解決済みの質問
福井市新溜古墳出土の勾玉1点、管玉2点については、参考URLにもあげましたが、
”勾玉は、”
”石材はヒスイで、頭部の孔は、片側から錐であけられており”
”管玉の”
”石材は珪質緑色凝灰岩で、”その
”孔は、管玉長軸の中央部で若干食い違っており、両側から錐であけられたものと考えられ”
るとある事から、あの”めっちゃ小さな穴”は錐で開けられたものだと考えられます。
結構根気のいる仕事だと思いますが、昔の人はなかなか根性を持ってやりますね。
参考URL:http://kouryu.pref.fukui.jp/research/m/m_4.html
投稿日時 - 2001-06-16 17:24:59
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
実際の勾玉を穿孔する方法となると、これまでの皆さんの意見とほぼ同じです。原石を砥石で磨き、大まかな形を作り(かまぼこ型程度。背のほうをつくる)、錐というと言い過ぎの気がしますが、いまでいう竹串のような木製品で研磨剤(砂)を間にはさんでひたすらこすり合わせます。ひすいは堅いです。相当な時間がかかったことでしょう。いつも持ち歩き、暇さえあれば作業をしていたのかもしれませんね。
ちなみに、勾玉作りというのは各地の埋蔵文化財センターや博物館で体験として多く扱っています。そこでは、ろうせきやパリン石など、少し柔らかめの石を使用しています。道具は竹串。それだけだと細くて力がかからないので、柄の部分を太くします。砂は金剛砂が一般的でしょうか・・。ちょっと大きめの文房具屋さんだったら、材料は全て手に入ります。先に述べた体験教室の類は子供向けなので、興味があるのでしたらご自分でされたほうが良いかもしれませんね。この方法でやるなら穿孔には2時間程度。その後の磨き(砥石や粗めの紙ヤスリ、ジーンズの切れ端使用)も含めると4時間程度の半日仕事でしょうか。磨けば磨くほど光ります。私もいくつか作りましたが、いいですよー。是非おためしあれ!
一通りのことは知っているので、補足等必要でしたらまた聞いてください。
投稿日時 - 2001-06-21 21:44:29