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寺の過去帳で寛政九年天四月十日の「天」の意味は。

お寺の過去帳で、戒名を中心に 右「寛政九年天」 左「四月十日」 とある「天」は、どのような意味にとればよいのでしょうか。 どなたか、教えてください。

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回答No.1

宗派による書き方だと思うのでその宗派に属するお寺で聞かれてみたら的確な回答がもらえると思います。 ただ、凡人の私が想像するところ、多分天というのは天に召された日ということで寛政九年天 四月十日と書かれているということは寛政九年四月十日死去ということだと思います(ただ、日付は実際に亡くなった日の前日というお逮夜という考えからそちらの日付が過去帳に書かれてときもあり、亡くなったのは四月十一日かもわかりません)。

igo3neri
質問者

補足

ありがとうございました。 申し訳ないのですが、書き間違えがありました。 「寛政九巳天 四月十日」です。 曹洞宗のお寺さんだったので、ご解答のように「天に召された日」ではないかと思ったのですが、 石塔などにも建立年月日にあたる所に「天」が見られるというのです。 そうすると、やはり「年」と解釈するのがよろしいのでしょうか。 総墓が多くなりましたが、個人墓が見られるうちに歩いてみたいと思います。 全国的には珍しいのでしょうか。ご意見がうかがえたら幸いです。 ありがとうございました。

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