「知ったかぶり」をどう思いますか？

質問

結核の話題になった時に
「なに言ってんの？結核なんて昔の病気だよ（笑）
今時患う人なんているわけないっしょ。馬鹿みたい」と言ってる人がいました。

僕はポカーンとしてしまったのですが
誰でも全知全能ではないので仕方ないと思いますが
こういう時どう思いますか？
なんといいますか？

回答No.10

wret615 · ベストアンサー

ないっしょまでなら決めつけるんが好きなんやなー思うけど、馬鹿みたいで見下すんが好きなんやなー思うわ。

すっと身をかわすんなら、それがいまでもおるんよ。出なくなった病気思われとるもの、たまにニュースにもなるし。

そっくり返すんなら、何言うてん、根絶宣言したのに患者でるからニュースにもなっとるんやで。新聞とか読んどらんの。あほちゃうかー。

ネタで、せやなー、いるわけないでー、結核かかる人が今でもいるって？お前ほんまあほちゃうかー、げほげほっ、げほげほげほっ、……これ、結核かもしれへん。

回答No.9

noname#159516

誰もが知識と情報の吸収消化の進行形。次々とあふれ来る情報を全部知っている人はいない。間違って古い情報を信じている人には、新しいニュースを教えて上げればすむ。医学や育児は毎日新しいニュースが出て来るので、情報交換のつもりで。

「なに言ってんの？結核なんて昔の病気だよ（笑）今時患う人なんているわけないっしょ。馬鹿みたい」
「そうそう、そう思ってたんだよ今までは。そしたらね、違うんだって。○○で読んだんだけど、○○らしいよ。」
「へえ、そうなの」

回答No.8

zappa-z

「知ったかぶり」かどうかよりも人を馬鹿にした言い方が嫌なので
「え？やだ知らないの？」と言ってそれ以上言わないかも。
馬鹿はどっちだ…、と思いながら。

回答No.7

idonoyoko

その人からしてみれば貴方がどう思うとどうでも良いと言う人の言う事ですよ。

回答No.6

cucumber-y

勘違い間違いは誰にでも、当然（特に多く）私にもあります。

私が間違った場合、その話題の中で正しい情報が得られればラッキーなので教えてもらいたいです。

なので教えます。

私が思う「知ったかぶり」ではないので思うことは「あ、間違って覚えてるんだな」くらいです。

回答No.5

gldfish

「今でもあるらしいよー」と言う。だってそうなんだもの、そうとしか言えません。それでおしまい。
これでまだ食い下がるような相手なら、かなり面倒そうなタイプだなと思って、もうそれ以上突っ込まないで流します。

ものを知らないことは別に問題無いのですが、気になるのは「意地でも自分が下に見られることが受け入れられない」という姿勢。ある程度自分に自信があって心にゆとりがある人間なら「ああそうなんだ」と軽い感じで自分の間違いや無知を認められると思うのです。正直「日頃から自尊心があまり満たされてないのかな。自分を大きく見せようといっぱいいっぱいなのかな。」と思って痛々しく感じてしまいますね。

回答No.4

noname#156221

この結核話題の例では「知ったかぶり」ではなく「無知」または「誤解」の可能性が高いと思われます。
その場で正しい知識を教えてあげた方がよろしいでしょう。
本人は間違ったことを知っているふりをしているのではなく、間違ったまま理解してしまっていることがあるのです。
「知ったかぶり」は知らないのに（本人は知らないことをわかっている）知っているように振る舞うことです。
私は「知ったかぶり」にはあまり相手にしないようにします。
「誤解」だと思われる場合は、自分が知っていることがあれば教えるようにします。
しかし、自分にも誤解があるかもしれません。
誤解や無知は相互に注意し合うことができれば理想なのかもしれません。

回答No.3

cliomaxi

結核に関しては少し前にビートたけしがACのCMで「結核なんて過去の病気だと思っていた」と言うのが有りましたね。
結核で検索すれば幾らでも今でもある病気だと解りますよね。

知ったかぶりと言うか調べようとしないと言うか、これだけインターネットが発達して検索一発で色々な情報が手に入る今の時代「ちゃんと調べろ(自分の認識の甘さと知識の浅さが痛いほど分るよ)」と言えば良いのです。

回答No.2

CBkochann

どうでもいい人ならそのままスル―します。

近くて親しい人なら、「実は今ね…」って、相手のプライドを考慮しながら、今後その人が恥をかかないようにします。
以前から自分は知っていたとしても、「私も最近まで、結核なんて昔の病気だと思っていたんだぁ。ハハハ...」って。

回答No.1

TeraK

私が結核について正しい知識を持っていた場合は、自分の知っている限りの正しいことを言います。
誰だって間違えることもありますので、特に思うことはありません。