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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アニメのように動かしたいのですが…)

アニメーションについての質問

このQ&Aのポイント
  • 質問者はアニメーションの制作に取り組んでおり、キャラクターに動きをつけたいと思っています。
  • 具体的な動作として瞬きや振り向くなどを挙げています。
  • 動作に必要な絵の枚数やパラパラ漫画の要領について相談しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#35109
noname#35109
回答No.3

動画は動画でしょうね。 アニメはアニメです。 Flash を使っても使わなくてもアニメを作る手間は変わりませんよ。 別ソフトでアニメ動画を作ってFlashに入れると,汚く重くなるのが普通です。 また写真を右から左に動かしたりするのにわざわざ動画を作成する必要もありません。 あと, 動画を入れることができるというのは Flash のごく一部の機能(1万分の1くらいの機能)ですね。 現にFlashを使用したサイトでも動画を入れているのは1万分の1くらいでしょう。 他の動画プレーヤー(MediaPlayer,RealPlayer,QuickTimeなど…)が, プラットフォームに関する互換性がいまひとつで, ストリーミング配信などの技術面でもいまひとつだったので, 動画プレーヤーとしては,超後発組の Flash が一気にそういう垣根を飛び越えてしまっただけのことです。 例えば「OKWave」の Flash カテゴリ http://okwave.jp/c564.html などでも Flash はバンバンに使われていますが,動画は見あたりません。 その他企業のHPなどでも同じくです。 > アニメーションはパラパラ漫画の要領で良いのでしょうか? そうですね。 瞬きに関してはこの辺が参考になりますでしょうか↓。 「お気楽まばたき作成法(基礎)」 http://www.lares.dti.ne.jp/~yamjin/kouza/kouza03.html 振り向いて笑うのはこの辺が参考になりますでしょうか↓。 「タップ割り」 http://f-site.org/articles/2003/09/22190604.html

noname#74231
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 教えて頂いたURLにアクセスしましたが、大変参考になりました。 簡単なものを試しに作ってみようと思います。

その他の回答 (2)

  • inotaq
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.2

動画については、先に回答されている方の意見に賛同します。 どうしても一部に・・・という場合は、視覚効果を使うのが一般的ですね。振り向く場合は、後ろ姿、振り返る途中(目が入れば視線重要)こちらを向いたとき程度を準備し、白色のフェードアウト-フェードインで3枚をつなぎます。滑らかではありませんが、雰囲気は十分にでます。TV等でも時々使われています。

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.1

普通は「フラッシュ動画」を使います。 http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/create_flashvideo_print.html Flash本体(swf)で動画を作るのは「もう時代遅れ」です。AVIやMPEGからフラッシュ動画(flv)にエンコードしてサイズを小さくして配信するのが今の主流です。 昨今では、Flash本体は「動画のプレーヤーとして、インタラクティブな部分の制御をする」か「インタラクティブなゲームの本体」にしか使われません。 「マウス操作で動画の流れを変えたい」とかでもない限り、Flash本体でゴリゴリと動画を作る必要はありません。と言うか、Flash本体のみの動画では限界があります。 Flash本体で動画をやらない(出来ない)理由は、 ・手間がかかる ・移動や変形のみだと普通の動画より動きのぎこちない物が出来上がる ・1コマごとに違う絵を連続で出すとファイルが巨大化する ・1コマごとに違う絵を連続で出すと絵のロード(画面上への展開)が間に合わず、動きがカクカクするか、コマ飛びを起こす の4つ。 特に、最後の理由は「Flash本体では、なめらかな動画は不可能」として致命的です。 質問者さんがやろうとしてるのは、まさに「1コマごとに違う絵を連続で出す」な訳で、苦労して1コマづつ作り、全部の絵を揃えてから完成swfを見た瞬間「なんじゃこりゃ!ぜんぜん動いてないじゃん!カクカクしてる!今までの苦労はいったい…orz」って激しく後悔するの必至です。 だからこそ「Flash本体(swf)では無理。限界がある。なめらかな動画を再生する方法を別に作ろう」と言う事で、フラッシュ動画(flv)が開発されました。 激しく後悔する前に、今のFlash本体(swf)は諦め、フラッシュ動画(flv)で作り直しましょう。

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