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21世紀から22世紀へ 時代は良くなって行くか?

今の世界は人間全盛の時代ですが それにしては時代は問題だらけです 温暖化 環境問題 人口増加 移民問題 人権問題 食糧問題 貧富の差 核兵器問題 宗教問題 先が見えない問題 職業が安定しない 自殺が多い 等 経済危機も含めて問題が多すぎます。設計図なしで作った車が暴走してるような 気がします。22世紀は 果たして明るく開けるでしょうか?

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2023/7550)
回答No.2

 一般的な傾向を考えてみましょう。 1.地球温暖化  酷くなるばかりで止められないとすれば、22世紀の日本は冬が無い亜熱帯の国になるでしょう。 2.環境問題  深刻化するばかりだとすれば、環境戦争が始まるかもしれませんね。汚染物質を垂れ流す国は武力で止めさせるしか方法が無くなるかもしれません。 3.人口増加  人口減少の日本は劣勢に立たされて、世界の趨勢に敗北するかもしれません。 4.移民問題  民族紛争の温床になるだけです。 5.人権問題  ロボットの普及で、遠隔操作技術を使った犯罪が増えているでしょうから、今よりも厄介な時代になっているはずです。 6.食糧問題  贅沢な食事は出来なくなっているはずです。 7.貧富の差  これ以上酷くなれば、労働意欲を失った人達が増えて、経済崩壊を起こしているでしょうね。 8.核兵器問題  世界中が核兵器保有国ばかりになって、核兵器を超える新兵器が開発されているでしょう。 9.宗教問題  今よりも衝突が激しくなっているでしょうね。原子力の方向性を見てもわかるように、合理主義者の間でも衝突が起こる可能性が大きいです。 10.先が見えない問題  隠して逃げ回っている政府やマスコミでは解決出来ないでしょう。 11.職業が安定しない  何も解決出来ないで騒乱状態になっているか、戦争が起こっているか、革命になっているかのどれかでしょうね。 12.自殺が多い  自殺者が減ったとしても、神経症状の患者は増え続けていると思いますよ。正常者の方が珍しくなっているかもしれませんね。 13.経済危機  何度でも繰り返すでしょう。  21世紀は家中がコンピュータだらけになりましたが、22世紀は家中がロボットだらけという時代になっていて、ロボット無しでは生きていけないでしょう。

yuniko99
質問者

お礼

何か 壁はあまりに高く大きいようですね これらの問題をどう乗り越えるのか 犠牲者が多数出るのか? 私には予測が付きません 何とかならないものかと 思ってはみますが あまりにあんまりな 状態ですねえ・・・ どうもありがとうございます。

その他の回答 (12)

  • y-konsan
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.13

とても面白い質問ですね。 私は約10年間、温暖化について考えてきましたが、最近行き詰まってしまいました。そこでふと浮かんだ言葉が、聖徳太子の「世間虚仮 唯仏是真」でした。 これは、「諸行無常 是生滅法 生滅滅已 寂滅為楽」と同じ意味であり、これを平易にしたのが「いろはにほへどちりぬるを わがよたれぞつねならむ うゐのおくやまけふこえて あさきゆめみじゑひもせず」であると聞いています。 産業革命以来160年、人類は数億年分の太陽エネルギーが詰まった化石燃料を濡れ手に泡のように獲得して使い始めたため、文明は目ざましく「発展」しましたが、化石燃料のもう一方の成分である炭素が酸素と結合して大気中に吐き出されたため、大気が急速に古代に戻りつつあります。 濡れ手に泡の化石燃料を手に入れた人類は、金団雲や如意棒を手に入れた孫悟空のように傲慢になって、数億年を経て築かれた貴重な地球資源を食い尽くそうとしています。 また、生物の多くは急速に古代化する大気のなかで、DNAを順応させられずに、IPCC報告にあるように絶滅のリスクが増すことになるでしょう。 しかしながら、私一人一人の生き方として受止めるならば、「あさきゆめみじゑひもせず」と受止めることによって、「寂滅為楽」の世界が開けてくるのではないでしょうか。 こう考えると、22世紀は「本物の文化」に合える幸福な時代かも知れないと思います。

yuniko99
質問者

お礼

いろはにほえと・・・がその様な成り立ちと走りませんでした どうもありがとうございます。

noname#194996
noname#194996
回答No.12

>時代は良くなって行くか? 2030年以後は悪くなる一方でしょう。 人口が増えていき、いずれ地上では養えなくなる日が迫っています。 中国人による全世界的な略奪産業がアフリカを中心に始まっています。 アフリカの貧困は良くならず更に悪くなっていきます。 アルカイダなどを核にしたテロ集団が先進国へ文化破壊に乗り出すでしょう。 更に 核保有国が先進国だけでなく2流国3流国に転移して、いずれテロ集団にも扱える時が必ず来ます。 核テロがアメリカとその他日本を含む世界の主要都市で実施されたら、多分世界は繁栄を停止し、 時間はかかるにせよ破滅するでしょう。 上記の危機を避けるための成功させねばならないキーワードは3つあります。 1)アフリカの貧困対策 2)核を含む武器の生産と国家間の移動を禁止すること 3)中国の共産軍を押さえ込むこと。 これらを実施することで少なくとも悲惨な結末は最低限避けられると思います。 しかし 人口の急減は避けられないと思います。

回答No.11

>それともこの資本主義社会に この世界の酷い歴史に >設計図が在ったとでも仰りたいのか?  こんな素晴らしい世界を生きて、過去を「酷い歴史」にしているのは、あなた。  酷い歴史があるからこそ、今の素晴らしい世界があります。 >まあ意見が違うならそれは自由です  自由を与えて頂きありがとうございます。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.10

22世紀は、90年後ですか。 >「先が見えない問題 職業が安定しない 自殺が多い」 くらいまでは?解決しているのか

yuniko99
質問者

お礼

90年前からすれば 大正時代からですから 文化も産業も子供たちの教育や環境等も 予測できないほど変わりました 私には90年後が平和化否かも分かりません。 平和だといいのですが・・・ どうもありがとうございます。

回答No.9

どのような意図的な方向性も、淘汰によって進化(存続力の強化) へと導かれます。 その進化の“見えざる手”は、原理的には1つ(エントロピー増大への 反力)であっても、現象的には必ずしも1つの方向性を意味しません。 人類は本来、認識力の発達により環境に即応して行動を変化させる事で、 自然淘汰による遺伝的な変化という速度の遅い方式によらず、環境への 適応や多様化による分業を可能にする事で繁栄しました。 この、認識の発達による後天的な適応&組織化という「ヒト型進化」だけが 進化の方向性ではないのは、同じく自然界に繁栄しているアリ、ハチなど 遺伝的な先天的形態の多様性&条件反射行動の複雑化による組織化を 可能にしている「アリ型進化」によって明らかです。 それが近代になって、工業化による大量生産の市場の拡大&分業化に おいて、その個人の生の社会的拡張を認識する事で自律的に社会行動を とらせる労を惜しんで、お金や出世といった“馬車馬の目の前のニンジン” によって他律的に社会性のコースを走らせる方式をとったため、生命にとっ て生きる事そのものである労働を「お金をもらうためにイヤイヤ働く」ものに してしまったのです。 これはつまり、認識力の発達に基づく「ヒト型進化」の総本山である人類で ありながら、歯車人間に堕してしまう「アリ型進化」への分岐に入ったという 事に他なりません。 もし、このままアリ型進化をとるなら、無意識=肉体的増殖指向=生産量 の最大化として、生命本来の“生きる意志”はルールやモラル、常識や 組織といった社会的なシステム進化の上に転嫁され、インターネットは 歯車を使うための情報収集&命令系統となり、人は他律的に操られる 歯車として、中枢コンピュータで処理された物質的な最大生産性に向けて コントロールされる機械群の一部のパーツと化すでしょう。 もし“分岐”に戻って「ヒト型進化」に復帰するならば、意識=精神的充足 指向=充足量の最大化として、精神的活性化の乏しい単純労働から 機械化し、人は達成感を感じる情報統合的な頭脳労働&創造的作業に 集約し、インターネットによって需給をつなぐ物質(=お金)を再び助け合い としての情報に還元し、それにより社会生命的自覚(他我愛)を促して 自律的社会行動=助け合いとしての労働=生きること自体による充足 =最大充足を可能にするのです。 「じゃ、その為にはどうすれば良いのか?」と問う人がいますが、これは 「空を飛べ」と言っているのではなく、人の行動の範疇であり、他人に 強制するいかなる権力でもなく、あなた自身ができるかどうかです。 権力で世界中の人に同時に右向け右をさせる事は不可能でも、 全ての人がその気になれば、何の労もなく一瞬で可能なのです。

  • ettime
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.8

あなたは、人類全体に対して少なからず愛情を持っている方なのでしょう。そうでなければ、このような巨視的視点からの社会・環境問題に対し関心を持つ事すらないでしょう。 先ず、あなたは、このような「問題」とされる事柄について思いを巡らせるだけの余裕があなたにあるという事に気が付くべきなのかもしれません。もし本当にこれらの諸問題の何れか一つでもあなたが改善させたいと思うなら、将来その改善に携わる職業に就く事や関わる事は、あなたにとって有意義な人生の送り方の一つであるかもしれません。私たちは既に走り出している車の中でその出発点と最終的な目的地も知らされずに唐突に生を受け、生物学的死が訪れるまでの短い間に自らの生きる目的を探すことに 気が付くと、その生を何とか有意義に全うしようと生きて行くのです。その自らの生きる目的と成りうるきっかけが、もしかして、あなたが憂慮されている諸問題に含まれているかもしれません。 後世が現在より良くなっているかどうかという問題は、その時代に生きる人々が評価する問題であって私たちが判断すべき問題ではないのかもしれません。太古より昔は良かったと言う話は連綿と語り継がれてきています。現在は過去よりも、日本で暮らす上では様々な点で技術的・環境的に格段に便利で良くなっているはずです。「あなたは現在の日本に暮らしていて幸せですか? 」と過去の世を去った人々に問われた時、あなたはどのように彼らに答えますか?

yuniko99
質問者

お礼

日本は良かった でも今からは今までの様にはいかないでしょう まず国の借金を返さないといけません 日本は少子高齢化に対策を実行しなければなりません 良くなって行く様に努力するしかないでしょうね 先の心配は在りますがね どうもありがとうございます。

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.7

もし差し支えなければブラックホールがどう考えられるのか御教示願えるとありがたいですm(_ _)m →やってしましました。すみません。 ブラックホールではなく、オゾンホールでした。いやあ、失礼しました。オゾンホールの問題は最近なくなりましたね。20~10年前は大変だとさわいでいたのに。ああなるぞという意味です。 なお、温暖化に関しては、1970年代、80年代などでは寒冷化が騒がれていたのです。 しかし、アメリカ議会がこの問題を取り上げたあたりからはじまりました。 ゴア副大統領が、「不都合な真実」と言い、映画化され、一気に温暖化反対が世界に広まりました。アメリカの思うつぼというところです。 実は、温暖化の問題はとても複雑で、賛否両論あるのですが、アメリカが京都議定書批准をしないなど、消極的な姿勢をみせているのは、実は確信犯であって、日本が罠にはまったというのが私の見方です。

yuniko99
質問者

お礼

何が本当か分かりませんねえ オゾンホールどころじゃなくなり 温暖化どころじゃなくなり 原発ど頃じゃなくなり 縁の暴落が無ければいいいですが・・・ どうもありがとうございます。

回答No.6

>設計図なしで作った車  これはとても作れないと思うぞ。作った人を知ってるか。そんな車が暴走しているところを見たのか。  温暖化なんて未だに信じている人がいるし。悲しい。 どうして、よく知りもしないことを大袈裟にしてまで問題が多いといい、ワケの解らん車に喩えるのか・・  ずっとこれだ。イメージで、比喩で、雰囲気が、なんとなく、こんな感じ、空気読め、みたいな、一応、分かれよ・・・・  これじゃ、明るく開くわけないだろ。

yuniko99
質問者

お礼

地球創世記には炭酸ガスは大気の90%以上だったとか それを植物が発生して40億年かけて0.4%まで減らした それなのに二酸化炭素が増えて温暖化なぞ笑わせるとか 地球は寒冷期に向かってるとか 色々意見もあるようですが 太陽の黒点とか。 しかし現に温暖化の兆候は毎年出ています 集中豪雨とか40度超の気温とか それともこの資本主義社会に この世界の酷い歴史に 設計図が在ったとでも仰りたいのか? まあ意見が違うならそれは自由です ありがとうござあいます。

  • NURU_osan
  • ベストアンサー率50% (297/593)
回答No.5

 私は間違いなく今世紀中に天寿を全うするはずなので、その質問に全く無関係な第三者として回答します。 >22世紀は 果たして明るく開けるでしょうか?  あたなが22世紀まで生きることが出来るほど若い人ならば、22世紀を開くのはあなた自身です。  あなたが明るく開けば明るく開くでしょうし、暗く開けば暗く開くでしょう。    心配な事は他人任せにしないで自分で考えてやりたいようにやりなさい。  歴史上の大先輩達はそうしてきました。

yuniko99
質問者

お礼

先生 まだ2013年ですよ。22世紀を開けるのは 87年後です。僕が幾ら若くても87年は生きれません まして私は51才です。 2050年まで位でしょう せいぜい。 私らが生きているうちに何か出来る事はないかと言う向きの 質問です どうもありがとうございます。

回答No.4

>今の世界は人間全盛の時代ですが それにしては時代は問題だらけです 問題が無くなる世界を期待しているなら、その淡い期待は実現されることは無いでしょう。 現在は、過去と比べると、問題の種類が違います。 過去は、自分の子供が次々に死んでゆくという問題と戦わなけければなりませんでした。 死亡の原因はさまざまで、栄養失調だったこともあり、ジフテリアや腸チフスや結核などの病気だったこともあり、また徴兵に取られて負け戦を強要されての死亡もありました。 とにかく、自分の子供に先立たれると言う、人間にとって最悪の不幸を経験した人で溢れていました。 翻って、現在は自分の子供に先立たれるという大問題を抱える人はどんどん減少しておるのです。 この傾向は22世紀まで続くのかもしれません。 バロメーターは平均寿命、平均余命です。「この統計値が伸びている時代は良い時代」と言って間違えありません。

yuniko99
質問者

お礼

確かに平均寿命は延びていますが 環境破壊は進んでますねえ 核保有も増えてるし 資源の枯渇も増えています 戦火も至る所で燻ぶってますねえ 他にも沢山問題がある 平均寿命がガックーンと下がらなければいいですがねえ・・・ どうもありがとうございます

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