ibm_111 の回答履歴

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  • 物理学の最期

    題名の通り、物理学の最期(終わり?)の質問です。 物理学に対して、数学は人間の作り出した学問ですから、いつまでも拡張し続けることができます。 だから数学は、永遠に続く「終わりのない学問」だと思うのです 。 しかし、物理学は現実世界を対象にしている以上、いつか終わりが来てしまう(すべて解決してしまっ てやることがない)時が来てしまうような気がしてなりません。物理学も「終わりのない学問」なのでしょうか?あるいは、すべて解決した後、物理学者は何をするのでしょうか? 文章分かりづらくて申し訳ございません。

  • 二重スリット実験の初歩の初歩の初歩の疑問

    ばかげた質問だと笑われるのを覚悟で質問します。 電子銃から打ち出された電子がスリットに向かわず、 板上のスリットの無い所ににぶつかった場合はその後ぶつかった電子はどうなるのでしょうか? 反射していろんなんな所にぶつかって結局スリット・または板の外側を通って 写真乾板に到達するのでしょうか? 写真乾板には到達せず下に落っこちたままになったりしないのでしょうか? もっと勉強してから質問しろと言われるような内容かもしれませんが 解りやすくお願いします。

  • なぜ水を温めると上に移動する?

    いつもお世話になっております. 流体の自然対流について,素朴な疑問があるのでご教授お願いします. 水を冷やすと密度が大くなるため,重力の作用方向へと運ばれ,水を温めると密度が小さくなるため,重力の作用方向とは逆方向へと運ばれます. ではなぜ密度が大きいと重力の作用方向へと運ばれ,密度が小さいと重力の作用方向とは逆方向へと運ばれるのでしょうか? 感覚的ではなく,物理学的にお願いします.

  • 特殊相対論を考慮した運動方程式

    流体の運動方程式で ∂v/∂t + v* ∂v/∂r - l^2/r^3 + 1/ρ * ∂P/∂r + GM/r^2 = 0 l=角運動量 円筒座標系でr成分についての運動方程式です.これを特殊相対論を考慮した形の式にしたいのですがうまくいきません. 一応,連続の式はできたのですが... どのような形になるのかどたかご教授お願いします

  • 素数を算出する数式を知りたい(マチャ・多項式以外)

    素数を算出する数式として,19変数を用いたマチャセビッチの多項式が知られています.この,ユーリ・マチャセビッチ(Yu. V. Matiyasevich)の多項式ではなく,それ以外に,素数を算出する数式があれば,その数式を知りたいのですが,ご存じの方,教えて下さい.

  • 混合距離モデルは何に活用されるか教えてください。

    混合距離モデルは何に活用されるか教えてください。

  • ブラックホールの完全蒸発に要する時間の計算

    カーブラックホールのhorizonでの表面重力を計算し、それより温度を得ました。 また、計量よりhorizonの面積を求めました。温度と面積よりルミノシティーを計算し、 そこからカーブラックホールが完全に蒸発するまでの時間を求めました。結果は、 t(m,a)=-32 \pi ^3 \left(5 a^2 m+\frac{4 m^3}{3}+\frac{a^4 m}{2 a^2-2 m^2}+\frac{-26 a^4+13 a^2 m^2+4 m^4}{3 \sqrt{-a^2+m^2}}-\frac{11}{2} a^3 \text{ArcTanh}\left[\frac{m}{a}\right]\right) となりました。mathematicaにやらせてます。(texですみません)mはブラックホールの質量で、aは回転パラメータです。 ここで、疑問です。最後の項には、ArcTanh(m/a)の項が出現していますが、この定義域は a>mです。一方、他の項にはルート(m^2-a^2)といった定義域がm>aの項が出現しています。 ですので、全ての範囲でt(m,a)は定義不可能となっています。 計算ミスがないとすれば、このことを、どのように解釈すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ブラックホールの完全蒸発に要する時間の計算

    カーブラックホールのhorizonでの表面重力を計算し、それより温度を得ました。 また、計量よりhorizonの面積を求めました。温度と面積よりルミノシティーを計算し、 そこからカーブラックホールが完全に蒸発するまでの時間を求めました。結果は、 t(m,a)=-32 \pi ^3 \left(5 a^2 m+\frac{4 m^3}{3}+\frac{a^4 m}{2 a^2-2 m^2}+\frac{-26 a^4+13 a^2 m^2+4 m^4}{3 \sqrt{-a^2+m^2}}-\frac{11}{2} a^3 \text{ArcTanh}\left[\frac{m}{a}\right]\right) となりました。mathematicaにやらせてます。(texですみません)mはブラックホールの質量で、aは回転パラメータです。 ここで、疑問です。最後の項には、ArcTanh(m/a)の項が出現していますが、この定義域は a>mです。一方、他の項にはルート(m^2-a^2)といった定義域がm>aの項が出現しています。 ですので、全ての範囲でt(m,a)は定義不可能となっています。 計算ミスがないとすれば、このことを、どのように解釈すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 類似度 ユークリッド距離とコサイン尺度の統合

    類似楽曲検索を作ろうと考えています。 ある楽曲の音響信号の特徴量と似た楽曲を検索するシステムです。 検索するにあたって、ある3つの特徴量(A,B,C)を使うとします。 AとBの特徴量はコサイン尺度を用いて類似度を計算、 Cはユークリッド距離で計算し、最終的に一つの類似度を計算したいと考えているのですが どのような方法がありますか? 例えばすべてをコサイン尺度で計算すれば、 類似度=cos(Ai,Aj)+cos(Bi,Bj)+cos(Ci,Cj)   (cos(Ai,Aj)は楽曲iとjの特徴量Aにおけるコサイン尺度) のように和を類似度として使えると思うのですが、 コサイン尺度(-1から1までの値をとる)とユークリッド距離は(0以上の値をとる)を使う場合、単純に加算しただけではうまくいきません。 正規化、無次元化?をすればいいのでしょうが、具体的な方法がわかりません。 どなたかアドバイスお願いします。

  • ブラックホールの完全蒸発に要する時間の計算

    カーブラックホールのhorizonでの表面重力を計算し、それより温度を得ました。 また、計量よりhorizonの面積を求めました。温度と面積よりルミノシティーを計算し、 そこからカーブラックホールが完全に蒸発するまでの時間を求めました。結果は、 t(m,a)=-32 \pi ^3 \left(5 a^2 m+\frac{4 m^3}{3}+\frac{a^4 m}{2 a^2-2 m^2}+\frac{-26 a^4+13 a^2 m^2+4 m^4}{3 \sqrt{-a^2+m^2}}-\frac{11}{2} a^3 \text{ArcTanh}\left[\frac{m}{a}\right]\right) となりました。mathematicaにやらせてます。(texですみません)mはブラックホールの質量で、aは回転パラメータです。 ここで、疑問です。最後の項には、ArcTanh(m/a)の項が出現していますが、この定義域は a>mです。一方、他の項にはルート(m^2-a^2)といった定義域がm>aの項が出現しています。 ですので、全ての範囲でt(m,a)は定義不可能となっています。 計算ミスがないとすれば、このことを、どのように解釈すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ブラックホールの完全蒸発に要する時間の計算

    カーブラックホールのhorizonでの表面重力を計算し、それより温度を得ました。 また、計量よりhorizonの面積を求めました。温度と面積よりルミノシティーを計算し、 そこからカーブラックホールが完全に蒸発するまでの時間を求めました。結果は、 t(m,a)=-32 \pi ^3 \left(5 a^2 m+\frac{4 m^3}{3}+\frac{a^4 m}{2 a^2-2 m^2}+\frac{-26 a^4+13 a^2 m^2+4 m^4}{3 \sqrt{-a^2+m^2}}-\frac{11}{2} a^3 \text{ArcTanh}\left[\frac{m}{a}\right]\right) となりました。mathematicaにやらせてます。(texですみません)mはブラックホールの質量で、aは回転パラメータです。 ここで、疑問です。最後の項には、ArcTanh(m/a)の項が出現していますが、この定義域は a>mです。一方、他の項にはルート(m^2-a^2)といった定義域がm>aの項が出現しています。 ですので、全ての範囲でt(m,a)は定義不可能となっています。 計算ミスがないとすれば、このことを、どのように解釈すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 囚人のジレンマ

    無限回繰り返した囚人のジレンマで「しっぺ返し」よりも強いオリジナル戦略を考えています。 良い方法が見つかりません。何か例などがあればおしえてください。

  • 電磁場と重力場について

    電磁気を勉強していて磁場というものは電場に相対論的効果(電流の電荷密度のローレンツ収縮)を加味することで理解できることが分かりました。一方重力場についても同様の考えが通用するので、重力場にも力が物体の速度と関係するような、磁場に対応する場が必要そうな気がするのですが、なぜそのような新たな場を考える必要がないのでしょうか?一般相対性理論の時空の幾何学の中にその効果が取り込まれているからでしょうか?もしそうであれば、電磁場についても同様に時空の幾何学の中に磁場を取り込むことがてきそうな気がします。電磁場と重力場の扱いの非対称性が気になったので質問しました。御教授ください。

  • 陰謀でなく事実だったという事例はありますか?

    例えなんですが、「9.11はアルカイダの犯行でなくアメリカの自作自演。」というのがあります。 こういう話しが出てくると、「そんな話しは陰謀論だ。」で大概、片付けられますが、陰謀論などでなく事実だったという事例はあるのでしょうか?

  • 宇宙が膨張すると物質の容積はどうなるのでしょう?

    U:宇宙の容積、S:空間の容積、M:物質の容積とすると、 U = S + M となります。 在る時刻をt0とし、1億年後をt1とすると、宇宙が膨張するということは、U(t0)<U(t1)です。 はたして、M(t1) = U(t1)/U(t0)*M(t0)が成り立つと考えるべきでしょうか? それとも、M(t1)=M(t0)で、もっぱらSが膨張しているのでしょうか?

  • 経済のコンピュータシミュレーション

    なぜ、経済のコンピュータシミュレーションはしないのでしょうか? 無知・無能な政治家や経済学者が考えるより、余程マシな成果がだせると思いますが。 スパコンが使えないのですか?(色んな意味で…)

  • ベクトル解析

    v{(grad p)・(grad u)}=u{(grad p)・(grad u)} は成立するのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 非可換幾何学と呼ぶらしいですが

    ゼータ関数のゼロ点と、ウランなどの原子のエネルギー間隔が殆んど同じという事実に関して、この数学と物理学の一致の意味を、素人にもわかりやすく解説している本をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。

  • 非可換幾何学と呼ぶらしいですが

    ゼータ関数のゼロ点と、ウランなどの原子のエネルギー間隔が殆んど同じという事実に関して、この数学と物理学の一致の意味を、素人にもわかりやすく解説している本をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。

  • 寝言が日本語ではないのです。

    先日、女房から「聞いたことも無い言語で寝言を言っていた」と言われました。明瞭な声で、しかもはっきりと、意味不明な言語で寝言を言っていたそうです。寝言はよく言うのですが、日本語以外は初めてです。女房はヨーロッパを放浪していたので、英語、イタリア、フランス、ドイツなどはわかりますが、それらでもなく、中国とも違うようでした。もちろんわたしは英語以外知りません(笑)。なぜこのような寝言を言うのでしょうか。よく考えると不思議です。理由や原因などはもちろんわからないとは思いますが、関連情報、知識、などお持ちの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 ちなみにその晩見ていた夢は、ありふれた夢で、とくに外国語をしゃべっていた記憶はありません。 夢は良く覚えているほうで、昔は夢の中で(これは夢だ)と目覚めていることも出来ました。