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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平行リンクの問題)

平行リンクの問題で人様のスレを使うのもアレですので新規に図面を書きました

このQ&Aのポイント
  • 平行リンクの問題で人様のスレを使うのもアレですので新規に図面を書きました。平行四辺形はめんどくさいので直角90度限定。一応、寸法的には元図に近くしました。
  • 1Nの涙先生のお説によるとどう言う訳かニュートン力学に逆らうようだ。入力:100N。では出力は? 51.76/155.29=0.33。つまり100Nx0.33=33N。に近いハズと思うのだが? 1Nの涙大先生お願いします。
  • ロバーバル機構の実験してみました。素材:IDEC製35mmDINレール。分銅:単2乾電池 45g。標準ロバーバル Roberval_1 写真 Roberval_1a 図面 Roberval_2 ロバーバルなので位置を替えても釣合う。変形ロバーバル Roberval_3 写真1 Roberval_4 写真2 風袋引き Roberval_5 写真2 荷重 Roberval_5a 変形ロバーバル図面2 。右側縦リンクを外した(風袋引き用として残す)更に単2電池1個付けて風袋引き完了。これでロバーバルとして正常に機能する。左側分銅はリンクの何処にぶら下げても釣合う。平行リンクの実験しました。平行リンク図面。風袋引き写真。リンクに負荷を掛けた写真。右側:ペットボトル1L。左側:ペットボトル350mL。理論値 350g/333g=105%。つまり、許容誤差範囲内で釣り合ってる。尚、ペットボトルの内容物は普通の水道水です。量は目分量で満タン。ペットボトル自体の風袋引きはしていません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.117

回答(114)ozuさんへ 手計算ですが、私の計算と実験結果は酷似しています 皆さんに判る説明図を作る時間は明日はできるかもしれませんがどうかな? ※手計算結果 ウェイト重量(g):転倒モーメント 位置 右側全付加重量・・・実験data 1~3    529.0 g・・・527~524 4~6    406.5 g・・・403~433 7~9    351.3 g・・・265~310 最後だけ少し外れてしまうが、理由は私には判りません ちなみに、計算方法を一例だけ公開してみよう 左;245g・・・右187+88=275g +++++ 180mm・・・支点・・・100mm の時 (245-187/1.8)*180/100+187+88=529g・・・まぁ間違いないでしょうが明日、 時間があればできるけど約束はできませんし、しません 力学的な観点から正確に荷重と反力を把握しているから計算は30分掛かった位で 晩めし後(朝飯前)です。。。本日の講義は、これまで。。。 さて lumiheart さんが計算できるとすれば、ある意味シンジラナーイ >最後だけ少し外れてしまうが、理由は私には判りません 計算ミスが分かった。。。つまり、これで完全一致しましたね・・・ozuさんv 7~9→351.3×⇒◎ (245-187/0.8)*80/100+187+88=284 g・・・訂正します いやぁ未だ分かってないのか・・・出来るなら少し自分の力で考えてみなさい >蛇足ながら、正確に33.3Nで有る必要などないのです 許容誤差率2割に収まりさえすれば ・・・本質問の答えは33.Nではなく22.8Nになる筈であるから誤差は理論値?の 実に31.5%にもなり貴殿の言う2割という許容誤差からも外れてしまいますので いきなり設計ミスということになりますwしかも、これは私が解析確認した上で リンクの部材をFB-3x22として確定し自重を考慮したロック力を算出した結果だ 勘で部材を決めるなら、更に実ロック力との誤差は何倍にもなってしまうだろう 貴殿の"トルク計算法"ではワークの剛性や強度や自重をも無視したまさに勘での 設計をしているならば、恐ろしくてそんな設計士には決して仕事は出せません 貴殿らは自量を考えず、ただ釣り合いだけに固執し続けロック力を忘れている 大体とか概算という曖昧な考え方本当にまともな設計ができるのでしょうか? 貴殿の弱点は其処だ。分からないから安全率を多めにとっておけば計算する 必要もないだろうし(or強度計算できないし)。そういう手抜きがミスの始まり >緻密だけどムダな計算してるんじゃあなかろか? 緻密な計算があってこそ全ての反力や応力を把握して間違いのない設計が可能 になる筈である。そうでなければ勘と経験に頼るだけのロシアンルーレットに なるだろう。其処まで計算しても予期しない荷重などで失敗もある訳なので、 貴殿らが設計ミスをすることは、ある意味で当たり前のことのように見えます 私は仕事上、大きな機械を設計する機会が多いから強度計算や剛性の計算は 欠かせません。とてもじゃないが勘などではできませんし、そんな仕事ならば 心配で夜も寝られないだろう。当たり前のことを愚直にやるのが設計の仕事だ 職種が違えば計算も省けるだろうが、知識があってしないのと無知で出来ない のとは雲泥の差である。いい加減さも必要であるが時と場合にもよるだろう リンク部材はSS400-FB3x22でなければ重量バランスが崩れるますから、その点を 実験ではどのように考慮なさったのでしょうか?さらにロック力を言っている のであって、釣り合い条件を何故そう頑なに被せてくるのかなぁ分からんのう?

noname#230358
質問者

お礼

古い話で申し訳ないのですが、回答(18)さんの実験 これで既に >理論値(100/3=33.3N)が成り立つと考えるのですが、 機械効率80%以上で成立  <手作りアクリルでここまで出せれば立派 でも、この実験結果を1Nの涙さんに認めてもらえないので これを、簡略化したのが片側ロバーバルの実験 当初の「平行リンクの問題」は片側ロバーバルが2個直列に並んでると、解釈可能 なので、片側ロバーバル単体での検証実験 その結果、片側ロバーバルが成立する事が確認できた でも、まだ1Nの涙さんだけはそれを認めていない >長々と書いたが、要は 100/3=33.3N の回答は絶対に成り得ないと再度言います 既に、実験で確認されてるのに 蛇足ながら、正確に33.3Nで有る必要などないのです 許容誤差率2割に収まりさえすれば >要は左右のシーソー分より過剰分は不釣合いモーメントとなって転倒モーメント もしかして、この転倒モーメントを一生懸命求めてるの? もしかしたら1Nの涙さんはこちらが問題にしてない誤差の範疇を 緻密だけどムダな計算してるんじゃあなかろか? すいません、計算スキルが無いので実測してみました 平行リンク図面 http://www.fastpic.jp/images.php?file=3258073589.jpg 風袋引き写真 http://www.fastpic.jp/images.php?file=8567328084.jpg リンクに負荷を掛けた写真 http://www.fastpic.jp/images.php?file=9152468529.jpg 右側:ペットボトル1L 左側:ペットボトル350mL 理論値 350g/333g=105% つまり、許容誤差範囲内で釣り合ってる 尚、ペットボトルの内容物は普通の水道水です 量は目分量で満タン ペットボトル自体の風袋引きはしていません >・・・本質問の答えは33.Nではなく22.8Nになる筈であるから誤差は理論値?の にはならなかったですね

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noname#230359
noname#230359
回答No.116

今度、小生もこの関連の“スレ”を新しく立ち上げようと思います。 構造物の解析方法と、各節点の動き量と力を、関連付けた内容の基礎編からです。 それと、以下を追加しておきます。 図-?                 本来はカウンタウェイト |                     だから、常にD=Z   ↓                     が画の基本です  |← Z→|                              ○――○―                              |                □      |                  ◎――――――○――――――○                  |      □       ―○―――――――――――――◇      □              |             |      □             ■             ◎――――――○――――――○       ■                    □      |                          □      ■                       □      ■                     □□□□□  |←---- D ----→|← E  →|←  F →|                 ****** ######                      1:1 図-? 少なくともEに対して2倍の長さまでは実験により証明された 「平行移動する距離はトルク加算されない法則」 それ以上長い距離でも釣り合うかどうかは工作精度に拠るであろう

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noname#230359
noname#230359
回答No.115

回答(114)ozuさん、ありがとうございます。正しくコノ計測をしたかった 余りに首が伸びすぎて泣きたくなるくらいです。本当に深く感謝致します バランスウエイトの分を差し引かないとならないから其処だけ注意して下さい 実は未だ先ほど帰宅したばかりでよく見てないのですが実験画像を見て安心した 恐らく、結果を纏めれば左側荷重:右側荷重が1:1.8の時に転倒モーメントは 生じずにシーソー状態になる。力学的に考えれば、間違いなくそうなるだろう いやぁ、これでハッキリ白黒つけられて、次のロック力の回答にも行けるかなぁ ozuさんへ ここまで着たら慌てずに、ゆっくり時間を掛けてミスのないようにデータを まとめてください。それまでは、ぜんぜん待てますw ozuさんへ、既に転倒モーメントが実際に存在することで既に"法則"は破綻した 一つだけデータが不足しているところがあります。それは前回私が支柱の転倒- モーメントを求めた図にあるように、最下部ベースの全長を知る必要があります またプロファイル自重とバランスウェイトの重量も確認のために知らせて下さい >2. 画像の下側 プロファイル下端の感度アップのため突起 失礼、つまり点で釣り合いを見てストッパーは本物に転倒防止の補助なんだね? そうか、よく考えてある実験装置ですね。。。恐れいります。 これなら少なくとも明確な違いは明らかになるでしょう・・・ワクワク楽しみだ アルミプロファイルは60x30で30方向の中心にしたのですね・・・ となればプロファイルの重心位置と突起が一致するので自重は必要なくなります 見れば見るほど良く考えましたね。。。流石です。 要は左右のシーソー分より過剰分は不釣合いモーメントとなって転倒モーメント になる理屈なのです。つまり↓図が如何に簡潔なモデルかがやっと判るかな? まぁ判らんだろうな lumiheart さんも納得するまで実験をすればよい・・・ http://www.fastpic.jp/images.php?file=2355323824.jpg ↑の説明図は心が歪んでいる人には判りませんし、分かろうと思わない人には 分からないし一生分からなくても私は一向に困りませんが、貴殿らは困りますよ 素人ならば、何もかも分からないと言えば初めからそうしたのだが・・・ まさかコレほどまでに分からないとは私の想定を随分と超えていました >理解できないのは富士スピードウェイの出来損ないみたいな外周の線 え・・・我ながら鮮やかな曲線で上手く描けたものだと思っていたのでショック 貴殿の得意の入力と出力だけ分かればあとは、どうでも良いの1倍返しですけど つまり極力簡素にして作用・反作用だけを描き他は曲線のようにどうでも良い 今は勝利の美酒に酔うのはどうかと思うが・・・ほろ酔い気分で今夜も最高です 片側ロバーバル?眼中にありませんし、議論する余地はありません 今回の試験結果が全てである(lumiheart 風)真実はどんなことをもってしても 曲げられません。今までの虐げられた思いをそのまま・・・117倍(回答)返し 今夜はグッスリ寝られます(まぁ毎晩、爆睡してるが)夢の中で計算することは もう無いだろうなw・・・明日の皆さん、特にozuさんの喜ぶ顔が見てみたいな じゃあ少し早いが「酔わせて下さいもう少し~今夜はぁあああ」おやすみなさい 疲れるな・・・だから、水平反力や転倒モーメントでそれを計算し実証もした 「オフセットトルク」だの「平行移動する距離はトルク加算されない法則」とか 「片側ロバーバルの法則」・・・いい加減にしろまったく。恥ずかしいわ これらの考え方は、基本から間違っている。これでも気づかないならお手上げだ 自分らの無知さで他人まで巻き込むようなことは、するべきでない まして確証も無く思いつきで、何が"法則"だ。学者になった気なら・・・笑える ある意味ここは公共の場である。それを踏まえて常連らしい投稿をして下さい 私を疑う前にまず自分らの無知を知り、謙虚になって考えてから投稿すべきだ

noname#230358
質問者

お礼

>分からないし一生分からなくても私は一向に困りませんが、貴殿らは困りますよ 支点左の55.555に重心位置があるので左に水平方向のモーメントが発生する 理解できないのは富士スピードウェイの出来損ないみたいな外周の線 これは何なんでしょうか? それと、少なくとも片側ロバーバルの反証にはなっていない よくよく眺めてみれば 1Nの涙さんご自身で片側ロバーバルの成立を証明してるじゃあないですか 天秤が水平であるにも関わらず、天秤の支点に重心が無い これをどー説明する? 富士スピードウェイに要らぬ裏読みに費やされた

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noname#230359
noname#230359
回答No.114

お待たせしました。 実験が終わりましたので報告しますね。 まず、実験の概要ですが、 添付の実験機_1026の画像をご覧ください。 全体構成は、前回と変わっておりませんが、 測定用に細かい追加をしています。 1. 画像の下側 測定ウェイト用の竿 2. 画像の下側 プロファイル下端の感度アップのため突起 3. 画像の下側 プロファイル下端 左右 ストッパ 4. プロファイル向き変更 5. 荷重取付部 ボルトに変更(前後バランス改善のため) 6. 荷重位置を明示した。□部材に9箇所(各50mmピッチ)順序は下記の通り。 1 4 7 2 5 8 3 6 9 測定用ウェイト位置は、プロファイル中心から100mm、高さ83mm(75+8) 平行リンク上側支点高さ378mm(370+8)、同下側支点高さ328mm(320+8) 実験方法は、基本的に前回同様ですが、 左側ウェイトの位置変更にともなう転倒モーメントの測定を行いました。 左側に傾いた状態から、画像右下のようにウェイトを掛け、M12ナット(約15g)の追加で 傾きの変わる荷重を測定しました。(したがって、ざっくり、±10g程度の測定誤差を含みます。) 結果に先立って、 荷重位置の変更による平行リンク部のバランスに変化のないことは、確認済みです。 では、 実験データ、 ウェイト重量(g):転倒モーメント 位置 傾き左 傾き右 1 527 542 2 527 542 3 527 542 4 418 433 5 403 418 6 403 418 7 294 310 8 280 294 9 265 280 とりあえずの結論は、 転倒モーメントの大きさは、荷重位置の変化によって異なるが、 水平方向の変化量が大きく、垂直方向の変化量は少ない。 詳細情報 左側荷重(実測):245g(ボルトナット含む) 左側荷重(実測):合計 275g (187g+88g:カウンタウェイト(ボルトナット含む)) 左側□部材(実測):111g(ボルトナット含む) □部材Net:95g また、やっちゃった。 説明不足ですみません。 まだ、解析までいってなく、測定用ウェイト重量そのままです。 プロファイルが左に傾いている状態から、 ウェイト追加していって、 右に傾いたときの 変化の前と、変化の後の重量のことです。 追伸: 平行リンクの水平アームのピッチ=100のデータを取っていますので、 こちらも、いま少しお待ちください。 とりあえず、 データだけお知らせします。 後ほど、実験の精度について若干コメントを追記しておきます。 平行リンクの水平アームのピッチ=100 ウェイト重量(g):転倒モーメント 位置 傾き左 傾き右 1 497 512 2 497 512 3 497 542 4 373 388 5 359 373 6 373 388 7 278 293 8 265 279 9 265 279 さらに追加です。 測定誤差について、 1. 各部材の工作精度 2. リンク部の動作抵抗 3. 重量計の測定誤差 以上については、ご理解いただいているものとして、下記についてはご留意ください。 1. プロファイル下端の突起について、 狙いは、プロファイル幅60=>30と変更しても測定精度が思いのほか上がらなかったことがあります。 ただ、前後2箇所の突起であり、設置形状は平面、精確に直線上に配置されているわけでもないので、 精度的に改善はされましたが、境界域では今ひとつ不安定でした。 推定最大誤差は、30g(M12ナット2個分)程度と思われます。 2. 測定用ウェイト積載位置 当初、1Nの涙 さんのおっしゃるようにプロファイル側面を考えましたが、 ウェイト重量が嵩むことと、平行リンク部の荷重と干渉するため現在の位置としました。 3. 上部左の荷重位置変更に関して、 位置変更に伴い荷重自体が、装置各部と接触することがあり、その場合、吊り下げ用の針金で調整しました。 特に、位置8/9に関しては、鉛直方向を短くしての測定になりました。 精密な検証をするのであれば、除外してください。 以上。

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6316605879.jpg
noname#230358
質問者

お礼

>ウェイト重量(g):転倒モーメント > 位置 傾き左 傾き右 > 1 527 542 すいません、この表の見方は如何に? カウンタウェイトとして下部の竿にぶら下げたのは分かりますが 傾き左527と言うのは? 左にナットを35個ぶら下げた? では、右は36個なの? 別に右側に1個だけぶら下げれば良いのでは?

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noname#230359
noname#230359
回答No.113

意味のない内容を、無駄に長い文章で難解にして飾りたてたり 終わった議論の同じポンチ絵を繰り返し書き込む徘徊老人がいるので、 真面目に考えても上書きされてバカらしいので、全く力が入りませんが… とりあえず、lumiheart さんの質問の図 http://www.fastpic.jp/images.php?file=3265520622.jpg については33.3Nで正解です。 (図の入力の100Nがリンクの縮んだ時の位置で出力がリンクの伸びた時の位置 という整合性が怪しい部分はあるとしても、普通に考えればlumiheartさんの 求めている内容は理解できますから。) 1Nの涙さんが理解されてないのは 1Nの涙さんが問題だと思っている内容を 他の人は認識できていないので平行線をたどっているんじゃないかな? 1Nの涙さんの現状の図だと、 どこが剛体で、どこが回転軸なのか判らないから混乱しているんだと思う。   "片側ロバーバル" という言葉には、私も正直違和感があります。 まあ”言いたい事は判る”のでいいんですけどもw ロバーバル機構で左右の重りの位置が違う場合には 全体としてモーメントが生じていて 支柱がモーメントを打ち消さない限りは回転し始めるはずで 支柱が水平方向のモーメントを支えているのは自明です。 (多分ロバーバル機構を理解している人は誰も否定してないと思う  1Nの涙さんが車道ボクシングしてるだけなんじゃないかな。) というより、1Nの涙さんの提示される図が問題だと思う。 http://www.fastpic.jp/images.php?file=9901583641.jpg (9)は支柱なの?テコ本体なの? (3),(11)って何のためについてるの? (左側がリジッドだと示したいなら  逆に(1),(2)って何のためについているの?) という~。 http://www.fastpic.jp/images.php?file=2355323824.jpg は訳ワカ。

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=3265520622.jpg
noname#230358
質問者

お礼

>1Nの涙さんが問題だと思っている内容を >他の人は認識できていないので平行線をたどっているんじゃないかな? そうは言っても 「片側ロバーバル」は存在しないとか 2/1.8=1.11Nの計算とか 頭ごなしに謂われてもねぇ 当方は支柱に発生する水平方向のモーメントは否定してないし 1Nの涙さんは 「水平方向モーメントの存在により片側ロバーバルは否定できる」とは、記載してないし 私は水平方向モーメントにより片側ロバーバルが成立すると思ってるのだが?

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noname#230359
noname#230359
回答No.112

回答(111)ozuさん、こんにちは。。。首を長くして待ってます No.41908 ロバーバル機構の解析と証明 の中で既に私が紹介した唯一の論文だ ozuさんは↑で私がロバーバル機構を解析したことを御存知ないのかも知れない 枝の無いロバーバル機構も解析が終わっています。これと今回の関連が同時進行 だったこともあり、結構しんどかったのですねぇ。つい解析そのものに熱中し、 あらぬ法則に皆走っていたとは、私は殆ど気づいていなかったのは迂闊だった 休日なのに会社に来てしまったが、気づかない間に仕事をするハメになった でも、もう帰ります。明日は絶対に休みます 既に、申し上げたが、支点間の距離を大きく変えることで直ぐに分かると思う 簡単なことです。。。しかしw念のため帰宅後明日にでも改めて報告しましょう

参考URL:
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=289821&event=QE0004
noname#230358
質問者

お礼

>あらぬ法則に皆走っていたとは、私は殆ど気づいていなかったのは迂闊だった 実験で証明されてます 回答(108)さんのお礼に書いた 図-?と図-? これが全てです 再掲 --------------------------------------------- 図-?                   ○――○―  ←これは単なるカウンタウェイトの替わり                   |       ココに負荷をぶら下げてはいけません   □      |       ◎――――――○――――――○           |      □       ―○――◇      □        |  |      □             ■  ◎――――――○――――――○  ←負荷をぶら下げるのはココ     ■         □      |               □      ■            □      ■          □□□□□ |←D→|← E  →|←  F →|      ****** ######           1:1 図-?                              ○――○―                              |                □      |                  ◎――――――○――――――○                  |      □       ―○―――――――――――――◇      □               |             |      □             ■             ◎――――――○――――――○       ■                    □      |                          □      ■                       □      ■                     □□□□□  |←---- D ----→|← E  →|←  F →|                 ****** ######                      1:1 図-?のD部の長さをいくつにしてもトルクに加算されない 左側分銅は2個、右側分銅は2個で釣合う 図-? 少なくともEに対して2倍の長さまでは実験により証明された 「平行移動する距離はトルク加算されない法則」 それ以上長い距離でも釣り合うかどうかは工作精度に拠るであろう それと 「片側ロバーバルの法則」も成り立つ ----------------------------------- この実験結果と同じになって片側ロバーバルの法則が成り立たない理論を 貴殿が組み立ててください

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noname#230359
noname#230359
回答No.111

おはようございます。 お待たせしました。 といいたいところですが、 実験装置に思いのほか手間取っています。(測定精度がちょっと、、) 今しばらくお待ちください。 お待ちいただく間に、 参考URLでも読んでみてください。(私のネタ元です。) (どなたか、すでに引用してたかも?)

参考URL:
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001825204
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noname#230359
noname#230359
回答No.110

よく見れば回答(60)の lumiheart さんの追記にも書いてあるじゃないですか >・・・以下 なかなかスルドイ! 支柱を固定しないと 右側トルク=23gX8X100mm=18400gmm 左側トルク=23gX10X180mm=41400gmm つまり、左側に倒れる 支柱を固定するとロバーバルになってるので 左側トルク=23gX10X80mm=18400gmm となるのでハカリとしては釣り合う 41400-18400=23000gmm これだけのトルクが支柱に掛かってることになりますね >・・・以上 そう、これですよ。この荷重によるモーメント差と支柱と繋がる2つの支点に おいて水平反力が存在するから倒れないのである。この存在こそが貴殿らの 法則の間違いを証明するものである。オフセット・トルクに抵抗するような 反力としての偶力が支点二つの水平反力に結びつく訳だ。これでも判らん?w 私の解析が実験結果と異なると言っておられるような気がするのだが何処が? 実験そのものを忠実にモデル化して実に解析も見事にできているので何が? 何故、水平力に拘るか?どんな機構にも従来のニュートン力学で解明できる- ようにするためで刹那的に法則を作らなければならいようでは笑われるだけだ 名案を思いついたが、本日は休日だが会社に行って解析できないことはない まぁ休日以外にはできないとも言えます。。。でもozuさんに頼まれれば行く が、lumiheart さんには頼まれても行きたくない・・・まぁ普通はこうなるな 長々と書いたが、要は 100/3=33.3N の回答は絶対に成り得ないと再度言います それを証明するのが、何度も申し上げている水平力の存在が決定的なのである 水平力を生み出す原因が支点が2つで偶力を受けることが可能であるからなのだ これは、ニュートン力学を忠実に守った結果であり。特別な"法則"なのでない 実に当たり前の結果であり真実である。違うのであれば貴殿らの"法則"だろう 力学知識というよりも頭の堅さや理解するための能力の方に問題があるだろう > 100/3=33.3N の回答は絶対に成り得ないと再度言います 言い方が極端で誤解を招くかもしれないので少しだけ補足しておくことにする このような機構においてシーソ状態と同じ水平力反力が生じない≒100/3=33.3N は、釣り合い条件としては多数の中の一部としては刹那的に存在するのである 問題は、ロック力を計算するとなると釣り合い計算だけでは解けないのである これは平行リンクのクランプ力の解析とも似ている。そう、この時にたわみを 使った剛性を考慮し確定できない未知数出力を決定づける手法が不静定問題解法 生憎、この技術の森では不静定問題を解けるようなレベルの技術者が居ないよう なので、全く理解されていないが、実に画期的な解法であることは追々貴殿ら が同じレベルに近づいてくるに従って見えてくるだろうから、まづ半人前を 脱するためにも、少なくとも機械設計者なら悠々と解けるようにして欲しい 「片側ロバーバルの法則」・・・だから素人が勝手に法則を作ってはなりません

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9901583641.jpg
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noname#230359
noname#230359
回答No.109

今日から連休なので、時間はできた。。。が解析ソフトは手元にはない lumiheart さんの実験については殆ど見てません。説明もなく判り難いからだ 言わなかったが回答(58)ozuさんの実験でもそうだが、実験者が計算とか主観を もって試験を行うから知らずに誤った結果を出してそれを信じてしまうのである 摩擦の問題があるならば、それをクリヤする装置を考え出せば良いだろうし 1.111Nはシーソーそのものの水平力が働かない唯一のポイントなのである 逆に出力を大きくしても偏芯トルクが増え支点・水平反力と釣り合うだけだ 何れも水平反力や支点間距離が頭になければ、議論にもならないのです そういう低レベルの考えから抜け出せないのは頭の硬さと知識の無さ以外に無い 恐らく貴殿らの能力では一生かけても力学的に解明することはできないだろう では何故、変位法の同じソフトでロバーバル機構が解析できたのか??? その解析には明確に支点での水平方向反力が存在していることを示しており その力が無かれば力学的な説明が難しいのである。この最も重要なポイントを 貴殿らの無知さゆえ、無いものとしているんだから何も見えないのである ozuさんの実験説明と比較しlumiheart さんのものは説明自体が無いと思う 試験説明&結果報告として何かあるだろうと待っていたので見なかったのだ 最後に追記の下段に「更に、左側分銅はリンクの何処にぶら下げても釣合う」 っとあるが、これはどういう意味なのでしょうか?説明が足り無過ぎだと思う 繰り返すがozuさんの実験での転倒モーメントの存在を発見できたことにより 水平力があることは間違いない。となれば貴殿らの法則そのものがニュートン 力学に反しているといえる Youさんは理解できない不静定というものを何度も言っているが見当違いだ これはクランプ力を算出するには唯一・必要不可欠の手法であると信じている 貴殿らは釣り合いだけを考えているが、それすらも全然力学的に判っていない もっと力学的に考え計算し証明するような手法でない限り議論にもならないし そもそもレベルが違いすぎて話が一向に噛み合わないし議論自体が成立しない 所謂、水掛論になる。これを打開するには素人にも判る実験を繰り替えすだけ クランプ力と言ったが、あるときはロック力と言った荷重点の変位が零の場合で あり、釣り合いによりロバーバル機構もそうだが、荷重点そのものが動くような 場合では全く違うのである。まぁ言ってもまづ理解することも出来ないだろうな >つまり「片側ロバーバル」は用語としては無いかも知れないが現存する そんなモノは存在しない。水平方向力を考えないからそうせざるを得ないだけだ 特別な法則など要らない。ニュートン力学:運動の第3法則だけで説明可能だ 左1.111Nと右2Nはシーソーなので間違いなく釣り合うのは間違いないだろう? では左2.5-1.111=1.389Nの力は何処と釣り合うと静止した状態を保てるのか? それは支点間の反力である偶力と釣り合っているからなのは、実験でも解析でも 私の手計算でも理論的に説明した。あとは貴殿らの硬い頭をどうするかだけだw それにはozuさんの新たな実験結果をみて豆腐の角に頭でもぶつければ判るかも 幾ら貴殿が実験しても、何も気づかなければ仕事量ゼロと同じなのである よーく回答(117)や私の投稿を見ることだ。恐らく既に気づいている人も居る筈

noname#230358
質問者

お礼

>「片側ロバーバルの法則」・・・だから素人が勝手に法則を作ってはなりません そうは言っても実験結果は歴然として成り立ちます http://www.fastpic.jp/images.php?file=6469652190.jpg 成り立たないとするなら実験の不備を突くべきでしょう ozuさんの実験だけでは不備があるといけないので 違う素材で、寸法と負荷重量を近くしての再現実験 両者で同一結果なので法則として勝手に命名 >最後に追記の下段に「更に、左側分銅はリンクの何処にぶら下げても釣合う」 >っとあるが、これはどういう意味なのでしょうか?説明が足り無過ぎだと思う 回答(108)さんのお礼文中にも図解しました 片側だけでもロバーバルの法則に合ってます 今更ながら ロバーバルの法則 http://www.ishida.co.jp/rekishikan/gijyutu/rov.html 右のアニメがそもそもの発端なのに 言葉で表せば 「平行移動する距離はトルク加算されない法則」 更に 「また、この機構は、つり合い方式を工夫すれば、この平行四辺形の片方がなくても済むため」 と、記載されていますね つまり「片側ロバーバル」は用語としては無いかも知れないが現存する >左1.111Nと右2Nはシーソーなので間違いなく釣り合うのは間違いないだろう? だからぁ 何度でも繰り返すけれど 2/1.8=1.11Nじゃあないですよ   平行移動する距離はトルク加算されない法則から 2/0.8=2.5Nですよ 実験で証明されてます

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noname#230359
noname#230359
回答No.108

くどいですが、 図-?                  重り以外のリンクやバーの   □         細かい重量差は考慮しないで、     ◎――――――○――――――◎     |      □      | ―○――◇      □      ◇――○―  |  |      □      |       ■  ◎――――――○――――――◎       ■         □      |               □      ■            □      ■          □□□□□     |← E  →|←  F →|      ****** ######           1:1 図-?                   ◇――○―                   |  |   □      |  ■     ◎――――――○――――――◎  ■     |      □       ―○――◇      □        |  |      □             ■  ◎――――――○――――――◎       ■         □                     □                  □                □□□□□     |← E  →|←  F →|      ****** ######           1:1 図-?                   ◇――○―                   |     □      |       ◎――――――○――――――◎       |      □       ―○――◇      □        |  |      □             ■  ◎――――――○――――――◎       ■         □      |                    □      ■                  □      ■                □□□□□     |← E  →|←  F →|      ****** ######           1:1 図-?                              ◇――○―                              |  |              □      |  ■                ◎――――――○――――――◎  ■                |      □       ―○―――――――――――――◇      □        |             |      □             ■             ◎――――――○――――――◎       ■                    □                                □                             □                           □□□□□                |← E  →|←  F →|                 ****** ######                      1:1 の場合、平行リンクの縦リンクがある場合と、ない場合では、 ?不静定構造?思考にて考察すると、同じ結果にならないので、 やはり、手法が間違っている。 考えているディメンション(dimension)が少し異なっていると、やはり思います。 lumiheart さんの記載内容や簡易実験内容が、正確に1Nの涙 さんに伝わっていない。 ベテランエンジニアの1Nの涙 さんにです。 ですから、少し初心者さんにも、少し内容判るや解るように、くどいですが記載しています。 やはり、簡単な考察を基にして、詳細検討結果や計算が大きく誤っているかを確認する 基本をこの事が示しています。 簡単な考察は、CADおばちゃんにも、興味を持っていただけるし、大狂いはないしね。 図-?                   ◇――○―                   |  |   □      |  ■     ◎――――――○――――――◇  ■    ◎→◇に変更     |      □       ―○――◇      □        |  |      □             ■  ◎――――――○――――――◎       ■         □                     □                  □                □□□□□     |← E  →|←  F →|      ****** ######           1:1 図-?                              ◇――○―                              |  |              □      |  ■                ◎――――――○――――――◇  ■                |      □       ―○―――――――――――――◇      □       ◎→◇に変更        |             |      □             ■             ◎――――――○――――――◎       ■                    □                                □                             □                           □□□□□                |← E  →|←  F →|                 ****** ######                      1:1 かな?  マン画絵の精度を上げるには。

noname#230358
質問者

お礼

くどくてうっとおしいので 図-?の右側分銅の位置は、図-?の右側分銅の位置と同じにしなければならない 同様に 図-?の右側分銅の位置は、図-?の右側分銅の位置と同じにしなければならない こうなんだけどね 図-?                   ○――○―  ←これは単なるカウンタウェイトの替わり                   |       ココに負荷をぶら下げてはいけません   □      |       ◎――――――○――――――○           |      □       ―○――◇      □        |  |      □             ■  ◎――――――○――――――○  ←負荷をぶら下げるのはココ     ■         □      |               □      ■            □      ■          □□□□□ |←D→|← E  →|←  F →|      ****** ######           1:1 図-?                              ○――○―                              |                □      |                  ◎――――――○――――――○                  |      □       ―○―――――――――――――◇      □               |             |      □             ■             ◎――――――○――――――○       ■                    □      |                          □      ■                       □      ■                     □□□□□  |←---- D ----→|← E  →|←  F →|                 ****** ######                      1:1 図-?のD部の長さをいくつにしてもトルクに加算されない 左側分銅は2個、右側分銅は2個で釣合う 図-? 少なくともEに対して2倍の長さまでは実験により証明された 「平行移動する距離はトルク加算されない法則」 それ以上長い距離でも釣り合うかどうかは工作精度に拠るであろう それと 「片側ロバーバルの法則」も成り立つ

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