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序詞・掛詞

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お礼率 90% (784/867)

やばいッス、明日、期末考査です。
そこでお聞きしたいのですが
序詞・掛詞って一体何のことでしょうか?

教えて下さい。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 44% (112/251)

◆序詞は、枕詞と機能的には同じですが、枕詞が一句なのに対して、序詞は数句から構成されており、しかも、かかる言葉が枕詞のように一定していないため、自由に装飾できるのが特徴です。例を挙げると、

み熊野の浦の浜木綿百重なす心は思へど直に逢はぬかも
(み熊野の浦の浜木綿は、幾重も連なっているが、そのようにあなたを心で思っていても、直接お会いしていないことだなあ)

 という歌の場合、序詞は「み熊野の~浜木綿」で、「百重なす」に掛かりますし、

みかの原わきて流るるいづみ川いつ見きとてか恋しかるらむ
(みかの原にわいて流れるいづみ川ではないが、私はあの人をいつ見たというので、こんなに恋しいのだろうか)

 の場合は「みかの原~いづみ川」が序詞で、「いつ見き」に掛かります。

◆掛詞は、同じ発音で二つ以上の意味を表す言葉です。

山里は冬ぞさびしさまさりける人めも草もかれぬと思へば
(山里は、ひとしお冬は寂しさがまさって来ることだよ。人も訪ねて来なくなり、草も枯れてしまうと思うと)
 この歌の場合、掛詞は「かれぬ」で、

人めも「離(か)れぬ」=人も訪ねて来なくなった
草も「枯れぬ」=草も枯れてしまった

 となります。また、

ももしきやふるき軒端のしのぶにもなほあまりある昔なりけり
(宮中は荒れはて、古い軒端の忍ぶ草を見るにつけても、偲んでも偲びきれない昔の御代である)

 こちらでは「しのぶ」が掛詞で、その前と後に、それぞれ違う意味でかかっています。つまり、

ふるき軒端の「忍ぶ」=古い(宮中の)軒端に生えた忍ぶ草
「偲ぶ」にもなほあまりある=(過ぎ去った昔を)懐かしく思っても思い切れない

 となります。

 以上、うまくまとめられたか、不安です。分りにくい点があったら、補足を下さい。
お礼コメント
MAEAKI

お礼率 90% (784/867)

いえいえ十分わかりました。
ありがとうございました。
これで明日のテストはばっちりです(笑)
投稿日時 - 2002-03-10 18:03:07
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