masa2211 の回答履歴

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  • なぜ伊那「谷」か

    「信濃の国」の歌詞で「四つの平は肥沃の地」とあり、その四つの平とは松本、伊那、佐久、善光寺です。松本、佐久、善光寺は「平」をつけて言いますが、伊那に関しては「伊那平」ではなく、「伊那谷」と言うのが一般的ですよね。なぜ伊那だけ「平」ではなく、「谷」となるのか教えてください。宜しくお願いします。

  • 水資源賦存量の計算方法について

    水資源賦存量の計算方法について教えて下さい 水資源賦存量は、理論上、人間が最大限利用可能な水の量で、 降水量から蒸発散によって失われる量を引いたもの と定義されています。 そこで、水資源賦存量を計算したいのですが、 蒸発散量はどのようにして計算するのでしょうか? 式で表せば、 水資源賦存量=降水量(m)×面積(m^2) - 蒸発散量 となります。 降水量と面積はデータから求められますが、 蒸発散量は、「降水量(m)×面積(m^2)」に係数を掛けたものになるのでしょうか? 具体的な計算方法などありましたら、 ご教授願います 宜しくお願いします

  • 【揚力】仰角が0の場合の翼上面の流速 その2

    昨日下記の質問させてもらいました http://okwave.jp/qa/q8723821.html ********************************************************************************** 翼上面の空気の流れは、翼下面の空気の流れより速いということがわかっています ↓ケンブリッジ大学の実験動画 http://www.youtube.com/watch?v=UqBmdZ-BNig しかしこれは、仰角が0の場合も当てはまるのですか? 例えば、翼上面が曲面になっており、翼下面がフラットになっている翼断面があるとします この場合、仰角0においては、翼上面に向かう空気は曲面における抵抗によって遅くなり、 翼下面は抵抗が無いため下面の方が速くなるはずです 仰角0の場合も、コアンダ効果によって翼上面から空気が下方向に流れ、 この反作用によって揚力は生じると思います しかし、圧力差におけるベクトル方向が地面に向かっているため、 全体の揚力は小さいものとなる これらのことより、仰角があるから、翼上面の流速が速くなる そして、仰角0でもコアンダ効果によって揚力は生じるが、 仰角がある程度大きくすることで、より大きな揚力が発生する、 揚力について、このような理解で大丈夫でしょうか? ********************************************************************************** 旅客機程度の速度で飛行している場合、 下記画像のような断面形状の翼があるとします 画像上の仰角が無い場合、 翼上面は形状による抵抗が大きくなります 一方、翼下面はほぼ水平のため抵抗が小さくなります なので、仰角が無い場合、上の流速が遅くなり、 下の流速が速くなり、圧力差によって下向きの揚力が発生すると考えます 一方、仰角がある場合、 翼下面の抵抗が大きくなり(空気が進みにくいため)、 翼上面の抵抗が小さくなります よって、上面の流速は速く、下面は遅くなり、 圧力差によって上向きの揚力が発生すると考えます つまり、揚力を発生させるには、 仰角をある程度大きくすることが大事になると思います 仰角の増加により、翼下面の抵抗を増やして流速を遅く、 翼上面の抵抗を減らすことが可能になります 背面飛行が可能なのも、進行方向に対して、 機体全体が仰角を持つからではないでしょうか? この上下翼面の圧力差による揚力(1)に、 コアンダ効果や渦循環による揚力(2)が加わり、 全体の揚力は「揚力=(1)+(2)」となります 仰角が0の翼でも飛行機は飛ぶそうですが、 これは、飛行速度の増加によって揚力(2)が大きくなるためではないでしょうか? 私は揚力に関して初心者なのですが、 翼上面が速くなるという理由がいまいち明確ではないため、 このような質問をさせて頂きました まとめれば、仰角があることによって、 上面と下面の空気抵抗が変化(上面(小)、下面(大))し、 これに伴い流速が変化 そして、ベルヌーイの定理による空気の圧力差によって揚力(1)が発生する つまり、翼上面の流速が速いのは、翼下面よりも空気抵抗が小さいから 長くなりましたが、この考え方大丈夫ですか? 乱文長文になりましたが、ご回答頂ければ幸いです よろしくお願いします

  • この正規分布表を使う問題はある?

    正規分布表の、PとZを逆にした表があります。 普通の正規分布表はよく使うのですが、 この添付ファイルの表は、「一体いつ使うの・・・?」と不思議です。 これまでに、一問も、そうした問題が出てきていません。 どういう時に、これを使うのでしょうか?

  • 塀が隣地の工事業者によって倒壊した場合の費用負担

    塀が隣地の工事業者によって倒壊した場合の費用負担についてです ある質問サイトで質問に上がっていたのを見て疑問に思ったのですが・・ 質問者(Aさんとします)Aさん所有の宅地の隣で造成工事があり、業者が境界付近を深く掘りすぎたため、Aさんの敷地内に建ててあったAさん所有の塀が倒壊し、隣地のほうへ倒れたそうです 業者側は保険会社を通じて損害賠償鑑定人をよこし、弁護士も登場したそうです。そのさい弁護士が倒壊の原因はもともとAさんの塀の基礎が弱かったからだとして、Aさんの修理見積もり代金に対して責任割合30%しか修理代を負担しないといったそうです。 この「責任割合」という文言が私は引っかかるので、質問しました。(Aさんが弁護士の言葉を正確にとらえていない可能性もありますが) 私はこの場合、倒壊した塀の評価額は基礎部分に瑕疵があるので、Aさんが考えているよりも低い額となり、その額が業者側の不法行為による損害賠償債務の額であると思いました。そしてその塀を強度を満たした塀に修復する金額が評価額の3倍ほどかかった場合、修復代金と評価額の差額がAさんの不当利得となり、Aさんの業者に対する修理代金債権と業者のAさんに対する不当利得返還請求権が相殺されると考えました しかしAさんは質問で弁護士が「責任割合」という文言を発したように書いており、これは上記の私の理解からは出てこない文言のように思いました 基礎部分に難があったとはいえ、造成工事により倒壊させたのは業者です。そこにAさんの過失を認定する余地はあるのでしょうか? 民法717条で、土地工作物の所有者は土地の工作物の設置又は保存に瑕疵があることによって他人に損害をあたえたときは無過失責任を負いますが、今回のケースは不法行為を行った業者の過失責任に対する過失相殺の認定において、この条文によって認められる所有者の無過失責任を、準用する、といったものなのでしょうか? そのようなことは可能なのでしょうか? よろしくお願いします

  • 平均気温がマイナスの場合の乾燥限界の出し方

    先日,ウランバートルの乾燥限界を出して,BSかBWかを判定してみようと思いましたが,ウランバートルの年平均気温が-0.1℃なのでできませんでした。 ウランバートルの降水型はw型なので,r=20(t+14)でいくのかと思いますが,年平均がマイナスなのでできなかったいうことです。 平均気温がマイナスの時の乾燥限界の出し方を教えて下さい。 たぶん,月の平均気温でマイナスの月は考慮せずにだすのかな??,と考えたりしています。 ウランバートルの表を添付しています。 どうぞよろしくお願いします。

  • エルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

    エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。 あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。 世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。 それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか? たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

    • ベストアンサー
    • park123
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  • 「1,000部のうち700部について」の解釈

    (残部の買取り) 甲(著者)は、本件書籍の増刷部数1,000部のうち700部について、契約終了時点で残部があった場合、甲は残部すべてを定価1,000円の80%にて買い取ることとする。 売れ残った場合の買取り部数の解釈を巡って出版社と見解の相違が生じました。 問題となっているのは、「1,000部のうち700部について」の解釈です。何を基準にするかで解釈は分かれます。私は売れた部数を基準にしていますが、出版社は売れ残った部数を基準にしています。 私の解釈の根拠は、担当者の「700部が採算ラインです」という説明にあります。すなわち、700部売れれば出版社は出版に要した費用を回収できるために著者が売れ残りを買取る必要はないという訳です。著者が売れ残りを買取るのは、売れたのが700部に満たなかった場合に生じる出版社の損失を補填するためです。 これに対して、出版社の解釈では、その根拠は ??? です。いったい、出版社の解釈の根拠は何でしょうか。皆さんのご意見をお聞かせください。私は、どう考えても合理的な根拠があるとは思えません。 (補足) 私の解釈では、700部を超えて売れた場合に出版社の収益は増えます。 しかし、出版社の解釈では、300部売れた時点で収益は最大となり、それ以上どんなに売れても(完売しても)出版社の収益は増えません。

  • 南極の氷について

    「気温が上がると南極の氷が減る」 といった説があります。 そして、これに異を唱える学者がいます。 簡単に書くと、以下の例文です。かいつまんだ引用です。 ↓ 「平均温度が-40℃の南極で、仮に10℃上昇しても、-30℃。氷の融点は0℃だから、-30℃になっても溶けない。だから、南極の氷は減らない。」 簡単に書くとですよ、こんな感じの理論でした。 数値は、表現上のものですので、ざっくりとした数値です。 (*平均温度が、気温なのか氷の温度なのかは忘れました。ここでは、その論法についての疑問を解きたい趣旨なので、多少の表現違いは目をつむってください。趣旨に影響はないはずです。) ●本題の疑問です。 -40℃が-30℃になっても氷が溶けないのはわかります。 けど、「南極」と称される敷地の端っこは、海と接していますね。 その海と接している氷は、溶けるか凍るかの境界にあるわけで(同時にその接している海水も、凍るか溶けるかの境界ですね)、その「境界」においては、溶けたり凍ったりの「変動」があるのではないかと思います。 よって、溶ける直前の氷は、0℃に近いと考えます。 だから、先の学者の理論は、のっけから「平均温度は」と言うから、文面上納得してしまいますが、 平均でなく、「一番高い温度の氷(一番、0℃に近い氷)」に着眼すれば、例文で設定した「10℃上昇」の場合、初期時点で「-10℃より高温の氷」は、0℃以上になるから、その部分の氷は減るでしょう? ■ 私が問題にしているのは、「南極」といった地域性の話ではありませんし、地球温暖化の成否を問いたいのではありません。 学者が:「仮に、平均温度、-40℃が-30℃になっても氷は減らない」と言うから、 私は:「10℃上昇すれば、0℃に近い氷から順に溶けるだろう。だから氷は減る」 と、この部分に集中した話です。 なぜなら、学者は、この一例の論理で、少なくともこの部分について「ね、納得するでしょ?」と言うわけですから、 いや、この部分だけであっても、納得できません。と言いたいわけです。

  • どちらの解釈が正しいでしょうか?AあるいはB・・・

    次の文章は、どう解釈するのが妥当でしょうか。 (残部の買取り) 甲(著者)は、本件書籍の増刷部数1,000部のうち700部についてについて、契約終了時点で残部があった場合、甲は残部すべてを定価の80%にて買い取ることとする。 解釈 A ⇒ 「増刷した1,000部について残部(売れ残り)があった場合、700部を上限としてそのすべてを著者が買い取る」 解釈 B ⇒ 「増刷した1,000部のうち、売上げ部数が700部に満たない場合にその不足する部数のすべてを著者が買い取る」

  • 双胴船にしない理由はなんでしょう?

    全長200メートルのひゅうが型護衛艦(いわゆるヘリ空母)を考えると、同じ全長200メートルで甲板面積を広く取るためには細身の船体を二本つないで、双胴船にすれば良いと思います。 実際のところ、広い甲板面積を必要とする航空母艦に関して世界をみわたしても、双胴船にして広い甲板面積を確保している例は見当たりません。 双胴船にするメリットを考えてみると、 1.甲板の横幅を確保し、ランウェイ(2本?)と広い駐機場・エレベーターを確保するのに有利 2.同じ全長、同じ排水量の艦船同士で比較すれば、細身の船体を二本つかう双胴船の方が、横幅の広い単胴船よりも造波抵抗を少なくでき、燃費に有利。通常兵器で作戦行動期間を延長できる。 3.2万トン級の艦船ならば、どのみち機関は二重化されるので、双胴船の機関二重化も、大きなコスト増にはならない。 4.スタビライザーの被弾など、非常事態においてもローリングが少なく、着艦安全性は高い。 しかし、現実の世界には双胴船の空母は建造されません。 私が気付かない根本的な理由がありそうなのですが、その理由が知りたく質問しました。 船舶の設計や研究をされている方から技術的なアドバイスを頂ければありがたいです。

  • Ns/m^2とNs/m

    単位変換について質問です。 1[Ns/m^2]は[Ns/m]に直すといくつになるのでしょうか?

  • 一般社団法人勤務 上司が裁量決裁で休日手当不正受給

    初めての質問ですので失礼があるかもしれませんがよろしくお願いいたします。 カテ違いかもしれません。 職場はタイトル通り一般社団法人です。職員は12名、男女半々です。 異動もなく、一番勤務年数が長い職員ですと40年を超えています。 この職員(仮にMとします)は立場的にはナンバー2なのですが、トップが天下りのため、このMが全ての業務を掌握しています。 管理職手当も支給されており、全ての仕事の権限も持っているため管理監督者にあたるのかと思っております。 Mは毎月、休日出勤を数回申請しております。それほど仕事を抱えている訳ではありません。 申請書には「事務整理」と書かれているらしく、私たちはそんな理由で休日出勤はおろか、残業すら出来ません。 申請するにあたり実質トップである自分で決裁したものをそのまま経理課へ提出しております。パワハラ気質のため誰もMに口出しできません。 この他、県外出張時(土日)に手当を受け取っていたにも関わらず、いつも通り休日出勤も申請し、二重に受け取っております。職権乱用との言葉で済む問題ではないと思うのです。 裁量決裁で休日出勤手当を受け取る事は法的に罰せられる事はないのでしょうか。 そして、これらを返還するよう求める事は可能でしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 売れ残った場合の買い取り部数の解釈を巡って その2

    売れ残った場合の買い取り部数の解釈を巡って大混乱。果たしてどう解釈すべきでしょうか? (残部の買取り) 甲(著者)は、本件書籍の増刷部数1,000部のうち700部について、契約終了時点(平成〇年〇月〇日)で残部があった場合、甲は残部すべてを定価の80%にて買取ることとする。 定価は1,000円で、1,000部増刷しました。しかし、売れたのは200部。800部が売れ残りました。出版社が提示した買い取り金額は、定価1,000円×80%×売れ残り800部=640,000円 。 しかし、そのことに疑義を表明したところ、金額の訂正(減額)がありました。訂正(減額)された金額は、定価1,000円×80%×700部(買取り最大部数)=560,000円 でした。 増刷について協議している時、700冊売れたら採算がとれるという説明を担当者はしていました。ですので、私は、700冊以上売れたら売れ残りを買い取る必要はなく、逆に、200冊しか売れなかった場合、700-200=500冊を買い取らなければいけない(買取り金額400,000円)と解釈していました。しかし、提示された金額はそういう解釈に基づいていません。 出版社の解釈は、 売れ残りが 100冊  ⇒ 著者には100冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額 80,000円 売れ残りが 200冊  ⇒ 著者には200冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額160,000円 売れ残りが 300冊  ⇒ 著者には300冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額240,000円 売れ残りが 400冊  ⇒ 著者には400冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額320,000円 売れ残りが 500冊  ⇒ 著者には500冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額400,000円 売れ残りが 600冊  ⇒ 著者には600冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額480,000円 売れ残りが 700冊  ⇒ 著者には700冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額560,000円 売れ残りが 800冊  ⇒ 著者には700冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額560,000円 売れ残りが 900冊  ⇒ 著者には700冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額560,000円 売れ残りが 1,000冊  ⇒ 著者には700冊の買い取り義務 ⇒ 買取り金額560,000円 すなわち、売れ残りが700冊以上の場合、700冊を超える分については著者の買取義務はない(買取りの最大部数は700冊)ということです。 しかし、増刷について協議している時、上記のような具体的な数字の提示はありませんでした。果たして、この「残部の買取り」の文言はどう解釈すべきなのでしょうか。 「残部」と「残部すべて」という記述があります。なぜ「残部すべて」なのか、どうして「残部」ではいけないのか、極めて理解に苦しみます(間違った解釈を防ぐため?)。そもそも、「残部」の意味するものが理解困難です。さらには、「甲は」という主語が重複しています。典型的な悪文と言えます。 最終的には弁護士に相談しようと思っていますが、その前に皆さんのご意見をお聞かせください。 (補足その1) この出版社は、増刷の契約の際、契約期間を半年として提案して来ました。わずか半年では1,000部を売りさばくことは無理だとして交渉(口頭でのやりとり)したところ、「半年」が「一年半」に延びました。しかし、届いた書面は「半年」のままでした。そこで、そのことを指摘したところ、差し替えの書面が届きました。 (補足その2) この件に関しては、以前にも質問しました。そして、多くの方から回答を頂きました。ありがとうございました。今回は、状況が少し変化した(出版社から請求金額の変更があった)ために内容を少し変えて投稿しました。 契約条文の解釈で困っています。 ⇒ http://okwave.jp/qa/q8611857.html 売れ残った場合の買い取り部数の解釈を巡って大混乱 (←間違った記述があったために閉鎖) ⇒ http://okwave.jp/qa/q8617942.html

  • 有限宇宙は必ずカオス化する

      熱力学第2法則によればあらゆる閉鎖系システムのエントロピーは常に増大し続け、最終的にはカオス化して安定することになる。 もしこの宇宙がビッグバンによって誕生した有限宇宙なのであれば、この宇宙は完全な閉鎖系システムとなり、熱力学第2法則に従い宇宙のエントロピーは増大し続けカオス化しなければならない。 しかし宇宙のカオス化を示すものは何もないのである。 現に我々の住む地球一つを見ても、常に生命が誕生し、人類文明はますます発展しているではないか。 地球はカオス化してはいない。 この事実こそ宇宙は有限ではなく無限であることの何よりの証拠ではありませんか。  

  • 事実と真実の違い

    事実と真実の違い 事実と真実の違いを教えてください。とりあえずネットの辞書ですぐに出てくる情報を末尾に添付しておきます。それぞれキーポイントを抜き出すとこう。 事実:実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。 真実:うそ偽りのないこと。本当のこと。 なぜこう表現が違うのかなと疑問に思います。 表現の違いに意味があるのであれば ・真実は、実際に起こったことではない場合も含む ・真実は、現実には存在しない事柄も含む ・事実は、本当ではない事も含む ということなのかな…とは思うのですが、 私は基本、事実という言葉しか使わないのですが、「事実と真実は違う」などといって使い分けている人がいました。その人はやや特殊な人で、抽象的・観念的・宗教的な説明で何を言っているのかわかりませんでした。 以下のサイトではこんなことが書いてありましたが 「事実」と「真実」は違います。生きていくにはどっちが重要? http://menzine.jp/otona/sinnjitujijitu7451/ # 「事実=真実」と勘違いしないようにしましょう! # みんなが信じたことが「真実」となるのです。 # それが事実とはかけ離れたただの興味本位の噂だとしても それが正しいなら、真実とは「みんなが信じた」かどうかだけが重要で「本当のこと」ですらなくともよいということになり、辞書の説明とも違うような気がします。が、そういうものなのでしょうか? 質問は以下です。 (1)ある事柄(時事ネタや歴史ネタなど)に関して、事実と真実の違いがわかる文の具体例を挙げてください【重要】 (2)事実と真実の違いを、説明してください よろしくお願いします。 ---------------------------------- 事実 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/96192/m0u/ [名] 1 実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。「意外な―が判明する」「供述を―に照らす」「―に反する」「―を曲げて話す」「歴史的―」 2 哲学で、ある時、ある所に経験的所与として見いだされる存在または出来事。論理的必然性をもたず、他のあり方にもなりうるものとして規定される。 [副]本当に。実際に。「―一度もその人には会っていない」 真実 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/114349/m0u/%E7%9C%9F%E5%AE%9F/ [名・形動] 1 うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。「―を述べる」「―な気持ち」 2 仏語。絶対の真理。真如。 [派生]しんじつさ[名] [副]本当に。確かに。「―情けない思いをした」

  • 事実と真実の違い

    事実と真実の違い 事実と真実の違いを教えてください。とりあえずネットの辞書ですぐに出てくる情報を末尾に添付しておきます。それぞれキーポイントを抜き出すとこう。 事実:実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。 真実:うそ偽りのないこと。本当のこと。 なぜこう表現が違うのかなと疑問に思います。 表現の違いに意味があるのであれば ・真実は、実際に起こったことではない場合も含む ・真実は、現実には存在しない事柄も含む ・事実は、本当ではない事も含む ということなのかな…とは思うのですが、 私は基本、事実という言葉しか使わないのですが、「事実と真実は違う」などといって使い分けている人がいました。その人はやや特殊な人で、抽象的・観念的・宗教的な説明で何を言っているのかわかりませんでした。 以下のサイトではこんなことが書いてありましたが 「事実」と「真実」は違います。生きていくにはどっちが重要? http://menzine.jp/otona/sinnjitujijitu7451/ # 「事実=真実」と勘違いしないようにしましょう! # みんなが信じたことが「真実」となるのです。 # それが事実とはかけ離れたただの興味本位の噂だとしても それが正しいなら、真実とは「みんなが信じた」かどうかだけが重要で「本当のこと」ですらなくともよいということになり、辞書の説明とも違うような気がします。が、そういうものなのでしょうか? 質問は以下です。 (1)ある事柄(時事ネタや歴史ネタなど)に関して、事実と真実の違いがわかる文の具体例を挙げてください【重要】 (2)事実と真実の違いを、説明してください よろしくお願いします。 ---------------------------------- 事実 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/96192/m0u/ [名] 1 実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。「意外な―が判明する」「供述を―に照らす」「―に反する」「―を曲げて話す」「歴史的―」 2 哲学で、ある時、ある所に経験的所与として見いだされる存在または出来事。論理的必然性をもたず、他のあり方にもなりうるものとして規定される。 [副]本当に。実際に。「―一度もその人には会っていない」 真実 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/114349/m0u/%E7%9C%9F%E5%AE%9F/ [名・形動] 1 うそ偽りのないこと。本当のこと。また、そのさま。まこと。「―を述べる」「―な気持ち」 2 仏語。絶対の真理。真如。 [派生]しんじつさ[名] [副]本当に。確かに。「―情けない思いをした」

  • 流体力学における圧縮性流体について

    物理・工学の分野の流体力学における圧縮性についてお尋ねします。 圧縮性とはすなわち流体が圧縮される可能性を含んで考えることですが、水よりも気体で特に高速流で考える必要があるようです。例えばジェット機の先端などでは流体が機体を避けるよりも先に機体が進んでくるので避けることができず圧縮されてしまうというようなものだろうと思います。 つまり、物体が移動してきたときに流体がそれを避ける速度が遅くて圧縮されてしまうということです。高速ではそのようなことが起こりやすいと思いますが、低速でも広域の場合、逃げられなくて圧縮されてしまうということはないでしょうか。具体的には地震とか大きな津波とかサーフィンの波のようなものです。地震による鉛直変位速度は大したことないと思いますが、それが100キロぐらいの範囲で同時に発生すると逃げ場を失った空気が圧縮されることはないかなと思いますが。非常に短時間のことでもそれが衝撃波となってあちこちに伝わるのではないかと思いますが。ある種の空気の振動の発生のようなものです。可聴域の振動数ではないと思いますが。低速広域の圧縮性流体というようなものです。トリガーとしては圧縮空気だけどすぐに非圧縮として振る舞うということなのかもしれません。ポピュラーな空気砲の渦輪は非圧縮だと思いますが、発生した時点では短時間でも圧縮的だというようなイメージです。 また、圧縮性流体というものは結局は音波ということになるのでしょうか。 本を買って調べてみようと思ってamazonなどで目次を見ると大体は高速流を念頭においているようです。航空力学は当然だと思いますが、機械力学では内燃機関のようなものを対象としているようで、開放系での現象ではないみたいです。 以上、よろしくお願いします。

  • この問題の解説をお願いします

    日本一年間の消費電力をランキンサイクルでまかなうには、燃料消費量(石油や天然ガスなど)はいくらで、その値について検討せよ。ただし、日本の一年間の消費電力は、1,083,142(GWh/年)とする。

  • 圧縮生流体について

    圧縮生流体=液体と理解しているのですがこれって間違いですか? 正しければ、圧縮性と非圧縮性なんて区分がいらず、気体か液体かだけで十分な気がするのですが。。