#全く別の観点から。。。
下記の操作を Excel 2003 の [ツール(T)] - [マクロ(M)] - [新しいマクロの記録(R)...] で記録を採った コード を整理してみました。
1)B列を選択し、コピー([Ctrl] + [C])します。
2)A列に貼付け([Ctrl] + [V])ます。
3)[Ctrl] + [G](または [編集(E)] - [ジャンプ(G)...])で [ジャンプ] ダイアログ を開き、[セル選択(S)...] で [選択オプション] ダイアログ を開きます。
[選択] - [定数(O)] の ラジオボタン を オン にして、[OK] します。
4)アクティブセル に「1」を入力します。
5)[編集(E)] - [フィル(I)] - [連続データの作成(S)...] で [連続データ] ダイアログ を開き、[範囲] - [列(C)] の ラジオボタン を オン にして、[OK] します。
この操作では、(5) で [範囲] - [列(C)] の ラジオボタン を オン にしていることがミソですが、(3) で選択する ラジオボタン を実状に応じて変更するなどして、お試しください。
なお、実際に記録された コード を [Offset プロパティ] を使うなどして、普遍化しておりますので、その辺りもご参考に(かなり結果オーライな コード になりましたが)。。。
Sub Macro1()
Dim hoge As Range
Set hoge = Columns("B:B").SpecialCells(xlCellTypeConstants, 23)
MsgBox hoge.Count
Columns(1).ClearContents
hoge.Offset(, -1) = "1"
hoge.Offset(, -1).DataSeries Rowcol:=xlColumns, Step:=1
End Sub