ibm_111 の回答履歴

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  • 超光速ニュートリノ?

    光より速いニュートリノというニュースが流れましたね。あの問題はどうなったのでしょうか?ど素人なのでSF的議論しかできないのですが、こう考えたらどうでしょうか。まず条件として、物質は秒速30万kmを超えることができない。ところが素粒子は不確定性原理からその速度と位置を同時に正確に測定することはできない。したがって素粒子が光速に限りなく近づいたとき、その位置は想定された位置よりわずか前方に観測された。したがって光速を超えたように見えた。というアイディアはどうでしょうか。学会では屁理屈でもSFとしては通りそうですか?

  • 話題のニュートリノ実験、光速のほうは疑わないの?

    これってニュートリノを測っただけで、光は測ってないですよね? つまり、光と一緒に 「よういどん」 させてはいないですよね? 現在(真空中の?)光の速度とされている値と比べて 「超えた」 って言ってるだけなんですよね? でも聞こえてくるのは 「光速を超えた」 ばかりで、「光速は正しいのか?」 の話は一つも無いのですが、現在光速とされている値は、全く疑う余地のない完全無欠な値なのでしょうか? 「光速を超えた」 と同じぐらい 「光速は正しい?」 も(むしろこっちの方が)疑わしいと思うのですが、どうして光速の値を疑問視する話題は聞こえてこないのでしょうか? もちろん一番疑わしいのは話題の実験の結果自身だとは思いますが、仮にこの結果を正しいとするなら、「超えた」 ではなく 「光速はほんとか?」 のほうが普通じゃないかと思うんですが、なんでこうなるんですか? 光速とされている値は、そんなに 完全無欠 な値なのでしょうか? あぁ ヒマな時にでも よろしくお願いします。

  • ニュートリノ発電は可能でしょうか

    ニュートリノ発電は可能でしょうか 太陽光発電も今では当たり前のことに思えますが、光(電磁波)のエネルギーを電気にかえるなんて、昔の人は想像できなかったでしょうね。以前では火力発電や水力発電でした。そして今では原子力発電ですが、過去の人々はそもそも電気を知らなかったのですね。今や電気がなければ暮らしていけないほどになってしまいました。我々にとって電気はとても大事ですが、そのエネルギーをどうやって供給するのかが今の時代の問題ですね。 そこで、将来ニュートリノによって発電することは可能でしょうか。ここで将来というのは五年十年先ではなく、百年とか二百年、いや千年、数千年といった単位で考えた時、それでも不可能でしょうか。今の物理学が教えるところによれば、それが不可能であることは私も知っています。ニュートリノは極めて小さい質量で、他の物質とほとんど反応しませんから。しかし、信じられないくらいの膨大な量のニュートリノが地球を通り抜けています。そのエネルギーを電気に変えることが出来たら、まったくクリーンで無尽蔵のエネルギーを人類は手にします。 百年とか二百年、いや千年、数千年たっても無理でしょうかね。かも知れませんが、私は人類の英知と、困難に立ち向かう勇気に期待します。そんな夢を持ってもいいでしょう

  • 解剖学的現生人類

    ただいま,大学のレポートを書いています。 テーマが「解剖学的現生人類の道具の使用と繁栄」 なのですが, そもそも「解剖学的現生人類」って,なんですか? 体の構造はわたしたちと一緒で,文化の質は問わないってことはわかるんですが, ホモサピエンスのこと? もっといろいろ含みますか? おしえてください。

  • ミクロ経済学の完全市場競争に関する事。

    ミクロ経済学の完全市場競争に関する事について質問させてください。 完全市場競争下では、需要曲線と供給曲線が交差するところで価格が決定されるということについてのメカニズム自体は理解できていると思うのですが、具体的な例を知りたいです。 供給者はプライステーカーであるため、価格の決定はしないということですが、では、「00は00円」とだれが、いつ、どこで、どのように決めているのでしょうか? 勘違いしている点もあれば、併せてご説明いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 小惑星

    仮に直径400mの小惑星が、太平洋又はその他の海に衝突した場合、日本や世界の被害(津波の高さや被害者数)はどの様に想定されるでしょうか?

  • GDPと株価の連動性

    経済の成長を測る指標として、一般的にGDPと日経平均(日本の場合)があり、それぞれの変化率から経済の成長度合を推測できると思いますが、それぞれの指標はあまり連動していないと思います。 当然のことながらそれぞれの指標は異なる材料をもとに計算されているので連動しないのは当然ですが(GDPは政府が算出するが、日経平均は民間企業が計算します)、この2つは相関関係があるのでしょうか。 また、例えば1年間でGDPが2割上昇し、株価指数が2割減少した場合、経済成長したと言えるのでしょうか。また、逆にGDPが2割減少し、株価指数が2割上昇した場合はどうなのでしょうか。

  • GDPと株価の連動性

    経済の成長を測る指標として、一般的にGDPと日経平均(日本の場合)があり、それぞれの変化率から経済の成長度合を推測できると思いますが、それぞれの指標はあまり連動していないと思います。 当然のことながらそれぞれの指標は異なる材料をもとに計算されているので連動しないのは当然ですが(GDPは政府が算出するが、日経平均は民間企業が計算します)、この2つは相関関係があるのでしょうか。 また、例えば1年間でGDPが2割上昇し、株価指数が2割減少した場合、経済成長したと言えるのでしょうか。また、逆にGDPが2割減少し、株価指数が2割上昇した場合はどうなのでしょうか。

  • 量子力学の問題(時間依存の方程式)

    量子力学で以下のような問題を解きたいです。 「1次元空間内で質量mの粒子がポテンシャルV=0で自由に運動している。 時刻t1で粒子の位置はx1であった。時刻t2(>t1)で粒子の波動関数を求め、粒子がt2でx2に存在する確率を計算せよ。」 自分で考えてはみたのですが正しいのか全く見当違いなのかもわかりません。 自分の考え方が正しいかどうか、また間違ってるのであればどのように考えて解けばいいのか教えてください。 ↓自分の考え↓ まず自由粒子についての時間依存なしのシュレディンガー方程式を立てて、 波動関数ψ=Ae^(ikx)+Be^(-ikx)を求める。 その波動関数に時間に依存する項e^(-iEt/h)をあとでつける。 そして、得られた解にx=x1,t=t1を代入して波動関数の確率分布を求める。 確率分布は実際に観測されているので|ψ|^2=1となる。 ここから A^2+B^2+2ABcos(2kx1)=1 が求められる。 次にt=t2,x=x2についても同様に、|ψ|^2を求めると、 |ψ|^2=A^2+B^2+2ABcos(2kx2)となり、 t=ta,x=x1のときの結果を利用して、 |ψ|^2=1-2AB{cos(2kx2)-cos(2kx1)} となり、定数A,Bが残ったままですが一応確率分布の式を求めました。 この考え方、解き方でいいのでしょうか? 教えてください。

  • 潜熱の様に、…。

    自動車群の渋滞もが【相転移】に属している、という内容の記述を、或るページ(http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0803/28/news051.html)で読みましたが、「特定の密度を超えた時点で【相転移】を起こす仕組み」が其処には綴られていませんでしたので、其の仕組みが気になりましたから、教えて頂けませんでしょうか?

  • 3次元のリッチスカラー 一般相対論 リーマン幾何

    3次元球面のリッチスカラー曲率についての疑問です。 よく知られたように、2次元球面(半径r)のガウス曲率はK=1/r^2 で、 リッチスカラー曲率はR=2/r^2 です。両者にはR=2Kの関係があります。 本やwikipediaなどによると、 一般的に、半径rのn次元球面のリッチスカラー曲率はR=n(n-1)/r^2 となるようです。(ガウス曲率との関係は R=n(n-1)K です) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%9B%B2%E7%8E%87 そうすると、3次元球面のリッチスカラー曲率は R=6/r^2 になります。 (閉じたロバートソン・ウォーカー時空の、空間部分にあたるものです) ここで疑問なのですが、なぜ3次元の曲がりなのに、 r^2のような2次元の曲がりの量を用いて表現可能なのでしょうか? 2次元の曲率が1/r^2 に関係する量になることは、 ガウス曲率の定義(1次元の曲率 1/r の2方向の曲がりの積を取る) などからも素直に理解できます。 3次元で素直に考えると、3次元のガウス曲率は3方向の曲がりの積を取り、 1/r^3のように表現され、リッチスカラー曲率もr^3の逆数に比例する量で 表されそうな気がしてしまいます。 「空間の曲がり」が「曲面の曲がり」で表現できてしまう事が どうもよく分からずにいます。どうぞよろしくお願い致します。

  • 3次元のリッチスカラー 一般相対論 リーマン幾何

    3次元球面のリッチスカラー曲率についての疑問です。 よく知られたように、2次元球面(半径r)のガウス曲率はK=1/r^2 で、 リッチスカラー曲率はR=2/r^2 です。両者にはR=2Kの関係があります。 本やwikipediaなどによると、 一般的に、半径rのn次元球面のリッチスカラー曲率はR=n(n-1)/r^2 となるようです。(ガウス曲率との関係は R=n(n-1)K です) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%9B%B2%E7%8E%87 そうすると、3次元球面のリッチスカラー曲率は R=6/r^2 になります。 (閉じたロバートソン・ウォーカー時空の、空間部分にあたるものです) ここで疑問なのですが、なぜ3次元の曲がりなのに、 r^2のような2次元の曲がりの量を用いて表現可能なのでしょうか? 2次元の曲率が1/r^2 に関係する量になることは、 ガウス曲率の定義(1次元の曲率 1/r の2方向の曲がりの積を取る) などからも素直に理解できます。 3次元で素直に考えると、3次元のガウス曲率は3方向の曲がりの積を取り、 1/r^3のように表現され、リッチスカラー曲率もr^3の逆数に比例する量で 表されそうな気がしてしまいます。 「空間の曲がり」が「曲面の曲がり」で表現できてしまう事が どうもよく分からずにいます。どうぞよろしくお願い致します。

  • ∫1/(ax^n+b) dx の積分

    ∫1/(ax^n+b) dx の積分のやり方を教えてください。

  • ガンマ線バースト

    イータ・カリーナのバースト軸は 地球から45°程ずれているそうですが、 WR104という天体はどうなのでしょうか? ガンマ線バーストによって地球を 脅かす恐れがあると思いますか? また、これらの天体の他にも ガンマ線バーストによって地球に影響を 及ぼすような天体はあるのですか?

  • ミューオンのエネルギーについて

    二次宇宙線で地中を通り抜ける粒子はニュートリノとミューオンだと思いますが(間違ってたら訂正お願いします)ミューオンにエネルギーがあれば地中を通り抜けるまでの間その他の存在と反応しないのでしょうか? また、ニュートリノは質量0と覚えていますがそうするとE=mc2によりエネルギーは0ということで良いのでしょうか? よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#214774
    • 物理学
    • 回答数4
  • 人間が宇宙空間を10年間さまよったら

    宇宙服を着せ延命装置をつけ、誰とも交信できず、何の情報も得ることも出来ず、自殺することも出来ない状態にした、健康で一般的な人間(仮に30歳男性とする)を一人、宇宙空間に10年間漂流させたら、その人間はどうなるのでしょうか? やはり何もかも忘れて植物人間みたいになるのでしょうか? 帰還した地球で何かを見て幾つかのことは思い出すのでしょうか? 想像でも構いませんのでご意見等ございましたら宜しくお願い致します。 尚その10年間は健康に全く異常はなく無事地球に帰還できるものとします。

  • 閉じた宇宙での光や重力の伝わり方について

    有限で果てのない宇宙を考えるときの疑問です。 よくあるように、宇宙を2次元球面として地球の表面に例えて考えます。 光や重力が距離の2乗に反比例して減少するのは、伝わる距離の2乗に比例してその伝わる球面の面積が増えていくことが理由だと理解しています。(2次元平面では球面ではなく、円周ですので距離に比例して減少) 北極点を源とする、光や重力は赤道上まで距離と共に徐々に減少していきますが、その先は逆に距離とともに増加していって、南極点では無限大になってしまうように思えます。 つまりこの2点が因果律をもつと、空は光であふれ、宇宙はぺちゃんこにつぶれてしまいます。 現在我々は宇宙のごく一部しか観測できていないようなので、もちろんこんなことにはなりませんが、膨張が減速する宇宙では充分に長い時間を考えると、いつか必ず、2点は因果律をもつはずです。 無限大や果てのある宇宙よりも、有限で果てのない宇宙のほうが感覚的に理解しやすいので、希望的観測として閉じた宇宙であって欲しいのですが、上記のことを考えるとわけがわからなくなります。 どこか考え方に間違いがあるのでしょうか。 解説できるかた、よろしくお願いいたします。

  • シュタイン空間ってなんですか?

    シュタイン空間、シュタイン多様体の定義を教えてください。

  • 国債について

    アメリカ国債を買ったら、利息は、どの位貰えるんですか?

  • 納得できる:3号機は核爆発

    日を追うにつれ酷すぎる有様が露呈して復旧全然進まない原発事故だけど あの大爆発した3号機ってやっぱ核爆発してたのかな? 皆はどう思う? http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/3-9340.html