masa2211 の回答履歴

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  • H25沖縄での測量士試験での事件 その2

    この事件は国土地理院側がミスを認めて措置を行いました。 が、 私はその措置の効力の外となってしまいました。 私は電卓が使えない状況となり午後の試験を受けませんでした。その結果午後の試験の点数はゼロです。 国土地理院の対応は午前と午後の試験に補正点を加えるというものでした。 この試験は国土地理院と受験者との契約と考えております。 私は受験案内も守り、お金も支払い遅刻もせずカンニングもしませんでした。ですが先に国土地院側が受験案内の内容を変えた、それによりそこで一旦契約は止まったと思うのです。 契約不履行?契約違反があった。 逆に例えると受験者の遅刻やカンニングにあたる 私は再試験を受ける権利か国家賠償を受ける権利があるのではないでしょうか? 公平な試験を遂行する義務があると思います。 また、国家公務員法違反、人権侵害、偽計、詐称等はないでしょうか? そして補正措置の対応ですが、電卓を使用できた者は2割増しの得点となり不平等に受かり易い状況になりました。なにか、意図的なものを感じます。

  • 0.999…(無限)と端数処理

    0.999…(無限)と1は数値としては完全に一緒ですよね。では、(1÷3)×3の答えの小数点第2位以下を切り捨てたら、それは0.9なのでしょうか?それとも1.0、つまり1なのでしょうか? 以下、数学とは離れてしまいますが、質問の背景を補足します。 私は建設業にたずさわっているのですが、公共工事の場合、請負代金の4割を限度に発注者から前金払してもらえる制度があります。 役所の予算は会計年度ごとに決まっているため、工期が会計年度をまたぐ場合は、各会計年度で前金払が行われます。なお、前払金の金額単位は決まっており、発注者により1万円単位、10万円単位など様々です。 具体的には、ある役所が発注する「年度またぎ工事」について、請負代金の総額は3億1,500万円なのですが、平成25年度が1億500万円、平成26年度が残りの2億1,000万円と分割されています。 前払金の総額は総請負代金の4割である1億2,600万円ですが、この発注者では、各年度の前払金額は、請負金額の年度比率に按分して1万円単位で支出されることになっています。 各年度の前払金額は、私は平成25年度が「4,200万円」、平成26年度は「8,400万円」だと思うのですが、発注者側はそれぞれ「4,199万円」と「8,399万円」だというのです。 発注者によると、平成25年度分は「(105百万円÷315百万円)×126百万円=41,999,999.999…(無限)円」なので、1万円未満を切り捨てて「4,199万円」であると。また、平成26年度分は、前払金総額1億2,600万円の残りの8,401万円でもなく、平成26年度分の請負代金2億1,000万円の4割である8,400万円でもなく、やっぱり「(210百万円÷315百万円)×126百万円=83,999,999.999…(無限)円」なので、1万円未満を切り捨てて「8,399万円」らしいのです。 要は、端数処理の問題なのですが、0.999…(無限)と1が完全に一緒なのであれば、41,999,999.999…(無限)円と4,200万円も、83,999,999.999…(無限)円と8,400万円も、それぞれ同額なのではないでしょうか。 「行政のルール」と言われればそれまでですが、数学的にはどうなのかなと思い、質問させていただきました。ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

  • Bさんの論理、おかしくありませんか?

    一番論理的な思考をする人が集まっていると期待してこのカテで質問させていただきます。 日常よく遭遇する論理なんですが、簡略化してみました。 A「皆さん、私の作った料理、食べてみて批評して下さらない?」 皆さんと呼ばれた客の一人のBさんが食べて、それを批評しました。 B「Aさんも料理研究家なら、私の作った料理も食べて批評して下さいよ」 A「私は料理研究家じゃないから、とてもそんなことは出来ないわ」 B「私も料理研究家じゃないのに、貴方の料理を食べて批評までしてしまいました。とんだおせっかいをしてしまいました。私が食べたこと、私の批評はなかったことにして下さい」 Bさんの最後の言葉、何か腑に落ちないのですが、どこか論理がおかしいですよね?それともコレをすんなり受け入れられない私の脳の構造がおかしいのでしょうか? Aさんの「・・・とてもそんなことは出来ないわ」までは日常でもよくあることで殆ど違和感を感じません。論理的につながっているからでしょうか。しかしBさんの最後の言葉には「何だこりゃっ?」と反応してしまいました。Bさんの最後の言葉は論理的に正しいですか? まあ、会話は感情に支配されますから、そして感情は論理的とは限りませんが、それを言っちゃおしまいよ、ですから、なるべく論理を主体にした回答をお願い致します。

  • 漢字の画数は多すぎる 簡略化すべき

    国語カテには反対するひとが多かったのでこちらに投稿します。 漢字は画数がおおく、手書きにむきません。 画数を減らすために、中国の簡体字を部分的に取り入れたり、 機 → 木キ などの方法を取り入れるべきだと思っています。 職のつくりは、中国の簡体字の只をとりいれたり、日本式の省略「ム」を取り入れるなどができます。 周知には、文科省のウェブサイトを使えばいいとおもいます。 画数のすくない文字に置き換えという感じです。 正式な字はのこしつつ、手書きでは簡略化を許容すればいいとおもいます。 もしくは、画数の少ないカタカナを容認するといいとおもいます。 国語カテには、これらに反対する頭の硬いひとが多かったです。 物理カテにみなさんはどう思いますか?

  • こういう残業はあり?

    私の会社は従業員に残業をさせた場合、残業代を出しません。 下記のように処理します。 (1)従業員の業務が比較的余裕がある日に、残業時間分だけ早退させる。 (2)一日で処理できない場合は、複数日で早退させる。 (3)早退日に従業員の希望は反映されない。 (4)突然、「今から早退して」というような場合あり。 (5)残業8時間した場合は、早退は合計8時間。 (6)休日出勤(8時間)しても、早退は合計8時間。 (7)会社側いわく、残業や休日出勤した日から3ヶ月までに早退消化させれば労働法違反でない。 (8)すべての従業員が上記の処理方法ではなく、一部残業代を払っている従業員もあり。 以上8項目についてすべて合法なのでしょうか?

  • 地上権設定と農振除外

     初めて質問します。  土地改良区が農地にパイプラインを敷設するために地上権を設定します。農地法3条の許可が必要ということははかったのですが、その農地が農振地域であった場合は、3条許可の前提として 農振法の除外手続きが必要となるでしょうか。  役所に聞く前に、いろいろ勉強しておきたいと思い、質問します。よろしくお願いします。

  • H25年沖縄での測量士試験での事件

    平成25年度の沖縄での測量士試験での事件(すべての関数電卓を使用禁止にした) 平成25年5月19日 沖縄大学 404号室 試験官は4名いたと予測される 404号室には2名 女性試験官A:20歳前後 女性試験官B:40~50歳 403号室にも同じく2名いたと予測される  試験開始5~15分前頃 女性試験官Aが受験者の卓上を見比べた後、女性試験官Bと会話をしていた。 何か書類を指差した仕草をしていた。 その後、外に出た。 1分~3分後に男性試験官(30歳前後)らしき人物と戻ってきた。 男性試験官は受験者を一列見回した後に 『受験案内に書いてある通り』『サイン、コサインのついた関数電卓は基本的に使用できません』 という主旨の後 『何か質問はありますか?』 と発言した 受験生の発言は無く去っていった。 受験案内に書いてあると言われたら、みんな不安になったのだと思う。 私は午前の試験後に女性試験官Aに 『関数電卓が使えないのはおかしいんじゃない?こんなだから帰るよ!』 というと 女性試験官A『人によって言ってる事が違うんですよ、パパッと入れたら直ぐ答えが出てしまうと言う人もいるし・・・』 私『それはプログラム機能の事じゃないですか?去年は使えたんだよ?』 女性試験官A『じゃあ、上に確認してみますか?』 私『いやいい!俺が確認する』 と言い私は午後の試験を放棄して去った  測量士試験では関数電卓は使える事になっていた。ただ一部の機能がついたものは禁止されている。 受験案内を理解出来なかった試験官。そして、一般的な電卓の受験者もいたので違いに違和感を持ち勘違いを促進させたのではないか? 私たち受験者は不利益を被った。 適切な形式で受験する権利を奪われ、通常より合格しにくいという不公平な損害を受けた。 人生計画が狂い、試験勉強に費やした時間、会社や家族、仲間内での評価、実に多大な被害だ。 私は午前の試験の自己採点をした。電卓不使用で計算問題はすべて不正解で14問正解していた。 国土地理院に報告をしたが2週間も放置 さらに、再試験を行わないなら賠償金を請求しますとメールしたがこれも放置、無反応 これが国家資格試験の正しいあり方でしょうか?測量士とはこんなにも曖昧な資格なのでしょうか?沖縄の建築、土木業界の歪みでしょうか? 沖縄県民とはこんなにもいい加減なのでしょうか? 私達受験生はマイクレコーダーやビデオカメラ、試験監督の個人情報尋問などの対策をしなければならないのでしょうか? これが真実である。   どうしたらよいでしょうか?

  • サンソン図法とモルワイデ図法

    モルワイデ図法は緯線の間隔がサンソン図法と違います。そして縮尺一分の一の地図の場合 赤道が36040km 中央経線が18020だそうです。サンソン図法の場合 赤道が40000km、中央経線が20000kmだそうです。ここで疑問があります。それは、なぜサンソン図法と縦の長さと横の長さを変えたのに、緯線の間隔までも変えなければいけないか?ということです。私の考えでは緯線の間隔を変えるなら赤道しか長さが変わらないと思います。なぜかというと、高緯度の緯線の間隔を短くすれば面積が変わるので、縦が短くなったなら横を長くしなければいけませんよね?そして高緯度のほうの間隔を短くしてしまえば当然ですが低緯度の緯線の間隔が広がってしまいます。こんどは縦に伸びたので横を短くしてやると面積は正しくなります。なので、赤道の長さが短くなっただけで縦の長さは変わってないと思います。それなのになぜ縦の長さが変わるのでしょうか?変わったらサンソン図法と面積が合わないと思います。 わかりづらかったらすみません。どうしてもこの問題が解けなくてつらいです。教えてください。

  • 【流体】オリフィスの流出係数について

    (1)流出係数とその近似式は実験値からきていると思いますが、  JIS Z 8762にあるC=0.5961+0.0261β^2~(略)  等は何か代表的な文献からきているのでしょうか? (2)β=d/D(d:絞り後の径、D:管路径)の適用範囲について、   0.05≦β≦0.64  等の制限がありますが、βが0.64~1の流出係数が乗った文献をご存じだったら教えて下さい。  (~0.64までが適用範囲なのが、実験した範囲がそこまでなのか、何か別の理由があるか分からないので) (3)β=d/D=1の場合、流出係数α=1でしょうか?

  • 圧力損失と動力の関係について

    工業炉の排気側に、廃熱回収ボイラの設置を検討しています。 廃熱ボイラを設置すると、それにより圧力損失が発生する為に、これまで通りの通風を確保しようとすると、電動機の出力を上げる必要があります。 この時必要な電動機出力を求める方法としては下記の方法で良いでしょうか? 圧力損失:⊿P 通風量:Q 電動機効率:ηm ファン効率:ηf 電動機入力:Pow Pow=(⊿P×Q)/(ηm×ηf)

  • H23年度1級土木施工管理技士試験について

    解説を読んでも納得できないのでお尋ねします. 問題 労働安全衛生法上,工事の開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出なければならない工事が定められているが,次のうちこれに該当するものはどれか. 1.長さが800mの隧道の建設工事 2.最大支間1,200mの吊り橋の建設工事 3.堤高が130mのダムの建設工事 4.ゲージ圧力が0.2MPaの圧気工法による作業 この問題の正解は2.であり解説には次のように記されてありました. ------------------------------------------------- 労働安全衛生規則第94条の2(計画の範囲)において,「法第89条の2第1項((都道府県労働局長の審査等)都道府県労働局長は,第88条第1項(同条第2項において準用する場合を含む.)または第4項の規定による届け出があつた計画のうち,前条第1項の高度の技術的検討を要するものに準ずるものとして当該計画に係る建設物若しくは機械等又は仕事の規模その他の事項を勘案して厚生労働省令で定めるものについて審査をすることができる.ただし,当該計画のうち,当該審査と同等の技術的検討を行つたと認められるものとして厚生労働省令で定めるものについては,当該審査を行わないものとする.)の厚生労働省令で定める計画は,次の仕事の計画とする.」と定められている. 1 × 同条第4号において,「長さが1,000メートル以上のずい道等の建設の仕事であつて,落盤,出水,ガス爆発等による労働者の危険が生ずるおそれがあるものと認められるもの」と定められている. 2 ◯ 同条第3号において,「最大支間300メートル以上の橋梁の建設の仕事であつて,次のいずれかに該当するもの イ 当該橋梁のけたが曲線けたであるもの ロ 当該橋梁のけた下高さが30メートル以上のもの」と定められている. 3 × 同条第2号において,「堤高が100メートル以上ダムの建設の仕事であつて,車両系建設機械(令別表第7に掲げる建設機械で,動力を用い,かつ,不特定の場所に自走できるものをいう.以下同じ.)の転倒,転落等のおそれのある傾斜地において当該車両系建設機械を用いて作業が行われるもの」と定められている. 4 × 同条第6号において,「ゲージ圧力が0.2メガパスカル以上の圧気工法による作業を行う仕事であつて,次のいずれかに該当するもの イ 当該作業が地質が軟弱である場所において行われるもの ロ 当該作業を行う場所に近接する場所で当該作業と同時期に掘削の作業が行われるもの」と定められている. ---------------------------------------------------------- これについて先日以下のような御回答をいただきました. ---------------------------------------------------------- >(1)1と2についての解釈は正しいか? >(2)3と4が該当しないのはなぜか? も根本的に間違った解釈をしています。 問題に「工事の開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出なければならない・・・」とあります。 (2)は最大支間が1000m以上のつり橋(2.最大支間1,200mの吊り橋の建設工事)だから○です。 工事の開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出なければならない工事は、 労働安全衛生法 第八十八条 第3項 に定める特に大規模な工事であり、 労働安全衛生規則 (仕事の範囲) 第八十九条の二 法第八十八条第三項 の厚生労働省令で定める仕事は、次のとおりとする。 となっています。 労働安全衛生法 (計画の届出等) 第八十八条 第3項 事業者は、建設業に属する事業の仕事のうち重大な労働災害を生ずるおそれがある特に大規模な仕事で、厚生労働省令で定めるものを開始しようとするときは、その計画を当該仕事の開始の日の三十日前までに、厚生労働省令で定めるところにより、厚生労働大臣に届け出なければならない。 第4項 事業者は、建設業その他政令で定める業種に属する事業の仕事(建設業に属する事業にあつては、前項の厚生労働省令で定める仕事を除く。)で、厚生労働省令で定めるものを開始しようとするときは、その計画を当該仕事の開始の日の十四日前までに、厚生労働省令で定めるところにより、労働基準監督署長に届け出なければならない。 労働安全衛生規則 (仕事の範囲) 第八十九条の二 法第八十八条第三項 の厚生労働省令で定める仕事は、次のとおりとする。 一 高さが三百メートル以上の塔の建設の仕事 二 堤高(基礎地盤から堤頂までの高さをいう。)が百五十メートル以上のダムの建設の仕事 三 最大支間五百メートル(つり橋にあつては、千メートル)以上の橋梁の建設の仕事 四 長さが三千メートル以上のずい道等の建設の仕事 五 長さが千メートル以上三千メートル未満のずい道等の建設の仕事で、深さが五十メートル以上のたて坑(通路として使用されるものに限る。)の掘削を伴うもの 六 ゲージ圧力が〇・三メガパスカル以上の圧気工法による作業を行う仕事 第九十条 法第八十八条第四項 の厚生労働省令で定める仕事は、次のとおりとする。 一 高さ三十一メートルを超える建築物又は工作物(橋梁を除く。)の建設、改造、解体又は破壊(以下「建設等」という。)の仕事 二 最大支間五十メートル以上の橋梁の建設等の仕事 二の二 最大支間三十メートル以上五十メートル未満の橋梁の上部構造の建設等の仕事(第十八条の二の場所において行われるものに限る。) 三 ずい道等の建設等の仕事(ずい道等の内部に労働者が立ち入らないものを除く。) 四 掘削の高さ又は深さが十メートル以上である地山の掘削(ずい道等の掘削及び岩石の採取のための掘削を除く。以下同じ。)の作業(掘削機械を用いる作業で、掘削面の下方に労働者が立ち入らないものを除く。)を行う仕事 五 圧気工法による作業を行う仕事 五の二 建築基準法 (昭和二十五年法律第二百一号)第二条第九号の二 に規定する耐火建築物(第二百九十三条において「耐火建築物」という。)又は同法第二条第九号の三 に規定する準耐火建築物(第二百九十三条において「準耐火建築物」という。)で、石綿等が吹き付けられているものにおける石綿等の除去の作業を行う仕事 五の三 ダイオキシン類対策特別措置法施行令 別表第一第五号に掲げる廃棄物焼却炉(火格子面積が二平方メートル以上又は焼却能力が一時間当たり二〇〇キログラム以上のものに限る。)を有する廃棄物の焼却施設に設置された廃棄物焼却炉、集じん機等の設備の解体等の仕事 六 掘削の高さ又は深さが十メートル以上の土石の採取のための掘削の作業を行う仕事 七 坑内掘りによる土石の採取のための掘削の作業を行う仕事 ---------------------------------------------------------- この御回答の通りであれば納得ですが,では元の解説がそもそも間違っているのでしょうか? 御教授ください.宜しくお願い致します.

  • 日本とヨーロッパ大西洋岸地域 どちらが温暖か

    こんばんは。 帝国書院の地理Aの教科書に「日本とほぼ同緯度のヨーロッパ大西洋岸地域とを比較すると、どちらが温暖だろうか」という問いがあり、世界の気温・降水量・海流の書かれた一つの図を見て理由とともに考えさせるものとなっています。 図では、日本は東北地方のあたりまでは平均気温0~10℃でそれより以南は10~20℃になっています。ヨーロッパはイギリス以南が10~20℃になっています。 夏は日本のほうが暑く、冬はヨーロッパは大西洋岸地域のほうが温暖だといえると思いますが、季節が指定されていない場合は、どちらが温暖といえばよいでしょうか? 文研出版の教科書ガイドでは、日本のほうが温暖で、その理由は「大陸東岸に位置し、温暖湿潤気候に属するから(一年中湿潤で夏は高温、冬は寒冷)」というように解説されていました。 図からは夏と冬の気温差はわからないということもあり(推測しなさい、ということなのかもしれませんが)、いまいちこの解説では理解できませんでした。 平均気温を比べていない場合、何を理由に「どちらが温暖か」がわかるのでしょうか? 図が載せられず、よくわからない説明になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

  • 宇宙に於ける科学の有効性

     宇宙に関して全く素人ですが、人間の創造した地球上のあらゆる科学を駆使して無限の気の遠くなるような宇宙の遥か彼方までも有効に通用するものなのでしょうか。もしかして、全く異次元の宇宙生物に支配されていて人間の能力が限界なのかも分かりません。どなたか明解なるご回答をお願い致します。

  • 有給休暇の拒否(当日申請)の法的判断

    よろしくお願いいたします。 有給休暇制度を運用する会社側として、制度の不利益変更を検討しております。 そこで法的な判断をご存知の方、よろしくお願いいたします。 他の質問等で判断が複数あるようですので、判例や法的判断として、お教えいただけますよう、お願いいたします。 現在検討しているのは、体調不良による当日申請の有給休暇申請を拒否できるのか?ということです。忌引き等で事前に把握できないものはやむを得ないと判断し、拒否はしないものと考えます。 体調不良での欠勤は、原則本人の体調管理によるものです。そして、計画的有給休暇を基本的に認め、実態として利用もされています。 また、零細企業ということで、柔軟な適用により、従業員有利な運用をしているという実態もあります。 しかし、一部の従業員が体調不良により、無計画に頻繁に有給休暇を申請されて、悩んでおります。零細企業ということで、代替え要因の用意は出来ておりませんが、経営者や管理職が代替え要因的に対応することとしております。したがって、大きな明確な損害はありませんが、顧客に対する信頼関係や将来的な減収にもつながりかねない、無責任な予定変更などと顧客に判断されかねません。 そこで、体調管理の重要性や組織を理解してもらうため、当日申請の体調不良については、有給休暇は認めないような規定にしたいと考えております。 前日までの申請であれば、やむをえない例外の有給休暇と判断をし、会社として全責任を負います。しかし、当日申請で事故など第三者の要因が含まれば体調不良による欠勤については、欠勤控除の対象としたいと思っております。 これを法的に労働基準監督署が認める規定としたいのですが、どのような形にするとよいのでしょうか? 判例などでできないという回答以外、出来ないという回答は期待しておりません。 基本、こちらの希望を法的に満たす判断材料と判例等による問題とされたような例示をお願いいたします。

  • 戦後ドイツの技術で世界一、世界初は少ない?

    問1 かつてドイツは、自動車、いろんなものを発明しました。今日でも「ドイツは世界に冠たる工業国」と言われます しかし、戦前に比べて戦後ドイツの技術は現在に至るまで世界初、世界一が少ない気がします。 アメリカはおろか日本よりも少ない気がします 戦後日本は、新幹線、リニア、青いバラ、インスタント食品、光ファイバー、探査機はやぶさ、ASIMOやAIBOなどのロボット、宇宙ヨットイカロス、スパーコンピューター京など世界初、世界一の技術は多いですが 逆に戦後ドイツで世界初、世界一の技術っていうと環境技術、自動車、ロータリーエンジン位しか聞きません。私が知らないだけかもしれませんが。 その原因は、ナチス時代に科学者がアメリカへ亡命したことと東西に国が分裂したことでしょうか? 問2 これからドイツの技術はどんどん躍進し戦前の勢いを取り戻すと思いますか? 追伸 決して僕はドイツを見下しているのではありません。むしろドイツが大好きです。 なので日本だけでなくドイツにももっと世界初の快挙を成し遂げて欲しいのです。 日本も負けてほしくありませんがドイツも負けてほしくないのです。 問1と問2の両方に回答お願いします

  • 太平洋を20分で横断するロケット旅客機

    1955年ごろ、糸川英夫氏らが計画していた「太平洋を20分で横断するロケット旅客機」構想は、 諸事情により中断されたようですが、 いまだに日の眼を見ないところをみると、現代の技術によってもでも実現は難しいのでしょうか? 当時の新聞記事をみると 「20分で太平洋横断 八万メートルの超高空をゆく  完成目標は1965年から1970年。 ロケット機の特色として飛行時間の半分は実際にエンジンを動かさず滑空飛行が出来るから 燃料も半分ですみ、人件費その他を含めて採算の取れる消費量の五十八パーセントでいいことになる。 さらに外層圏ロケット旅客機が、スーパーコンステレーションの二倍以下の目方で設計できれば 十分で太平洋を飛び、しかも運賃は適正値段で抑えられる」 とバラ色づくしなのですが。 コストが問題なのか、計画自体が無理なのか? よろしくお願いします。

  • シェルソートの計算量を求める方法について

    シェルソートで最悪の場合の計算量を求めたいです。 オーダーがnの二乗になるは知っていますが、その求め方、式がしりたいです。 要素数をN、感覚を4、2、1でお願いします。 考え方として各間隔のときのソート結果を無視して、各間隔時に単純挿入ソートと同様にして計算するのでしょうか? それとも、各間隔でのソート結果を考慮するべきなのでしょうか? できれば計算式と考え方、両方教えていただければありがたいです。 回答よろしくお願いします。

    • 締切済み
    • awzx
    • 科学
    • 回答数1
  • 配管抵抗の計算方法

    図のような配管抵抗を求める場合の考え方が 合っているのか悩んでいます。 配管は一度立ち上がって、またもとの位置で放水されます。 液体を上に上げる力は当然必要ですが 上まで行くとあとは落差があるので、 立ち上がりのH(m)と落差のH(m)が相殺されるため 摩擦抵抗と継手類の抵抗を考慮するだけでいいのでは と思いつつも、落差による力は引っ張りなので全てには 当てはまらないのではとも思います。 このような場合、どう考えればいいのでしょうか。 ご存じの方、教えて下さい。

  • 名誉毀損になりますか

    妻が会社の金を横領しました。脱税で税務署にもはいられました。この事実を内部告発として、関係者に手紙を送った場合、名誉毀損となりますか。妻は不動産会社の社長で、麦わら帽子をかぶって本も出しています。講演依頼もおおくて、そのような方々に手紙を送りたいのですが。横領については警察に相談していて、民事でも裁判かける予定です。

  • 大学一年一人暮しの所に来られたNHK受信料担当者。

    地方から関東へ4月から一人暮らしをする大学生の息子がおります。 オートロックのコーポに住んでおりますが、裏の出口が空いて自由に入ることが出来るのでそこからNHK受信料担当の方が入ってこられて部屋の前まで来られていたので思わず空けてしまいました。有無を言わさずに自動振り替えにしますので機械を出されてここにカードを入れて暗証番号を入れて、そして、契約書にサインしてとあれよあれよと言う間にしてしまったそうです。 親の住所も書くようにと言うことでそれも書いたようです。 このようなやり方で受信料の徴収をするものでしょうか? 今はいろんなやり方の詐欺があるのでゆうちょうの残高もないようにすぐにお金をおろさせました。 名刺を置かれたようでそこに電話をしたら間違いはないようですが? ゆうちょうの口座を解約しようと思いますが、いかがなものでしょうか? 契約書にサインしているのでなにか問題がありますでしょうか? アドバイスをお願いします。