このカテで質問する内容なのか迷ったのですが・・・

質問

いつも英語に詳しい方からの回答を拝見し，勉強をさせて頂いています．ありがとうございます．今なお初心者の域を出ませんが，おかげ様で４，５年前に比べるとずいぶん力をつけたようにも感じます．

今日は電子辞書に関する質問です．60代半ばにさしかかり大枚をはたいて初めて電子辞書を買いました．昨日品物が届いてたばかりで，未だまったく活用できていません．

それで笑い話のようなことなのですが，電子辞書における文字入力というのはパソコンと同じく両手をホームポジションにおいてするものなのでしょうか・・・．いま定規で測ってみたのですが，パソコンのキードにおいては，キーAの左端からキーLの右端までの寸法は17センチあるのですが，私が買った電子辞書の場合はそれが11.5センチしかありません．したがって，パソコンの場合と同じ感覚で打つ訳にはいかず，ちょっと苦労します．これも次第に慣れてくるものなのでしょうか，それとも何かコツがあるのでしょうか．

くだらない質問ですが，どうぞ宜しくお願い申し上げます．

回答No.1

wind-sky-wind · ベストアンサー

通常、電子辞書はパソコンのキーボードと同じ配列ですが、
パソコンのように両手では打ちません。少なくとも私は。

右手の人差し指と中指で、両手を使う代わりに打っています。

スマホなども、多くの人がかつての携帯のような打ち方をしているようですが、
私はキーボードスタイルで、これはさすがに２つの指は使いにくいので、
人差し指のみで打つこともあります。

いずれにせよ、パソコンのように両手で打つのは無理で、
片手で、電子辞書であれば２本の指で打つように慣れていくことだと思います。

お礼

wind-sky-windさん，おひさしぶりです．毎日，回答を拝見して多くのことを学ばせて頂いています．ありがとうございます．

そうですか．やはり両手では無理ですか．どうやって両手で打つんだろう…と悩んでいましたが，納得しました．独自の２本打ちを編み出して行こうと思います．

素早いご回答に感謝します．これからもどうぞ宜しくご指導をお願い申し上げます．

回答No.4

wind-sky-wind

というか、文を打つのでなく、せいぜい10個やそこいらのアルファベットを打つだけですので、
打ち方も何も、どたどた打っても変わらないと思います。

ただ、普段パソコンを使わない人よりキー配列に慣れている分、速くなるはずです。

お礼

再三のご回答，ありがとうございます．

実は私，携帯電話をはじめ，スマートフォンだの，iPodだの，iphoneだの，名前だけは聞きますが，要するに今時のモバイル機器を何も持っていません．それゆえ，今回のようなトンチンカンな質問が出てくるのです．悪しからず・・・．

私は現在，英検１級の合格を目指して勉強をしています．新しい知識を記憶していく力の低下，これまでの知識を保持する力の低下と格闘しながら．準１級にはどうにか合格しましたが・・・．そんなものの合格を目指してどうするの・・・とも思うのですが，確かにどうもしません．ただ，ゲートボールを始める気にもなりませんし，他にこれといってやってみたいことがないもので，英検でも受けてみるか・・・という感じです．でも１級はちょっと無理かな・・・とも思っています．

そういう事情の中で，引き続きwind-sky-windさんからは，多くのことを教えて頂く必要があります．回答をされる中で不快な思いをされるときもおありかと想像しますが，これからもどうぞ宜しくご指導をお願い申し上げます．ありがとうございました．

回答No.3

wind-sky-wind

すみません、普段特に意識していなかったのですが、
左手を使ったり、右手のみでも人差し指、中指以外も使っているようです。

とにかく、パソコンのようにホームポジションで、というのはスペース的に無理があります。
キー配列は同じなので、ご自分に合った打ち方がそのうちできるようになると思います。

お礼

左手を使うこともあるのですか…．要するに普通のキーボードの場合と違い，これといったフォーマルな打ち方というものがある訳ではないということですね・・・．確かに，考えてみれば電子辞書の使い方というのは，Wordなんかによる文書作成と異なり１個か２個の単語を入力するだけですからね・・・．

独自の入力方法を試行錯誤，工夫していくことにします．再度のご回答ありがとうございました．

回答No.2

noname#198909

片手です。

慣れてきます。

お礼

Mac-Papa09さん，はじめまして．ご回答ありがとうございます．

「そうですよね．あんな窮屈な状況で両手打ちなんかできる訳がないですよね・・・」と後出し的言い方ですが，今心底そう思います．はい，今から独自の片手打ちを研究していきたいと思っています．

またの機会にもどうぞ宜しくご指導をお願い申し上げます．ありがとうございました．