理論的思考者と感覚的思考者の説明・説得の難しさと解決方法

このQ&Aのポイント
  • 理論的思考者と感覚的思考者が互いを説明・説得しあうことは難しい。感覚的思考者は結果重視で直感に訴える資料が必要。一方、理論的思考者は過程や根拠を求め、具体的な数字や分析資料が必要。
  • 感覚的思考者が理論的思考者へ説明すると矛盾や突っ込みどころが多く、納得されにくい。理論的思考者が感覚的思考者へ説明すると理論や根拠の説明が求められ、相手がついていけず納得されにくい。
  • 双方が理解しあうためにはコミュニケーションと相互理解が重要。感覚的思考者は具体例や視覚的な情報を交えて説明し、理論的思考者は過程や根拠を簡潔に説明することでスムーズな意思決定が可能となる。
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理論的思考者と覚的思考者が互いを説明・説得しあうことの難しさ

理論的思考者が上司 感覚的思考者が部下として考えてください。 ・感覚的思考者の傾向 物事には過程があって結論があるのは理解しているけれども、過程の説明や根拠よりも結果重視で納得する傾向にある。 この人たちに納得してもらうためには、具体的な数字や理論・理屈を並べるよりも、直感に訴えかけるように視覚・感覚的な資料が必要 ・感覚的思考者が理論的思考者へ説明・説得する場合 結論に至る過程の説明や根拠よりも結果のみで訴えかけることで納得してもらうことは難しいので、 一生懸命に理論・理屈・筋道を作って説明するけれども、どうしてもチグハグで矛盾だったり突っ込みどころが多い為、話を聞いてもらえず納得させられない。 ・理論的思考者の傾向 物事は過程・筋道があって結論があるので結果が良いだけではダメ。 過程の説明や根拠がなければ納得しない傾向にある。 説明に具体的な数字、さらに理論・筋道立った分析資料が必要 ・理論的思考者が感覚的思考者へ説明・説得する場合 結論に至る過程の説明や根拠を並べて訴えかることで納得してもらうことは難しいので、 一生懸命に簡単な図やイラストを作って説明するけれども、どうしても理論・理屈・根拠の説明を避けられず、相手がついてゆけず話を聞いてもらえず納得させられない。 (理論理屈ばかりで聞いていられない。過程における苦労があれば評価するけれども、それよりも結果) この相反するもの同士がお互いを交渉・説明を行っても 説明・説得しあうことの難しさから多くの時間を費やしてしまう上に、お互いがライラしてきて結論を出せないことが多いと思います。 どうしたら双方が理解しあえるのでしょうか?

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回答No.1

相手は理解できないのではなく、理解する気がないのです。 だから大切なのは理解する気を持たせることです。 「ねぇ、もしアナタが相手に自分をわかってもらえなかったら悲しくならない?」というようなことを言い、"自分がどんな思いでしてこのデータを集めたか"や"どんな思いで、誰のために、分かりやすい説明を考えてきたか"など、相手の感情に訴えかけるようなことをはなし、質問者さんの気持ちを考えさせることで、聞くようにしむけます。 ただ、これは相手が質問者さんを嫌っていないこと前提ですが・・・。非論理的な人は業務と無関係な感情まで業務に持ち込むから最悪です。 あとはできるだけ用語を使わないようにしたり、敢えて根拠や注釈の説明を省き、相手が突っ込んできた時に初めて話すようにするなどして、相手ができるだけ主体的に参加できるものにするなどといったことだと思います。 まったく関係ない話ですが、私は脳ミソ使わない人って見ていてイライラします。

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  • 論理用語の意味の”違い”が全くさっぱりです。

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