急に死ぬことが怖いという感覚に襲われ眠るのが怖くなってしまいました

このQ&Aのポイント
  • ふと寝る前に、急に死ぬことが怖いという感覚に襲われ眠るのが怖くなってしまいました。
  • 死ぬことは生きてたらいつかは訪れるものだとは分かっていますが、体が震えて呼吸が浅くなってしまいました。
  • 少しでも死んでしまうの怖いと思わないようにする考え方を教えてほしいです。
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どうしたらいいですか?

ふと寝る前に、急に死ぬことが怖いという感覚に襲われ眠るのが怖くなってしまいました。 自分でも突然の事に動揺して眠るのが少し怖くなりました。 死ぬことは生きてたらいつかは訪れるものだとは分かっています。それが遅かれ早かれいつかは訪れるものだとは頭では分かってても体が震えて呼吸が浅くなってしまいました。 このような事を考え始めてしまったきっかけがつい先日祖父が他界した事がきっかけなのかとも思っています。 祖父が他界したのがあまりにもショックすぎて死というものに対して怖いと考えてしまったのかもしれないです。 でもまだ死にたいとは思っていないんです。やりたいことたくさんありますし色々後悔してしまってることもたくさんあります。 なので、少しでも死に対する怖いという感情を消すことは難しいかもしれないですが、少しでも死んでしまうの怖いと思わないようにする考え方を教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zabusakura
  • ベストアンサー率15% (2229/14786)
回答No.5

いつ死ぬかなんて誰にも解らない。寝ている間に死ねるのなら、こんな幸せなこと ないじゃないですか? 苦しまなくていいんですから。 そうやって、あれこれ考えて寝れない方が体に悪く寿命を縮めると思いますよ。 そんな考えたって結論の出ないことで悩むのは時間の無駄です。 すっきり寝れるような環境、状況を作ってとっとと寝ましょう。 みんな、いつか死ぬんだから。死ぬことより、どう生きるかを考えましょう。

hino681
質問者

お礼

あれこれ考えすぎなのもダメですね。 すっきり寝れるように環境作ります

その他の回答 (7)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.8

事実上も意識上も、年代に拠って「死」の意味が大きく違います。大体の年齢を表示すべきと思います。 自分は70代の男です。 死への恐怖は本能的なものなので、それを否定することは出来ません。それを緩和するために宗教があります。「死んでもいいことがあるのだよ」と暗示を掛けるわけです。 日常生活に障害がある程恐怖感に苛まれるなら、神経の障害ですから医師に相談するかして精神安定剤などの薬物を処方して貰うのもいいでしょう。 また今の時点で死に対する恐怖があっても、人間の感情は必ず変わっていくので(人間の感情の持続は最大30分と言われています)その間じっと耐えてやり過ごすか、何かで気を紛らわすこともいいでしょう。まあ、お酒とか音楽とか運動とかです。 全部かどうかはわかりようがありませんが、殆どの人は程度の差こそあれ死の恐怖を感じ、それを自分なりの方法でやり過ごしているのです。質問者様もそうするしかないだろうと思います。

回答No.7

死ぬのは人生最後の経験で、自分しか知らない事です。 だから怖いのは当然です。 外部からも想像は出来ます。 死亡率2位の心筋梗塞は大変苦しむものです。 心臓は急所の一つです。カーラーの曲線によると心臓 停止から3分で死亡率50%です。急死原因の一つ。 なお生還された方も多いものです。 脳そのものは急所ではありません。 なので脳梗塞は生還率が高くなっています。 しかし後遺症が重いと嚥下障害により呼吸困難となり死亡 する場合があります。 カーラー曲線によると呼吸停止から10分で50%の死亡です。 脳梗塞と3位を競うのが肺炎です。呼吸器の病気、苦しいです。 1位、癌の場合、死亡直前まで自立している場合が多いようです。 1~2週とか1~2日前とか。種類、部位によるようです。 なお、自立しているものの治療や痛み苦しみ、そして死の恐怖に 悩まされるようです。 出血多量の場合、カーラー曲線では30分で死亡50%です。 死亡原因の90%は病気です。 5%が老衰。 老衰は衰え、寝たきりになり、食べられなくなり、最後は 眠る様に亡くなるそうです(ろうそくの火が消えるように)。 その他、事故、自殺など。 交通事故で即死の場合もあります。 さて貴方の原因は何でしょうか。 脳梗塞かも知れません。 生還したとして重く、嚥下機能低下で食事をのどに詰まらせ 呼吸困難。そこであわてて119番。 救急車が呼ばれ、病院に着くまでに早くても15~20分は 掛かるのでは。 が、恐らく停止から数分で(1分前後で)酸素不足から脳は 機能停止、つまり意識をなくすのでは。こうして死亡かも。 貴方の原因は、直前まで分かりません。 そしてその経験自体は「気絶」により比較的短期間かも。 交通事故で最悪即死、「あっ」と思うも走馬燈が巡る前に 意識がなくなるかも。 だからこのことを考えず、いつ殉職してもよいように 腹を決め、日々邁進することです。 偉人の多くは遺作を残します。それまで懸命です。 武士の切腹。どんなことだとしても「これまで」。 白装束の腹に小刀が触れ、大刀が振りおろされます。 もしリタイアしていても役割があります。 それを果たそうとすることです。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (320/3206)
回答No.6

それは誰でも感じる恐怖ですね。 そして、貴方はいまだその恐怖を一番感じる時期かもしれません。 環境や状況が変わると、仕事や恋愛や家族や遊びなどで頭が一杯になり、そのことを殆ど考えなくなると思います。 そうして死ぬ前には、身体も弱って頭もボケ、恐怖の事も遠のくと思います。 人は死ぬと、優しかった祖父母や両親のところに行きます。 よく来たねと迎えてくれるでしょう。 それまでは、悔いのないように精一杯、楽しく生きましょう。

noname#244682
noname#244682
回答No.4

「死が怖い」と言われる事は貴方がそれほど若く、死とは無縁だからでしょう 年寄りには羨ましいとさえ思う気持ちです、 歳を取れば取るほど身内、友人知人の死と向き合い、悲しみにくれて 「何故自分がまだ生き残っているのか」とさえ思うようになります。 でも貴方は言われるように「まだやりたい事は沢山有る」と言っておられる 人生とはそう言う事です、せずに後悔するなど以ての外です! 死等ものともせず、今したい事、出来る事を毎日毎日続ける事です、 死は恐怖ではありません、恐れず生きて来た事の、終止符です。

noname#250375
noname#250375
回答No.3

>少しでも死んでしまうの怖いと思わないようにする考え方を  教えてほしいです。  ご質問の文章、拝見しました。 できるだけ、あなたが読み易くなるように、くどくど書くのは避けて、結論から先にお伝えします。  感情を加えずに、できるだけ簡潔に、そして知的に回答しますので、その積りで読んでいただくと嬉しいです。最初に結論を、次に理由を書きます。 1)死は、怖いですね。よく分かります。  わたしも、そうでした。 2)結論  死が怖いというのは、まだ元気で、エネルギーが満ち溢れて居るという証し  です。エネルギー=死の恐れ、です。  エネルギーとは、すなわち、生きたいと思いが蓄積されたものです。 3)80数歳になれば、肉体のあちこちに、故障やトラブルが起きます。  死の準備を始めるのです。 4)死の恐怖は、80数歳になれば、無くなります。 5)それまでは、到底無理です。  死の恐怖と共生するのです。 6)「わしは、大丈夫だ。死なんか怖くない」、豪語していた高僧が、死に際で  「死にたくない。死が怖い」と七転八倒したそうでう。 7)死と共生してください。  毎日、生と死を意識しながら、有意に生きてください。無駄にしないように。 80数歳の死の恐怖から解放された男 

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7258)
回答No.2

いや、哲学的には、人は、毎晩、死んで、そして、朝目覚めると、ああ、生きてるということで、目が覚めなきゃ死んでる。 なので、人は毎日、死んで、そして再醒を、再生を繰り返すという、哲学的な話を「記憶」として、勝手につなげるから、死んでないというだけだという話。 100%、今生きている人は、粛々と死ぬんです。 ジリジリとか、突然にか、最後は、どうやっても、先に境目の渡るべき川がある。 嫌でも、後ろから押されるわけね。 先人も、子孫もまた、同じこと、痛くなけりゃね、まぁ、ソレでいいと思ってる。 昨年の10月初孫誕生です。 娘はお産のときに無痛分娩の産院でしたので、生まれてでてくるところも 「旋回しなからでてくるんだね」と見てたそうです。 そう、冷静に。 私が娘を出産するときは、そりゃーもう~大変でした。 あのときは、死ぬかと思った。 文字通り、痛いわ、苦しいか、息もできない、過呼吸にもなるし、 コレが延々と、38時間。  そのときに、「お母さんが苦しいときには、赤ちゃんも頑張ってるんだから、 苦しいのもいっしょ、赤ちゃんを助けてあげたいでしょう?」と 助産婦さんに言われて、ああ、そうなのかと。 4kgの娘が普通分娩での初産。   あとから、お産の経験者からは「そりゃたいへんだったわねぇ・・・」とは言われました。 娘は生まれるときに38時間、たった一人で赤ちゃんとして生まれるときに頑張った。 母の私には、見守る医療者いた。 まぁ、だから其の娘が無痛分娩をチョイスしても、あのときの苦労をいま、取り戻してるかなともおもった。 でも、孫はちゃんと、苦労して生まれてるんですよね。 そこは、どうしょうもないから。 ええ、赤ちゃんってすごいです。 真っ暗で、狭くて、でも、いずれはそこからでなくちゃならない。 息なんかしてなかったのに、いきなりに息しなくちゃそこでもう、死んじゃうのだから、苦労して、苦しくて、出てきたのに。 そんなこんな。 苦労して生まれてきたんです、人は、誰もが。 生まれたての赤子は、勇者の顔をしてます。  逆をすることも、可能ではないですか? どうしたって、今ここから「でなくちゃならない」。 多分、出産経験のある女性なら、子宮感覚でわかるかもしれない。 でも、人はみな、同じ出生ですから、男性だって、同じだけど、 「記憶」が残ってないだけで。 ベビーも、一人で、生まれるときが来たら、頑張って生まれたのだから。 今度は、死ぬときがきたら、張って一人で死ぬんですね。

noname#235638
noname#235638
回答No.1

もっと自分を信じる。 誰しも、そんな弱くはないんです。 今できることがいっぱいあるのだたら 手を抜くことなく生きる。

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