親に嘘をついています。

質問

私は今、派遣社員に登録しています。
以前、診療所で正社員として働いていたのですが、人間関係が合わず辞めてしまいました。
それから、派遣社員に登録しようとおもったのですが、親に正社員で働けと言われ、今度は動物病院で働くことになりました。
しかし、その仕事も身体に合わず辞めてしまいました。
しかし、親にはまだ、そこの動物病院を辞めたことは言っていません。
母親は仕事が公務員なので頭が固く、バイトや派遣社員で暮らすことを怪訝しています。
そのため、動物病院を辞めて派遣社員で働いていくことを、なかなか伝える勇気がありません。。
仕事を辞めたのは二回目だし、もしかしたら勘当されるのではないかととても怖いのです。。
すべて自分の責任だと分かっているのですが、母親に本当のことが言えません。
このまま嘘を通そうとも思っていたのですが、私は、母親の健康保険に加入しているので、そこから自立して自分の保険証を作るために、母親に給料明細を渡さなければならいのです。
そのため途中で仕事を辞めたので４月分の給料明細がもらえず母親に明細を渡すことができず嘘がばれてしまいます。
５中旬までには、母親に嘘をばらし、自分の状況を伝えなければならないのですが、どのようにして伝えれば分かってもらえると思いますか？？
５月中旬までには派遣先の会社で働いていると思うのですが。

回答No.4

rosavermelha

勘当されるのが怖い、なぜですか？

同居なのですか？でしたら結局あなたは、金銭的に、親に頼っているのです。
派遣やバイトで働いて、足りない分を補ってもらおうと思っているから、うそをつく必要がでてくるんですよ。
きちんと貯金もして、自分でアパートも借りて、自立してごらんなさい。
将来どうやって生きていくのか、見通しを立てて、それをお母さんに話してごらんなさい。
見返してやる、そう思うくらいでなきゃ・・・。

それとも、別居で、生活費等も一切もらっていないのですか？だったら、自分の生き方に自信があるのなら、勘当されようが、自分の生き方を通したらいいのです。

それができないのに、文句だけ言うのはお門違いです。

回答No.3

noname#101292

バレないで行けるならトラブルを避けるため黙っておく事も一手ですが、できる状況でないなら仕方ないと思います。この不安定な時になぜお母様の保険を抜けなければならないのか文面からわかりませんでしたし、また独立した保険証をつくるため給料明細を渡すという意味が私にはよくわからなかったのですが、とにかく勤務先に関して同居している親に嘘をつき続ける事は困難だし、苦しいのではないでしょうか。

現代には現代の働き方、公務員とは違う民間企業での状況、あなた自身の適正や心身の都合というものがあると思います。
世の中に派遣業者などがこれだけたくさんあるのは、社会に必然性があるからです。
普通に考えると、お母様も、公務員としてお勤めなら、お役所の問題点、安定している代わりには辞められないという事がどういう事か、ひと通りの理解はなさっているのではないかと思うのですが、とっても強い方で、どんな環境でもやって行ける方なのかも知れませんね。そういう人を違う価値観から説き伏せるのは難しいですが、とにかくあなた自身が「私はこうでなくては現代社会で生きられないのだ」という自覚と覚悟を持ち、勘当されても何でも自分頭で考えて必要な事をして、親を含めた他の人と対立しても毅然と生きて行く事が最優先だと思います。
そうすれば、お母様も質問者様を心配しあれこれ口出ししなくなるのではないでしょうか。
お母様の言いなりになって解決するなら、お母様と同じく公務員になれば良いのではないかと思うのです。それで質問者様の気が済み、満足行く一生が送れるのなら。でもそれは違うのですよね？

具体的にどう伝えれば良いかは、状況がはっきりわからないのでお答えできませんが、私の個人的な意見としては、なぜ仕事が続かないのか、どういう職場なら良いのか、自分なりの考えをまっすぐに伝えてはいかがでしょうか。

回答No.2

mat983

＞もしかしたら勘当されるのではないかととても怖いのです

正直に話すしかない事柄です。
質問者さんは悪いことをしているわけではありません。
「身体に合わず辞めた」なら仕方がありません。
次に向けて全力であたることです。
勘当など、お母さんに味方になってもらわないでどうするのですか。
お母さんも正直に話せば応援してくれます。

なお、その前に派遣先が決まればまだしもと思います。

回答No.1

fishon2100

？？？？

正直に状況を伝え、正社員で勤められるところを探してください．
それでちゃんと伝わると思います．

どう見てもすぐ逃げられるように派遣社員云々と言っているようにしか思えません。
そんなに甘くは有りませんよ。