• 締切済み

非喫煙者は男じゃない?!そして、仕事(特に営業)には、喫煙が必須?そんな馬鹿な(怒)

あのぉ~、理解できないことがあるんで、相談します。 自分は、営業しています。 それで、上司(60代)の男と話してる時、言われました。 「煙草とか酒やらないようじゃ、男じゃない。」だと。 耳を疑いました。 オレ、煙草はやりません。 ぢゃ、オレ、男じゃないんでしょうか? それと、営業マンは、「喫煙は必須。営業先で、だいたい取引先の人間だって喫煙者が多いんだから、じゃ、そこで一服、とかしながら交流深めていくとかあんのに、僕は吸いません、じゃ、話しにならんだろ」だといわれました。 こんなアホな話、まかり通るんでしょうか? ってか、世の中の社会は、ジツは、こーんな馬鹿な仕組みで成り立ってるんでしょうか? 男じゃない、発言には、さすがにイラっとしてます。

みんなの回答

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.11

昔は、確かに喫煙は大人になった証みたいな風潮はありました。 飲酒についてもです。 でも今は喫煙は体に悪いものです。飲酒して顔がすぐ赤くなる人はアルコールの分解ができないので、飲まないほうがいいらしいです。 要するに、そのような人たちは、科学が発達して事実が明らかになったのに、昔の古い考えを固守する頭の固い人であるといえると思います。 時代によって価値観は変わるのです。今は常識にとらわれず、科学を根拠に新しい常識を常に作り出していかなくてはなりません。でなければ、価値観の変動が早い世の中に遅れをとってしまいます。 今は新しい魅力的な価値観を作り出していくことで、人々に影響と関心をあたえ、より幸福をあたえることができ あなたのビジネスでも成功を勝ち取ることになると思います。 ただ、上から目線の視点や言葉は避けてくださいね。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.10

ま、そんな化石のような考えを持っている人も居るってことです。 もし取引先の人が嫌煙家だったらその上司はどういう態度を取るんでしょうね・・・ 「非常識な人の常識」は「常識的な人の非常識」です。 非常識な人の話しなど聞き流しましょう。

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.9

私は36年間、強固な意志をもって喫煙し続けています(苦笑)。 タバコや酒の習慣と「男らしさ」とは何の関係もありません。酒はともかく、喫煙には間違いなく肉体への悪影響があります。 取引先との商談、接待の場でも「あいつはタバコを吸わない朴念仁だ」なんて思う人は今時いませんよ。ま、多少酒は飲めたほうがいいと思いますが、タバコだけは習慣づけない方がいいですね(自分のことはさておき・・・)。 あなたにそんなことを言う上司は極端に少数派です。スルーして下さい。

  • goodn1ght
  • ベストアンサー率8% (215/2619)
回答No.8

馬鹿な上司の話は真に受けないように。 13ヶ月前まで35年間毎日1箱ずつ喫煙していました。 喫煙者を否定しないが、馬鹿なことを言う人は否定します。

  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.7

私は現在非喫煙者ですが以前は吸ってました。 23歳で非喫煙者になり30歳で復帰。45歳でまた非喫煙者に戻って現在に至ります。(これは体の欲求によるもので意識してやめようと思ったことはないです) 50歳の今現在も紙巻きタバコを吸う気にはなりませんが、葉巻は機会があれば吸いたいと思ってます。(あれは別物だと考えてます) つまり、仕事上喫煙者として非喫煙者と接したこともあれば、非喫煙者として喫煙者と接した経験を持ちます 酒については酒好き部類に入ります。ほぼ毎日飲みますがそれは食事の一環であって、付き合いで飲むということは滅多にないです。 そういう立場からの意見です。 結論としては、「僕は吸いません」「僕は飲みません」で済む世の中であると思います。 もちろん個人差はありますが、その上司さんは60歳ですから世の中とずれても仕方が無い面があるとは思います。 40年前の『ウルトラセブン』とかを見ている(幼稚園児の子供にお付き合い)と「そこで吸うか?」というところでプカプカ吸ってたりします。 このようなドラマの描写を見るだけでも常識が変化しているのです。 それを理由に機嫌を損ねる人がいるとすれば、その人自身が既に常識からずれていると思います。 但し、同じ趣味であることで親近感が増すのも事実。 相手の懐に入るためにそれを演じてみせるのも「営業マン」ということかもしれません。 そんなわけで個人的にはその上司さんが言ってることは間違っているとは思いますが、営業マンの方便としてはそれを演じてみせるという手も有りだと思います。 自分だったら、ヘラヘラ笑って上司の言葉を右の耳から左の耳へとスルーします。

  • Comodor64
  • ベストアンサー率31% (133/424)
回答No.6

 素朴な疑問ですが、ひょっとして、質問者の方の会社は「タバコ関連」なのではないでしょうか?  もし、タバコ関連の業界だったら、ものすごく話の内容に納得がいくのですが、違うとしたらずいぶんトンチンカンな上司ですね。

  • c00fee
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.5

煙草も酒もただのコミュニケーションツールです。男、女は関係ありません。煙草を吸う、酒を飲む女性は男か?ってことです。 喫煙者だと一服するという時間があるのでそこで 「では、私もよろしいでしょうか?」 と一緒に喫煙所に行って仕事以外の話をして交流を深めることもできます。 特に年配の人だとそこで裏話をしていただいたり様々な情報を得ることも可能です。 喫煙所でよく会う人と話をしていたら平社員が普段話すことが出来ないような役員で、仲良くなったという話も聞いたことがあります。 飲酒も然りです。 煙草も吸わない、飲酒しないだけで男じゃないわけではないですが、そういう裏の風習でアホな話が成り立って、馬鹿な仕組みで成り立ってもいます。 接待をするためにゴルフを覚えるみたいに解釈すればいいと思います。 相手も人間なので同じ能力の二人のうち一人を選ぶときに、一緒に煙草を吸う、酒を飲む人を選ぶのも当然の感情なので、あながちその上司も間違ってはいないと思います。 相手に併せて同じ趣味嗜好で話を合わせろってことなんじゃないんですか?

noname#186483
noname#186483
回答No.4

>じゃ、そこで一服、とかしながら交流深めていくとかあんのに そうしないと(そうする事でしか)交流深めれない上司なんじゃないで しょうか・・・・。 きちんとした実力があるのなら、喫煙者&非喫煙者同士でも仕事は十 分成り立つと思います。営業職すべての人が喫煙者なんて訳ないです し人見知りとかじゃ営業には向いてないかも知れませんが(努力でカバ ー出来ますが)非喫煙者でも・お酒を飲まない人でも実力があれば十分 だと思います。 『僕は吸いません、じゃ、話しにならんだろ』は、いかに自分(上司) の力が非力かって事の説明ですね。 これが女の場合、『女の武器を使って営業するのよ!女の武器を使わ ないなんて女じゃない!』と同じ発言に感じるのは私だけでしょうか? なんか、頼りがいのない上司ですね(失礼しました) 以上、営業未経験の女性ですので、参考程度に聞いて下さい。

  • takas223
  • ベストアンサー率22% (299/1308)
回答No.3

 その人だけ時代遅れなだけです。  逆にタバコを吸わない客に対してタバコ吸わせてくれとはいえないでしょう?  営業にタバコ?  変な話だなと思いました。  今も会社によっては会議室などでタバコは吸えるのでしょうかね?  そこは分煙化のグレーゾーンかも、、、  まぁでも、上司の話は問題のすり替えです。  あまりに気になさらずに、、、  大体どこかの自治体じゃ、一日2本までと決められてまでいるのに、、、  喫煙者はかわいそうな時代ですね、、、  自分は吸わないですが、、、  個人的には喫煙者には堂々と吸ってもらっていいと思います。  やめない限りストレスためながらの仕事は絶対効率悪いし、非喫煙者もそこまで引き止めないです、、、逆にいらいらされて仕事されても回りの空気が悪くなるし(汗  どんなに値が上がったって非難されたってとりあえず今はやめるやめないは自由ですしね、、、  ただ分煙だけはしっかりとって感じですかね?

  • almalon
  • ベストアンサー率46% (22/47)
回答No.2

確かにね、社会ではコネや人脈はとても大事で、特に営業ならなおさらでしょうね。 しかし、最近は喫煙者も喫煙できる場所も減ってます。成人男性の半数以上は煙草を吸いません。 上司の言い分は「時代遅れなこと言ってるな~」ぐらいで流していいと思いますよ。 「煙草や酒をやらないなら男じゃない」発言は、単に 自分は「煙草や酒を自分はやめる気はまったくない」と言いつつも実情は「やめたくてもやめられない」ということを心の中ではうっすら感づいているがための「言い訳」なのだと思いますよ。 「自分は男らしくあるために煙草も酒もやるのだ!」と虚勢を張っているのだと思えば、微笑ましいじゃないですか。 時代遅れな発想ではありますけど、60歳では仕方ないでしょう。 だけど、経験を積んできた年長者というのは、確かに尊敬すべき存在だと思います。 それだけの年齢差があるのですから、そういった感覚の違いはあまり気にせず「そういう時代もあったんだな」と、ひとつ知識が増えたということで、「そうですね~」と適当に流し、学ぶべきところは学べばいいのでは無いかと思います。

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