-PR-

解決済みの質問

質問No.6183549
すぐに回答を!
すぐに回答を!
お気に入り投稿に追加する (0人が追加しました)
回答数4
閲覧数48514
「『その節』と『その折』の違いは何か」と
「『その節』と『その折』の違いは何か」と
友達の留学生に聞かれました。

辞書で調べるとどちらも同じ意味のようなのですが、
何か使い分けの決まりはありますか?

ご存知の方がいらっしゃいましたらご回答よろしくお願いします。
投稿日時 - 2010-09-15 05:07:42

質問者が選んだベストアンサー

回答No.3
Yahoo辞書を見たら、用例は同じでした。

その‐せつ【其の節】
その時。その折。「―はありがとうございました」

その‐おり【其の折】
その時。その節(せつ)。「―はお世話になりました」

ただ「節」と「折」とを比べてみた場合、「折」には機会、チャンス、頃合い、タイミングなどの意味があります。
「節」にもなくはないですが、薄いように思います。
例:「折りを見て伺います」「帰郷した折りに旧友に会う 」

ですから、「その節、その折」でも、機会、チャンスの意味が強い場合は、「その折」がよいように思います。
例:「来月上京しますが、その折には是非お会いしですね。」
「節」でも悪くはないですが、「折」の方がピッタリするように思います。

ということで、チャンスやタイミングの意味を強く出したい場合は、過去未来にかかわらず「その折」の方がいいかなと思います。
別の言葉で意味用法が全く同じということはないと思います。それぞれの言葉の存在意義があるはずです。
投稿日時 - 2010-09-15 12:03:10
この回答を支持する
(現在0人が支持しています)
お礼
なるほど!よくわかりました。どうもありがとうございます。

「別の言葉で意味用法が全く同じということはないと思います。それぞれの言葉の存在意義があるはずです」
このご意見、私も同感です。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2010-09-17 03:31:08

ベストアンサー以外の回答 (3)

回答No.4
「をり(節/折)其場ニ當ル時、タビ、時。」(大槻文彦「言海」)
時節(をり)と同じ音であることから、「折」を以て日本では時節・機会・場合の意味も表すようになったとされています。

したがって、連体詞「その」に付く名詞「おり」としては基本的に同じ形態であり、話し手にとって聞き手と共有した近い過去の時点を指すでしょう。"on that occation"

これが「その節」という形になると、漢語読みで改まった調子が高まり、一方副詞的にも用いられて慣用化もし、主に書簡や挨拶文にも用いられているのでしょう。
その結果、「その折 on that occation」の他に、「その際 then」「いつかの機会に in that case」「今度また at that time」といった風にあいまいさが増した「朧化(ろうか)」が進み、その分意味が多様化しています。

一方、「折」の方は、代名詞と付くよりは、「折も折」「折しも」「折から」など名詞のままでの活用が多彩になっています。

したがって、挨拶語としては「その節」の方がずっと応用が利くでしょう。
ただし今日では、なまじ挨拶語として改まったニュアンスがこもっているだけに、会話レベルでは遠ざけられつつありましょう。「この前は…どうも」「また今度…でしたら、よろしく」など、平易な表現が普通で、「その節」「その折」はかなり文書語的に「死語」化しつつあるのかもしれません。
投稿日時 - 2010-09-21 13:17:50
この回答を支持する
(現在0人が支持しています)
お礼
よくわかりました。詳しいご説明ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-09-22 05:48:40
回答No.2
「その節」「その折」は辞書によると同義語です。只慣用表現としては、
「その節」は過去のことに用いられる場合が多く、
その節はお世話になりました。その節は有難うございました。その節はごちそうさまでした。

「その折」は過去未来どちらも使えると思います。
その折はどうぞよろしくお願いします。 その折にはまたお目にかかりましょう。
その折にはぜひご一緒させてください。
これは個人の語感の問題で、異論があるかもしれません。
投稿日時 - 2010-09-15 09:27:09
この回答を支持する
(現在0人が支持しています)
お礼
ご回答ありがとうございます。
大辞林によると、「その節」は「未来のその折り」という意味もあり、用例では「来月上京しますので、その節はまたよろしく」とあります。
しかし私も「その節」は過去のことによく使うという感覚があります。
投稿日時 - 2010-09-17 03:24:44
回答No.1
同じです。類義語というよりは、同義語です。

難しい日本語を学ぶには、そういう些細な問題より
もっと多くの課題がありますので、
お友達には他の課題に進むように勧めたほうが
よいと思います。
投稿日時 - 2010-09-15 05:33:10
この回答を支持する
(現在0人が支持しています)
お礼
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-09-17 03:18:02
この質問は役に立ちましたか?
17人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
もっと聞いてみる

関連するQ&A

この他の関連するQ&Aをキーワードで探す

別のキーワードで再検索する

回答募集中

  • answer

    イントネーション(日本語)イントネーションについて 教えてください。朗読をする際 大体は高く出て だんだん下がると思いま...

  • answer

    古今著聞集古今著聞集の進士の志定茂といふ侍学生ありけり。~聞くもの嘲弄すること限りなかりけり。までの現代...

  • answer

    << 至急 >> 少年の主張毎年のことですが今年も全然少年の主張の内容が決まらなくて…>_<… そんなこんなしてるう...

同じカテゴリの人気Q&Aランキング

カテゴリ
国語
-PR-
-PR-

特集

背筋がゾクゾクする心霊体験を要チェック!

お城、ボート、ツリーハウス、ユニークな物件満載!

【期間限定】1ヶ月無料キャンペーン中!

このQ&Aの関連キーワード

同じカテゴリの人気Q&Aランキング

カテゴリ
国語
-PR-

ピックアップ

おすすめリンク

-PR-