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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平行リンクの問題)

平行リンクの問題で人様のスレを使うのもアレですので新規に図面を書きました

このQ&Aのポイント
  • 平行リンクの問題で人様のスレを使うのもアレですので新規に図面を書きました。平行四辺形はめんどくさいので直角90度限定。一応、寸法的には元図に近くしました。
  • 1Nの涙先生のお説によるとどう言う訳かニュートン力学に逆らうようだ。入力:100N。では出力は? 51.76/155.29=0.33。つまり100Nx0.33=33N。に近いハズと思うのだが? 1Nの涙大先生お願いします。
  • ロバーバル機構の実験してみました。素材:IDEC製35mmDINレール。分銅:単2乾電池 45g。標準ロバーバル Roberval_1 写真 Roberval_1a 図面 Roberval_2 ロバーバルなので位置を替えても釣合う。変形ロバーバル Roberval_3 写真1 Roberval_4 写真2 風袋引き Roberval_5 写真2 荷重 Roberval_5a 変形ロバーバル図面2 。右側縦リンクを外した(風袋引き用として残す)更に単2電池1個付けて風袋引き完了。これでロバーバルとして正常に機能する。左側分銅はリンクの何処にぶら下げても釣合う。平行リンクの実験しました。平行リンク図面。風袋引き写真。リンクに負荷を掛けた写真。右側:ペットボトル1L。左側:ペットボトル350mL。理論値 350g/333g=105%。つまり、許容誤差範囲内で釣り合ってる。尚、ペットボトルの内容物は普通の水道水です。量は目分量で満タン。ペットボトル自体の風袋引きはしていません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

「平行リンク問題」を実際に独自解析してみました。最新の方法なので余計な 拘束が節点に存在しない正しくリンク機構らしいカクカク状態かと思います ですが、今回もまた私の期待するような結果とはなりませんでした 私はニュートン力学に逆らう積りは無いのだが、機械は非情なものですから 貴殿の想像を凌駕するような結果を見てしまいました 恐れ多いので、↓に変位図だけupします まぁコレを見れば貴殿なら想像は付くと思いますが・・・ そうなりそうに思うが、ならないんだなぁ~きっと・・・ ↑に今、UPしましたが、これで「私の理屈?」でスッキリくるかと思う 先の「問題図 1」や「問題図 2」なども理屈としては全く同じことであり 2.7Nと100Nとなっても驚くことでは無かった。っと今なら言えるかも知れない >つまり、各支点で力が消費されてしまうと言う意味かな? っというよりも部材のたわみ:弾性エネルギーとして蓄えられてしまうのだろう つまり大きな撓みが生じ、剛比に差が生じるようなものの場合は特別に配慮を しなければ火傷しちゃうってことでしょう。確か貴殿が気にしていたLMスライド -ガイドについても此の問題から逃げることは出来ない力学の法則があるんだね 「平行リンク問題」を解析したものを恐る恐るですがw UPします でも本当のところ、絶対的な自信が有るわけではないのです 何故なら現物確認していないから。ココがネックですね もしかしたら、どこか拘束条件を誤っているかも知れないが 曲げモーメント図と、反力や変位を見る限り良さげな感じです 確認できればリンク機構の静力学的な解析は何でもできそうに思う 構造計算屋?と見間違うような気もしますが出来るに越したことはない ・・・疲れました・・・おやすみ 「LUMI 1図_荷重_反力」 http://www.fastpic.jp/images.php?file=9575865426.jpg 「LUMI 1図_BMD」 http://www.fastpic.jp/images.php?file=5314226040.jpg >釣合わないハズの秤? http://www.fastpic.jp/images.php?file=8346785070.jpg 右側のLを、あと100延長しないとロバーバルにならないから吊り合いませんよ 多分・・・もう、頭がベッドにあるのでまた明日ね 一週間前なら誤った直感で間違った回答をしたであろうがw 今ならば右側には、約75kg程度の重さを載せないと吊り合いません。しかも その重量は部材の剛性により左右され、もし撓まない剛体として考えるても 約50kg必要となりますから部材をどの程度剛性を上げられるかで左右されます それであれば、バローバル機構を使ってしまえば難なく吊り合うでしょうっと ・・・如何でしょうか、先生?・・・

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2225565999.jpg
noname#230358
質問者

補足

釣合わない図 http://www.fastpic.jp/images.php?file=1168988707.jpg 単純にトルクの計算ならこうなると思うんですが? 入力トルクと出力トルクの関係 おぼろげながら1Nの涙さんの理屈は分かってきた つまり、各支点で力が消費されてしまうと言う意味かな? 釣合わないハズの秤? http://www.fastpic.jp/images.php?file=8346785070.jpg

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noname#230359
noname#230359
回答No.6

>回答(5) skasai さんへ  確かに、そのリンクは機構学の静力学問題なのであるがロバーバル機構と違い つまるところ不静定構造であるから、容易に解けないと私は思います つまり支点2x2=未知数が4であるから静定条件ΣX=0、ΣY=0、ΣM=0 の3式だけで 解けなくて”たわみ式”というもう、1式が必要になると思います ベクトルは苦手ですが。。。もう一度考えてみてください 但し、吊り合うのであれば P≠P2(Fe≠Fs)は、簡単に証明できますね >回答(5)追記 skasai さんへ 貴殿の解法はY方向反力2個を省略しているから不静定構造でも解けます しかし此れを貴殿の方式で確定できないため、0.5/0.47=6%の誤差が生じる↓ 下図オレンジ色は部材の軸力と考えて下さい。 また部材は重量を無視しSS400-FB3*22で節点allピン接合で再解析 「簡易モデル100801」↓前回のは微妙に形が違っててご免なさい http://www.fastpic.jp/images.php?file=8890804507.jpg +++++ ※ さて本題です。 lumiheartさん ↑の「簡易モデル100801」において節点間が全て50mmとした場合 もしも、仕事量=力x距離の方式を使うなら 入力 Pに対して出力は 腕の長さが約 2倍 だから 0.5P になりますね? ということは同じ入力 P に対して、出力は P と 0.5P の2種類になる? 「吊り合わないことの証明」 http://www.fastpic.jp/images.php?file=9056229790.jpg いや失礼、前回とまた微妙に形が違うしL形になっているから・・・ややこしい

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

この7節リンクは機構学の静力学問題なので、作用と反作用、 力の釣り合いを利用して解くことができる内容なので難しい 問題では無いと思います。面倒で手間はかかりますが。 私が提案した4節リンクの解法が合理性を持っているのか どうか、の議論が遠回りのようで一番の近道だと思いますが いがでしょうか。 すみませんが、再掲させてください。 そして、この解法の是非をお知らせください。 本来はベクトルの外積で計算しますが、y軸方向成分がゼロ になることが自明なので、その点を省略しています。 ◎リンクap ・節1の回転モーメント = 0 (a+p)×Fs + a×F2 = 0  ∴ F2 = -(a+p)/a × Fs ・節2の回転モーメント = 0 p×Fs + (-a)×F1 = 0 ∴ F1 = p/a × Fs ◎リンクb -F2 = -F3 ∴ F3 = -(a+p)/a × Fs ◎リンクcq ・節4の回転モーメント = 0 c×(-F3) + (-q)×Fe = 0  ∴ Fe = -c/q × F3 = -c/q × (-(a+p)/a) × Fs = c/q × (a+p)/a × Fs ・節3の回転モーメント = 0 (-c)×F4 + ( (-c) + (-q) )×Fe = 0 ∴ F4 = -(c+q)/c × Fe = -(c+q)/c × c/q × (a+p)/a × Fs = -(c+q)/q × (a+p)/a × Fs a = c, b = d なので、c を a で表すと Fe = (a+p)/q × Fs F4 = -(a+q)/q × (a+p)/a × Fs この解法の合理性を訪ねているのに答えてもらえない 事が残念です。 寸法例として、 a = c = 0.5 m b = d = 1.0 m p = 0.5 m q = 0.5 m θ = 90.0 deg とすると、 Fe = 2 Fs かつ、力の向きは Fs と同じ方向です。 この結果には異論を生じないと思います。 段々と私の間違いに近づいてきてるみたい。 ありがたし。 Fe = 1/2 Fs の件、もう少し詳しく解説をお願いします。

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2531101976.jpg
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難う御座います >Fe = 2 Fs 異論! Fe=1/2Fs と、思う

noname#230358
質問者

補足

単純に図が見難いので書き直してみました http://www.fastpic.jp/images.php?file=2407037104.jpg 貴殿の思惑と私の解釈とで相違が有りますか?

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

話しの割りこみで失礼。 これこそ、 動作1の力×動作1の距離÷動作1の時間 = 動作2の力×動作2の距離÷動作2の時間 にて、解くことができるのではないでしょうか? 動作1の時間 = 動作2の時間 であり、動作方向も平行に近いので、角度補正なして、 近似値が求まるのではないでしょうか? この考えは、誤りでしょうか? 小生は、上述の内容で、近似値計算をし、解を求め、次の展開をします。

noname#230358
質問者

補足

割り込み大歓迎、ご回答有難う御座います >動作1の力×動作1の距離÷動作1の時間 = 動作2の力×動作2の距離÷動作2の時間 >動作1の時間 = 動作2の時間 なので、時間の概念は消えると言う事でよろしいですね つまり、運動量はゼロで力のみ存在する運動

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

即興ですが「No.40492 複数リンクのトルク計算について 」における貴殿の ロック力 257.5N となる理由を考えてみましたので参考になればと思います 朝一から頭が働かない中で急ぎ作りましたので不具合があればご勘弁願います そうか!だから回答力がリンクに直角にならずに、たわんだ方向になるわけかな ううむ、外力は内力と吊り合う。つまり内部エネルギーとして蓄えられるひずみ による弾性エネルギー。。。つまり全体を考えなければならないことになる 従って静的問題として解くほうが未だずっと簡単に思えるのですが如何か? もう時間がなくなりました。この後は帰宅後・・・にまたしましょう リンクが水平状態で吊り合っていて静止しているという条件ならば 瞬間中心と、テコの原理からも”≒100*1/3=33.33N”でよいと思います 今回は垂直方向に支点が並んでいて静定問題だから解けるわけなのですね 支点にズレがあるからこそ不静定になるのですよ・・・ つまり未知数が4以上(例えば支点3個)あれば静定条件だけで解けなくなる だからΣX=0、ΣY=0、ΣM=0 の3式+たわみ式が必要になるということですよ リンク数が多くなり大きく撓めば仕事量は当然変化しますから 『リンク全体を剛体と考えた場合に限るという条件付き』になる つまり剛比によって仕事量は変わらねど変位x力の関係は大いに変化する その典型的なモノが↓「No.41870 再:平行リンクのクランプ力計算」ですね http://www.fastpic.jp/images.php?file=4279688519.jpg もしRx9=Pと百歩譲るとしてB,C寸法が長くなれば経験則で撓んで力が伝達でき なくなるからRx9<<Pだろうとは分りますね?では力はどう分配されるのか? それはEI/L:隣接する剛比によって力の分担率が変わることで求解できます ですから一気にRx9を求めたいのは分かるが、回りから攻めないと解けない たわみ計算も出てくるし手計算でも容易に解くのは大変な作業になります ↓「問題図 1」→「回答図 2」→「解説図 1」を見れば何となく分かるかな http://www.fastpic.jp/images.php?file=0449879439.jpg 従って、何でも仕事量だけで解ける静定な問題の方が実務では少ないと思う ので気を付けた方が良いと思います。。。偉そうに説明したようですが・・・ 貴殿だけでなくohkawaさんやyouさんも同じ意見だったような記憶があります 決して自慢している訳でも無いです。一緒に問題解決をしたいと思っています ただ惑わされた私にも瑕疵がある。それだけ未熟者だということでしょうね 次は私自身の前回回答について 私の計算方法にも実は無理がある。確かに溶接一体構造ならば計算結果通りだが 実際の節点はピン節でかなり不安定であるため、逆に支点反力を大目に見込んで その分ロック力を過小に見てしまった可能性があるから怪しい計算とも言えるます 先のクランプ力では上手く解けたようだったが、中々今回は思うように捗りません 唯、誤差比率が分からない。左程変わらないと思っていたが結構違うかも知れない 更に私の直勘から言っても、実は16Nというのは余りにも少なく違和感はあります しかし、剛接合として簡易的に求めるならばこうなってしまうが証拠もない 従って、荷重から軸力をリンク毎に真目に拾い現実の反力を出すことが時間は掛かるが 自然で間違いがないが大変で難しい。入力に対する結果だけで構造計算は出来ないから 荷重と反力から全ての応力を求める必要がある。分野による違いもあるだろうけどね つまり反力を直ぐに求められないような不静定問題ではどの反力も求められないだろう "ラフな計算"であれば↑の「問題図 1」が、かなり良い線行っていると思います つまり、16N <<ロック力≒< 65N << 100N 多分この程度だろうとは思うのですけれど EI/Lの部材の剛度が確定できないし、一本物ではあり誤差は前回程は無いだろう とは思うのですがこれも自信はありません。実験して確かめたいくらいですよ 「No.41870 再:平行リンクのクランプ力計算」における B.M.D をupしていた かどうか忘れましたが、曲げモーメントは図の如くなり大きさによりたわみも M/EIですから大きくなります。見ればL字部では荷重を殆ど受け持っていない つまりPを加えた力が届かないような感じが分かるんじゃないかなぁ おやすみ http://www.fastpic.jp/images.php?file=7426316994.jpg >実はコレ先に上げたリンク構造を簡略化しただけ ↓機構はロバーバル機構ではない。支点が直列するだけではそうならない ロバーバル機構が何故吊り合うのかを理解していないからだと思いますけど http://www.fastpic.jp/images.php?file=3265520622.jpg >今回は垂直方向に支点が並んでいて静定問題だから解けるわけなのですね そうです >じゃあ、このハカリで左に10℃傾いて釣り合っているとする そもそも10°傾いては天びんはかりにならんからアジャストしてから測るだろう "大して変わらんが"10°分僅かにバランスが崩れる。これが現実&真実でしょう 私がロバーバル機構を取り上げたのは、直感に合わなかったからです 理屈は理解出来ましたし現実にそうなるのだから感覚を改める必要があります +++++ >次は私自身の前回回答について これは 「No.40492 複数リンクのトルク計算について 」における 私の16Nというロック力のについて言ったものである。何方が入力かといえば 100Nの方であるから16Nは、貴殿の仰る >入力した力が損失その他で出力側に出ないなら理解できるが の通りであろう?何を言っているのか?理解できません 問題が複数に渡って何とも解り難く混乱して議論にならなくなってきました 原点が「No.41870 再:平行リンクのクランプ力計算」にもしあるのならば SIMPLEな機構だし、解析も済んでいるので此方も”仕事”的には楽ですね ここでの仕事量=力x距離で解けなったことが私が反論するキッカッケでもある ※もし貴殿の言う仕事量で解けばP=P2であるから下図のようモデル図になる http://www.fastpic.jp/images.php?file=3582362707.jpg この状態で静止することを証明できれば、仕事量を使っても納得できる しかし吊り合わなければ、使えない手法となるのでコレで議論しましょう

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2871349120.jpg
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難う御座います >となれば質問には時間と質量について何も与えられていないようなので、運動を >しているかが不明瞭で、静力学のように時間の概念が無ければ解くこともできる 動力学とか大げさのもんじゃぁなくて 入力と出力に拘るのは単純にトルクの問題 このスレの図を単純に天秤と考えて 天秤の右の皿に100kgの質量が乗ってる、では左の皿には何kgの質量か? 私の説では33kg でも1Nの涙さんの説によれば 左の皿に100kg、右の皿に16.2kg と、なると思いますが? 何故か入力トルクより出力トルクの方が大きくなると言う矛盾が発生する? No.41870 再:平行リンクのクランプ力計算 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=289402&event=QE0004 では  入力トルクが途中の支点やリンクを撓ませる力に消費されて 出力トルクは思ったほど出ない と、理解したのですが

noname#230358
質問者

補足

問題を簡単にしました http://www.fastpic.jp/images.php?file=1219232916.jpg 所謂、ハカリそのものです 右の皿に分銅100g載せました 左の皿には何g載せれば釣り合う? 実はコレ先に上げたリンク構造を簡略化しただけ マジックハンドのハンドの移動量をそのまんま1本のリンクにした つまり、入力と出力を直結にしただけと言える >今回は垂直方向に支点が並んでいて静定問題だから解けるわけなのですね じゃあ、このハカリで左に10℃傾いて釣り合っているとする もちろん、左の方が重いのではあるが そーなった時でも 左右の重量比は完全に水平になってる時と大して変わらないハズと思うが? それともこの考え方は成り立たないのでしょうか? >ですから一気にRx9を求めたいのは分かるが、回りから攻めないと解けない この辺りの感覚と言うかぁ 例えば、先のクランプをモータで駆動するとして 100Wか200Wか400Wかが分かればそれで良いのです 何故ならその中間のモータは売ってないから 厳密に123Wの動力と算出したとしても買えなければ厳密な計算は無用となる 単純に100W~200Wの間と出ればそれでOK そんな感覚 で、今回の感覚 >257.5N これなら感覚的に近いかな? >つまり、16N <<ロック力≒< 65N << 100N 多分この程度だろうとは思うのですけれど 100N以下は絶対に有り得んと思う 何故なら、入力より出力の方が大きくなってしまうから 入力した力が損失その他で出力側に出ないなら理解できるが 入力した力より大きな力が出力側から出るのは納得いかない

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

おはようございます 大先生は止めて欲しい。からかわれているようで気分は朝から芳しくないです 生憎、私は動力学の方は静力学より更に得手でなくて今でも修行中の身ですから 逆に、lumiheart 先生に教わりたいくらいのところなので立場が逆だと思います さて力学は「長さ、時間、力、質量」の関係からF=maが与えられると思います となれば質問には時間と質量について何も与えられていないようなので、運動を しているかが不明瞭で、静力学のように時間の概念が無ければ解くこともできる もしクランプやロックされているのならば、仕事量はゼロで静力学として扱えて 静的な吊り合い条件だけで解けますが、動力学の範疇なら貴殿の言われるように 自然の摂理に運動量保存則から運動量は変わらず、まさに仰る通りだと思います 「No.40492 複数リンクのトルク計算について 」でも私は真摯に真実を希求し たいと考えているだけなので、もしかしたら私が間違っているかも知れないが 自身の意見を申し上げているに過ぎませんので、もし意見が違うのならば力学 的に大いに議論する中で、互いのレベルアップができればよいと思っています また「No.41870 再:平行リンクのクランプ力計算 」でも私の考え方は同じです 静止状態にあって静的吊り合いの仕事ゼロの中では運動量を持ち出すことには 異論があり、回答でも明らかに"ラフな計算"とはいえ誤差が尋常ではないから そう言う意味で、ohkawa さんも↑の件には無関係とは言えないだろうと思う 静力学での静的な問題である不静定(過剰安定)問題は"ラフな計算"だけでは 求めることは出来ないと申し上げたいし、直感も殆ど外れることが多いのです http://techon.nikkeibp.co.jp/free/nmc/dokusha/zai/zai554kiji.html

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

1次的なラフな計算であれば、御記載の通りと思います。 計算上の起点と終点に大きな角度の変化があると、誤差が拡大しますから、 トルクを計算したい条件の近傍でごく小さな角度変化を与えた場合について 計算することが望ましいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答頂き有難う御座います No.40492 複数リンクのトルク計算について http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=276727&event=QE0004 こちらの大論争を読破してからご回答いただければ幸いです 少々の誤差云々のレベルではなさそうなので

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