「ふね」と呼ばれてきた木製の箱とは?

このQ&Aのポイント
  • 「ふね」と呼ばれてきた木製の箱は、日本料理のまな板を載せるための箱で、常に満水になるように作られています。
  • これは日本料理の特徴であり、魚の生肉の仕立てを行う際に、まな板の上で調理が行われていました。
  • 日本料理では、水洗いを重要視しており、この箱は水洗いがしやすいように設計されていました。
回答を見る
  • ベストアンサー

『「ふね」と呼ばれてきた木製の箱』とは

 日本語を勉強中の中国人です。下記の文に言う「ふね」という木製の箱はどのようなものなのか、教えていただけないでしょうか。画像などがあれば助かります。ネットで探してみましたが、自分で見つけた画像は正しいかどうかよくわかりません。見たことがないものなので、『「ふね」と呼ばれてきた木製の箱はいつも満水できるようにつくられ、まな板はこれに載せて調理をしたくらいである』という文のイメージはなかなかつかめなくて、浮かんできません。どなたか説明していただけないでしょうか。 「日本料理は魚の生肉の仕立てが中心であるところから、板場つまりまな板の置かれるところが板さんと呼ばれるシェフの持場である。材料も道具もつねに水洗いがしやすいように「ふね」と呼ばれてきた木製の箱はいつも満水できるようにつくられ、まな板はこれに載せて調理をしたくらいである。焼いたり煮たりが決しておろそかにされたわけではなかったろうが、とにかく日本料理は、真水による水洗いを最大の特徴としてきたといってよいだろう。」  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yanhua
  • ベストアンサー率72% (508/701)
回答No.5

提示された文章は「ふね」の直前に点を打ち “~しやすいように、「ふね」~”と すればすんなり意味が伝わります。 しかし一般人に対しては説明不十分で、調理人の現場を知らないと理解しにくい点があります。 先ずここで言う「ふね」について: 槽  そう ふね おけ(桶)  浴槽 よくそう:風呂桶  湯槽 ゆぶね:浴槽に同じ --ゆおけ(常用外)ゆぶねと若干意味が違う  水槽 すいそう、みずぶね:水を入れる桶 --みずおけ(常用外)  酒槽 さかぶね:酒を入れる桶  馬槽 うまぶね:馬の飼料を入れる桶/飼い葉桶/まぐさ入れ  歯槽 しそう:桶のように中央部がくぼんでいることから  槽 そう:琵琶の胴  槽 うけ:古語での読み 課題の「ふね」は上記の“槽”です。物理的には桶のような真中が凹んだ物を入れる容器。 槽と形状が幾らか似ているのと雅な意識から、音が通じる舟/船を充てるようになったと考えます(私見です、当否は確認していません)。 一流の調理人が「食材・水・器」を1番に考えております」と言うくらい、水は食材の事前洗浄にも、事後の食器と鍋釜の洗いにも、調理途上の血や鱗など更に調理器具の洗浄にも欠かせません。もちろん料理に使う水次第で味も変わります。日本では調理人から家庭の主婦まで、調理場の水回り(水関係の設備と使い勝手)にこだわります。 現在の厨房ではステンレスの流し(シンク.水池?水斗?洗碗池?)がいくつもあり、用途が分れています。調理人の使う場所は一般の洗い物には使いません。特に魚を捌く(さばく:頭や鱗や内臓を処理する)時には、水を貯めるか水道蛇口を開けた状態です。まな板は横の台の部分に置くこともありますが、シンクを跨いで上部に置くことも多くあります。捌く途上の魚体も下の水に入れて汚れを落とせますし、汚れ物はすぐ下に落とせます。シンクの水はいつでも排水できるし流水で食材やまな板・包丁も洗えます。 小さなものを捌く場合は、シンクの中に金属製かプラスティック製の手ごろな大きさの桶(ボール)を置いて使うこともあります。 ところで昔は水道の普及した時期でもシンクは木製かコンクリートにタイル張り、清潔の程度も異なります。水道蛇口も現在ほど便利で機能的ではありません。従って木製の洗い桶をシンク内に置き、水を貼り、桶の上にまな板を置き調理しました。もちろんまな板の長さは桶の直径より充分長い。水に浮かせる分けではありません。 槽・桶の大きさですが、調理の用途によっても異なります。 私が見た記憶では雑駁ですが直径25~30cm、深さ10~15cmの円形、 それ以上は角が円い長方形で横幅40~50cm?の物もありました。   深さは上記と同じ位だったのかもしれません。 「「ふね」と呼ばれてきた木製の箱」と言うからには四角い槽だったのでしょう。ひょっとすると、シンク自体が木製でありそれを槽と称している可能性もあります。 文中の「~いつも満水できるようにつくられ、~」についてはよくわかりません。給水と排水に便利な工夫があったのだろうと理解すれば充分だと思います。 更に遡って水道の無い時代のこと、小説や料理の書による知識です。 厨房には水甕か水桶があります。自宅または町内の井戸水を汲んだり、水売りから購入し甕・桶を満たしていました。必要な都度手桶で汲み飲み水や調理に使用しました。  *例えば江戸の下町は当時既に埋め立て地で井戸水は塩水、洗濯掃除に使用。   飲用水は水売りの商人から購入していました。 従って、調理人は必要な都度手桶で水を汲み、まな板の下の「ふね」に満たしたり、魚を濯ぐのに使ったのでしょう。甕・桶から直接というより、調理台の近くに別の甕・桶を用意して、そこから水を使ったと考える方が実際的と考えます。 なお、寿司の酢飯(すめし)を作るための桶は特に飯台(はんだい)と称し木材の材質も異なります。 木製桶写真 大小、用途もさまざまなものが出ています。 上に述べた大きさや形状を参考にして推測してください。 http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%A8%E8%A3%BD+%E6%A1%B6&hl=ja&biw=1023&bih=568&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=2j5YUIjvDdDymAXFj4HoCw&sqi=2&ved=0CDsQsAQ ■問題の文章は、筆者が一定の知識や経験を読者に求めているように感じます。それ自体は悪いことではありません。一般に分かりにくいという事であり、例に引用された部分を見る限りでは、awayukiさんが常々引き合いに出される悪文とは種類が異なります。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。とても詳しいです。よく理解できました。大変助かりました。いろいろ本当にありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.4

今で言うところの、「洗い桶」や「ボール」の大きなものとお考えになって良いと思います。 下記の画像は樹脂製ですが、このように流し場に直接おけるようにした木製の箱のことを言うのでしょう。 http://www.google.co.jp/imgres?q=%E6%B4%97%E3%81%84%E6%A1%B6+%E7%94%BB%E5%83%8F&hl=ja&sa=X&rls=com.microsoft:en:IE-SearchBox&rlz=1I7RNQN_jaJP456&biw=981&bih=607&tbm=isch&prmd=imvns&tbnid=BnIZ96N98rNPSM:&imgrefurl=http://beegardenn.exblog.jp/12247178&docid=g2W8VPOCCADFsM&imgurl=http://pds.exblog.jp/pds/1/201011/11/24/d0190824_15113799.jpg&w=640&h=480&ei=7i1YUK7IC6P3mAXh-ICIBA&zoom=1&iact=hc&vpx=95&vpy=220&dur=3703&hovh=194&hovw=259&tx=114&ty=109&sig=118006549902720224508&page=3&tbnh=130&tbnw=173&start=35&ndsp=20&ved=1t:429,r:5,s:35,i:202 流しに直接置けば水が溢れても大丈夫ですし、水を出しながら野菜や道具などを洗うこともできるし便利です。 生魚を捌く際には、この上にまな板を渡して包丁を使えば、切ったときに出る血合いなども速やかに洗い流すことができます。 このような便利なもの(=ふね)が発案されるほど、日本料理は「水洗い」というものを重要視してきた、というのがこの文の要旨です。 「ふね」は、下記辞書の、 2(「槽」とも書く)水・酒などの液体を入れる箱形の容器。 という意味に該当します。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%B5%E3%81%AD&stype=1&dtype=0 ご質問文に特に不自然な点はありません。   

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。わかるようになりまして、大変参考になりました。本当にありがとうございました。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 こんにちは。またまたオカシナ文章に出会ってしまわれのですね。この様な不自然な日本語を平然と使っている姿に唯々面目次第もないとお詫びするばかりです。  件の「ふね」ですが、キッチン・シンクなどのカタカナ言葉が使われる以前の一般家庭では「流し」と呼ばれていました。お客に提供する料理を作ったり盛りつけたりする料理場に対し、皿や器などの用具をはじめ素材を流水で洗うことを目的とする洗い場と呼ばれる作業スペースです。  ですが、日本料理の板場(調理場と洗い場を合わせての呼び名)でも現在の様に水道が普及する以前は、水瓶に水を汲み置いて、そこから水を盥(たらい)や桶(おけ)に移して使っていましたので、常時水を溜めておくスタイルのシンクとは異なります。どこからこの様な引用をしてきたのかも不明ですが、「ふね」は風呂場の「ゆぶね」はあっても板場にはありません。恐らくは「水を溜め置く」→「水槽」→「ドック(船舶の整備・修理施設)」のイメージがあっての表現でしょう。  そして>材料も道具もつねに水洗いがしやすいように「ふね」と呼ばれてきた木製の箱はいつも満水できるようにつくられ、まな板はこれに載せて調理をしたくらいである。この文章の「これ」が何を指しているのか、明らかではありません。「材料も道具もつねに水洗いがしやすいように「ふね」と呼ばれてきた木製の箱はいつも満水できるようにつくられ」とのつながりで見ますと、「これ」は「まな板」ではあるものの、それがふねとよばれる常に水がたたえられている器の上に浮いている状態にあるとの印象を受けてしまいます。水の上に浮かべたまな板で材料を適切な幅やサイズに切ることは果たして可能でしょうか。下手をすれば包丁で指を切るなどの怪我をしてしまいます。  この文章で「日本料理」と読んでいるものは恐らく「刺身」のことでしょう。日本以外で魚を生で食べることはほぼありません。日本は周囲を海に囲まれ、さらには河川も多いことから新鮮な魚を比較的容易く手に入れることもできこのため魚を生で食することも庶民の生活では普通に見られました。焼く・煮る・炊く・蒸すも日本料理にはキチンとあります。西洋と全く変わりません。唯一つ「生食」だけはそうした環境を自らの料理文化にまで高めた日本人の知恵ともいえます。生食するには何よりも素材の新鮮さが求められます。ですので、この文章の発想自体がオカシナ本末転倒のオカシナ文章であるといえます。  この様ないい加減な文章ばかり掲載しているテクストであるならば、信用に値するとはいえません。よろしければ「テキストのタイトル」をお教えいただけますか?(○○という名の本で、××という出版社から刊行されている程度の情報で構いません)、余りにひどすぎます。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。いろいろ大変参考になりました。とても助かりました。本当にありがとうございました。頑張ります。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

今のキッチンシンクのようなものを船といいますね。 その船の中において使うバット、のようなものも船というでしょうね。 風呂桶(浸かるほう)を今でも湯船といっています。

awayuki_cn
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。わかりやすいです。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

    今は,木製でなく下記のようにステンレス製のものが多いので、分かりにくいと思います。     http://www.google.co.jp/search?q=%E8%AA%BF%E7%90%86%E5%A0%B4&hl=ja&biw=1580&bih=880&prmd=imvns&tbm=isch&tbs=simg:CAESEglo68eBQpaa1SFIBLR0XxQjHg&dur=12650     「ふね」船、槽の語源は下記にあります。     http://gogen-allguide.com/hu/fune.html

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。とても参考になりました。本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 食器用洗剤って菌が落ちているのでしょうか?

    肉や魚など菌が多い食材を調理したあとの調理器具も 通常は食器用洗剤を用いた洗浄で終わると思いますがふと疑問に思いました。 台所用の中性洗剤くらいで菌が消滅するのでしょうか? ハイターやアルコール、熱湯消毒に比べていまいち頼りない印象なのですが もしかしたら中性洗剤がなかった古い時代は、ただの水洗いだったかもしれませんし また、友人がアルバイトしていた飲食店では、生肉を料理した包丁やまな板でそのまま生食用の野菜などを調理するのが普通だったと聞きました ご家庭でもこのような事をされる方が結構いると聞きます こういった不衛生な環境下でも殆どの人は死なずに暮らしている事を考えると そもそも中性洗剤で菌が死んでいなくても汚れが落ちていれば良いと考えるべきなのでしょうか・・・?

  • 調理器具の扱い(やや長文です)

    夫は料理をします。 調理器具もこだわって自分専用のプロ仕様のを持ってます。 それは別にいいんですが、その扱いに疑問です。 包丁は、これ一本で何でも切れると言い、 野菜も、果物も、生肉も、魚も、でき揚がった フライやステーキ、ケーキでさえそれで切ります。 確かに切れ味抜群ですけど・・ そして、気になってしかたないのが、後始末です。 生肉でも野菜でもフライでも何でも、切ったら、 水洗いしてふきんかキッチンペーパーで拭いて( 丁寧には拭いています)終わりです。 熱湯をかけるでもなく、洗剤とスポンジで洗うでもなく。 私が洗剤で洗おうとすると嫌がり怒ります。 自分のやり方考え方に絶対的自信をもっています。 それでいいんでしょうか、衛生面が心配なんです。

  • 江戸時代の調理器具について

    江戸時代の調理器具にはどのようなものがあったのか教えてください。(例えば、鍋、釜、まな板、やかん、ざる、土鍋、すりこぎ、すりばち、七輪、包丁など)また、そのような調理器具(つまり日本料理を作る上で使用する調理器具ですね)を紹介しているサイトや本を教えてください。 お願いします。

  • 生肉調理後の片付けについて聞かせてください!

    こんにちは、結婚したばかりの30歳男性です。 共働きで料理は夫1:妻2くらいの割合です。 主婦ほか料理をされる皆さまにお聞きしたいことがあります! うちの奥さんは生肉や卵を調理したときの細菌感染を気にしていて、以下のようなルールを徹底させています。 (1) 肉・魚・卵は専用の包丁とまな板を使用 (2) 肉・魚・卵が触れた手はほかに何も触れないように、石鹸で洗う。 (3) 使ったあとは肉・魚・卵専用のスポンジで洗う (4) 洗い終わったら、スポンジ・まないた・包丁・シンクなど肉・魚・卵が触れたものは煮沸消毒 (5) 煮沸消毒には使うのはやかん、電気ポットは使用禁止   (電気ポットで沸かした湯は殺菌力が弱い & かけたときに跳ね返ったしぶきがポットの注ぎ口について汚染される可能性があるから) (1)~(5)それぞれについて、みなさんのお家ではどうなのか聞かせてください! 「うちでもやってる!」「やってはないけど、わかる!」などなど コメント、お待ちしております(^^)

  • まな板を使わないで果物ナイフだけで食材を切る方法

     たまに海外を映したテレビ等で、まな板も使わないで果物ナイフ程度の小さい包丁だけで調理している風景を見かけます。あれ、なんとなく格好良いですよね。で、真似したいんですが、実際やってみようとすると、どうやって良いかわからないんです。ジャガイモの皮むき程度ならできるんですが。  ちょっと検索したところでは、大きな包丁とまな板を使ってるのは日本を含む中華圏ぐらいで、海外在住の方のブログを拝見すると、ほかの大体の国はぺティナイフだけでちゃっちゃと下ごしらえをしているそうです。手の平の上で魚や肉をさばいたり、玉ねぎのみじん切りだって何だってできるみたいなんですが。でも改めて映像を探すとうまく見つかりません。インターネットで流れている動画は、どれもまな板を使ってるのばかりで…。  切り方等、参考になるような動画やビデオ、書籍など何かありませんでしょうか?詳細な説明文でも構いません。宜しくお願いします。

  • 冷凍生タラバ蟹の料理

    冷凍生タラバ蟹を頂きました。3Kgです。 料理の仕方がわからないので、適当に食べました。 足2本は焼いてみました。そのまま食べておいしかったです。 あとは水炊きにしましたが、塩味が効いていて、なんら調味料を加えなくてもおいしかったです。 ところで、正式な料理の仕方をお教えください。 焼き蟹の場合は、私のように単に焼くだけでいいのでしょうか?何もつけずに食べましたがおいしかったです。また、水炊きですが、なにか「だし」をつかうのでしょうか?水炊きにする前に気持ちが悪いので充分自然解凍後水洗いしました。今回の蟹は「足」と「足の付け根」までの梱包でした。頭や口の部分、みその部分は付いていませんでした。また、冷凍生タラバとはどこで調理しているのでしょうか?採れたてを裁断して、船で冷凍しているのでしょうか?それとも、陸まで運んでから、裁断し、冷凍しているのでしょうか?そのことで味などはちがうのでしょうか?一番おいしく蟹を頂くには生きた蟹なのでしょうか?

  • 三つの日本のものの名前(寿司飯入れ、布、スプーン)

     日本語を勉強中の中国人です。日本料理に興味を持っております。この寿司飯を入れる容器は何と言うのでしょうか。上に覆う布も名前がありますか。小さな穴がいっぱいあるようです。木製のスプーンも名前がありますか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 本日の厳選素材

    お魚メニューで、毎月魚を厳選して調理しています。そして、その魚は、調理方法が選べます。 その場合、 「本日のお魚料理」 と、英語で言いたい場合、 Today's selected Fresh Fish という方がいいのか、 Fresh Fish of the Day というほうがいいのか、それとも別の表現がいいのか… 適切な表現があれば、教えていただきたいです。 それから、 お好きな料理法でどうぞ、といいたいときは、 please choose a cooking method で通じますか? ピザはお持ち帰りできます(箱代+¥100) は、 take out OK! (+\100) でわかりますか? それから、日本酒の熱燗と冷酒は、hotとcoldでいいですか? Iceではないですよね…? 長くなりましたが、教えていただけると、助かります。 よろしくお願い致します。

  • お弁当のおかずと期限

    お弁当のおかずについて教えてください。 一人暮らしでまた収入が少なく、節約のため昼ごはんはお弁当を作って持って行っています。 でも朝時間がないのでおかずは冷凍もの(自然解凍OK 6個入り)にしてます。 台所は小さいながらあります。たまには自分で作りたいと思うのですが、保存期間が心配(食中毒)でやっていません。 夜作って冷蔵庫に入れて、弁当箱(保冷材無し)に入れて昼までOKなおかずがありましたら教えてください。 また、手の込んだ料理はつくれません。調理道具はフライパンと片手鍋(インスタントラーメン専用)包丁、まな板はあります。 ごはんは炊いて冷凍保存して毎朝解凍しています。量は340gでふりかけをかけてます。 お弁当箱はサーモスの2段(DSD1103W-BKPT)です。今は生産中止となりましたが、後継モデル(DSD-1104W)が添付写真なのですが、ほぼ同じなので貼ります。大きい箱にご飯340g入れて小さい箱におかずを入れてます。 よろしくお願いします。

  • ベジタリアン向けのレシピ (出汁のとり方?)

    友人(インドの方)は信心深い方で、肉・魚は全く口にしないベジタリアンです。自国での外食は、肉・魚類を切った包丁やまな板は、絶対使っていないお店で食事をするそうです。 日本では具材の調整出来る(融通してくれる)お店を選んではいますが、ベジタリアン向けのお店はまだまだ少ない上、包丁を変えるリクエストまではさすがにムリなので、他国に居るし・・と止む負えず 無理にお腹を満たしているようです。(満腹までは食べていない様子) 今回引越しを期に、日本に来られる際はうちで食事の用意をしよう!と考えています。 肉・魚類(生き物全般)を使わずに、ダシとかコクって出せるものなんでしょうか?私は国内のインド料理店にしか行った事がないので、チキンなど、何かしらダシの出そうなものが入った料理しか食べたことがありません。なので、イメージが湧かない状況です。 スパイスは何種類か頂いたものが有ります。乳製品はOKですが、卵はNGです。(基本は殺さないこと、の様です。) ここまでのベジタリアン向けレストランって、日本(都内)にもあるのでしょうか?あれば、お勉強がてら食べに行ってみたいです^^ 薄っぺらな味になりにくい お薦めの調理法や、HP等がありましたら教えて下さい☆ 宜しくお願いします。