• ベストアンサー

なんでそのような思考ができるんですか??

どうなんでしょうね。 へんな質問でしょうか? なんでそんなに筋道立てて物事をいえるんですか? もしくは筋道立てているようにみえて中身は なかったりとか? しかし、そのような思考もしてみたい。 みなさんの議論にも参加してみたい!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • i-junkie
  • ベストアンサー率33% (25/75)
回答No.4

「哲学」の項目で「筋道立てて物事をいえるんですか?」ということなので、きっと「そんなに」というのは、様々な哲学者の思考を指しているのだと想定します。「論理学」の質問ですね。 論理的思考を構成する重要な要素は、接続詞、特に順接(根拠を示す接続、だから等)です。簡単に言えば、「~である。」という「命言」(一番言いたいこと)があって、「なぜなら~」とつながっていくということ。 練習するには、野矢茂樹「論理トレーニング」「論理トレーニング101題」がお薦め。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478280136X/249-9333852-2592336
junjunjunya
質問者

お礼

実はそれもってます☆ まだ途中、っていうか進んでません。 でも面白いとおもいます。 なんとなく私の(本の)選択が間違っていないような気がして うれしかったです。 地道にやっていきたいと思います。 それで、アノ、質問なんですが, 面白い思想本ってあります? これってもう一度 質問作ったほうがいいかねぇ。 ご回答ありがとうございます!!

その他の回答 (3)

noname#3307
noname#3307
回答No.3

思考じゃなくて引用(パクリ)ということも考えられますね。 別にパクリがダメだって言ってるんではなくて。 筋道に関しては僕は「部分の集合が全体」だと考えてますから、細かいことから丁寧に発展していけば筋道としていい全体ができるんじゃないかと思います。(←ちなみにこれは引用を応用しています)

junjunjunya
質問者

お礼

あらあら、ありがとうをいっていいのやら・・。 パクリっすか。でもパクれるのもすごい能力かも。 参考になりました!! ありがとうございます!!

回答No.2

変ではないと思います。 >なんでそんなに筋道立てて物事をいえるんですか? “そんなに”とはいったい何を指しているんでしょうか? またはどの質問・回答を見てこの質問をしようと思いたったのでしょうか? それを、教えて!junya。 zohさんもおっしゃっています通りここは議論の場ではないのですが、一度junyaさんが“議論してるなぁ”と思った質問に自分の意見を投稿してみると良いですよ。 あくまでも質問に対する自分の考えや意見をさ。 最初は勇気がいるかもしれませんが物は試ですからね。 何事も訓練が必要だと思うよ。 私もそうだけど書くのって話すのと違って訂正や修正ができるし、相手と面と向かっていない事もあって時間をかけて自分の考えを正確に自分のペースで表す事ができるんだよ。 一度勇気を持って投稿してみるのをお勧めするよ。 頑張って!

junjunjunya
質問者

お礼

例えば  http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=64448 みたいなのです。 頑張って、自分の意見がいえるようにするよ~☆ でもね、たまに何が自分の本心なのかわからないときも ある。 タテマエ論ばっか唱えちゃったりとかね・・・。 ご回答ありがとうございます!

  • zoh
  • ベストアンサー率34% (273/789)
回答No.1

> へんな質問でしょうか? 変と言うより、質問の意図がいまいち理解できません。 > なんでそんなに筋道立てて物事をいえるんですか? これは具体的に何のことを指しているのかな? > みなさんの議論にも参加してみたい!! ここは議論をする場ではないので…(^^; さて、一応お勧めです。思考の訓練と言うことであれば、本をいっぱい読みましょう。出来たら漫画でなく、文字が多い方が良いかも知れませんね。私は漫画大好きですけど。 > もしくは筋道立てているようにみえて中身は なかったりとか? …そうかもね。

junjunjunya
質問者

お礼

なんか、質問の意図が伝わりきらなかったとこから 反省。 本ですね。 現代思想とかですか? 難しそうな本を読むとき、自分たちしか分からない言葉使って なんだプンプン!!ってこともあるんですけど、 たまにうらやましいんですよ。 ご回答ありがとうございます!

関連するQ&A

  • 社会で求められる論理的思考力とは?

    社会人として、コミュニケーション能力と並んで、論理的思考力が大事であるという話をよく見聞きします。ところが、論理的思考力ってそもそも何かを説明しろといわれたら、私自身、うまく説明ができません。 論理的思考力がある人とは、どのような人を言うのでしょうか? 「筋道を立てて物事を考える」という表現がよくなされますが、筋道を立てるってどういうことでしょうか。漠然としていてよく分かりません・・。 馬鹿ですみません。こんな私に、詳しく教えていただきたいのです。 論理的である人、論理的でない人の差異はなんでしょうか?

  • 理論的思考者と覚的思考者が互いを説明・説得しあうことの難しさ

    理論的思考者が上司 感覚的思考者が部下として考えてください。 ・感覚的思考者の傾向 物事には過程があって結論があるのは理解しているけれども、過程の説明や根拠よりも結果重視で納得する傾向にある。 この人たちに納得してもらうためには、具体的な数字や理論・理屈を並べるよりも、直感に訴えかけるように視覚・感覚的な資料が必要 ・感覚的思考者が理論的思考者へ説明・説得する場合 結論に至る過程の説明や根拠よりも結果のみで訴えかけることで納得してもらうことは難しいので、 一生懸命に理論・理屈・筋道を作って説明するけれども、どうしてもチグハグで矛盾だったり突っ込みどころが多い為、話を聞いてもらえず納得させられない。 ・理論的思考者の傾向 物事は過程・筋道があって結論があるので結果が良いだけではダメ。 過程の説明や根拠がなければ納得しない傾向にある。 説明に具体的な数字、さらに理論・筋道立った分析資料が必要 ・理論的思考者が感覚的思考者へ説明・説得する場合 結論に至る過程の説明や根拠を並べて訴えかることで納得してもらうことは難しいので、 一生懸命に簡単な図やイラストを作って説明するけれども、どうしても理論・理屈・根拠の説明を避けられず、相手がついてゆけず話を聞いてもらえず納得させられない。 (理論理屈ばかりで聞いていられない。過程における苦労があれば評価するけれども、それよりも結果) この相反するもの同士がお互いを交渉・説明を行っても 説明・説得しあうことの難しさから多くの時間を費やしてしまう上に、お互いがライラしてきて結論を出せないことが多いと思います。 どうしたら双方が理解しあえるのでしょうか?

  • 論理的な思考について。

    こんばんは。 早速ですが、質問失礼致します。 私には1つ年下の弟が居るのですが、喧嘩した時のみならず日常生活から口で勝つことが出来ません。 私に対して、「口で勝ちたいなら論理的な考え方をしろ」と弟は言ってきます。 私自身は、論理的な事を言っている人の言葉を正しいと判断することは出来ても、自分で思考を組み立てるのは苦手です。 女性はコミュニケーション能力が高いが、代わりに論理的な思考をするのは苦手で不得意、男性は論理的に行動・思考を展開させるが代わりに些細な事には疎い、または細やかな気遣いを苦手とする(気付いてないだけかもしれません。)と聞きました。 私もその“脳の性差”があるからだと思うのですが、何にしたって弟と共に生活していくには、論理的な思考に少しでもならなければいけないのです。 そこで、皆さんからお知恵をお借りしたいのですが 論理的な思考を持つ、または論理的に物事を考えるようになる為にはどうすればいいのでしょうか。 前にトロッコ問題や死刑制度について、日常的に弟と議論(にすらなってないかもしれませんが)していても、ただただ弟の持論に圧されるばかりで全く返せません。 難しい質問かもしれませんが、よろしくお願い致します。

  • 思考力の無い人

    思考力のある人→ルールの意味を理解した上で遵守する。 思考力の無い人→ルールの意味を理解しようとせず、ルールだから遵守する。 (最初からルール守る気無い者の話は置いておきます) ですが、思考力の無い人に、 ルールだから遵守するなら「ルールにシねと書いてあればシぬんだろ?」と問えばパニクりますね。 ではこの「ものごとの意味を理解せずに行動する人達」が物事の意味を理解する思考力が無いのは「日本の教育が悪い」と論ずる方もいますが、 これも変です。 何故なら日本国内で思考力のある方は大抵日本で教育を受けているので矛盾します。(もちろん海外で教育受けた方もいます) ということは、思考力の無い人間は本人に問題があるのですが、 彼らが思考力が無いままになった背景は何なのでしょうか??

  • 論理的思考の意味

    論理的思考の意味は「道理や筋道に則って思考を巡らせて結論を導いたり、複雑な事柄を文章や図式などを使って分かりやすく表現すること」で合っていますか?

  • 論用語(論理・筋道など)の意味不。助けて下さい。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい定義や違い、そして例文を教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せずに噛み砕いた解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって? つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。 んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 論理用語の意味の”違い”が全くさっぱりです。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい口語的な定義(話す上で、書く上で自分の中でこういう意味だととらえている独自の定義でも構いません)や違い、そして例文を噛み砕いて教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せず解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって?  つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。つじつまと筋道って何が違うの? んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた。口語的な解釈だと筋道と道理と何が違うんだ。この意味からだと同じにしか見えない。      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた。論理とつじつまの意味と何が違って、どういうところと関連しているんだ?      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 論理用語の意味の”違い”が全くさっぱりです。

    頭が非常に悪いので助けて下さい。具体例を挙げて言葉を解説してくれたり、言葉のもっとわかりやすい口語的な定義(話す上で、書く上で自分の中でこういう意味だととらえている独自の定義でも構いません)や違い、そして例文を噛み砕いて教えてくれると助かります。 日本人ですが、いつまでたっても全く理解できません。 そのため、下記にあげる訳のわからないといっている言葉を一切使用せず解説でお願いします。 (論理、筋道、理屈、道理、条理、つじつまなど)  Ex. 条理=道理。 ←× 道理という言葉の意味がわからないので申し訳ないですが、説明の際に                 は道理という言葉は使わないでください。他の言葉も同様です      条理=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○    理屈=物事の筋道 ←× 筋道という言葉の意味がわかないので申し訳ないですが、説明の                     際には筋道と言う言葉は使わないでください。他の言葉も同様です    理屈=「これは~みたいな意味で、こういう時に使うよ」みたいなやさしい説明 ←○ まず、論理の意味を調べてみると、 論理=考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式     例文:「筆者の論理を追え」「彼の論理は正しい」 思考の妥当性が保障される法則や形式って何? なんだ、筋道って? 調べてみよう・・・ 筋道=物事がそうなっているわけ(理由)。事の条理。道理。     例文:「筋道を立てて話す」「筋道を追う」 なんだ条理って? 道理って? だけど、世間でよく使われる筋が通っているって、「考えや気持ちがブレずに首尾一貫していること」だよな。でも定義の意味から考えると、筋が通っている=理由が矛盾なく人にも分かる? 意味がわからん。 ※通っている=矛盾がなく内容が理解できる 条理=物事の筋道。道理。 例文:「これは条理に合っている」 明らかに文章じゃ筋道とか道理の意味合いとは異なるような・・・。 また、道理とか筋道が出てきたぞ。じゃあ道理ってなんだ? 道理=(1)物事の正しい筋道。また、人として行うべき正しい道。理。      例文:「道理をわきまえる」「道理にはずれた行為」      (2)筋が通っていること。正論であること。      例文:「言われてみれば道理な話だ」「道理であいつがバカなわけだ」 人として行うべき正しい道っていうのは理解できるけど、物事の正しい筋道って条理と似たような定義だ。わけわからん。それから正論ってなんだ? 正論=道理にかなった正しい意見や議論  例文:「君の言うことは正論だ」 ※適った=ぴったり合った、当てはまった なんか意味が全て同じようで訳が分からなくなってきた。 所で矛盾ってなんだ? 矛盾=2つの物事が合うべき所が食い違っていて、つじつまが合わないこと     例文:「二人の話が矛盾している」 ※食い違う=(何か)と違っている、合わない なんだつじつまって?  つじつま=合うべき所がきちんと合う物事の筋道      例文:「話のつじつまを考える」 また筋道って言葉に逆戻り・・・・。つじつまと筋道って何が違うの? んじゃあ良く聞くつじつまが合うって? つじつまがあう=筋道が通っている。理屈に合う。          ※「証言はまるでつじつまが合わない」 ※合う=ぴったり合った、当てはまった もうわけわからない。 気を取り直して、今度は理屈の意味を調べてみよう 理屈=(1)物事の筋道。道理。 ←また同じ意味が出てきた。口語的な解釈だと筋道と道理と何が違うんだ。この意味からだと同じにしか見えない。      例文:「君の理屈が正しければ成功する」「理屈で物を語るな」      (2)無理につじつまを合わせた論理。屁理屈。 ←つじつまと論理って言葉が出てきた。論理とつじつまの意味と何が違って、どういうところと関連しているんだ?      例文:「理屈をこねる」 道理。筋道。論理。だの訳のわからない言葉ばかり。 物事の道理とか物事の筋道とかなんでもっとわかりやすく説明できないんだ・・・。 って感じで調べてたんですけど、各々の言葉が似たような意味で違いが分からず、書く言葉の意味合いが全く何も見えません。しかし世の中では、明らかにこれらの言葉は使い分けられて使われています。私も頭が馬鹿以外にもなんか理解できない原因があるのかもしれません。

  • 言葉と思考

    自分は物事を考える時、頭(?)の中で言葉にします。 声に出さずに独り言を喋る様な、 とにかく「音」として言葉を組み立て思考している感じです。 皆さんも物事を考える時は、同じ様に頭の中で喋るものなんでしょうか。 また、聴覚の障害等で言葉を「音」として体験した事がない方の場合は どうなんでしょうか。 質問するカテゴリーが間違ってそうな気もしますが、宜しくお願いします。

  • プラス思考になるには・・・

    私はいつもマイナス思考で物事を悪いほうへ悪いほうへ・・・と考えてしまいます。 前向きでプラス思考になるにはどうしたらいいでしょうか?