fukafukafuwawaのプロフィール

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  • 登録日2012/05/23
  • 末期がん患者について(すみませんまとまりがないです

     70歳の父が末期がんです。この1ヶ月位で、食事があまり食べられなくなる、疼痛が強くなる、足のむくみがひどくなりほとんど歩けなくなるなど、急激に症状が悪化してきました。昨日外来受診したところ、貧血がひどいということでそのまま入院となりました。    のた打ち回るように苦しむ父を見るのと同じくらいつらいのが、父の母に対する態度です。父と母はもともと仲の良いほうだったと思いますが、父は、身の回りの介助をする母を四六時中ののしるようになってしまいました。そんな状態なのに、排泄ケア等は母にしてもらいたいらしく(看護士さんにしてもらいたくないようです。)、母がやると、愚図だ、気が利かないなどと大声でののしるのです。昨日は私も付き添ったのですが、怒りながら「もう帰れ!」と言ったのに、今朝は早くから「何時に来るんだ」と電話があったそうです。そして母が病院に行くと、ずっと怒りっぱなしになってしまうようです。    今日私が仕事帰りに病院に寄ったところ、昨日からの発熱が引かず、トイレにも車椅子で移動する状態で、車椅子からベッドに移るだけで非常に呼吸が乱れ、苦しそうな様子でした。とはいえ、「ここに居てもしょうがないから明日退院する。」と家に帰ることを強く望んでいる状態です。    主治医の先生とはまだ今後についてお話ができていないのですが、現状を見ていると再び家で介護するのは難しいかなと思います。仮に帰宅が可能な状態となっても、在宅介護サービスを拒んでいる状況(父は母が一人でやれるはずだと思っているようです。)では、現実的には無理なのではないかと思っています。私は一人娘で別に家庭を持っており、生活のため仕事を辞めることができないため、介護休暇のようなものが取得できないか模索中です。  仕事帰りに父の所に面会に行っても、母の悪口ばかりで、本当に悲しくなります。体が痛い、つらいということには全面的に聞き役になっていればすむのですが、母の悪口を言っているところで「お母さんもお父さんを心配して精一杯がんばっているよ」などと言おうものなら、私も同罪とばかりになじるのです。  歩けない、呼吸困難、発熱などから、父の命はそんなに長くはないのかな・・・などと思いますが、退院する意思のあるところに、「訪問看護」や「ホスピス」を検討しないと、なんて話をしたら、さらに母に対する暴言がひどくなるのでは、と心配です。母の精神状態も限界に近く、一体どうやって2人をサポートして行ったらいいのか、皆目分かりません。    長々と書いてしまいましたが、 1 末期がん患者で、貧血(6ポイント台?とのことでした)、発熱(38度以上)、労作時の激しい息切れ、足のむくみ、疼痛による自力歩行不可の状態で、食事もあまり取れていない場合、余命はどの程度望めるものなのでしょうか? 2 末期がん患者の近親者に対する横暴な態度、暴言などはがんの進行により起こっているものなのでしょうか。脳への転移等の可能性があるのでしょうか? 3 痛みを楽にするためのモルヒネ等の点滴は、患者本人の同意がないと開始できないのでしょうか(痛みが治まれば、暴言等もおさまるのではないかと考えました。)?  この1ヶ月での病状の悪化に、私自身が付いていけない状態です。人生の最後になって、長年寄り添った夫婦が反目しあったまま天に召されてしまう事態はなんとか避けたいのです。支離滅裂な文章になってしまい大変申し訳ありませんが、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

  • 末期がん患者について(すみませんまとまりがないです

     70歳の父が末期がんです。この1ヶ月位で、食事があまり食べられなくなる、疼痛が強くなる、足のむくみがひどくなりほとんど歩けなくなるなど、急激に症状が悪化してきました。昨日外来受診したところ、貧血がひどいということでそのまま入院となりました。    のた打ち回るように苦しむ父を見るのと同じくらいつらいのが、父の母に対する態度です。父と母はもともと仲の良いほうだったと思いますが、父は、身の回りの介助をする母を四六時中ののしるようになってしまいました。そんな状態なのに、排泄ケア等は母にしてもらいたいらしく(看護士さんにしてもらいたくないようです。)、母がやると、愚図だ、気が利かないなどと大声でののしるのです。昨日は私も付き添ったのですが、怒りながら「もう帰れ!」と言ったのに、今朝は早くから「何時に来るんだ」と電話があったそうです。そして母が病院に行くと、ずっと怒りっぱなしになってしまうようです。    今日私が仕事帰りに病院に寄ったところ、昨日からの発熱が引かず、トイレにも車椅子で移動する状態で、車椅子からベッドに移るだけで非常に呼吸が乱れ、苦しそうな様子でした。とはいえ、「ここに居てもしょうがないから明日退院する。」と家に帰ることを強く望んでいる状態です。    主治医の先生とはまだ今後についてお話ができていないのですが、現状を見ていると再び家で介護するのは難しいかなと思います。仮に帰宅が可能な状態となっても、在宅介護サービスを拒んでいる状況(父は母が一人でやれるはずだと思っているようです。)では、現実的には無理なのではないかと思っています。私は一人娘で別に家庭を持っており、生活のため仕事を辞めることができないため、介護休暇のようなものが取得できないか模索中です。  仕事帰りに父の所に面会に行っても、母の悪口ばかりで、本当に悲しくなります。体が痛い、つらいということには全面的に聞き役になっていればすむのですが、母の悪口を言っているところで「お母さんもお父さんを心配して精一杯がんばっているよ」などと言おうものなら、私も同罪とばかりになじるのです。  歩けない、呼吸困難、発熱などから、父の命はそんなに長くはないのかな・・・などと思いますが、退院する意思のあるところに、「訪問看護」や「ホスピス」を検討しないと、なんて話をしたら、さらに母に対する暴言がひどくなるのでは、と心配です。母の精神状態も限界に近く、一体どうやって2人をサポートして行ったらいいのか、皆目分かりません。    長々と書いてしまいましたが、 1 末期がん患者で、貧血(6ポイント台?とのことでした)、発熱(38度以上)、労作時の激しい息切れ、足のむくみ、疼痛による自力歩行不可の状態で、食事もあまり取れていない場合、余命はどの程度望めるものなのでしょうか? 2 末期がん患者の近親者に対する横暴な態度、暴言などはがんの進行により起こっているものなのでしょうか。脳への転移等の可能性があるのでしょうか? 3 痛みを楽にするためのモルヒネ等の点滴は、患者本人の同意がないと開始できないのでしょうか(痛みが治まれば、暴言等もおさまるのではないかと考えました。)?  この1ヶ月での病状の悪化に、私自身が付いていけない状態です。人生の最後になって、長年寄り添った夫婦が反目しあったまま天に召されてしまう事態はなんとか避けたいのです。支離滅裂な文章になってしまい大変申し訳ありませんが、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

  • 右親指が有棘細胞癌と診断、指を切断するの?

    血液検査、MR、超音波等の検査結果、右手親指の第一関節に有棘細胞癌があると診断されました。リンパ節等への転移は見られなかったとの事でした。癌が骨と完全に密着しているのではないのですが骨との隙間がないので第一関節から指を切断するしかないと言われました。腫瘍の大きさは2×2×1cmぐらいの大きさです。何とか指を温存した治療方法はないのでしょうか。セカンドオピニオンで色々意見を聞いた方が良いのでしょうか。がんと言われてから腫瘍が一回り大きくなってきました。急がなければと思っています。よろしくお願いします。