BKgfsnd の回答履歴

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  • レシートと領収書

    カテゴリは合っているでしょうか。 現在お寿司屋さんでアルバイトしています。 領収書を要求されたとき、レシートは一緒に渡す必要はありませんか? 領収書を欲しいとおっしゃるのは、だいたい男性の会社員の方ですが、いつも一応レシートも渡してから、領収書を渡しています。が、レシートは返されます。 領収書をもらって、レシートももらうという方はいるのでしょうか? 領収書を渡すのに、レシートも渡すのはおかしな行為でしょうか? また、領収書で書き間違えた際、適当に線を引いて消すのは問題無いでしょうか?

  • 会社解散間際のPC購入時の経費処理に関して

    3月が決算月でその3月末日に会社を解散することになったのですが、 PCが壊れてしまったため購入を検討中です。 2月にPC1台(15万くらい)を購入した場合、実質2ヶ月程の使用になりますが、それはまるまる経費として処理できるのでしょうか? 普通は減価償却で処理するとは思うのですがどうなるのかがよく分かりません。 お忙しとは存じますが、アドバイスをお願いします。

  • 営業交通費と定期

    電車で営業をしている方に特にお伺いしたいのですが、先日他の営業と話している際に 「この行き方でいくと定期を使用できるので良い。」と言っており、 私は「それはなんか違いませんか…?」と言いました。 営業費はオートチャージ式のカードなので後で会社に請求をできます。 本人は 「会社のお金には変わりないし、会社に経費削減できて貢献できるじゃないか!君の考え方は間違っている!!」 と言われ、カチンときてしまいました。 確かに、会社からのお金なので自分に実害がないので変わりないのですが、これはいかがなのでしょうか? 私が間違っているのでしょうか?

  • 会社解散間際のPC購入時の経費処理に関して

    3月が決算月でその3月末日に会社を解散することになったのですが、 PCが壊れてしまったため購入を検討中です。 2月にPC1台(15万くらい)を購入した場合、実質2ヶ月程の使用になりますが、それはまるまる経費として処理できるのでしょうか? 普通は減価償却で処理するとは思うのですがどうなるのかがよく分かりません。 お忙しとは存じますが、アドバイスをお願いします。

  • 業務委託で成果物受領までの間に月払したら偽装請負?

    市場調査のレポートを業務委託します。成果物受領まで数か月かかります。この間に委託料を月割り支払してほしいと委託先にいわれました。 受領前の中間成果物はありません。 1)受領前の月割り支払の会計処理は「費用」でなく「前払金」にする必要ありますか。発生(成果物受け取り)と費用支払いは同じ時期にする必要ありますか。 2)成果物ないまま対価の一部を支払するのは「偽装請負」にみなされませんか、この場合、中間成果物を受け取ればよいですか。相手は個人企業で、実質、人件費を保証している(委託料金もかかかる見込みの人件費相当)に近いのです。他の要件(業務上の指揮系統や仕事の緩急)は委託要件をクリアしています。 3)当方3月決算です。契約(支払開始)から成果物受領まで年度をまたぐのはどうますか。   つまり、2月支払開始、6月受領にしたら、2,3月支払分は期間帰属が別になります。   契約(支払開始)を4月にしたほうがいいでしょうか。   当方本音は、成果物受領後一括支払いですが、相手が個人企業で、実際そうはいきません。   

  • 簿記3級の精算表の貸倒引当金について

    独学で勉強しています。 精算表の問題でよく、「貸倒引当金は売掛金の期末残高に対して2%を設定する(差額補充法)」という風に書いています。 差額補充法を用いている場合、残高試算表欄の貸倒引当金と計算後の金額を修正記入欄に記入し、もし、差額補充法という記述がなければ、残高試算表欄に貸倒引当金があったとしても、その金額を計算しないで修正記入欄に記入してもよいのでしょうか? 例をあげますと、 売掛金が借方に7000円、貸倒引当金が貸方に100円あったとして、 売掛金から求めた貸倒引当金が140円になります。 差額補充法を使用と書かれている場合、140-100=40円を修正記入欄に記入し、 問題文に差額補充法という文字が見つからない場合、そのまま140円と記入してもよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 固定資産の付随費用が事業年度をまたいで確定した場合

    こんにちは 10月決算法人です。 前期8月において、大掛かりなエアコン設備を200万円で購入しました。 取り付け作業等を2事業者にわたってお願いしていたため、取付費用が確定しないまま、事業年度が終了し、取付費用は経理せず、購入費用のみ、固定資産の取得の処理を行いました。 当期に入りその金額が40万円と確定いたしました。 この場合、この40万円はそのエアコンの取得価額に加算し、前期8月~10月の減価償却費については前期に損金経理していないので経理できないと考えてよろしいでしょうか。 それとも、さかのぼって償却することが可能なのでしょうか。 はたまた、この40万円は資本的支出と考え、金額確定日において新たな資産を取得したものと考えるべきでしょうか。 お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • 法人を清算し個人事業への移管手続きの問題点

    現在小さな会社(事業主一人のみ)を経営していますが、年々売り上げも減少してきており、法人税や税理士顧問料を支払うために自分の給料を下げてやっとのことでやりくりをしております。 その為、厚生年金(社会保険)にも加入できず国民年金(国民保健)に加入しているのですが、最近、日本年金機構より社会保険加入の催促が来ており、社会保険に加入しなければならないような状況になってまいりました。 しかし、現実的に社会保険料を支払うとなると大幅な赤字となり、法人税と税理士報酬、社会保険料を支払うためだけに働いているようになってしまい法人にしている意味がなくなってしまうので、個人事業に戻した方がよいかと考えています。 ただ、その際に設立当時から赤字が続いていたため、私(会社代表者)の個人的な資産(預貯金)から会社に貸出しをしている形になり、書類上では約300万円ほどが借入金として計上されています。 この場合、法人(会社)を清算するにあたっては、会社より個人への借入金を返済する義務があるのでしょうか? 元々は代表者である私のお金でも、個人事業へ移管する場合この借入金の返済をしないと、会社は清算できないのでしょうか? どなたか分かる方がいたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 売上の貸し倒れ金を経費にする方法

    昨年の売上30万円の支払がなく、貸し倒れになりそうです。 個人事業なので、まだ国税の申告はしていません。 この昨年の売り上げの未収金を、うまく処理する方法、例えば貸し倒れ金として経費にする方法を教えてください。 貸し倒れ金として経費にする方法がかなり面倒くさいようでしたら、簡単に処理できる(税金で損をしないで)方法をお教えください。

  • 売上の貸し倒れ金を経費にする方法

    昨年の売上30万円の支払がなく、貸し倒れになりそうです。 個人事業なので、まだ国税の申告はしていません。 この昨年の売り上げの未収金を、うまく処理する方法、例えば貸し倒れ金として経費にする方法を教えてください。 貸し倒れ金として経費にする方法がかなり面倒くさいようでしたら、簡単に処理できる(税金で損をしないで)方法をお教えください。

  • 概算見積書と見積書は何が違うのでしょうか?

    概算見積書と見積書は何が違うのでしょうか? 見積書の時点で概算ですよね?

  • 農業の決算の売掛金について

    農業の決算で平成27年度に売掛金があります。平成26年度の売上高に計上する時、売掛金は精算金額(振込金額+控除額)で26年度ね売上高に計上するのですか? それとも 平成27年度の売掛金にあたる振込金額のみを26年度の売上高に計上するのが良いのですか?

  • 仕訳について教えて下さい

    個人事業主でマンションの管理をしています。 そのマンションにはネットを引いているのですが 契約は弊社にして それに上乗せして家主に請求しています。 その場合、ネット代は 仕入でいいのでしょうか? ※会社ではありませんが、↑わかりやすく弊社にしています

  • 貸倒損失と貸倒引当金

    裁判所から取引先の「破産手続開始等の通知書」が送られてきました。 この取引先には受取手形が200万円ほどあります。 この時点では債権金額の50%を貸倒引当金に設定すればいいのでしょうか? 破産手続開始等の通知というのは、破産手続き開始の申立てとどうちがいますか? いまいち、言葉の違いが分からず、貸倒損失にするのか、貸倒引当金にするのか分からず困っております。 また、50%を貸倒引当金にした場合、翌期になっても返済金額が決まらない場合でも、1年以上取引がないことになるので、残りの50%を貸倒損失に落としてもいいのでしょうか? 貸倒引当金と貸倒損失の使い分けが分かりません。 よろしくお願いいたします。

  • 貸倒損失と貸倒引当金

    裁判所から取引先の「破産手続開始等の通知書」が送られてきました。 この取引先には受取手形が200万円ほどあります。 この時点では債権金額の50%を貸倒引当金に設定すればいいのでしょうか? 破産手続開始等の通知というのは、破産手続き開始の申立てとどうちがいますか? いまいち、言葉の違いが分からず、貸倒損失にするのか、貸倒引当金にするのか分からず困っております。 また、50%を貸倒引当金にした場合、翌期になっても返済金額が決まらない場合でも、1年以上取引がないことになるので、残りの50%を貸倒損失に落としてもいいのでしょうか? 貸倒引当金と貸倒損失の使い分けが分かりません。 よろしくお願いいたします。

  • NOPATとNOPLATの違いについて

    NOPAT(税引前営業利益)とNOPLAT(みなし税引前営業利益)の違いが分かりません。 ほぼ同じ意味だとは思いますが、具体的な違いが分かりません。いろんな資料を見ていると、混在して使われているようです。また、「みなし」という用語についても、どのような意味なのでしょうか。また、この両者は、どのように使い分けをしたらよいのでしょうか。どなたか、よろしくご指導お願いいたします。

  • 義父の使い込みについて

    お読みいただきありがとうございます。前にも質問させていただきましたが、義父が小さいですが、会社を経営しています。株式会社です。 会社のお金の全てを 義父が管理しておりますが、私的に会社のお金の使い込んでいたことが発覚して 億近い額です。株は義父と義母が所有し、私の夫が専務として働いています。(役員ですが、株は所有していません。)夫と義父とは、義母の再婚相手のため血の繋がりはありません。 相続権があるのは、義母と前妻の子供三人です。 義父は体も悪く、もう長くは生きれないと医師から言われております。 私も事務の仕事に4月から行く事になっています。将来は夫が会社を継ぐようになります。 このような場合、私達が使い込んだお金は会社に返済ということになるのでしょうか? 私的に使ったお金を 私達が返済するのは、納得がいかないというか... どのような対処をすればいいのか、困っております。 カテゴリー違いでしたら申し訳ありません。

  • 減価償却について

    小規模企業法人です。車の減価償却についてお教えてください。 平成20年2月購入耐用年数6年の車ですが、現在まで1度も減価償却をしていません。 今年の確定申告から償却することは可能ですか?

  • 取引先の倒産による確定申告の処理などのことについて

    こんにちは 弊社は12月末決算です。個人事業です。 平成25年度に商品を仕入れで購入しまして、商品は取引先でストックしていただきました。(現金支払い済み) 平成26年度に取引先が倒産しまして、回収不可となりました。 この場合、平成26度の確定申告に貸倒引当金として計上してもよろしいでしょうか? *知り合いの話では平成26年度に計上する場合、平成25年度の確定申告を 修正申告しないといけないと言われましたがそうなんでしょうか? 宜しくお願いします。 ちなみに平成25年度に仕入れとして計上していました。

  • web制作時の契約書と収入印紙

    会社員のwebデザイナーです。 知り合いの紹介でサイト制作を個人的に依頼されました。 見積書を提出し、依頼を受けることになりそうですが、契約となると、初めてのことで少々戸惑っております。 業務委託契約書の他、注文書や注文請書も用意した方がよいのでしょうか。 また、収入印紙はそれぞれに必要でしょうか。 ネット上で確認できた他社のweb制作業務委託契約書を見ると、収入印紙貼付されている様子がないのですが、 実際は、皆さん、収入印紙を2部ともに貼付した上で受注者に返送/返却しているというのがきちんとした流れでしょうか。 ご教授いただければと思います。宜しくお願いします。