Railway とやらの映画予告を見ました。
長い線路、延々と続くその線路の先には 果たして何があるのか?
(ま、期待したいところですが、、、それはありきたりに車庫なんですがね、、、)
人生に例えているみたいですね。
思うより人生は長いものだぞーって。
折り返し地点に来ても、こっからも結構ながいぞーって。
つまり、あくせく働いて生き急いでも、
何をするのにも、価値を仕事に(結局目的としてお金稼ぐこと)しても
1つの事を専門的に掘り下げて日々の努力、塵も積もれば山となる しても、
あちこちいろんなことに手をつけて、何一つ達成できずに、中途半端に色々な事しても、
1つの夢に向かって実現しても、、、
自己管理できず、病気になって闘病生活に長い人生費やすことになっても、
何のために生きるかは、個人それぞれの自由です。
ただ、平均寿命80年としても人生というのは短い様で長いもの。
夢もっても、1個実現したところで足りないくらい、人生は長いです。
同じ人生の線路を走るなら、あくせく辛い道回りするより、豊かにいろんな景色をゆっくり見ながら、行きたいと思いませんか?
時には立ち止まって、周りの風景見回してみたり。
もし、人生共に歩むパートナーと どういうわけか行き違ったりすれ違ったりしてしまったなら、無理して頑固に最後まで連れ添ったり、意固地に別れないとか、資産争いし続けるとか、の執着しているのも、なんとなく小さなこと、無意味に見えてきたり・・・
その時点で自分に本当に相応しい人を探しに出かけたり、
新しいライフスタイルを仕切り直すもよし、、、
もっと豊かに生き続けたいなぁ、、、とか考えてしまうこと、ありませんか?
そうして考えるとはじめて、お金はないよりあった方が良い大切なもの、だけど、
人生お金だけで物欲満たしても、心は満たされるものではなく、
豊かに生きるということは、お金だけじゃないな、、、、とも理解できる大人になるんだと思いました。
叱咤激励というのは、自分のこと大切に思ってくれている人
しか、してくれないものなんですよね。
なので、それはあなたの大切な方にお願いしましょ!
お礼
はい。有難うございます。