運命について

質問

最近真剣に悩んでいますので誹謗中傷、冷やかしはお断りします。私の知人は神や仏は信じてませんでしたが、運命という存在は信じておりました。それは自分の努力や心がけとは全く関係なく運命に操られていると言ってました。若いころの私は何を言ってるんだと思いましたが、この年になって仕事も家庭も誠実に努力したのに上手くいかず、やっと知人の言っていた事がわかるようになってきました。運命は存在しますよね？どなたかお返事お願いいたします、

回答No.11

Nakay702 · ベストアンサー

「質問者からのお礼」をありがとうございました。
共感ひとしおの心持ちで拝読させていただきました。

＞挫折、失敗、失望しないとわからない事ってあるのですね、こういう事は言いたくないですが、やたら努力を強調する人は今現在上手く行っているからじゃないですか？
⇒そのように見受けること、よくありますね。しかし、人間、うまくいっている時こそ危機が背中合わせに迫っていることを自覚すべきなのかも知れませんね。例えば、格言に「勝って兜の緒を締めよ」と言われるが如しです。

＞今年の前半は身体の調子も良いし、健康診断の結果も良かったのに突然倒れ救急車で運ばれました。命に別状はなかったのですが、最悪に苦しんだ一週間でした。だからというわけではないですが余計に運命というか人生の無情感を感じました。
⇒大変な思いをされたんですね。実は私も、ステージ３Bの大腸ガンで大腸を２か所（30センチ長と20センチ長）円筒形に切ってつないでもらうという手術を受けたことがあります。７時間かかりました。麻酔から覚めて、生きていることを認識したとき、痛みに耐えながら、辞世の句ならぬ「蘇りの句」を詠みました：「彼岸より鬼の呼ぶ声聞こゆれど友の手たぐりて此岸に戻りぬ」。

＞なんだかんだ言って人間なんて一瞬一瞬生きているだけなんだと感じました。
⇒まさにそういうことですね。そして、それを「意識し、実感する」ことが大事なことだと思います。一言で言えば、「今に生きる」ということでしょう。まさに、「一瞬が永遠なのだ」（ピコ・デラ・ミランドール）、「一日を一生涯として生きる」（天理教祖 中山ミキ）、「白露も夢もこの世もまぼろしもたとへて言えば久しかりけり」（和泉式部）、「昨日はまだない、明日はまだない、しかし、今日は確実に君のものだ」（アラビアの諺）…。

何らかの空しさを受け止めて、これを苦悩し、これと格闘する者は、内面にある種の《生きる決意》を秘めている、と言った先哲もいました。「人間、ペシミストでないことは不可能であるといってよい。そもそも、充実した人生は深い悩みなしにはありえない。しかし、この苦悩を乗り越えたところに、現実を肯定してこれを享受し、愛し、楽しむ境地が生まれる」（ニーチェ）。逆説的ですが、こういうお説も聞きました。「人間は、遊戯する場合にのみ完全に人間である」（シラー）。「人間はホモ・ルーデンス（遊戯人）であるときにこそ、最も人間らしい」（カイヨワ）と。ともあれ、これらの先哲たちの金言を味読し、その後塵を拝しつつ一瞬を生きることの充実感を求めていきたいと思います。

お礼

お返事誠にありがとうございます。目からウロコが落ちる思いで読ませていただきました。大変なご病気をなさったのですね。今は大丈夫ですか？手術なんて聞くと身が震えます。私は基本ヘタレで意気地無しの弱い人間ですから手術なんて耐えられないと思います。どうかお身体ご自愛ください。私は今回病気してからなんか身体が疲れやすくなりました。今年の前半あれだけバリバリしていたのに。1か月くらい要注意で疲れをためないようにお医者さんから言われました。まだまだ若いと勝手に思っていたのですが、年には勝てないのですね。余談ではありますがうちの家系は早死が多いのでついに私も　と半分覚悟しました。健康こそ何よりの財産ですよね？今戦争しているプーチン！健康でご飯が食べれればそれでいいじゃないか！戦争なんて止めてください。　　あなたはかなり博学で物知りの方で大変勉強になります。私も本や聖書を読んだり、図書館に行ったりするのですが、あーまだまだ浅いな私は　と思いました。先人、偉人たちの言葉には現在、現実に苦悩する我々に生きるヒント？知恵？勇気等を与えてくれるような気がします。近いうちに平家物語を読みたいと考えている今日この頃です。若い時は人生は長いと思ってましたが実は短いですね。一瞬一瞬後悔しないように生きたいですね。本当にありがとうございます。

回答No.10

eroero4649

＞よくいま生きているのか不思議なくらいです。

じゃあ、それだけで丸儲け、幸運の持ち主じゃないですか。運が悪かったら死んじゃっていたのでしょう？
自分としてはベストの方法を選んでいたから、生きていられたわけですからね。
生きているのが不思議なくらいなら、努力したのに上手くいかなかったということはないと思います。努力して頑張ったから、今のポジションなのではないでしょうか。もし努力がなかったら死んでいたってことなのでしょうからね。

つまりは質問者さんの人生論としては「人生に努力は関係なく、最初から運命で全てが決まっている」という感じなのでしょうか。もしそうだったとしたら、全ては運命だったのに努力した質問者さんの人生は時間とエネルギーの壮大な無駄だった、もっとテキトーに楽しんでいれば良かったってことになっちゃうのですが、それでもよろしいのでありましょうや。

お礼

最悪の一歩手前まで行った事あります。何かの力が働いたのかどうかはわかりませんがなんとか生きて来られました。無駄と考えるかどうかは結論がでていません。ただ何度も言っているように人生を楽しむ余裕など微塵もなかったというのが確かに言えます。それは今ゆるやかになってはいるものの続いてます。

回答No.9

Nakay702

以下のとおりお答えします。

　確かに、頑張って何とかしようとしても、どうにもならないことってありますね。
それはきっと、運命…といってまずければ「自然の摂理」が絶大すぎるからだと思います。その意味では、ちっぽけな人間がどんなに頑張ってもダメで、焦燥感が募るだけです。逆らってもダメなのです。人間も自然の一部だからです。そんな場合は、成り行きを甘受するしかない、というか、それが最良の対応だと思います。「諦念の境地」です。安んじて受け入れるのです。大自然の懐に抱かれるのです。それは、言い換えれば、一種の「悟り」とさえ言えるかも知れません。

　運命は、自分の努力で切り開けるものだという意見もあります。
それを否定するつもりはありません。しかし、切り開けるのは、絶大な自然の摂理に組み込まれている「人間部門」の、そのまた一部だけなのだと思います。少なくとも、そう考えておいた方がいいと思います。運命は努力次第で変えられるなどと、鼻息荒く突っ張ってみても、鼻息が荒ければ荒いほど、大自然の掌で弄ばれて泣きを見るのが落ちです。

　いや、努力するなとは言いません。
せいぜい、「これで状況が変ればメッケもん」とでも考えておきましょう。あるいは、結果を過度に期待せず、努力すること自体に満足を見出しましょう。ガンジーは言いました。「報酬は、結果でなく努力にある。全き努力は完全なる栄光である」と。運命に翻弄されるのは我々の宿命です。ですから、苦悩するなとも言いません。しかし、「人間が最も怖れるのは、自分の想像したことである」（コンラッド）とも言われます。あれこれ考えて悩んで、想像の亡霊や強迫観念にとらわれると、自分で自分を憔悴させることになってしまいかねません。考えることは必要かもしれませんが、妄想のとりこになって落ち込んだり、打ちひしがれたりしないように気をつけましょう。

　以上、ご提案します。
にっちもさっちもいかなくなって袋小路に入り込んでしまった場合、以上のように発想を変えてみるのも一法です。自然の懐に抱かれる、「諦念≒悟り」と考える。この種の従順な心的態度が、「健全なる精神と人間的柔軟性」を維持するための一助になるかも知れません。

お礼

ありがとうございます。あなたのようなご意見をお待ちしていました。人間なんてちっぽけなもんで自分の出来る事もある意味たかがしれてますよね。それを自然の摂理と呼んでもいいし、運命と呼んでもいい。若い時はそう思わなかったですがこの年になると思いしらされました。挫折、失敗、失望しないとわからない事ってあるのですね、こういう事は言いたくないですが、やたら努力を強調する人は今現在上手く行っているからじゃないですか？わかんないけど。　余談ではありますが今年の前半は身体の調子も良いし、健康診断の結果も良かったのに突然倒れ救急車で運ばれました。命に別状はなかったのですが、最悪に苦しんだ一週間でした。だからというわけではないですが余計に運命というか人生の無情感を感じました。なんだかんだ言って人間なんて一瞬一瞬生きているだけなんだと感じました。

回答No.8

eroero4649

運命は分かりませんが、運不運は存在しますよ。

そしてそれは宗教とは関係ないと思います。運不運は、単純に数学の話。人生の分岐点で知らないうちにサイコロが振られ、それで運がいい方向に行くとか悪い方向に行くとかそういうことになります。
それを我々は勝手に「運がいい人は行いがいいから神様に選ばれた」とか決めつけているだけです。アインシュタイン先生だって「神はサイコロは振らない」といっています。

努力したらいい結果が出てくるというのは、単に我々の願望に過ぎなくて、現実は違います。
苦労して苦労して荒れ地を開墾して畑にして、さあこれから収穫だというときに台風が来て土砂崩れが起きて畑が流されてしまったら。それは運としかいえないですよね。本人は一生懸命頑張ってもそのようなことはあります。ほんの100年か150年くらい前まではそういうことが当たり前にあったわけですが、現代の文明生活ではそのような「嵐一発で人生台無し」みたいなことは滅多に起きないから、いつの間にか我々は「努力すれば報われて当然」と思うようになったのです。
でもそれはある種の傲慢でもありますよね。努力しなけりゃ幸せになれないのだとしたら、それもそれでしんどいです。

質問者さんみたいな「頑張ったのに報われなかった」という人たちにはある共通点があると思うのです。
それは臨機応変さ、柔軟性に欠けている部分があるんじゃないかなと思うのです。時代によって、置かれた環境によって最適手って変わるじゃないですか。「ベストチョイス」がそもそも存在しない場合もあります。麻雀やトランプなら「手札が悪い」ってやつですね。
強い人って手札が悪ければ悪いなりに振舞えるし、本当に手札が悪いと勝負を降りて、勝てないなら損害を最小限にしようと振舞えるんですね。
でもたぶん、質問者さんはそういうことができない人なのだと思います。悪い手札でも必死で勝ちにいってしまうところがあったんじゃないでしょうかね。今の手札が悪いなら、良い手札が回ってくるまでエネルギーは使わないというのもあると思うのですけどね。褒め言葉ではない意味で、真面目な方なんだと思います。

現代日本は、「真面目は報われるべき」と社会全体が考えすぎていると思います。現実は真面目だから報われるわけではないです。

お礼

臨機応変さ、柔軟さに欠けているとの指摘ですが、ほかの方の返答に書いた通り、発生する問題に対処するので精一杯でした！よくいま生きているのか不思議なくらいです。勝ちに行ってるわけではないです。直接話するわけではないのでお互い詳しいいきさつはわからないですが決めつけるのはよくないです。

回答No.7

gunsin

知人とやらは、矛盾した考えの、御方で御座いますね。
神や仏は信じないけれど、運命が有るのを信じる？
運命って、神仏から生まれ出でた物なのでは・・・

八百万の神々の神道を信じているので、運命は有ると思っています。
葬式仏教と化した仏教は、信じてませんが、お寺に、先祖代々の
お骨を預けて、いるので、お寺には、時々伺います、矛盾してますが
断ち切れずにいます。

今の貴方、危ないですよ、その様な状況に時に、新興宗教が、
そ～と、忍び寄って来ます、御注意を。

お礼

矛盾してませんよ。西洋では神、宗教と運命は別ものと考える思想があります。変な新興宗教には行きません。

回答No.6

usaginounagiya

努力してもそれが報われる保証はありません。

自分で努力したと思っても、別の人が見れば大した
努力じゃないかもしれません。
運命とは変えることが出来るもので、自分の力では
変え難いものは宿命と言います。

ネットでよく努力したという人を見ますが、その多
くが結果を伴っていません。
努力することが美徳の様に思われている日本人的な
感覚もダメなんだと思います。

努力しても結果が伴わなければ、すべて無駄なこと
をしていたわけです。
問題はそれを早く察知して変える事、努力の矛先を
常に俯瞰して器用に変えて行く人でなければ結果に
も繋がりません。

私もとあることで人知れず努力していますが、常々
そうだと感じます。
ですので、結果に繋がらない事は潔くやめています。

問題はそれに気が付けず、愚直に愚行を続けてしまう
人です。愚直にというのも美徳だとされていますが、
非効率的で無駄なモノだと思います。

人生は短いです、自分の思い通りの結果にならない事は
さっさと辞め、どうして上手く行かないのかを真剣に考
えることが肝要です。

運命などと言い出すと、お手上げで放り出したのも同じ
ですよ。神仏を信じないのであれば、世の中の事象は全
て必然だと考えるのが無神論者の常道です。
偶然などあり得ないし、全ての事は説明が付くし、原因
がすべて存在するという考え方です。
会社組織でのTPM活動の基本理念と似ています。

それをしないで、ひたすら入力ばかりしていても検証や
確認を怠っていては、いつまで経っても実を結ばない
よね,,,,,となると思いませんか？

進捗の確認は必要です。
また、短期・中期・長期目標を持って、絶えず上手く
いっているかどうかの判断って言うのは必要です。
現在値を把握できていない人というのは、闇雲にや
っているのと一緒で、果たしてそんな行動が努力と
言えるのかは疑問です。

運命は自分の力が及ばないものではありません。
どちらかというと因果応報なのです。
原因があり、その結果という一連の流れで構成されて
いるのが運命です。
そもそもは天が決めたもの、神が定めた予定だという
のが運命と言う定義になっているわけですので、無神
論者が運命を信じるというのはよほどに切羽詰まって
いるのでしょう。

お礼

誤解なさっている？人がいるみたいですが、より良い人生を送ろうとしているよりも、発生する問題にたいしてなんとか穏便に収めようとしているだけですが、かなりヤバイところまでいきました。人の考え方は人それぞれですがそれが真理にせまっているかどうかは別です。あなたやほかの人の意見は失礼ながら若い時の私の考え方とそっくりです。

回答No.5

sutorama

＞あまり自身の考えや行動は関係ないのでは？

いえ

そこから場所を移すことはできますが、それを選択しないだけでしょう

言葉を選ばずに言えば、数十年に一度、津波が来るとわかっている地域に住み続ける人もいれば、さっさと他県に移住する人もいるわけです

環境のせいにする人がよくいますが、環境さえ変えることができるのは人です

これを地運と言います

どこに言っても成功しないと占い師が言うからしない？なんてことも、それも自分の選択でしか無いのですから、それを運命という言葉にすげ替える意味が、私にはわかりません

お礼

言葉をかえすようですが、かなりの努力をしたんですよ！もがけばもがくほどとんでもない方向にいきました。おとなしく嵐が治まるのを待つほうが最小の被害ですみました。これは実体験です。思い余って占い師に相談にいきましたが、まさしく運命で生まれた時から決まっている、なるべくおとなしく生きなさいと言われました。あなたの賢いところは自分の運命に気がついているところだと言われました。100パーセント信じてるわけではないですが、70パーセントくらい当てました。

回答No.4

noname#253100

運命とか他人に言うと
おかしな宗教がタカりに来ますから他人には言いませんが運命については感じる時は有りますね。
ヤバい流れを感じてそれに逆らおうとしてもどうしても逆らえなかったり、
この人は事故になるな、とか病気になるな、と思うと一週間以内に事故に会ったり、入院したりという事が何度も有ります。(信じてくれとは言いません)
当事者に事前に忠告してその通りになり、気味悪がられたりタカられた経験が何度か有るのでそれからは誰にも話していません。

お礼

ああ、わかります。なんか悪い予感は私も感じる時があります。他人の事はわかりませんが、自分自身や親族の事なから私わかりました。恐ろしいのはあまりハズレた事がないのです。運命を感じ取れるんですかね。

回答No.3

runatickdance

人それぞれ運命は、
あるように思います。
一人でも生きていける方が結婚したり、1人じゃ生きていけない人が
結婚してなかったり。
金持ちな人ほど、
自分は不幸だと口癖のように語る。
本当に不幸な人ほど、不幸って
言葉に出しませんし。
運命は、人それぞれ役割があり、
ときには誰かの影となり、
責任だけ背負わされたり、
ときには自分は金持ちだと気がつかなかったり、貧乏人はとことん貧乏だし。
世間知らずな人ほど、運命には
鈍感なようです。
優しい人ほど、その優しさが、糧とならず、人に騙されたり
致します。
運命の流れに逆らうと、
人が離れてゆくように思います。
運命的出逢いさえも、
結局、自ら否定し、
その判断を間違え誤ちを
繰り返します。
運命的な判断は、
流れに身を任せて見るのが、
1番かと。

お礼

仕事も上手くいかず、人にも裏切られ、ギャンブルとかしないのに金運はないし、保証人になってお金持っていかれるし。結婚は出来ないし、暴力とかふるわないのによくフラれるし、親は病気になるし、まだまだあります。今年は倒れて救急車に運ばれました。心の病気にもなりました。パワハラにもあいました。全く楽しい人生です。

回答No.2

noname#254897

運命と奇跡なら信じたいなぁ😳

お礼

私の考えですが運命はこわいですよ。自分の考えや行動は関係ありません。キリストでさえ運命には逆らえませんでした。奇跡は私も信じたいところですが。

回答No.1

sutorama

運命にも、よく言われますのが、天運と地運と人運があります

天運は、さだめです

地運は努力だったり、自分で引き寄せるモノです

人運は、わかりやすく言うと人間関係と才能です

また、農家さんなら雨は嬉しく感じますし、販売店は客足が悪くなるので、運が悪いと感じるように、その人の立場によっても運命の感じ方はそれぞれです（報道では晴れを良い天気と言わなくなっています）

私の本家は両方とも農家で、母方の嫡男は要領が悪く、苦労していましたが、父方のほうは、上手に上手く経営し成功していました

これをそれぞれ、天運・地運・人運として精査しないと、運命というだけではダメかとも思います

近所の８０歳のおばあさんが今年、入院し、筋力が衰えて、リハビリ以外の外出をしなくなりました

私が、三輪自転車や歩行器・杖・介護保険使用などを提案しても、プライドがあり、それらの使用を避けています

ので、どんどん外に出る時間が少なくなっていますが、これを運命としてはいけないと思います

今日も老人会の公園清掃を手伝いに行きましたが、歩行器・杖で来ている人もいて、笑顔で皆さんと話されていましたし・・・

自分の思考・行動で、どのようにもなるのに、それさえ運命だと言うのは、少し違うと感ずるところです

お礼

あまり詳しく書くと私のプライバシーに関わるので書きませんが、私もかなりの努力をしました。ですが好転しませんでした。やれるだけの事はやったのであります。その上で質問しています。かなりの苦労をしました。一時期の不運ではなくてかなりの年月続いてます。10年前に占い師に相談に行きましたが、ここまでは珍しい！残念ながらどうにもなりませんとサジをなげられました。あまり自身の考えや行動は関係ないのでは？