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1階微分方程式
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- 常微分方程式の問題です
二階の常微分方程式の問題です。 P(x)y'' + Q(x)y' +R(x)y =0について P(x) + Q(x) + R(x)=0 のとき 解はy=exp(x)となる事を示せという問題です 必要条件は代入すればよいので簡単ですが 問題は十分条件です。この場合、各yの係数は定数で 無いので、特性方程式はつかえず、 (P,Q,Rを定数とすれば確かにy=exp(x)にはなりますが) またべき級数でとこうとしても、変数が3つとなりとけず、 y=exp(x)という結論を導けません どうかよろしくお願いします。
- Dirac方程式について
質問1. Dirac方程式を量子化する前の式 ε/c=α1p1+α2p2+α2p3+βmc は、古典力学の式として、何か利用価値は無いのでしょうか? α1、α2、α2、β:行列 質問2. また、この式を量子化せずに形を波動方程式にすることができるように思われるのですが、 そのようにしても、古典力学の式として何か、利用価値は無いのでしょうか? 質問3. この場合、4つの式になりますので、波動関数を掛けないと答えは、出ないのでしょうか?とすると、やはり量子化しないと意味は無いのでしょうか? 質問4. 一般に波動方程式を解く際、微分方程式の本を見ると、変数分離とか何やらで、 しんきくさい解き方をしていますが、例えばDirac方程式の平面波の計算では、 波動関数を掛けて、固有値・固有ベクトルを一気に計算して求めます。 古典力学的な波動方程式や熱伝導微分方程式で、Dirac方程式のように 波動関数に近いものを掛けて、固有値・固有ベクトルを求めている 例はあるのでしょうか? 質問5. 微分方程式の本に載っている古典力学の計算「例えば変数分離を使って波動方程式を解いた例」を、時間がかかり非効率的になるかもしれませんが、Dirac方程式の平面波の計算のように、波動関数(あるいはそれに近いもの)を掛けて、固有値・固有ベクトルを計算して求めることは可能でしょうか。
- 微分方程式
次の問題なのですが・・・ (1)y''+y'-2y=e^x (2)y'''-y=0 (3)y'''-y=e^(2x) (4)xy'+y=x(1-x^2) (5)y'''-2y''-y'+2=0の一般解 (6)y'''-2y''-y'+2=3e~(2x)の特殊解 (7)y''''+y''=0の一般解 (8)y''''+y''=6xの特殊解 本当に困ってます。基本だけでもいいのでお願いします。
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- 数学・算数
- sakuhana1106
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- 微分方程式を解いて!
● y'-y=t , y(-1)=0 上の微分方程式を解いてください。 途中式を教えてください。 ちなみに、答えは y=-t-1 です。
- 経済数学について
経済数学の分かりやすい参考書を紹介してください。因みに大学では多賀出版 G.C.アーチボルド&リチャード・G.リプシー 「入門経済数学(学生版)」を使っています。
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- 経済学・経営学
- tarou-hanako
- 回答数4
- 井戸型:シュレーディンガー
井戸型ポテンシャルの問題です。 どうも数学的な計算が苦手なものでして・・・。 できれば詳しくお願い致します。 ポテンシャル U(x,y)=0、0≦x≦L、0≦y≦L U(x,y)=∞、それ以外 無限に深い井戸型ポテンシャル内の粒子運動を考える。 井戸内でのシュレーディンガー方程式は 【エッチバー:H とする】 -H^2/2m{∂^2φ(x,y)/∂x^2 + ∂^2φ(x,y)/∂y^2}+U(x,y)φ(x,y)=Eφ(x,y) である。固有関数は φ(x,y)=A・sin(aπx/L)sin(bπx/L)、(a,b=1,2,3,・・・)とする。 問1 基底状態(a=1、b=1)のエネルギー固有値を計算せよ。 問2 基底状態の固有関数を用いて、規格化条件からAを求めよ。
- 地球大気
地球大気の総量というのは掲載してある文献を見たことはあるのですが、具体的にどのような計算で算出されるのでしょうか? あまりにも漠然とした質問で非常に申し訳ありません。
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- 地理学
- gorogoroinagaki
- 回答数4
- 2次元井戸型ポテンシャルの問題がわかりません
「ポテンシャルV(x、y)は {0<=x、y<=L}のとき0 それ以外の領域は∞ のときのエネルギー固有値と波動関数を求めよ」 という問題なんですがよくわかりません。 周期的境界条件ってこの場合ありますか? 流れだけでもいいですので教えてください。
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- 物理学
- sotobayasi
- 回答数5
- 微分方程式の問題なのですが。。。
微分方程式XYY´=X^2+Y^2の問題が解けません。(X^2はXの二乗のことです) Y=XZとおいて途中まで解いたらXZ´=1/Zとなりましたがその先がよくわかりません。どうしたら解けるでしょうか?また、解き方はどうでしょうか?わかる方よろしくお願いします。
- ディラックの方程式
何度もすみません。皆様のおかけで大体解けたのですが・・・肝心なところが理解できてないような気がして、終わった気がしません。 【1】 非相対論では手で入れたスピンがディラック方程式では何で自動的に入っているのかわかりません。 【2】 もしかしたら【1】と同じことかもしれませんが、非相対論のときは普通にSchrodingerの方程式を解いても、スピンは出てきませんよね?何かを無視したから出てこなかったのですか?何を無視したんですか? 【3】 γ行列は最低4×4行列ってあるんですが、もし6×6行列としたらどうなるのですか?やろうとしたのですが、6×6行列のγの関係式を満たすエルミート行列の作り方がわからなく、手も足も出ませんでした。 と、ディラック方程式をほとんど理解できない状態です。エネルギー固有値を出しても、結局何をやっていたのかサッパリです。 1つでもいいので教えていただければ助かります。
- 無大気密度一様な理想液体の球形星
の中心からrの距離の圧力Pは 他の星の重力の影響がなく 万有引力定数がGであり 星の半径がR(>r)であり 理想液体の密度がρであるとき P =∫(r<x<R)・G・4・π・x^2・dx・ρ・4/3・π・r^3・ρ/x^2/(4・π・r^2) =4/3・π・G・ρ^2・r・(R-r) でしょうか? これだと 星の中心の圧力は0であり 最も圧力の高いのはr=R/2の点であり π・G・ρ^2・R^2/3になるのですが・・・ (2,3日前の計算では P =∫(r<x<R)・G・4・π・x^2・dx・ρ・4/3・π・x^3・ρ/x^2/(4・π・r^2) =π・G・ρ^2・(R^4-r^4)/r^2/3 としていたので星の中心の圧力は∞だと思っていた。)
- 無限に深い井戸型ポテンシャルについて
無限に深い井戸型ポテンシャルについて、GaNの層厚d=0.5nm、伝導帯電子の有効質量me=0.2m0の とき (1)基底状態、第一励起状態および第二励起状態のエネルギー固有値E1,E2,E3をeVの単位であらわすとどうなるのですか? (2)GaNの伝導帯の3次元状態密度および、この問題のような2次元の状態密度を計算した場合の状態密度とエネルギーの関係はどうなるのでしょうか? 自分で勉強してみたものの、無限に深い井戸型ポテンシャルだけは良くわかりません。どなたか教えていただけるとさいわいです。
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- 物理学
- miake-kiyoshi
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- 微分方程式?解き方がわかりません
ad^2y/dt^2+bdy/dt+cy=d という上記の式なのですが解き方がわかりません。明日までで時間がないのですがどなたか教えては頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
- 単振り子の運動方程式
重力加速度g、質量m、紐の長さl、空気抵抗無視。 単振り子の運動方程式はこうなりますよね。 mlθ"=-mgsinθ これがよくわからないのです。 どういう座標系についての運動方程式なのですか? 軌道にそってx軸を定めると θl=x mx"=-mgsinθ 軌道に沿った運動方程式? ⇔mlθ"=-mgsinθ どういう座標系の運動方程式なの? そしてこれの一般解はどういう風になりますか? 初期条件としてt=0でθ=φとします。