rkd4050 の回答履歴

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  • この表紙の本のタイトルをご存知の方いますか?

    ものすごく画像が小さくて申し訳ないのですが、 この表紙の本のタイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら 教えていただきたいです。 画像だけじゃ探し方も分からないので もし探し方を知っている方もいましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 擬音語の連呼を比喩で巧く表現したい

    ラノベを趣味で書いているのですが、いつも手が止まるのは、何かしらの擬音語を書くとき。 字面の問題もありますが、例えば機械音なら、ガチャリ、ゴゴゴゴゴ、ガシャッギーバタン!みたいな表現よりかは、巧い比喩や表現技法を用いてスッキリ表現したいのです。間抜けに見えるので; トランスフォーマーの変身シーンやスターウォーズのロボットの駆動音なんかも、ガチャガチャガチャガチリとかギュイーンよりはすっきりした表現ができると「お、巧い言い回し」なんてなるじゃないですか。 そういう表現が学べる(擬音語の連呼から離脱して高尚な言い回しを学べるような)サイトや、指導書あるいは、擬音語を比喩や言い回しで巧く置き換える際のコツなど、あれば教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#140385
    • 文学・古典
    • 回答数2
  • 小説をどんな思いで読んでいますか?

    こんにちは 最近、漫画から離れて小説を読むようにしているのですが、 正直、漫画に比べてあまり面白いとは思えません。 面白いところは面白いのですが、説明がいちいち長くてだんだん眠くなってしまいます・・・ よく図書室で読書をしている友達数人に「小説楽しい?」と聞いたら「楽しいから読んでるんじゃなくて、活字に触れるために読んでる」と言われました。 聞いた友達で楽しいからと答えた人はいませんでした。 1.皆さんは小説をどんな思いで読んでいますか?楽しいから?活字に触れるため? 2.私は気になる漫画があったときは読みたくて読みたくてしょうがないということがありましたが、 皆さんはそれが小説であったことがありますか? 3.皆さんのオススメの小説を教えてください 一つでも答えてくれればうれしいです^^ よろしくお願いします

  • バンドを発掘したい

    初の質問です、今まで好きなバンドばかり聞いていたのですが、そろそろ新しいバンドが聴きたいです、しかし知識がないので僕にバンドをお勧めしてください。  好きなバンドは ハロウィン、エドガイ、avantasia、ガンマレイ、プラスヴァンドーム、エアプレイ、ポリス、悟りあーに、イエス、などです、 ジャーマンメタルが多いですが他のジャンルでも大丈夫です、あとドラムがかっこいいと嬉しいです。 苦手なジャンルはクラシックと打ち込み系の音楽なのでそれは避けて頂くと有難いです。その他のジャンルでしたら大体大丈夫だと思います。

  • 読書とは何か?

    過去のQAを探しても一致する質問・回答が無かったので、ここに質問させて頂きます。 読書とは何でしょうか?  何の役に立つのでしょうか?  どのような意味があるのでしょうか?  なぜその行為が勧められるのでしょうか?  その目的や効用を究明したいのですが、 「読書に意味なんてない」 「読書に意味を感じた事はない」 「単なる暇つぶし」 という軽いご意見でも構いませんので、回答をお待ちしております。 どちらかというと、私は読書が好きか嫌いかで言えば好きな方です。 「読書とは何か? 」の命題に関しまして、私なりの答えは持っているのですが、読書が好きな方、嫌いな方、あるいはどっちでも無い方などなど、多種方面の皆様からあまねくお聞きしたく思っております。 人によっては考えるべくもない当然である命題だとは思うのですが、これに関してあえて言語化して読書の目的やその効用を再定義したいと思っています。 よく言われる読書の目的と効用については、「教養・知識が身に付く」「文章力がつく」「説明力がつく」「一般常識を得られる」という意見があるのですが、私はこれらに対し、説明上の浅さから少し不満を持っています。 私自身は、読書は次のような効用があると思っています。 ・ノンフィクションは、他者の生涯や過去の情勢、遠く離れた地で起こっている事件を代理経験する事によって、自己の判断基準となる哲学を、自己意識の内部論理・内在的倫理に組み込む事ができる。そして、その哲学を取捨選択するのは自己の自由である。 ・文芸作品は、その時代を映した擬似的人間社会を映し出す事によって、ノンフィクションと同様の効果が得られる。 上記は作家の佐藤優氏が雑誌に記載していたのを自分なりにアレンジしたものです。 時間がございましたら、是非皆様の考えをお聞かせ下さい。

  • この曲何て曲?(洋楽)

     アーティスト名、曲名がわかりません;w;   知っている方お教えください;

  • この曲何て曲?(洋楽)

     数年前(7,8年前?)友人よりもらったCD-Rに入ってました   どなたか知っている方おしえてください;w;

  • 本来楽器でない品物を見事に使いこなす

    皆様こんにちは。 浅学当方、皆様よりぜひともご情報賜りたく、お手数ですが何卒よろしくお願い申し上げます。 皆様、元来は楽器ではないその他様々の品物、これを見事に音楽へ応用したケース(グラスハーブ等)や、また使いこなしたアーティストの方々。これを皆様ご存知でしたら、ひとつ当方にご教授頂けませんでしょうか。 ちなみに当方はトニー谷氏の大ファンでありますが、いまだに氏を超える「楽器でない楽器」の使い手を存じ上げません(もちろん当方の勉強不足もございますけれど、やはりトニー谷氏は稀代の天才であります)。  http://www.youtube.com/watch?v=vWxPh7W9dtA 皆様、お手数お掛け致しますが、ひとつ何卒よろしくお願い申し上げる次第であります(礼)。 ちなみに皆様、初音ミク嬢のネギ、あれはまたチト違うのでありましょうか???

  • カミュの異邦人について

    新潮文庫の異邦人(カミュ)で「太陽のせい」が登場するのは何ページあたりですか

  • 「きことわ」のどこが素晴らしいのでしょうか。

    多くの専門家の評判は高いようなのですが、最後まで読めそうにないです。ケチをつけるつもりはありません。公平で批判的な解説をお願いします。仮に他の作家のレベルが低いとしても、これに比べて低いという事もないと思うのですが、なぜこれを専門家が選ぶのでしょう。珍しく下品さのない小説とは感じますが口汚い専門家どもが雁首そろえて貴種的作家の雰囲気に浄化されてみたくなっただけではないでしょうか。 とりあげるべき素晴らしい一文というのがありましたらご紹介ください。 古語をどんな風に使うものか、ひとつ読んでやろうと思ったのですが、古語らしいものは今のところ見当たりません。古語の例がありましたら教えて下さい。使われていると言っても、そんなに多く使われていないですよね。それなのに古語復興などとまで、宣伝されるのはなぜなんでしょう。 私としては現代文なのに、古典並みに、筋を追いにくい文章という印象です。後追い的に説明文を連鎖させて文章を作るのはいい文章とは思えないのですが。最初から五段落目あたりの登場人物を紹介するような部分は露骨に稚拙なのではないでしょうか。 目障りな程、ひらがなを使っている部分が多いと思います。そういうあんちょくが、文芸的にもおしゃれということですか。そんな小手先の表現は、専門家が絶賛する作家の文章にふさわしいものでしょうか。 「新潮・第107巻9号」からの引用になりますが教えて下さい。 (p116) >「しかし幾億年むかしのことも幾億光年さきの場所も夢のなかではいつもいまになり、ひかりなどがのろいものにおもえる。過ぎ去った一日も百年もおなじように思えていた。いまとなってはほんとうのことかたしかめようのない記憶だった。」 書き出しからここまでの文章も上手いとは思えないのですが、専門家はどういうつもりでほめているのでしょうか。読んでみてこのひらがなはいいと思われますか。 「ひかりなどが」って、一部分を見ても、これが洗練された文章と言えるでしょうか。 これがいい文章だから芥川賞にまでなったのですよね。上記引用部分の、どこがいいのでしょうか。

  • 「きことわ」のどこが素晴らしいのでしょうか。

    多くの専門家の評判は高いようなのですが、最後まで読めそうにないです。ケチをつけるつもりはありません。公平で批判的な解説をお願いします。仮に他の作家のレベルが低いとしても、これに比べて低いという事もないと思うのですが、なぜこれを専門家が選ぶのでしょう。珍しく下品さのない小説とは感じますが口汚い専門家どもが雁首そろえて貴種的作家の雰囲気に浄化されてみたくなっただけではないでしょうか。 とりあげるべき素晴らしい一文というのがありましたらご紹介ください。 古語をどんな風に使うものか、ひとつ読んでやろうと思ったのですが、古語らしいものは今のところ見当たりません。古語の例がありましたら教えて下さい。使われていると言っても、そんなに多く使われていないですよね。それなのに古語復興などとまで、宣伝されるのはなぜなんでしょう。 私としては現代文なのに、古典並みに、筋を追いにくい文章という印象です。後追い的に説明文を連鎖させて文章を作るのはいい文章とは思えないのですが。最初から五段落目あたりの登場人物を紹介するような部分は露骨に稚拙なのではないでしょうか。 目障りな程、ひらがなを使っている部分が多いと思います。そういうあんちょくが、文芸的にもおしゃれということですか。そんな小手先の表現は、専門家が絶賛する作家の文章にふさわしいものでしょうか。 「新潮・第107巻9号」からの引用になりますが教えて下さい。 (p116) >「しかし幾億年むかしのことも幾億光年さきの場所も夢のなかではいつもいまになり、ひかりなどがのろいものにおもえる。過ぎ去った一日も百年もおなじように思えていた。いまとなってはほんとうのことかたしかめようのない記憶だった。」 書き出しからここまでの文章も上手いとは思えないのですが、専門家はどういうつもりでほめているのでしょうか。読んでみてこのひらがなはいいと思われますか。 「ひかりなどが」って、一部分を見ても、これが洗練された文章と言えるでしょうか。 これがいい文章だから芥川賞にまでなったのですよね。上記引用部分の、どこがいいのでしょうか。

  • 「きことわ」のどこが素晴らしいのでしょうか。

    多くの専門家の評判は高いようなのですが、最後まで読めそうにないです。ケチをつけるつもりはありません。公平で批判的な解説をお願いします。仮に他の作家のレベルが低いとしても、これに比べて低いという事もないと思うのですが、なぜこれを専門家が選ぶのでしょう。珍しく下品さのない小説とは感じますが口汚い専門家どもが雁首そろえて貴種的作家の雰囲気に浄化されてみたくなっただけではないでしょうか。 とりあげるべき素晴らしい一文というのがありましたらご紹介ください。 古語をどんな風に使うものか、ひとつ読んでやろうと思ったのですが、古語らしいものは今のところ見当たりません。古語の例がありましたら教えて下さい。使われていると言っても、そんなに多く使われていないですよね。それなのに古語復興などとまで、宣伝されるのはなぜなんでしょう。 私としては現代文なのに、古典並みに、筋を追いにくい文章という印象です。後追い的に説明文を連鎖させて文章を作るのはいい文章とは思えないのですが。最初から五段落目あたりの登場人物を紹介するような部分は露骨に稚拙なのではないでしょうか。 目障りな程、ひらがなを使っている部分が多いと思います。そういうあんちょくが、文芸的にもおしゃれということですか。そんな小手先の表現は、専門家が絶賛する作家の文章にふさわしいものでしょうか。 「新潮・第107巻9号」からの引用になりますが教えて下さい。 (p116) >「しかし幾億年むかしのことも幾億光年さきの場所も夢のなかではいつもいまになり、ひかりなどがのろいものにおもえる。過ぎ去った一日も百年もおなじように思えていた。いまとなってはほんとうのことかたしかめようのない記憶だった。」 書き出しからここまでの文章も上手いとは思えないのですが、専門家はどういうつもりでほめているのでしょうか。読んでみてこのひらがなはいいと思われますか。 「ひかりなどが」って、一部分を見ても、これが洗練された文章と言えるでしょうか。 これがいい文章だから芥川賞にまでなったのですよね。上記引用部分の、どこがいいのでしょうか。

  • 【執筆】三人称で書く「~は思った」の必要性について

    お世話になります。 表題の件についてお尋ねします。 大学の課題でちょっとした物語を書くことになりました。 三人称で書く文章について整理のつかないことがあります。 広く多くの意見をお伺いしたいです。 三人称で書いた時、地の文の間に、人物が思ったことを入れたい場合いつも整理がつきません。 【例】  Aは自宅に戻ると、かけたはずの鍵が開いていることに気がついた。 あれ? 気のせいか。【1】  強気な思いとは裏腹に、恐る恐るドアを開けた。 この【1】の続きを詳しく書くと、「とAは思った」となります。 しかし、これでは~は思ったの連発になります。 上記のように、省略すると、地の文とAの思考の文と混同してしまいそうです。 三人称での、それぞれのキャラクターの思考の開示をどのように、 地の文に溶け込ませるのか整理がつきません。 決まったルールはないとは思いますが、広くアドバイスお願いします。 質問、例文分かりづらく申し訳ありません。質問があればお願いします。 どうかよろしくお願いいたします。

  • 小説探しています。

    小説を探しています。 内容としては、場面変化の少ない会話や独白でストーリーが展開していくようなものが読みたいです。 例えば、一室にあつまった人たちが会話をしていく中で事件が発覚していくような。 ミステリーや不思議な話のようなものがいいのですが、上記のように場面変化の少ない作品を教えてください。 かなり、条件をつけてしまっていますが回答していただけるとありがたいです。

  • 「きことわ」のどこが素晴らしいのでしょうか。

    多くの専門家の評判は高いようなのですが、最後まで読めそうにないです。ケチをつけるつもりはありません。公平で批判的な解説をお願いします。仮に他の作家のレベルが低いとしても、これに比べて低いという事もないと思うのですが、なぜこれを専門家が選ぶのでしょう。珍しく下品さのない小説とは感じますが口汚い専門家どもが雁首そろえて貴種的作家の雰囲気に浄化されてみたくなっただけではないでしょうか。 とりあげるべき素晴らしい一文というのがありましたらご紹介ください。 古語をどんな風に使うものか、ひとつ読んでやろうと思ったのですが、古語らしいものは今のところ見当たりません。古語の例がありましたら教えて下さい。使われていると言っても、そんなに多く使われていないですよね。それなのに古語復興などとまで、宣伝されるのはなぜなんでしょう。 私としては現代文なのに、古典並みに、筋を追いにくい文章という印象です。後追い的に説明文を連鎖させて文章を作るのはいい文章とは思えないのですが。最初から五段落目あたりの登場人物を紹介するような部分は露骨に稚拙なのではないでしょうか。 目障りな程、ひらがなを使っている部分が多いと思います。そういうあんちょくが、文芸的にもおしゃれということですか。そんな小手先の表現は、専門家が絶賛する作家の文章にふさわしいものでしょうか。 「新潮・第107巻9号」からの引用になりますが教えて下さい。 (p116) >「しかし幾億年むかしのことも幾億光年さきの場所も夢のなかではいつもいまになり、ひかりなどがのろいものにおもえる。過ぎ去った一日も百年もおなじように思えていた。いまとなってはほんとうのことかたしかめようのない記憶だった。」 書き出しからここまでの文章も上手いとは思えないのですが、専門家はどういうつもりでほめているのでしょうか。読んでみてこのひらがなはいいと思われますか。 「ひかりなどが」って、一部分を見ても、これが洗練された文章と言えるでしょうか。 これがいい文章だから芥川賞にまでなったのですよね。上記引用部分の、どこがいいのでしょうか。

  • 「きことわ」のどこが素晴らしいのでしょうか。

    多くの専門家の評判は高いようなのですが、最後まで読めそうにないです。ケチをつけるつもりはありません。公平で批判的な解説をお願いします。仮に他の作家のレベルが低いとしても、これに比べて低いという事もないと思うのですが、なぜこれを専門家が選ぶのでしょう。珍しく下品さのない小説とは感じますが口汚い専門家どもが雁首そろえて貴種的作家の雰囲気に浄化されてみたくなっただけではないでしょうか。 とりあげるべき素晴らしい一文というのがありましたらご紹介ください。 古語をどんな風に使うものか、ひとつ読んでやろうと思ったのですが、古語らしいものは今のところ見当たりません。古語の例がありましたら教えて下さい。使われていると言っても、そんなに多く使われていないですよね。それなのに古語復興などとまで、宣伝されるのはなぜなんでしょう。 私としては現代文なのに、古典並みに、筋を追いにくい文章という印象です。後追い的に説明文を連鎖させて文章を作るのはいい文章とは思えないのですが。最初から五段落目あたりの登場人物を紹介するような部分は露骨に稚拙なのではないでしょうか。 目障りな程、ひらがなを使っている部分が多いと思います。そういうあんちょくが、文芸的にもおしゃれということですか。そんな小手先の表現は、専門家が絶賛する作家の文章にふさわしいものでしょうか。 「新潮・第107巻9号」からの引用になりますが教えて下さい。 (p116) >「しかし幾億年むかしのことも幾億光年さきの場所も夢のなかではいつもいまになり、ひかりなどがのろいものにおもえる。過ぎ去った一日も百年もおなじように思えていた。いまとなってはほんとうのことかたしかめようのない記憶だった。」 書き出しからここまでの文章も上手いとは思えないのですが、専門家はどういうつもりでほめているのでしょうか。読んでみてこのひらがなはいいと思われますか。 「ひかりなどが」って、一部分を見ても、これが洗練された文章と言えるでしょうか。 これがいい文章だから芥川賞にまでなったのですよね。上記引用部分の、どこがいいのでしょうか。

  • [少女七竈と七人可愛そうな大人] はライトノベル?

    「少女七竈と七人可愛そうな大人」 はライトノベルなのでしょうか? 初めて読んだ桜庭一樹さんの本です。 先日の飲み会で、自分の好きな小説の話題が出た時に、ちょうど読み終わったこの本の名前を出したら「それ、ラノベじゃん?今はラノベ以外で」と言われてしまいました。 桜庭さんは確かにライトノベルを書いています。でも、この本は違うと思ったのですがどうなんでしょうか? 私は趣味でライトノベルも結構読みますが、内容も文体もライトノベルのものとは違うように感じましたし、ラノベ特有の漫画調のイラストもないですよね。(確かに、内容も文体も独特なものではありますが) そもそもライトノベルの定義があいまいなので、答えずらいかもしれませんが、意見をよろしくおねがいします。

  • 洋楽の名前を教えてください

    昔、姉に借りたMDに入っていた曲でお気に入りのものがありました。 最近また聞きたくなり、MDを探すのですが見つかりません。 ・テクノ?調の洋楽メドレー ・トッカータとフーガ ニ短調のアレンジで始まり(ゴシックな雰囲気です) ・ラスト曲は女性ボーカル曲でした(キラキラしたメロディです) ・13曲~18曲程度の構成で、曲の切り替わりが分からないように繋いであります ちなみに聞いていたのは8~10年くらい前です なんともボンヤリとした質問で恐縮ですが、上記の条件でピンとこられる方が いらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。

  • 洋楽の名前を教えてください

    昔、姉に借りたMDに入っていた曲でお気に入りのものがありました。 最近また聞きたくなり、MDを探すのですが見つかりません。 ・テクノ?調の洋楽メドレー ・トッカータとフーガ ニ短調のアレンジで始まり(ゴシックな雰囲気です) ・ラスト曲は女性ボーカル曲でした(キラキラしたメロディです) ・13曲~18曲程度の構成で、曲の切り替わりが分からないように繋いであります ちなみに聞いていたのは8~10年くらい前です なんともボンヤリとした質問で恐縮ですが、上記の条件でピンとこられる方が いらっしゃいましたら、ご回答よろしくお願いします。

  • 小説的に文章が上手い人は?

    僕は小説家になりたいです。 小説家になるには、よく読み、よく書くことが大切だと言われています。自分なりに本をたくさん読んでいるつもりです。私はいわゆるライトノベルというジャンルの賞に応募しているのですが、いくら、ライトとは言え、文章力が必要だと思います。 そこで、 文章を書くのが上手い小説家を教えてください。ジャンルは問いません。回答者様の主観的な感覚による判断で構いません。 ちなみに僕は高校生です。 僕としては中原中也は詩ですが上手いなぁと思います。