• 締切済み

マルクス経済学の質問です

分かる方いらっしゃったらお願いします>< 次の記号式は産業資本の動きを示したものである 産業資本における資本増殖について記号式と数字を使って説明せよ どのような記号式を使えばよいのかわかりません・・・ あと、画像が見えにくいですが、真ん中は - - - - - P - - - - - W' - - - - - G'(40) となってます

みんなの回答

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.1

G,W,Pm,Ak,P,W',G' これらの文字記号の意味と、この定式の意味がわかりますか? マルクスの偉大な発見、空前絶後の発見です。剰余価値がどこで生まれるか? W-G-W:商品を販売して、その貨幣で再び商品を購入する。 ここでは、新しい価値、価値の増殖はおこりません。 G-W-G:貨幣で、商品を購入して、その商品を販売して、再び貨幣にもどる、これは、最初のGと最後のGが同じなら、だれも、こんな危険なことは、しません。WーGこの交換は、命がけの交換です。 GーWーG’最後のG’が、最初のGより増加している、その増加分を剰余価値といいます。流通段階では、等価交換が原則、鉄則です。 剰余価値は、流通段階で発生するのですが、流通段階は等価交換です。 矛盾ですね。 じつは、消費すると、価値が増える商品があったのです。 労働力商品がそれです。 最初のG(30)を30億円と考えて、資本金30億円で生産を始めます。20億円で生産手段、工場、原料などを購入して、10億円で 労働者を雇います。Pは生産過程です。原料、生産手段の消耗分は、すべて商品に転嫁されるものとします。 労働力商品の価値は、その再生産価格(賃金)より大きな価値を生み出します。10億円が、生産の過程で20億円の商品に価値として実現します。 できあがった商品W’は20億円+20億円で40億円の価値のある商品W’になるのです。 W’-G’ここは、等価交換です。それでも、命がけの飛躍には代わりがありません。 昔は、これを勉強すると、治安維持法で逮捕、投獄されました。

関連するQ&A

  • 経済学??

    経済学の中で、G-W-Pm・・・P・・・W’-G’っていうの出てきますよね。               -Ak あの、これってどういう意味なんでしょうか。未だに分からないんです。 どなたか説明できる方、お願いします。 途中少し分かりづらくて、すいません。限度というものがあるもので。

  • コブダグラス生産関数・経済学の課題の質問です。

    こちらの課題が、解けずに困っています。 どなたか、お力添えいただければ、とても嬉しいです。 宜しくお願い致します。 コブ・ダグラス型生産関数について以下の条件を満たしながら説明しなさい. 条件1 カッコ内のキーワードを文中に使用してください [1次同次関数,産出の資本弾力性,産出の労働弾力性] 条件2 文章による説明と併せて下記のカッコ内の記号を用いて文字式でも表わしてください. [生産量=Y,資本=K,労働=L,α+β=1] 以上の回答がわかる方、宜しくお願い致します。

  • ベンチュリ管の流量計算式の誘導について

    以下の問題で計算式誘導を細かく説明してもらえると助かります。  図の様に、内径d1の水平管中に、のど部d2のベンチュリ管が取り付けられて、内径d3の管に接続されている。流体密度ρ、重力加速度g、非圧縮性流体の条件下で、ベルヌーイの式と連続の式を立てよ。  また、内径d1部とd2部の間で圧力差がΔpと与えられた場合、ベルヌーイの式と連続の式を用いて、管路を流れる流量Qを与える式を丁寧に誘導せよ。ただし、最終的な式にp1(d1部の圧力記号)、p2(d2部の圧力記号)、v1(d1部の速度記号)、v2(d1部の速度記号)を含んではならない。        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ↑        ↑       ↑ Flow→ d1        d2       d3       ↓        ↓       ↓       _______/\_______ 以上において、ベルヌーイの式と連続の式は立てられました。 v1^2/2g+p1/ρg=v2^2/2g+p2/ρg・・・ベルヌーイの式 Q=A1v1=A2v2・・・連続の式 しかし、流量を求める式の導出がいま一つ理解出来ないのです。 流量Qを求める式は Q=(A1・A2/√A1^2-A2^2)√2gΔp となる事は分かっているのですが、ここの形の式に成るまでの途中式が理解出来ないのです。 初歩的な数学の式の変形で出来ると思うのですが、式変形が苦手なのでふに落ちないのです。 出来ればで良いのですが、細かい説明を何とぞ宜しくお願いします。

  • マルクスの利潤率低下法則とは?

    マルクスの利潤率低下法則とは簡単に言うと、どういう事なのでしょうか? 法則の具体的な内容は以下の通りだそうです。 社会全体の不変資本価値をC 可変資本価値をV 剰余価値をM とすると この社会の平均利潤率r は  r = M/C+V = (M/V)/((C/V)+1) で表される。各生産部門で資本が超過利潤を求めて競争する結果、新技術が導入されるが これは不変資本部分C の増大へとつながり 資本の有機的構成 C/V を高める。 その結果平均利潤率r は低下することになる。 ここまでは理解できましたが、 M/Vが上昇すれば平均利潤率r は必ずしも低下するとは限らないのでは? という疑問が残ります。 ですが、マルクスの意向では成り立たないことが以下の式で示されています。 いま生きた労働の支出総計をN=M+V とすると 資本の有機的構成 C/V は次のように書ける。   C/V = C/N(1+(M/V)) この式が分かりません。 どうやったら C/V が C/N(1+(M/V)) になるのですか? 説明が長くなってしまったのでまとめると、 ピンポイントで分からないのはこの式「C/V = C/N(1+(M/V))」です。 式で躓いたので「マルクスの利潤率低下法則」というのも、まだ分かっていません。 どなたか教えて下さい。お願いします。  

  • クリストッフェル記号について

    クリストッフェル記号について 一般相対論を学習していて、クリストッフェル記号というものが出てて、その説明の箇所に、 接続係数Γ^α_βγがクリストッフェル記号 Γ^α_βγ=1/2・g^αμ・(g_μβ,γ+g_μγ,β+g_βγ,μ)・・・・・・(☆) だたし「,β」などは偏微分を表わす。 となることと以下の(a)~(e)は同値 (a)任意の点Pにおいて定義された局所ローレンツ系:g_αβ(P)=η_αβ、g_αβ,γ(P)=0 は局所慣性系:Γ^α_βγ(P)=0である (b)g_αβに対する共変微分が常に0である。つまりg_αβ;γ=0 (c)ベクトルの内積に対する共変微分がライプニッツ則を満たす。 ∇_u(v・w)=(∇_uv)・w+v・(∇_uw) (d)測地線が(a)で表わされる局所ローレンツ系での直線となる (e)測地線は、固有時を極大にする世界線と一致する とあるんですが、 (a)は与えられた式g_αβ(P)=η_αβ、g_αβ,γ(P)=0を(☆)に代入して求めまる感じでよいでしょうか? またなぜ、局所慣性系は接続係数が0になるのでしょうか? (b)については、g_αβを共変微分して、いじると g_αβ,γ=(Γ^μ_αγ)g_μβ+(Γ^μ_βγ)g_αμ という式が得られました。 この後どうすればよいのでしょうか? (c)については今考えているところです。 (d)(e)については何をやればよいのかわかりません。。。 どなたか教えてくださいませんか??? よろしくお願いします。

  • 拡張BNFの解釈を教えて

    <P>::=<P><P>|'('<P>')'|'['<P>'}'|'<'<P>'>'|'a'|'b'|'c' に関して、<P>の表す記号列集合を{<P>}とし、記号列Wが{<P>}に属する事をw∈{<P>}と表す。次の内の何れが誤りですか。 1.'a'∈{<P>} 2.'(a)'∈{<P>} 3.'<a><b>'∈{<P>} 4.{<P>}に属する記号列の長さは奇数長のものもある。 5.{<P>}に属する記号列は左から読んでも右から読んでも同じである。

  • 結晶中の電子の密度とフーリエ変換

    結晶物理学をほぼ独学で学んでいる途中なのですが、なぜ結晶中の電子密度が下の式のように表されるのか理解できなくて困ってます。 結晶は周期的に並ぶので、Tを格子並進操作とすれば電子密度はn(r)=n(r+T)が成り立つのは分かります。ですがなぜ位置xの電子密度が下の第1式のようになるのか理解できません。周期的だからといっても平面波の式を使って表される理由や、第2式のように突然平面波に逆格子ベクトルが出てくるのか分かりません。それにシグマ記号の下にあるpは何を意味しているのかも分からないです。参考書には「pは整数」と書いてあるだけでどういう量でどこからやって来たのでしょうか。同様に第2式のシグマ記号の下の逆格子ベクトルGも何故あんな所にいるのでしょうか。数学ではシグマの下は「k=0」などの和を取り始める初項を意味する物が入りますが、Gの文字だけがあるだけでどのように和を取っているのですか? そもそもどうしてフーリエ変換で電子密度が表せるのでしょうか。フーリエ変換はある程度やりましたが、数学的な計算処理が主で実際の物理量を表現できるという原理が想像できません。またそれぞれの式のnの表している量は具体的に何においての密度なのでしょうか。添え字があるのでそれに対応させてはいるのでしょうが、本にはn_pやn_Gの説明がありません。n_Gも電子の密度を表しているのだと思いますが、Gは何を意味しているのですか? 質問 (1)第1式のように平面波の式とフーリエ展開を用いて電子密度を表せる理由 (2)pという文字の意味と、シグマ記号の下にあるpやGは何を意味しているのか (3)n_pとn_Gは何を表しているのか。第3式はどういった物理量を体積分しているのか (1)、(3)に関しては数式より、おおまかなイメージで説明してもらえると有り難いです。詳しい方がいらしたら教えて欲しいです。お願いします。m(__)m

  • エクセルの関数についての質問です。

    エクセルの関数についての質問です。 画像のように横に1、2、3…(100くらいまで続きます)縦にA、B、Cの行があります(端が切れちゃってますが、A2にA、A3にB、A4にCです) B2から横の列にはそれぞれ☆や○等いろいろな記号が入ります。 そしてこの記号には特定の値が決められています。☆=10、○=5、△=3 B3から横には、B2の記号にそった数字が入ります。(10やら5等) そこまではIF関数で式を作ったのですが、ここからが問題でして… B2から横に1から100まで、記号(B3から横に数字)を入力していった時のB3列の合計が仮に212とします。 合計した値が200を越えてしまった場合、B4からの列に数字を入力するようにしたいのです。 (200ギリギリ前くらいまではB3の列で、それを越える時からB4の列に入力します。その際、B3列に入る数字は消えます) なおかつ可能であれば、このB4からの列に入るのはランダムにできるといいのですが…(画像では○の数字を下ろしていますが、☆の数字をおろしても良いし、△の数字をおろしても良い) ●計算式によって入力された数字(B3列)を特定の数字を越えた場合、別の枠(B4列)に移す関数はありますでしょうか?? ●また、それをランダム(関数)で選ぶことは可能でしょうか?? よろしくお願いします。

  • この数式の意味を言葉で説明してもらえませんか?

    教科書に次の2式があったのですが,私には良く分り まえせん. 右辺は何を言ってて,左辺は何を言っているのか, 説明には変数をそのままつかってもらって結構なの で,言葉でできるだけ分りやすく説明していただけ ないでしょうか. よろしくお願いいたします.       n Wfree = W\∪ {p∈W | A(p)∩Bi ≠ φ}       i=1 \は集合の要素の排除を意味する. Ws = ∪{As(p) | p∈Wfree}

  • 4つの数字を使って・・・

    中学生です。 よく切符に書いてある4つの数字を足したり引いたりで10にする、 っていうのがありますよね? それに似ているんですが 2 1 7 8 この4つの数字に記号をつけて、結果を5にする方法はありますか? あれば教えてください! また7にする方法も教えてください! 記号をつけるというのは、 ・数字の間に+,-,÷,×を入れる(-を負の数の符号として使うのは×) ・数字に√,()をつける ・数字を指数に使う(例:2+1の7乗+8・・・みたいなo( _ _ )o) ただ、数字の順番を変えてはいけません。 例えば 12にするんだったら (√2×[√1+√7])+8 = 12 (この式でさえ合ってるか分かりませんが・・・) そもそも5や7に出来るのでしょうか?(汗 もしかしたら説明不足かもしれませんが、分かる方、お願いします!