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  • 登録日2010/05/06
  • MySQL8.0で中央値を求める方法

    Windows10 64bit環境でMySQL8.0を使い中央値を求めるため模索している素人です。 5.6ではユーザー定義変数を使った下記の方法で求めていました。 SELECT avg(t1.`金額`) as `金額` FROM ( SELECT @rownum:=@rownum+1 as `row_number`, d.`金額` FROM uriage d, (SELECT @rownum:=0) r ORDER BY d.`金額` ) as t1, ( SELECT count(*) as total_rows FROM uriage d ) as t2 WHERE 1 AND t1.`row_number` in ( floor((total_rows+1)/2), floor((total_rows+2)/2)); しかし、これを8.0で実行すると結果は求められるのですが、次のような注意が出ます 「式内でのユーザー変数の設定は非推奨であり、将来のリリースで削除される予定です」 その上ODBCで通らなくなりました。そこで何か他にないかと検索したところ下記のサイトにPreparedStatementを使っている別の方法がありました、 *ttps://qiita.com/nkojima/items/2c483d4ddbdb29439c87 この場合。注意はでませんがODBC(デフォルト設定)では通らなかったのでさらに検索したところ *ttps://stackoverflow.com/questions/1291152/simple-way-to-calculate-median-with-mysql&usg=ALkJrhjuCCaICL0uLguGt2oD4qbVM9cG7g にウインドウ関数を使った単一ステートメントの下記の方法が紹介されていました、 SELECT AVG(t1.`金額`) AS median_val FROM (SELECT `金額`, ROW_NUMBER() OVER(ORDER BY `金額`) AS row_num FROM uriage) t1, (SELECT COUNT(*) AS num_records FROM uriage) t2 WHERE t1.row_num IN (FLOOR((t2.num_records + 1) / 2), FLOOR((t2.num_records + 2) / 2)) MySQLで100万件のレコードを対象に試したところ上記の変数を使った2件の方法より同等か少し遅い結果となりました。それでも標準SQLでの方法よりはるかに速いのですが・・・ また、以前使っていた32bit5.6に比べて上記2件の方法が遅いことがわかりました(平均3.0と1.9secが3.188と2.806secに)。・・・ とあるサイトで8.0ではCOUNT(*)が遅い原因の一つと考えられているとあったのででCOUNT(カラム名)に変更 (1)1.670 (2)1.640 (3)1.919 となりウインドウ関数を使った単一ステートメントの方法が一番遅い結果となりました。・・えっと!思いそこで前々回に質問しました(削除済み)・・平均値は前回のバッテリーモードから変更して測定し直しました。 さら検索していたら単一ステートメントの方法は見つかりませんでしたが、あるサイトにwith句をを使った方法が載っていました(試したところクエリが成立せず?)。1部を改変し下記クエリを試してみました。 SELECT COUNT(*)+1 INTO @rowindex FROM uriage; WITH i AS (SELECT `金額`,ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY `金額`) AS rowindex FROM uriage) SELECT AVG(`金額`) AS median_duration FROM i WHERE i.rowindex IN (FLOOR(@rowindex / 2) , CEIL(@rowindex / 2)); この方法では、COUNT(カラム名)よりCOUNT(*)の方が速い結果となりました。 (4)COUNT(カラム名)・・1.906   (5)COUNT(*)・・1.547・・・・これでまた混乱を増加 他のDBからのODBC経由でSQLを実行するスクリプトを組んでいるので(3)の単一ステートメント方法以外にも、(2)や(5)の方法を参考に最初にCOUNTするクエリで値を取得し変数使い次に計算式でクエリを整形し直してから発行する2度手間のスクリプトを組んで中央値を取得していましたが、投稿の後調べてみるとODBCのシステムDSNの設定でconnectionのAllow multiple statementsにチェックで複数ステートメントの発行が可能でした。・・知らないことが多すぎる! もし他に別の方法があればと思い再々投稿しました。

  • MySQL8.0で中央値を求める方法

    Windows10 64bit環境でMySQL8.0を使い中央値を求めるため模索している素人です。 5.6ではユーザー定義変数を使った下記の方法で求めていました。 SELECT avg(t1.`金額`) as `金額` FROM ( SELECT @rownum:=@rownum+1 as `row_number`, d.`金額` FROM uriage d, (SELECT @rownum:=0) r ORDER BY d.`金額` ) as t1, ( SELECT count(*) as total_rows FROM uriage d ) as t2 WHERE 1 AND t1.`row_number` in ( floor((total_rows+1)/2), floor((total_rows+2)/2)); しかし、これを8.0で実行すると結果は求められるのですが、次のような注意が出ます 「式内でのユーザー変数の設定は非推奨であり、将来のリリースで削除される予定です」 その上ODBCで通らなくなりました。そこで何か他にないかと検索したところ下記のサイトにPreparedStatementを使っている別の方法がありました、 *ttps://qiita.com/nkojima/items/2c483d4ddbdb29439c87 この場合。注意はでませんがODBC(デフォルト設定)では通らなかったのでさらに検索したところ *ttps://stackoverflow.com/questions/1291152/simple-way-to-calculate-median-with-mysql&usg=ALkJrhjuCCaICL0uLguGt2oD4qbVM9cG7g にウインドウ関数を使った単一ステートメントの下記の方法が紹介されていました、 SELECT AVG(t1.`金額`) AS median_val FROM (SELECT `金額`, ROW_NUMBER() OVER(ORDER BY `金額`) AS row_num FROM uriage) t1, (SELECT COUNT(*) AS num_records FROM uriage) t2 WHERE t1.row_num IN (FLOOR((t2.num_records + 1) / 2), FLOOR((t2.num_records + 2) / 2)) MySQLで100万件のレコードを対象に試したところ上記の変数を使った2件の方法より同等か少し遅い結果となりました。それでも標準SQLでの方法よりはるかに速いのですが・・・ また、以前使っていた32bit5.6に比べて上記2件の方法が遅いことがわかりました(平均3.0と1.9secが3.188と2.806secに)。・・・ とあるサイトで8.0ではCOUNT(*)が遅い原因の一つと考えられているとあったのででCOUNT(カラム名)に変更 (1)1.670 (2)1.640 (3)1.919 となりウインドウ関数を使った単一ステートメントの方法が一番遅い結果となりました。・・えっと!思いそこで前々回に質問しました(削除済み)・・平均値は前回のバッテリーモードから変更して測定し直しました。 さら検索していたら単一ステートメントの方法は見つかりませんでしたが、あるサイトにwith句をを使った方法が載っていました(試したところクエリが成立せず?)。1部を改変し下記クエリを試してみました。 SELECT COUNT(*)+1 INTO @rowindex FROM uriage; WITH i AS (SELECT `金額`,ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY `金額`) AS rowindex FROM uriage) SELECT AVG(`金額`) AS median_duration FROM i WHERE i.rowindex IN (FLOOR(@rowindex / 2) , CEIL(@rowindex / 2)); この方法では、COUNT(カラム名)よりCOUNT(*)の方が速い結果となりました。 (4)COUNT(カラム名)・・1.906   (5)COUNT(*)・・1.547・・・・これでまた混乱を増加 他のDBからのODBC経由でSQLを実行するスクリプトを組んでいるので(3)の単一ステートメント方法以外にも、(2)や(5)の方法を参考に最初にCOUNTするクエリで値を取得し変数使い次に計算式でクエリを整形し直してから発行する2度手間のスクリプトを組んで中央値を取得していましたが、投稿の後調べてみるとODBCのシステムDSNの設定でconnectionのAllow multiple statementsにチェックで複数ステートメントの発行が可能でした。・・知らないことが多すぎる! もし他に別の方法があればと思い再々投稿しました。

  • MySQL8.0で中央値を求める方法

    Windows10 64bit環境でMySQL8.0を使い中央値を求めるため模索している素人です。 5.6ではユーザー定義変数を使った下記の方法で求めていました。 SELECT avg(t1.`金額`) as `金額` FROM ( SELECT @rownum:=@rownum+1 as `row_number`, d.`金額` FROM uriage d, (SELECT @rownum:=0) r ORDER BY d.`金額` ) as t1, ( SELECT count(*) as total_rows FROM uriage d ) as t2 WHERE 1 AND t1.`row_number` in ( floor((total_rows+1)/2), floor((total_rows+2)/2)); しかし、これを8.0で実行すると結果は求められるのですが、次のような注意が出ます 「式内でのユーザー変数の設定は非推奨であり、将来のリリースで削除される予定です」 その上ODBCで通らなくなりました。そこで何か他にないかと検索したところ下記のサイトにPreparedStatementを使っている別の方法がありました、 *ttps://qiita.com/nkojima/items/2c483d4ddbdb29439c87 この場合。注意はでませんがODBC(デフォルト設定)では通らなかったのでさらに検索したところ *ttps://stackoverflow.com/questions/1291152/simple-way-to-calculate-median-with-mysql&usg=ALkJrhjuCCaICL0uLguGt2oD4qbVM9cG7g にウインドウ関数を使った単一ステートメントの下記の方法が紹介されていました、 SELECT AVG(t1.`金額`) AS median_val FROM (SELECT `金額`, ROW_NUMBER() OVER(ORDER BY `金額`) AS row_num FROM uriage) t1, (SELECT COUNT(*) AS num_records FROM uriage) t2 WHERE t1.row_num IN (FLOOR((t2.num_records + 1) / 2), FLOOR((t2.num_records + 2) / 2)) MySQLで100万件のレコードを対象に試したところ上記の変数を使った2件の方法より同等か少し遅い結果となりました。それでも標準SQLでの方法よりはるかに速いのですが・・・ また、以前使っていた32bit5.6に比べて上記2件の方法が遅いことがわかりました(平均3.0と1.9secが3.188と2.806secに)。・・・ とあるサイトで8.0ではCOUNT(*)が遅い原因の一つと考えられているとあったのででCOUNT(カラム名)に変更 (1)1.670 (2)1.640 (3)1.919 となりウインドウ関数を使った単一ステートメントの方法が一番遅い結果となりました。・・えっと!思いそこで前々回に質問しました(削除済み)・・平均値は前回のバッテリーモードから変更して測定し直しました。 さら検索していたら単一ステートメントの方法は見つかりませんでしたが、あるサイトにwith句をを使った方法が載っていました(試したところクエリが成立せず?)。1部を改変し下記クエリを試してみました。 SELECT COUNT(*)+1 INTO @rowindex FROM uriage; WITH i AS (SELECT `金額`,ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY `金額`) AS rowindex FROM uriage) SELECT AVG(`金額`) AS median_duration FROM i WHERE i.rowindex IN (FLOOR(@rowindex / 2) , CEIL(@rowindex / 2)); この方法では、COUNT(カラム名)よりCOUNT(*)の方が速い結果となりました。 (4)COUNT(カラム名)・・1.906   (5)COUNT(*)・・1.547・・・・これでまた混乱を増加 他のDBからのODBC経由でSQLを実行するスクリプトを組んでいるので(3)の単一ステートメント方法以外にも、(2)や(5)の方法を参考に最初にCOUNTするクエリで値を取得し変数使い次に計算式でクエリを整形し直してから発行する2度手間のスクリプトを組んで中央値を取得していましたが、投稿の後調べてみるとODBCのシステムDSNの設定でconnectionのAllow multiple statementsにチェックで複数ステートメントの発行が可能でした。・・知らないことが多すぎる! もし他に別の方法があればと思い再々投稿しました。

  • MySQL8.0で中央値を求める方法

    Windows10 64bit環境でMySQL8.0を使い中央値を求めるため模索している素人です。 5.6ではユーザー定義変数を使った下記の方法で求めていました。 SELECT avg(t1.`金額`) as `金額` FROM ( SELECT @rownum:=@rownum+1 as `row_number`, d.`金額` FROM uriage d, (SELECT @rownum:=0) r ORDER BY d.`金額` ) as t1, ( SELECT count(*) as total_rows FROM uriage d ) as t2 WHERE 1 AND t1.`row_number` in ( floor((total_rows+1)/2), floor((total_rows+2)/2)); しかし、これを8.0で実行すると結果は求められるのですが、次のような注意が出ます 「式内でのユーザー変数の設定は非推奨であり、将来のリリースで削除される予定です」 その上ODBCで通らなくなりました。そこで何か他にないかと検索したところ下記のサイトにPreparedStatementを使っている別の方法がありました、 *ttps://qiita.com/nkojima/items/2c483d4ddbdb29439c87 この場合。注意はでませんがODBC(デフォルト設定)では通らなかったのでさらに検索したところ *ttps://stackoverflow.com/questions/1291152/simple-way-to-calculate-median-with-mysql&usg=ALkJrhjuCCaICL0uLguGt2oD4qbVM9cG7g にウインドウ関数を使った単一ステートメントの下記の方法が紹介されていました、 SELECT AVG(t1.`金額`) AS median_val FROM (SELECT `金額`, ROW_NUMBER() OVER(ORDER BY `金額`) AS row_num FROM uriage) t1, (SELECT COUNT(*) AS num_records FROM uriage) t2 WHERE t1.row_num IN (FLOOR((t2.num_records + 1) / 2), FLOOR((t2.num_records + 2) / 2)) MySQLで100万件のレコードを対象に試したところ上記の変数を使った2件の方法より同等か少し遅い結果となりました。それでも標準SQLでの方法よりはるかに速いのですが・・・ また、以前使っていた32bit5.6に比べて上記2件の方法が遅いことがわかりました(平均3.0と1.9secが3.188と2.806secに)。・・・ とあるサイトで8.0ではCOUNT(*)が遅い原因の一つと考えられているとあったのででCOUNT(カラム名)に変更 (1)1.670 (2)1.640 (3)1.919 となりウインドウ関数を使った単一ステートメントの方法が一番遅い結果となりました。・・えっと!思いそこで前々回に質問しました(削除済み)・・平均値は前回のバッテリーモードから変更して測定し直しました。 さら検索していたら単一ステートメントの方法は見つかりませんでしたが、あるサイトにwith句をを使った方法が載っていました(試したところクエリが成立せず?)。1部を改変し下記クエリを試してみました。 SELECT COUNT(*)+1 INTO @rowindex FROM uriage; WITH i AS (SELECT `金額`,ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY `金額`) AS rowindex FROM uriage) SELECT AVG(`金額`) AS median_duration FROM i WHERE i.rowindex IN (FLOOR(@rowindex / 2) , CEIL(@rowindex / 2)); この方法では、COUNT(カラム名)よりCOUNT(*)の方が速い結果となりました。 (4)COUNT(カラム名)・・1.906   (5)COUNT(*)・・1.547・・・・これでまた混乱を増加 他のDBからのODBC経由でSQLを実行するスクリプトを組んでいるので(3)の単一ステートメント方法以外にも、(2)や(5)の方法を参考に最初にCOUNTするクエリで値を取得し変数使い次に計算式でクエリを整形し直してから発行する2度手間のスクリプトを組んで中央値を取得していましたが、投稿の後調べてみるとODBCのシステムDSNの設定でconnectionのAllow multiple statementsにチェックで複数ステートメントの発行が可能でした。・・知らないことが多すぎる! もし他に別の方法があればと思い再々投稿しました。

  • MySQL8.0で中央値を求める方法

    Windows10 64bit環境でMySQL8.0を使い中央値を求めるため模索している素人です。 5.6ではユーザー定義変数を使った下記の方法で求めていました。 SELECT avg(t1.`金額`) as `金額` FROM ( SELECT @rownum:=@rownum+1 as `row_number`, d.`金額` FROM uriage d, (SELECT @rownum:=0) r ORDER BY d.`金額` ) as t1, ( SELECT count(*) as total_rows FROM uriage d ) as t2 WHERE 1 AND t1.`row_number` in ( floor((total_rows+1)/2), floor((total_rows+2)/2)); しかし、これを8.0で実行すると結果は求められるのですが、次のような注意が出ます 「式内でのユーザー変数の設定は非推奨であり、将来のリリースで削除される予定です」 その上ODBCで通らなくなりました。そこで何か他にないかと検索したところ下記のサイトにPreparedStatementを使っている別の方法がありました、 *ttps://qiita.com/nkojima/items/2c483d4ddbdb29439c87 この場合。注意はでませんがODBC(デフォルト設定)では通らなかったのでさらに検索したところ *ttps://stackoverflow.com/questions/1291152/simple-way-to-calculate-median-with-mysql&usg=ALkJrhjuCCaICL0uLguGt2oD4qbVM9cG7g にウインドウ関数を使った単一ステートメントの下記の方法が紹介されていました、 SELECT AVG(t1.`金額`) AS median_val FROM (SELECT `金額`, ROW_NUMBER() OVER(ORDER BY `金額`) AS row_num FROM uriage) t1, (SELECT COUNT(*) AS num_records FROM uriage) t2 WHERE t1.row_num IN (FLOOR((t2.num_records + 1) / 2), FLOOR((t2.num_records + 2) / 2)) MySQLで100万件のレコードを対象に試したところ上記の変数を使った2件の方法より同等か少し遅い結果となりました。それでも標準SQLでの方法よりはるかに速いのですが・・・ また、以前使っていた32bit5.6に比べて上記2件の方法が遅いことがわかりました(平均3.0と1.9secが3.188と2.806secに)。・・・ とあるサイトで8.0ではCOUNT(*)が遅い原因の一つと考えられているとあったのででCOUNT(カラム名)に変更 (1)1.670 (2)1.640 (3)1.919 となりウインドウ関数を使った単一ステートメントの方法が一番遅い結果となりました。・・えっと!思いそこで前々回に質問しました(削除済み)・・平均値は前回のバッテリーモードから変更して測定し直しました。 さら検索していたら単一ステートメントの方法は見つかりませんでしたが、あるサイトにwith句をを使った方法が載っていました(試したところクエリが成立せず?)。1部を改変し下記クエリを試してみました。 SELECT COUNT(*)+1 INTO @rowindex FROM uriage; WITH i AS (SELECT `金額`,ROW_NUMBER() OVER (ORDER BY `金額`) AS rowindex FROM uriage) SELECT AVG(`金額`) AS median_duration FROM i WHERE i.rowindex IN (FLOOR(@rowindex / 2) , CEIL(@rowindex / 2)); この方法では、COUNT(カラム名)よりCOUNT(*)の方が速い結果となりました。 (4)COUNT(カラム名)・・1.906   (5)COUNT(*)・・1.547・・・・これでまた混乱を増加 他のDBからのODBC経由でSQLを実行するスクリプトを組んでいるので(3)の単一ステートメント方法以外にも、(2)や(5)の方法を参考に最初にCOUNTするクエリで値を取得し変数使い次に計算式でクエリを整形し直してから発行する2度手間のスクリプトを組んで中央値を取得していましたが、投稿の後調べてみるとODBCのシステムDSNの設定でconnectionのAllow multiple statementsにチェックで複数ステートメントの発行が可能でした。・・知らないことが多すぎる! もし他に別の方法があればと思い再々投稿しました。