• ベストアンサー

「労働の目的は収入を得るため」は、間違いでしょうか。

「働き方の多様性」の次は「働くことの目的はいきがい」などと、障害者に対するようなことが、社会人の義務として、働くしかない人間に対しても、語られています。 「労働の目的は収入を得るため」、「仕事の価値は報酬で評価されている」は、間違いでしょうか。 「お願いします」や「ありがとう」だけで仕事をするためには、生計を依存できる安定した収入や資産が他に確保されていることが前提条件だと思います。 それは、一般の労働への従事に対してあてはまるものではない、と思うのは、私のような卑しい人間だけでしょうか。 私は、対面でのサービスの提供に対して、料金を支払う際には、「ありがとう」とか「頑張って」とかいつでも適当に声をかけてはいますが、「お代はいりません」などとは、言われたことがございません。 彼らがお金を受け取ってこそ、「ありがとうございました」の言葉を聞くことができます。

noname#82615
noname#82615

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ciscis430
  • ベストアンサー率15% (23/151)
回答No.1

まちがいではありません。 日本でも労働者が受け取る正当な報酬についてもっと議論がなされるべきですね。

noname#82615
質問者

お礼

ありがとうございます。 まず、一般(あるいは一般以下)の労働者は公僕(それとも奴隷)ではないということを理解して欲しいです。

noname#82615
質問者

補足

私は子供の頃から潜在的に被差別者意識を持つ、或いはコンプレックスを抱いている人々からよく吠えられています。なぜこのような表現になるかというと、彼らは権力者などの上位者には決して吠えないからです。私は自分の身を守るために、それを「噛みつかれた」と報告することもありました。 大人になってからも、私はよく1人で散歩をしていますので、公園などで見知らぬ人から話しかけられることが少なくなかったです。一般の人々にとってそれは日常的なことですが、私にとってはそれが非日常的であるのは、彼らは日雇い労働者あるいは生活保護受給者、ときとして自衛隊員や共産党員であったりしたからです。 私の顔を見て安心したかのように話し始める彼らに対して、私は不愉快であり嫌悪感さえ感じていましたが、1時間でも、2時間でも、彼らが立ち去るまで話を聞いていました。 なぜここにこのような話を記述しているかといえば、何を書きこめばよいのかわからなかったからです。 仕事のできる医者などは「医者は自腹では治療しない」などとテレビで笑いながら話すことも、「年収2000万円でないのなら働いていられない」などと市民病院を退職したりしています。 なぜ医者の話になるかというと、一般的な職種としては、もっとも高い教育を受けているからです。 病院で散歩はしませんが、風邪で4週間の入院をしたときに目に付いた事務職や販売職以外の職種といえば、医者、看護婦、看護助手、調理員、ベッドメイク係、トイレ掃除係などで、化学的に一番きれいな仕事は調理員、物理的に一番楽な仕事は医者ではないかと思います。 私は医者や看護婦に対しては、挨拶をして敬意や感謝を示しましたが、他の職種の方々とはなるべく近づかないように、サービスの提供を受けるときでも、目が合わないように注意していました。それは、私が6人部屋に入院しているあまり金にはならない客だったからです。緊急での入院は、最初は断られました。2回目の外来で認めてしまった担当医は「あんな客でベッドを埋めて」などと経営者から叱責されていました。 私はそのとき週42時間+月10時間の早出のパートタイムに勤務していましたが、健康保険は社会保険の被扶養者でした。 パート労働者に与えられている世界は、職場を離れても、高額所得者に与えられている世界とは異なるものです。割り勘感覚は理不尽です。 高額所得者は、自宅に帰って、玄関に水道料金の明細書が落ちていても、それを拾って悩むことはないでしょう。それが1万円でも2万円でも、高額所得者にとっては同じことなのではないでしょうか。 低所得者にとっては、それが1万円であるか2万円であるかは、かなり違います。毎月いくら引き落とされているかなど知らない、とう状態はありえません。

その他の回答 (2)

  • 11501150
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.3

>まあ、所詮、負け犬のたわごとですから、回答をいただけだけでも光栄に思わねば罰当たりであるというのが、一般の意見でしょうね。とても参考になりました。 あんたが大変なのはよーくわかったけど、 そんな風に卑屈になっていると碌な事は無いよ。 今まで頑張って頑張って、それでも報われないってのは非常に良く判った。 俺になんぞ全く想像もつかん。 というか、できればそんな体験はしたくない。 でも、そんだけ歯を食いしばって頑張った人間の成れの果てがこれ? 何?その卑屈さは。 もっと、自分の頑張りに誇りを持てば? 甘ったれた俺のような人間にすら卑屈になっているようでは、 一生底辺のままでしょ。 もっと自分のしてきたことにプライドを持てよ。 なんかイライラする。

noname#82615
質問者

お礼

それが、社会の秩序、とまではいいませんが、経済社会の基準であると思ってください。私はこの3年間だけで、企業の直接採用の求人だけでも50回ぐらい、面接の機会だけはえることができました。求職者の義務として、人材派遣会社の登録にも何度も足を運んでいます。 過去を反省して、仕事を選んでいますから、この3年間は、年中休み、とまではいいませんが、単発の短期の仕事を、たまにしているだけです。 現状維持が精一杯ですが、私の未来が絶望的になる他者の評価を、私は許容することができません。 私は、自分では完璧なナルシストであると自負しています。私の行動は、私の中ですべて正当化されます。 私には仕事も配偶者もないので、この世で一番不幸な人生である。これが間違いであることは、誰にでも反証できますが、私には仕事も配偶者もないので、社会の誰もが隠蔽しているある種の絶望を共有していない。それは、疎外される原因にもなりますが、無菌室にいる、と自分の立場を有利に表現することが可能なのです。 この質問の意図は、確かに、私が今のところ普通には働いていないということを正当化するためのもです。私は「お金にならない」という理由で仕事を選んでいます。それが労働である以上、その理由が不当になる原因が、私に限って生涯継続する、などということは、たとえ学歴社会が絶対的なものであったとしても、上位の判断基準が、人間社会には存在するべきではないか、という私の正論を展開するためのものでした。 それは、上位の判断基準が、現実的に、資本主義社会として存在しているので、不毛の論理ではございますが、他になぐさめるもののない者のことですので、寛容に考えてやってください。 ご回答ありがとうございました。ご親切に感謝いたします。

  • jpstyle
  • ベストアンサー率17% (98/545)
回答No.2

間違いではありません。私は好きな仕事を自由にしているほうですが、 そうでない人間もいます。専門職にはとても色濃くでますね。 正確には「労働の目的は収入を得るため」をはじめとして、労働の目的が複数考えられ、各自どの理由を(複数同時かもしれないが)もっているか、ということです。 >らがお金を受け取ってこそ、「ありがとうございました」の言葉を聞くことができます。 サービス提供だから当たり前です。世間と母親は違いますので、奉仕を経済システムと社会における「役割」を混同してはいけません。 本当はサービスでは言わなくても結構なのです。 現に役割とは関係なく、個人的に勝手にすることに関しては、お金を受け取らなくても「ありがとう」と言います。 逆に、べつにお金を受け取っても「ありがとう」と言わないのもまた道理です。殺し屋に仕事頼んで、お金の受け渡しの時に無言、なんてのはどうでしょうか?

noname#82615
質問者

お礼

好きな仕事を職業にしている人は、優秀な方ばかりであると認識しています。ご回答いただいて光栄です。 プロフェッショナルが完璧な仕事をしている場合、付加価値としての営業トークも必要とはしないでしょう。 私にとっては、どちらかといえば、仕事とは、やりたくないことの総称でした。 長期的なビジョンで、経済的に採算が取れない仕事であることがはっきりすれば、その仕事を継続する理由はなくなるわけです。 それが、誰かが必ずやらなければならない仕事ではあっても、一般社会人の仕事としては、前提条件として、その仕事は不適当である、ということです。

noname#82615
質問者

補足

その経済システムにおいて、たくさんの利益を得ている人が、その現状維持のために、たくさんの経費を負担することに、何か問題があるとは思えません。その社会において、低所得者は納めている税金が少ないのだから、法で定められている権利でさえ認められなくもよい、というのは正しいでしょうか。 税金が少ないということは、利益が少ないということです。月額10万円程度の給与所得は年間を通して働くことができても、課税所得はゼロになります。低所得者は、税金や保険に関して無知ではございません。それは、自分で納付しているからです。そして、その金額が10万円であるのか20万円になるのかで、生活はかなりの影響を受けるからです。 残虐な殺人犯は人道主義で矯正しても、従順な貧乏人はお客ではないから殺してしまえ、などという社会では「テロリストに一票」といいたくなります。 私は現在は就業していませんが、過去にはたくさんのアルバイトを経験しました。多くは、会社での呼称を短期のアルバイトとする、給料が日払いではない時間給制の日雇い労働です。私の特技は「初めから手抜きすること」でした。それは、「その仕事を長くやっているように見せること」です。経験者の場合、採用の担当者からは無視されても、給料だけは確実に支払ってもらえます。未経験者可能の仕事で、「初めから頑張らなくてもいいですから」などという担当者の言葉を真に受ければ、「普通にはできなかったでしょう」などと給料を支払ってもらえなかったり、「簡単だけれど最も疲れる仕事」に回されたりするからです。この場合、「あてがはずれた」担当者は、それを隠すことなどはできませんが、すれ違えば会釈されることになります。大事なことは、それを貫き通すことでした。「実は初めてなんです」などと打ち明ければ、その仕事をそこで長くやっているパートの人達などの機嫌を損ねることになります。彼女らもあてがはずれたことにかわりはありませんが、私が自分たちの同類である以上は親切でした。それに、できることであれば、あくどいことには参加したくない人のほうが多いものです。 さて、この話の結論は、このような幸運な経験ばかりを持っていない人は、犯罪によって生計を立てる道を選択することを躊躇しないでしょう、ということです。それは、このシステムは、安心して商売ができる、安全な社会に支えられているものではなくなるということです。 今は、中流社会の人でも、すましていられる立場ではないと思うのです。政治の行く末をおもしろがっている場合じゃないと思います。「下層へのさらなる締めつけ」だけでは間に合いません。中流社会の人は、考え方を改めなければ、次は自分たちの番です。それとも、現代社会の倫理観などは捨ててしまいますか。太平洋戦争に負けたときのように。 文章をつくることは、それを職業にしていない者、特に低学歴者にとっては、大変なことなので、寛大な気持ちで、誠実な回答をお願いします。

関連するQ&A

  • 報酬が第一目的の仕事の向き合い方

    業務委託という形で特殊技能の仕事に従事して四半世紀 今までは、報酬は目的ではなく仕事そのものの遂行が第一目的でした 平たく言えば、好きな仕事だけしてきて、もし相応の資産があれば無報酬でも請け負っていた感じです ただ、自分の仕事の社会的価値は客観的に示して頂く目的で、報酬は頂いていました でも、自分の能力不足でそんな仕事だけでは食えなくなり、やむなく報酬が第一目的の仕事をせざるを得ない状況です つまり、もしその報酬が得られなくても構わなければしたくない仕事です 質問は、報酬が第一目的(それが得なくても済むならしたくない)仕事へ、どのように向き合えば良いのでしょうか?

  • 労働者について?

     私は、今まで「命令」された、「義務」である、「強制」された経験が少ないです。 それよりは成果が小であれ大であれ、「自己の意思」に基づいて「行った行為」の方がほとんどです。  だから今、経営者として自己の赴くまま色々な事業を興してやっているんだろうと思います。失敗も成功も全て自分持ちです。国も運も関係ありません。  労働者とは、「強制労働に従事し、疲れた心を癒すため」暴食、アルコール過多、ギャンブル依存、盗撮、喧嘩等をしなければいけないのでしょうか?

  • 派遣法の「労働者を特定することを目的とする行為」

    お世話になります。 中小企業の人事担当者です。 今回、初めて派遣労働者を受け入れることになりました。 派遣される方が決まったようなので、派遣元の人材会社にどのような方が派遣されるのか聞いたところ、「派遣先には派遣予定者の個人情報は一切提供できない」と言われました。 詳しくたずねると、派遣法第26条7にて、「労働者派遣の役務の提供を受けようとする者は派遣労働者を特定することを目的とする行為をしないように努めなければならない」とあり、これを守って欲しいと言われました。 ここで質問なのですが、 1.何故、法律は派遣先が派遣労働者を特定することを目的とする行為(これって、つまり派遣労働者の個人情報を取得する行為を指すと思うのですが合ってますか?)を禁止しているのでしょうか? (いくら「派遣先の満足する役務の提供がなされてさえいれば、それが誰によってもたらされているかは派遣先には関係ないことでしょ」と言われても、派遣されてくる対象物が生身の人間である以上、派遣先企業としては最低限どのような方なのかは知っておきたいと考えてもおかしくはないと思うのですが(派遣社員が社員の目を盗んで社員名簿を持ち出し業者に売らないとは限りませんし)、それにもかかわらず、法律がそれを禁止している理由が分かりません。) 2.派遣労働者にとって、自分の個人情報(住所・氏名・生年月日・経歴等)が派遣先に知れることで、どのような不利益をこうむるのでしょうか? (派遣元からは、「派遣労働者に無理やり個人情報を聞きだし、後で労基署に通報されたら困るのはあなたですよ」と言われました) 労働者派遣に詳しい方でお分かりになる方がいらっしゃったら、私の疑問にご回答いただけると大変助かります。 よろしくお願いします。

  • 家内労働者等の必要経費の特例について

    家内労働者等として収入を得て,必要経費の特例の特例を受けています。 この仕事がメインですが,それに加えて副業を行う場合,この特例は受けられなくなるのでしょうか。 例えば, 今の仕事+パートで給与収入 今の仕事+不特定の人に自分で作ったものを販売したり,サービスを提供して利益 今の仕事+今の仕事と同じ内容の業務を別の会社で行う。 今の仕事+別の内容の家内労働者等に当てはまる仕事 今の仕事+インターネットでのポイントサイトに複数登録して得る報酬 他,こんな場合では特例が受けられるが,こんな場合では受けられないなど。 よろしくお願いします。

  • 介護の労働環境は改善されるのでしょうか?

    以下のような記事がありますが、これで労働環境は改善されるのでしょうか? <福祉・介護労働者>人材確保に環境改善の新指針 厚労省 7月26日11時11分配信 毎日新聞  厚生労働省は26日、福祉・介護労働者の労働環境を改善するための新たな指針をまとめた。介護労働者不足を解消し、新たな労働力を確保するため国や自治体、事業者に、キャリアと能力に見合う給与体系をつくるよう求めている。報酬の水準についても介護保険料などに留意しながら適切に設定する必要性も指摘している。  指針は社会福祉法に基づく努力義務規定。93年に現行指針が策定されたが、介護保険法施行など社会情勢が変化したため見直されることになった。柳沢伯夫厚労相が同日、社会保障審議会に諮問し、答申を経て8月中に告示される。  新たな指針は、キャリアと能力に見合う給与体系の設定のほか▽キャリアアップの仕組みの構築▽小規模事業所(9人以下)などへの週40時間労働制導入▽従事者のメンタルヘルス対策の推進――などを挙げ、国民に対しても「サービスの節度ある利用」などを求めた。【柴田朗】

  • なぜ芸能人の高額な収入は叩かれないのでしょうか?

    よく国家公務員や国会議員の報酬についてマスメディアが叩きますが、芸能人の高額な収入に関しては批判されないのはなぜでしょうか?税金から報酬が出ているからかもしれませんが、不祥事はともあれ、大多数の公務員や議員は地道に職務をまっとうしています。また、その職務に従事するためにも、難関の試験を突破して、あるいは選挙戦に勝ち抜くなどたぐいまれない努力をして仕事を得ていらっしゃると思います。 いっぽう芸能人といえば、ご本人たちの努力はもちろん大変なものがあると思いますが、番組やCMのギャラなど破格の報酬を得ています。美人、美男、芸人、などなどメディアという媒体を通じて、あるいば舞台やイベントなどを通じて人々にエンターテイメントを提供する方々は素晴らしい働きをされていると思います。しかし、官僚や政治家といった直接的に社会を良くしようと行動している人々と比べて 芸能人の人々は何か社会貢献をされているのでしょうか。また、真面目に真摯に仕事をしている人々の報酬は削減しようとして、華やかに華麗に仕事をしている人々のギャラは批判にさらされないという 事はどういう理由からくるのでしょうか。たとえて言うなら、笑っていいとものタモさんが毎日数百万の報酬を得ているのには目をつぶって、国会議員の定数削減に力をいれているのはどういう理由からくるのでしょうか?それは税金だからですか? 私はいっかいのリーマンですから、官界も政界も芸能界も他人事ですが、一部の報道などをみていると疑問を抱かずにはいられません。 様々なご意見があると思いますが回答おまちしています。

  • 委託業務の収入

    委託業務で仕事をしています。年収120万位ですが、車等を頻繁に使っている為、家内労働者の特例の経費65万を引いた、55万を雑所得で確定申告予定です。 収入期間ですが報酬が振り込まれた1~12月の収入と考えていたのですが、会社からの支払証明書は仕事を実施した発生基準で計算されていました。振込みは仕事をした翌月に支払われます。 どちらの収入で計算したらよいのか、御指導の程お願い致します。

  • 家内労働者と確定申告

    自分で一通り調べて見たのですが分からない点があるので質問させて頂きます。 5月より委託業務で在宅で仕事をしています。 パソコンを使って顧客とのやりとりをするといった仕事で月に10万程の収入になります。 多分、私が調べた認識では家内労働者に該当するのかなと思います。 家内労働者の場合、税務署に行って確定申告までにあなたは家内労働者ですよ。 という認定かなにかを受けなければならないのでしょうか。 また、現在頂いている報酬は報酬の10パーセントを源泉されていて年末に支払い調書を頂くのですが 毎月源泉されていても確定申告をして家内労働者等の控除と経費を還付出来るのでしょうか。 無知ですみませんがご存じの方教えて下さい。

  • 労働力を提供しているのは従業員なはずだが・・・・

    今日は出社拒否で仕事を休みました すると、仕事ですのできちんと来てくださいと きつい口調で言われました 「は?」 労働力を提供しているのはこっちですけど? って感じ 働いてくれる人がいないと会社って成り立たないんじゃないんですか? ちょっとちょっと あんた傲慢すぎないか??? それでも上に立つ人間なの?

  • 融資や労働の配当

    起業する場合の融資や労働の配当についてお尋ねします たとえばある会社、または個人事業を立ち上げる際に 資金と仕事を一緒にしてくれる人間を集めたとします 資金を融資してくれた方と仕事をしてくれた方の報酬は最初ありません 事業が成功して例えば利益の何%などの配当がもらえる仕組みです つまり事業がうまくいかない場合は融資も労働時間も無駄になります この場合融資や仕事をしてくれた方に対する報酬は利益の何%が妥当でしょうか? 詳しいケースを言ってないので難しい質問かもしれませんが おおまかな相場などあれば知りたいです またはそのようなことが書いてあるサイト&書籍あれば教えてください

専門家に質問してみよう