rkd4050 の回答履歴

全277件中101~120件表示
  • 出だしは軍隊のかっこいい洋楽を探しています

    5年ほど前に聞いた曲です。当時「この曲いいね」と知り合いに言うと「こんな最近の曲がいいの?幻滅だわあ」と言われました。 曲名分かりますか?もう一度聞きたいです。 (徐々にヘリの音が近づく) (ヴォオーン テテテテテと爆音と銃声) <軍の隊長らしき人の声> <15秒ほど説教が続く> 「(なんとかかんとか)テイポポォー(かんとか…)」 「ユーウィルイ゛ー(なんとか)、ユーウィルイ゛ー(なんとか)」 ↓(隊員たちの声) 「Sir, Yes sir!」 (ザッ ザッ ザッと足音でリズム) <隊長の掛け声> 「ターッポイッ ターッポイッ ターッポイッ ターッポイ」 テンテンテ テンテンテン テンテンテ テンテンテン テンテンテ テンテンテン テンテンテ テンテンテンテンテン(ギター。ターッポイの掛け声は以下途切れる) <若い男性の歌。ここは別に軍隊っぽさ全くなし> (なんとか)シーッ(なんとかかんとか)エーー (なんとかかんとか)サニーッフェエーーイ (なんとかかん)マーーカーッテェ ナアーウォアオヴォーナ(なんとか)ァアー テンテンテ テンテンテン テンテンテ テンテンテン テンテンテ テンテンテン テンテンテ テンテンテンテンテン(ギター) ドン!トン(ドラム) (再び上の男性の歌) <サビ> ヴェーーイ ソマフィセーー ユゴナ フォーソミー イムェン フォーソミーー ドン!(ドラム) グウェーーン フォオミセーー ユゴナ (なんとか)ミー グウェン フォーソミー、 イムェン フォーーソミーーー <ウェエーーーーン とサイレンっぽい音> <5秒ほど軍の隊長の説教> (再び男性の歌) (以下略) 最後は軽く テーン で終わった気がします。

  • 文体に特徴のある小説を探しています。

    僕は小説家志望しています。 現在小説を書いているのですが、文体をどうすべきか試行錯誤しています。 斬新な実験的な文体で書きたいなと考えています。 その参考に斬新、特徴のある文体の小説を読んでみたいと思っています。 何か参考になる小説を教えていただけると助かります。 いくつか例をあげます。 ・ヴァージニア=ウルフ  意識の流れという主体が変化していく手法を用いている。  作品「ダロウェイ夫人」 ・村上龍  時間がゆっくりと流れ情景を事細かに描写する手法を用いている。  作品「空港にて」 ・マヌエル=ブイグ  オマージュを多用している。  作品「ブエノスアイレス殺人事件」 よろしくお願いします。 ちなみに現在はブイグにはまっています。

  • 「キャプリチコ」とはどういう意味でしょうか。

    「キャプリチコ」とはどういう意味でしょうか。 以下のテキストは辻潤の「きゃぷりちこ」という詩です。 ーーー ヘドを吐け キャプリチコ PON てをぴらとの常識を笑え ゴルゴダの眼玉 新しい無字軍の白旗 空は真っ赤だ メタモルフォシスの没落 ーーー キャプリチコとはどういう意味ですか。よろしくお願いします。

  • 新人賞でスポーツ小説

    公募新人賞について質問させてください。 スポーツ選手が作品の中心になっているだけの話や、練習、試合場面を書かない話ではなく 野沢尚氏の「龍時」のような専門、本格的なスポーツ小説。 調べてみると国内の有名なスポーツ小説は、作家のデビュー作ではない場合がほとんどです。 あさのあつこ氏「バッテリー」 佐藤多佳子氏「一瞬の風になれ」 村上龍氏「悪魔のパス、天使のゴール」 野沢尚氏「龍時」 誉田哲也氏「武士道シックスティーン」 作家としての地位を確立して二作目からでないとスポーツ小説は難しい、新人賞には鬼門ということはあるのでしょうか? 自分は一番にスポーツ小説書きたくて、作家を目指しています。 ですが上のような傾向が強いなら、新人賞は別の作品を書いて、万が一デビューできたら、将来的に温めておいたスポーツ小説を書くという方法も考えます。 あと、さいたま市が自分のような人を対象にした「スポーツ文学賞」を実地していたのを知ったのですが、22年を最後に終了されてしまったようで残念です。

  • 〈こころづかい〉は見える 〈思いやり〉はだれにでも

     〈こころづかい〉は見える 〈思いやり〉はだれにでも見える 最近テレビで、妊婦や老婆と若者の映像とともに、 〈こころ〉はだれにも見えない けれど〈こころづかい〉は見える 〈思い〉は見えない けれど〈思いやり〉はだれにでも見える  という小文が朗読されています。  平和な時代の教条主義の典型の様な文章にうんざりしています。  小学校の先生がホームルームの時間にさらっとしゃべれば済むような、こんな言葉の、どこがどのように良いのでしょうか?  それとも、日本人はこんな言葉をうれしがる程、衰退してしまったのでしょうか?  ぜひ、教えてください。

    • ベストアンサー
    • noname#212854
    • 文学・古典
    • 回答数8
  • 〈こころづかい〉は見える 〈思いやり〉はだれにでも

     〈こころづかい〉は見える 〈思いやり〉はだれにでも見える 最近テレビで、妊婦や老婆と若者の映像とともに、 〈こころ〉はだれにも見えない けれど〈こころづかい〉は見える 〈思い〉は見えない けれど〈思いやり〉はだれにでも見える  という小文が朗読されています。  平和な時代の教条主義の典型の様な文章にうんざりしています。  小学校の先生がホームルームの時間にさらっとしゃべれば済むような、こんな言葉の、どこがどのように良いのでしょうか?  それとも、日本人はこんな言葉をうれしがる程、衰退してしまったのでしょうか?  ぜひ、教えてください。

    • ベストアンサー
    • noname#212854
    • 文学・古典
    • 回答数8
  • 受験生

    子どもが、今中学3年生です。 学校で進路の話や進路希望などのお便りを目にするようになりました。 すごく気になるのが、構内にも色々掲示されているのですが 受検可能な学校・・・・とか 複数受検とか・・・・ 全て、受験ではなく、受検と書かれています。 娘に受験生って書けるって聞いたら、受検生と書きました。 間違いのような気がするのですが、学校のお便り、掲示、全て受検になっていて、娘までそう書く 受験だと思うんだけどなあ 学校の間違いで娘も間違って覚えてしまったとしたら、これは、恥ずかしいなって でも、ほんとは受検が正解なのかななんて思ってしまいます。 受検は、検定、検査を受けることで 受験は、学校を受けることだと認識しているのですが この先、きっと、ずっとお便りはこのままなんだろうなって思うと、すごく気になります。 もやもやしているので、教えてください

  • 小説読解について、困っています。

    小説読解問題についての質問です。夏目漱石の『野分』という作品です。 どうしてもこの問いだけ、うまくまとめる事が出来ません。 どなたかご回答よろしくお願いします。 【問題】 “妻君はしだいと自分の傍を遠退くようになった”とあるが、越後から九州、中国と「漂泊」するうちに妻君の心情や態度はどう変化したのか。“”の言葉を使わず、25文字以内で説明しなさい。 【本文一部】  道也には妻がある。妻と名がつく以上は養うべき義務は附随してくる。自からみいらとなるのを甘んじても妻を干乾にする訳には行かぬ。干乾にならぬよほど前から妻君はすでに不平である。  始めて越後を去る時には妻君に一部始終を話した。その時妻君はごもっともでござんすと云って、甲斐甲斐しく荷物の手拵を始めた。九州を去る時にもその顛末を云って聞かせた。今度はまたですかと云ったぎり何にも口を開かなかった。中国を出る時の妻君の言葉は、あなたのように頑固ではどこへいらしっても落ちつけっこありませんわと云う訓戒的の挨拶に変化していた。七年の間に三たび漂泊して、三たび漂泊するうちに妻君はしだいと自分の傍を遠退くようになった。

  • 読書好きの方にお聞きしたい事があります。

    読みたいけど読むのが怖い本があります。 それは自己啓発本です。 特にこんなタイトルの本です。 「20代でやるべきこと」 「駄目な大人にならない方法」 「勝者の思考敗者の思考」 「社会人の勉強方」 「30代の生き方」 など生き方の参考になるような書籍です。 タイトルは適当です。 しかし本屋に行けば、各年年代ごとに行き方の指針を示した書籍、駄目な大人にならないようにアドバイスをしている本が沢山あると思います。 並の生活をしたい欲求があります。上は無理だろう。でも下は嫌だ。ワガママな欲求を持っています。普通が何だか分かりません。でも普通に生きたいと思うのです。 読みたいのですが読むと自分の未熟な所、自分の考えの甘さ、社会の厳しさを知る事になると思い怖くなります。 「30歳までにやるべき事」などの本を読みたいと思って手に取った経験があります。でも書かれている内容のレベルが高そうかなと思いページをめくらないで元の場所に戻したりしました。 20代後半なんですが社会の厳しい環境を生き抜く為に読まないと駄目だとは思っています。でも著者の厳しい言葉を読むと落ち込んだりすると思い読んでいません。 皆さんは自己啓発本などを読んで人生を考えたりするのでしょうか?くだらないと思い興味が無いのでしょうか?本の内容に不安になったりしませんか?

  • 小説を完成させられないことが怖い

    こんにちは。閲覧頂きありがとうございます。私はとある二次創作をしているのですが、最近は短篇しか書けなくて困っています。前は中編ぐらいいけたんですけど、今は全くその領域にいかないんです。色々考えた結果、広げすぎて完成しないまま放置する可能性が高くて怖い……という結論に辿り着きました。今までにも何度かあったのですが、私は基本的にかなりの飽き性で、続き物を思いつくと短期集中で書き上げるんですね。その理由は、今やらなきゃ二度と書かなくなるんじゃないだろうか……っていう恐怖や不安なんです。執筆を一日でも休んだら情熱が消えてしまう気がして、とにかく自分を奮い立たせてはいるのですが……最近はそれが精神に負担なのか、続き物を書こうという気すら起こらないんです。でも短篇だとやっぱり話を書くにも限界があって、似たような傾向ばっかりで行き詰まってしまうんです。どうしたら執筆ペース?を上手く作れるようになるでしょうか?完成しないまま終わる恐怖が勝ちすぎて途方に暮れています。周りからは趣味程度でしかないでしょうけど、個人のだし終わらなくたっていいや的ないい加減な気持ちで執筆したくはないんです……。

  • 小説を完成させられないことが怖い

    こんにちは。閲覧頂きありがとうございます。私はとある二次創作をしているのですが、最近は短篇しか書けなくて困っています。前は中編ぐらいいけたんですけど、今は全くその領域にいかないんです。色々考えた結果、広げすぎて完成しないまま放置する可能性が高くて怖い……という結論に辿り着きました。今までにも何度かあったのですが、私は基本的にかなりの飽き性で、続き物を思いつくと短期集中で書き上げるんですね。その理由は、今やらなきゃ二度と書かなくなるんじゃないだろうか……っていう恐怖や不安なんです。執筆を一日でも休んだら情熱が消えてしまう気がして、とにかく自分を奮い立たせてはいるのですが……最近はそれが精神に負担なのか、続き物を書こうという気すら起こらないんです。でも短篇だとやっぱり話を書くにも限界があって、似たような傾向ばっかりで行き詰まってしまうんです。どうしたら執筆ペース?を上手く作れるようになるでしょうか?完成しないまま終わる恐怖が勝ちすぎて途方に暮れています。周りからは趣味程度でしかないでしょうけど、個人のだし終わらなくたっていいや的ないい加減な気持ちで執筆したくはないんです……。

  • ノルウェイの森を読んで

    ノルウェイの森を読みました。 いろいろと考えさせられました。自分の恋愛観、今まで本気で人を愛していたのか、どんな愛を求めているのか…一週間くらい経つけど、未だにふと頭をよぎることがあります。 最後にワタナベは緑とともに生きていこうと決めましたが、直子を亡くした世界で、自分の居場所がわからなくなってしまったように、私は解釈しました。 実際、村上春樹さんはどういう意図だったのでしょうか? ワタナベは直子を愛し、緑を愛せていたのですか? 初め読み終わった後は、ワタナベが直子とともに生きていけなかったことを残念に思い、緑にもすぐに答えを出してあげられないワタナベにも憤りを感じました。 でも何度か読み直すと、緑に惹かれたのは自然なことで、作品の中の緑の台詞も、最初はわがままな人だなあなんて、思ったのに、私も心の奥にずっとあった想いをそのまま言葉にしたようであることに気付いて、ハッとさせられました…。 「私に何してもいいのよ。でも傷つけるのだけはやめてね。今までの人生で充分傷ついてきたの。幸せになりたいのよ。」---すごく共感してしまいました。 私も大切な人を失うことがとても怖いです。愛されたいと願います。 好きな人が突然いなくなったり、家族もいつ失ってしまうかわからない経験もしました。 男の人を心から信じるのが怖いです。 でも本当は信じたいし、愛したいのです。 皆さんはどう読まれましたか? 長くなってしまいましたが、意見を伺いたくて投稿しました。

  • 読解問題で分からない問題があります。

    設問 国際社会における日本の存在感は、40年前とは異なっている 選択肢 A 本文の論理から考えて明らかに正しい B 本文の論理から考えて明らかに間違っている C 本文からだけでは、設問文は論理的に導けない 模範解答 A 「ギャップ」という言葉に注目すれば、40年前の日本と現在の日本が異なることが分かる。 となっているのですが私は、 ギャップ=「この日本の国際社会における存在感と言うのは、どうも私たち日本人国民から眺めて、自分自身のことですけれど、不本意なもの」と考えました。 なのでギャップは「40年前と存在感が異なる」という意味ではなく今の存在感に対するものと考えました。 また、模範解答の解説通りにギャップが「40年前の日本と現在の日本が異なる」という意味だとすると その後の文の、「そういうギャップというものを埋めていくためにも~」にて 40年前と現在の違いを埋めるということになり、時代の違いを埋めるというのは不自然ではないかと考えました。 GABがとても苦手なので困っています。 お手数ですが分かりやすく教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。 以下本文(Webテスト対応CAB・GAB完全攻略詳説2008年度 坂東恭一著 産学社より) 出典: 東京都庁HP 「知事の部屋」 オリンピック国内候補地の決定について 途中から引用  敗戦の後から、わずかして行われたあの「東京オリンピック」が引き金になって、社会工学的に文明工学的に明快に明かす方程式があるようでないのですけれども、しかし、あれが引き金になって日本人の意欲というものが非常に勃興して来て、日本の高度成長が始まって、紆余曲折ありましたが、現実に日本は世界にない経済内容を持つ経済大国になり、世界をリードする、文明を変えていく先端技術を得意とする、そういう国家となった。  そういう成熟が、あれから40年の間に日本にもたらされましたが、そのきっかけは、まさしく「東京オリンピック」でありましたけれど、ここまで来た、この日本の国際社会における存在感と言うのは、どうも私たち日本人国民から眺めて、自分自身のことですけれど、不本意なものがあると思いますが、皆さん、どうでしょうか?  私は、そういうギャップというものを埋めていくためにも、今までのオリンピックと違う、全く違う、本質的にどこか違う「エー」っていうような、それは主に日本の得意とする先端技術というものを駆使して、競技場だけではなくて、東京にやって来る外国のお客さんたちが都市の観光も含めて、そういったものの機能といったものに日本がいかに未曾有の技術を駆使してサービスを尽くしているかということ、それから、[略]

  • 読解問題で分からない問題があります。

    設問 国際社会における日本の存在感は、40年前とは異なっている 選択肢 A 本文の論理から考えて明らかに正しい B 本文の論理から考えて明らかに間違っている C 本文からだけでは、設問文は論理的に導けない 模範解答 A 「ギャップ」という言葉に注目すれば、40年前の日本と現在の日本が異なることが分かる。 となっているのですが私は、 ギャップ=「この日本の国際社会における存在感と言うのは、どうも私たち日本人国民から眺めて、自分自身のことですけれど、不本意なもの」と考えました。 なのでギャップは「40年前と存在感が異なる」という意味ではなく今の存在感に対するものと考えました。 また、模範解答の解説通りにギャップが「40年前の日本と現在の日本が異なる」という意味だとすると その後の文の、「そういうギャップというものを埋めていくためにも~」にて 40年前と現在の違いを埋めるということになり、時代の違いを埋めるというのは不自然ではないかと考えました。 GABがとても苦手なので困っています。 お手数ですが分かりやすく教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。 以下本文(Webテスト対応CAB・GAB完全攻略詳説2008年度 坂東恭一著 産学社より) 出典: 東京都庁HP 「知事の部屋」 オリンピック国内候補地の決定について 途中から引用  敗戦の後から、わずかして行われたあの「東京オリンピック」が引き金になって、社会工学的に文明工学的に明快に明かす方程式があるようでないのですけれども、しかし、あれが引き金になって日本人の意欲というものが非常に勃興して来て、日本の高度成長が始まって、紆余曲折ありましたが、現実に日本は世界にない経済内容を持つ経済大国になり、世界をリードする、文明を変えていく先端技術を得意とする、そういう国家となった。  そういう成熟が、あれから40年の間に日本にもたらされましたが、そのきっかけは、まさしく「東京オリンピック」でありましたけれど、ここまで来た、この日本の国際社会における存在感と言うのは、どうも私たち日本人国民から眺めて、自分自身のことですけれど、不本意なものがあると思いますが、皆さん、どうでしょうか?  私は、そういうギャップというものを埋めていくためにも、今までのオリンピックと違う、全く違う、本質的にどこか違う「エー」っていうような、それは主に日本の得意とする先端技術というものを駆使して、競技場だけではなくて、東京にやって来る外国のお客さんたちが都市の観光も含めて、そういったものの機能といったものに日本がいかに未曾有の技術を駆使してサービスを尽くしているかということ、それから、[略]

  • 「走れメロス」の謎

    文豪の誉れ高い太宰治の有名な著作「走れメロス」に纏わる質問です。 自分の村からシラクスの町へと急ぐメロスに様々な苦難が襲い掛かる場面で、山賊が登場するのですが、この山賊というのが、よく分からないのです。 山賊というからには、金目の物を奪取することを目的としている筈ですが、メロスは殆ど裸一貫で、金品をせしめる対象としては不適切です。山賊が本来の目的でメロスを襲ったとは考えにくいです。 では、暴君に雇われたのか、と考えたのですが、「ちょっと遅れてくるが良い」等と言っている癖に、メロスを殺してしまっては、王の企みも水の泡ですから、矛盾します。 この山賊は、一体どういう経緯でメロスを襲ったのか、出来るだけ理論的にお答え下さい。

  • 趣味として小説対象に応募すること。

    どうもです。 今回は、小説大賞についての質問です。もし同じ境遇の方や、このあたりをご存じの方がいらっしゃったら、どうかアドバイスをいただきたいと思います。 私はよく趣味で小説を書くのですが、高校を卒業する前に一度、小説大賞に応募することを目指して時間をかけた執筆をしようと決めました。 様々な小説大賞がありますが、その中には講談社等の出版社による小説大賞もあります。私が興味を持った大賞も、小説現代や新潮社の小説大賞です。 さて、ここで私が質問をしたいのは、万が一これらの大きな小説大賞で受賞(出版がなされる程の)をした場合、それ以降も小説を書き続けなければいけないのか、ということです。 つまり、それまでは趣味として執筆していた小説を、以降は作家として執筆を続けなければいけない(小説を書くことを強要される)のか、ということです。 ネットで情報収集をしてみましたが、あの出版社の小説大賞では専属契約がある、というような情報も目にし、さらに不安が募りました。 前述の通り、私の執筆はあくまで趣味の範疇を出ていません。 小説を書くことは好きで、大人になっても続けると思います。しかしそれを職業にするつもりもないのです。 それが、単なる実力試しで応募した大賞で受賞、望まずして作家としての人生を歩むことになった……ということになるのが、恐ろしくてなりません。 これでは、大賞に応募する気が起きないのです。 もちろん、私の文才が大賞で受賞されるに足るものだとは思いません。 ですが、ひとまずそのことは置いて、万が一にでもそういった可能性があるのなら、私は大人しく普段通りに、高校生を対象としたコンクール等に応募することを目指していこうと思います。 普通に考えたらそんなことはないのかもしれません。私は、すごくおかしな質問をしているのかもしれません。 ですが、出版社が主催しているということや、多額の賞金が授与されるということ、そういったことで、怖気づいてしまいました。 どうかご回答、よろしくお願いします。 もし、わからないことがあれば質問をお願いします。

  • ソシュールとは何ですか?

    調べてみたのですがいまいちわかりません。 ソシュールについてわかりやすく説明している本などあれば教えていただきたいです。 宜しくお願いします。

  • 新約聖書の謎の一節。分かる人教えてください

    現在手元に聖書がないので、確認できないままに質問してしまう失礼をお許しください。 私はクリスチャンではないのですが聖書に興味があり読んでいます。 イエスの言葉の中で全く理解できない部分があります。 「持っている人はますます与えられて豊かになり、持っていない人は持っている物まで取り上げられる。天の国とはこのように出来ているのである」(文章はそのままではありませんが、こういう意味でした。) これを初めて読んだとき、とても理不尽だと感じました。持っていない人から持っている物まで取り上げるとはなんということでしょう。 イエスはこの言葉により、社会の生存競争的な側面を示したかっただけなのでしょうか? この言葉にはどういう教訓があるのでしょう?真意が分る方は教えてください。

  • ノルウェイの森

    ワタナベはハツミさんの死を知って、永沢さんと連絡を絶ちますね。 あれはなんででしょか??

  • 卒論のテーマ

    卒論のテーマをどうしたら良いのか、わかりません。 「よろしかったでしょうか」や「~の方」などの今時の日本語について論じたく思い、 「今時の日本語」をテーマにしたいと教授に伝えたのですが、 それはテーマにならず、テーマの方法論や構成について考えていないと一蹴されました。 それでしたら、「若者言葉考」というのはテーマになるのでしょうか? テーマの方法論や構成についてもいまいち理解できていません。 お教えいただけませんでしょうか? 宜しくお願いいたします。