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締切り
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(物質とイオン) ジュースの中にも鉄があるを調べてみて

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お礼率 100% (3/3)

紅茶とフルーツジュースを混ぜると、どうして色の濃い粒が沈むのでしょうか?
日本茶とフルーツジュースを混ぜると、どうして色の濃い粒が沈むのでしょうか?
なぜ混ぜると、鉄が出てくるのか教えてください。
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回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 58% (58/99)

おそらく、果汁に含まれる鉄分と、お茶に含まれるタンニンが反応して タンニン鉄(タンニン酸鉄?)となって沈殿したものと思われます。 タンニン鉄は黒色沈殿です。 果汁にどのくらい鉄分が含まれるかはよくわかりませんが、ブドウ類には 多く含まれているというのは聞いたことがあります。 ...続きを読む
おそらく、果汁に含まれる鉄分と、お茶に含まれるタンニンが反応して
タンニン鉄(タンニン酸鉄?)となって沈殿したものと思われます。
タンニン鉄は黒色沈殿です。

果汁にどのくらい鉄分が含まれるかはよくわかりませんが、ブドウ類には
多く含まれているというのは聞いたことがあります。
お礼コメント
rui2001

お礼率 100% (3/3)

ありがとうございました。
黒いようなモロモロしたものが沈んでいました。反応してそれがタンニン鉄なんですね。
投稿日時 - 2001-08-15 20:21:57

  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 34% (88/257)

「鉄」と一言にいってもいろいろあります。 たとえば、製鉄場で作られる鉄の塊。いくら人間の体内に 鉄が含まれていると入っても、あんなものがあるとは 思いませんよね。 体内にある鉄は厳密には鉄ではなくて、鉄イオン(II)です。 鉄は水に溶けませんが、鉄イオン(II)は結構溶けます。 この鉄(II)イオンも、純粋な水の中ではそのまわりに 水分子がくっついた状態で溶けているのですが、 ...続きを読む
「鉄」と一言にいってもいろいろあります。

たとえば、製鉄場で作られる鉄の塊。いくら人間の体内に
鉄が含まれていると入っても、あんなものがあるとは
思いませんよね。

体内にある鉄は厳密には鉄ではなくて、鉄イオン(II)です。
鉄は水に溶けませんが、鉄イオン(II)は結構溶けます。

この鉄(II)イオンも、純粋な水の中ではそのまわりに
水分子がくっついた状態で溶けているのですが、
(化学式で書くと[Fe(II)(H2O)6](2+)となります)
水よりも、鉄(II)イオンにくっつきやすいものが存在すると
(このものを「配位子」と呼びます)鉄(II)イオンと配位子が
最初にくっついて、「錯体」というものを作ります。
今の場合は「鉄(II)錯体」ということもできます。

実際に紅茶なり、ジュースなりの中には「配位子」として
機能できる物質が何種類か含まれています。
「錯体」の性質、色、水への溶解度は今回の場合では
「配位子」の性質に大きく影響されます。

ジュースの中に含まれる鉄(II)イオンは水に溶けやすい「錯体」
の状態であるが、お茶の中に含まれる「配位子」は鉄(II)イオンと
別の種類の「錯体」を作りやすく、できた「錯体」は水に溶けにくく
黒色である。

ということになります。

具体的にできるものはume pyonさんが書かれているとおり
鉄-タンニン錯体でしょう。
このものは「タンニンブラック」として顔料に使われていたと思います。
お礼コメント
rui2001

お礼率 100% (3/3)

ありがとうございました。
こんなに、詳しく教えていただき助かりました。本当に専門的ですね。百科事典で調べても分からなくて、何か本を買うかしないとと思っていたところでした。

ところで、「タンニンブラック」として顔料に使われていたと書いてありますがそれは、なんのためなんでしょうか?
投稿日時 - 2001-08-15 20:17:34
  • 回答No.3
レベル14

ベストアンサー率 15% (594/3954)

先の回答のとおりです。 紅茶と日本茶は、色は違いますが、基本的には、醗酵をとめているかいないかの違いですので、同じような反応になります。 薬をのむとき、「水で」と注意書きがあるのも、薬の成分によって、タンニンと反応するものがあるせいです。 ...続きを読む
先の回答のとおりです。
紅茶と日本茶は、色は違いますが、基本的には、醗酵をとめているかいないかの違いですので、同じような反応になります。
薬をのむとき、「水で」と注意書きがあるのも、薬の成分によって、タンニンと反応するものがあるせいです。
お礼コメント
rui2001

お礼率 100% (3/3)

ありがとうございました。
薬を飲むときの水のわけが分かりました。
投稿日時 - 2001-08-15 20:10:28
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