こんにちは。
昨今の偽装牛肉問題などの元祖とも言える問題ですね。
ラベルに小さく原材料が書いてあると思いますが、そこに「米、米麹」しか書いていなければ純米酒の可能性がありますが、「米、醸造用アルコール、糖類」などが書かれていれば純米酒ではありません。
また、米の等級や精米歩合の基準を満たしていなければ、厳密には純米酒でないため、「米だけのお酒」見たいなあいまいな表記になります。消費者の無知に付け込んだ、たちの悪い表記だと、私は思います。
一例ですが、「米から作った」アルコールや「米から作った」糖分を「別に」添加しているにもかかわらず「米だけのお酒」と称しているのであれば、純米酒と呼ぶことは不当です。
参考URL:http://www.kanda-izumiya.com/sake/Label-hyouji.htm
投稿日時 - 2002-10-27 11:23:17
お礼
回答、ありがとうございます。
原材料は、米、米こうじ でした。
精米歩合は、72%以下 とあります。
70%以下 でないので、「純米酒」っと、表示してないのかなと、思いました。
うたい文句は、無添加 米 100% 天然水仕込み です。
投稿日時 - 2002-10-27 11:54:02
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回答(6)
back-f12さんのお礼の処に書かれているとおりで、
精米歩合が72%だと純米酒って表示することができません。
たぶん、私が飲み慣れているお酒と同じお酒ではないかと思いますが、
(会津の方のお酒ではないでしょうか?)
値段を考えたら、充分許せる味をしています。
NO.3の方が御指摘の製法で作られたものも確かにありますが、
私の知っているそのお酒であれば、
精米歩合72%、米の表面のタンパクが残っているために
普通の清酒よりも米独特の臭みが残っているけど、
真面目に作っているのであとに残ることは無いお酒。だと、思います。
実は、普通に売られている純米酒って
甘酒のような変な香りがついている感じがして
(専門家によるとフルーティな香りだそうです)
どうも余り好きになれないんです。
吟醸クラスだと、この香りがあるものと、無いものと
はっきりと別れます。
それに、昔は、そんなに精米技術は発達していなかった筈です。
ちょっと臭みのあるお酒が普通だったのではないでしょうか?
参考URL:http://www.musashino-shuzo.com/unchiku1.html
投稿日時 - 2002-10-27 14:05:53
えええと、ちなみのわれわれの酒つくりのホームページもつくってます。
720mlで、2500円です。
純米大吟醸の原酒で、後からの割り水はありません。
麹も100%山田錦です。
毎年、いろんな放送局や新聞社や広報誌などが取材に来ています。
自作ですが、ホームページご覧くださいね
ところで、真田ひろゆきなどが融米つくりなどという酒の宣伝していましたけど、これって米の粉をどろどろに水で溶かして、薬で糖化して、酵母を加えるものです。結局こういう方法は酒の変化が早くまずくなりうまい酒はできなにいんで、このごろはCMみませんよね
参考URL:http://freett.com/sakeclub/
投稿日時 - 2002-10-27 14:02:38
米だけのお酒というのが、どくくらいの価格のものであったかですが、
純米酒という表示をしていないのであれば、次のような可能性が在ります。
通常の酒は、
精白度が70%程度なんですが
吟醸酒で60%以下
大吟醸で、50%以下という精白を行うわけです。
これは、中心にある白く濁ったしんぱくまでみがき
純粋に近い澱粉を取り出すために精白しているわけです。
我々の食べる米は粒がちいさいのですが、酒造好適米といわれる、
山田錦、雄町、八反錦など粒が大きく中心に芯白(シンパク)のある
米をつかうのですが、さて、その削りとった外側の米はどうなったのか?
最初の頃出てくるぬかは、いわゆる赤ヌカで、通常ヌカといっているところです
徐々に白い白ヌカと呼ばれるヌカが出ます、これはヌカといっても米の粉ですので、お菓子の材料になったりします。これはいわゆる米粉とはちがい、粒子がまちまちで、ざらざらした粗い粉ですからだんご等にはむかず、おかきなどの材料になるといわれています。
その材料の米を酒に使えないかということで開発された醸造方法があります。
米を確かに材料に使ってるよね、材料廃棄物で安いし、米だけで作っても
いけるよねってことになるんですが、これは、純米酒とはいえないよねって
ことになります。
ヌカを使うわけですから、廃棄物利用でリサイクルとしてはいいんですが、
酒つくりは、最初の段階に蒸した米に麹菌をふりかけて、麹を造ります。
麹室で育成された麹を米麹といいます。
これに、小さなタンクの中水をいれて、作った米麹と、蒸した米を入れて、さらに酒の酵母をいれて酒母といわれるものを造ります。
麹は、米の澱粉をぶどう糖にかえるものそのできたブドウ糖を同時にタンクの中
で、酵母がアルコールと二酸化炭素とにかえるわけです。
そこで、タンクの中が全て酒になったら・・・ここで、酵母をタンク内で増やしているわけです。
さらに大きなタンクに水をはり、米と麹と酒母を加えて、酒を造ります、この段階で、タンクが酒になった時点で、2度同じ材料の仕込をして酒をつくるわけです。タンクの中が18度くらいのアルコール量になった時点で、酵母の繁殖を
停めてやり、いわゆる白くドロドロとした酒ができ完成します、さらにこれを
ふねといわれる、フィルターで搾ります。搾ってできたものが透明な酒です。
清酒といわれるのはこの酒です。搾ったカスが酒かすでそのまま食べてもおいしいし、漬物にしてもよし、さらに中に含まれる酵素が目的で製薬会社に引き取られ、高価な薬に化けて、酒粕の方が酒より売れるんじゃないかといわれるくらいです。
さてながくなりましたが、この米と米麹だけの状態が純米酒
そのまま出せば、純米原酒、水でアルコール量を調整したものが
一般の純米酒、6%くらいの醸造アルコール(廃蜜糖などが原料)と水をくわえたものが、本醸造(どこが本醸造なんだ?)、できた酒の量の2倍のものを加えれば3倍醸造のいわゆる、普通酒といわれ、糖類(粉の水飴)やアミノ酸(グルタミン酸・・・味の素などといっしょですよね)をくわえて味をつけたものも
あります。・・・・これってどこが普通の酒なんですかね、看板にいつわりあるんじゃないですかね、純米酒こそが普通酒というべきでは無いかとおもうんですけどね。
さて、この米粉に麹を加えないで、薬品で澱粉の糖化をさせて、酵母で醗酵させたものが、できるようになったわけですが、これってとても安くできるわけです。でもこれは、純米酒とはいわないということになっています。
すみません、長々と。。結果は最後だけでよかったんですけど
ちなみに自分は、広島県東広島市西条で、酒造りの趣味の会で、酒造り7年目です。山田錦を田植えして稲刈りをしてハゼかけで乾燥させ、酒蔵で麹つくりから搾りまで酒造りの
作業をおこなっています。100%山田錦で、50%精白の純米大吟醸の原酒を720mlで、4000本作っています。会員70名で、2ヶ月で全部なくなってしまいますけど。
投稿日時 - 2002-10-27 12:19:54
なるほど、なるほど・・・勉強になりました。
そういえば、だいぶ前に、漫画本で「夏子の酒」(だったと思う)を読んだことがあります。それを思い出しました。
ありがとうございました。
syunpeiさんの造っているお酒、おいしいでしょうね。(私はアルコールいっさい飲まないのですが)
投稿日時 - 2002-10-27 13:34:19
「米だけのお酒」≠「純米酒」です。
お酒好きで、特に「純米酒」が好きというような友人なら、「パック酒」は飲まない可能性が高いですよ。
「飲用のお酒」ではなく、「料理酒」(調味料)という認識じゃないでしょうか。
「日本酒好き」の人に「お酒」を贈るのは気をつけないと難しいですね。
あらためて「原材料」のところに「米・米麹」とあり、「純米酒」(できれば純米吟醸酒)とはっきり書かれた「瓶入り」のものを購入した方がいいと思います。
参考URL:http://www.musashino-shuzo.com/unchiku1.html
投稿日時 - 2002-10-27 11:22:42
回答,ありがとうございます。
友人は,毎晩晩酌をするということで,安くても,パック酒でも,「純米酒ならオーケイ」と,言っているので,1000円弱のパック酒を一箱(6本入り)を,プレゼントしようと思って,試しに1本買ってみました。
原材料は,米,米こうじ だけのようです。
でも,清酒って,書いてます。
じゃ,これって,純米酒でないですね?
投稿日時 - 2002-10-27 11:48:53