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投資
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- 金融翻訳者に必要な知識
金融機関の子会社で、派遣社員として海外のweb上のニュースサイトの投資に関する記事(どこそこの大手ファンドが○国の○○不動産に投資をした。それに至る背景は○○であった。このように不動産投資業界では○○物件が好調であることが伺える…など)を日本語で要約しています。 いずれは金融翻訳ができるようになりたいのですが、いかんせん金融の知識ゼロ。日経読めと言われますが、その日経が理解できないのでどうしようもありません。 金融翻訳者になるための知識はどうやって学んだらよいでしょうか? おすすめの本やサイトがありましたら、教えていただけませんか?
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- 英語
- noname#205692
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- 経済学 期待効用最大化の計算について
こんにちは。経済学初心者で以下のような問題で困っています。 今年の所得が700万円、来年の所得が550万円のある個人が、来年の所得を増やす為に 今年の所得の一部を投資しようと考えている。 投資による来年の収益は4/5の確率で-50%となり、1/5の確率で+50%になる。 個人の効用関数はu=M1×M2(M1は今年の消費額、M2は来年の消費額とする) この時、この人が期待効用を最大にしたい場合、今年の投資額はいくらにすれば良いか? という問題です。 解き方が分かる方いらっしゃいましたら是非とも教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします。
- 日経225実績の差
日経平均株価での購入で、日経225の投資信託を検討しています。 個別でなく、日経平均の株 数年保有したい 手数料2%とか、年間1%については納得 調べると、同じ時期の投資信託でも http://www.morningstar.co.jp/webasp/naito-sec/basic/ns_bas_9700837.html# とか、http://kakaku.com/fund/FundDetail.asp?FundCD=09312064 の結果になっています。 個別株は日本株、中国株の経験があるのですが、投資信託は未経験でよく分かりませんので教えて下さい。 素人的には同時期に購入した日経平均だから、同じ結果かなとか この数ヶ月で少しずつ仕込みたいのですが、違いがある? よろしくご指導下さい。
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- 資産運用・投資信託
- nyanyan2001
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- お金持ちになるために必要な動き、考え方は何ですか?
ビジネスで成功されてる方、投資で成功されてる方など、お金持ちまたはお金持ち予備軍の方に質問です。お金持ちになるために必要な動き、考え方は何でしょうか?僕は現在サラリーマンをしながら色々挑戦しています。投資では200万円近く失敗もしました。今はウェブサイト運営をしています。昨日元横綱若乃花が月に3日しか仕事をしなくても生活できると語ってました。そこまでいかなくてもお金に余裕のある暮らしをサラリーマンではなく、ビジネスか投資で手に入れたいです。何か参考になるアドバイスありましたら、未熟者ですがよろしくお願いします!
- コモンズ30投信・ひふみ投信について。
コモンズ30投信・ひふみ投信について。 はじめまして。 現在日本株に関する投資を検討しています。 銘柄選びに時間をかけれないので、アクティブ投信を探しています。 (インデックスではなく、アクティブ投信を選んだのは、銘柄選びの勉強のためと 今後の日本経済を考えて。) いろいろ探しましたが、コモンズ30投信かひふみ投信がよいのではないかと 思います。(直販・ノーロード・信託報酬が1%程度なので) さわかみファンドはビレッジ問題が気になりはずしました。 コモンズ投信かひふみ投信に投資をしているかたで、実際投資をしてみていかがでしょうか。 なんでも良いので感想などお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
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- 資産運用・投資信託
- AOAOAOKING
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- 原油価格と連動する株
原油価格と一番連動する株はなんでしょうか? 原油が高騰すると予想して商社株を購入したとしても 必ず原油と連動するとは限らないと思います。 原油価格が上がっているときに石油会社株も軟調でした。 インフレ懸念でどうしても地合が弱くなると株は下がって しまいます。 ちなみに原油そのものに投資する方法はあるのでしょうか? 個人的には原油に投資するつもりはありません。 株は二次的なものですね。 想定どおり社会が変化し、先取りして株に投資 しても、その株が予想どおり上がらないことが起こるので、 解消したく質問しました。
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- 株式市場
- noname#102630
- 回答数1
- 夫が買うと言っています
700万ほど普通預金があります(ローンなどありません。これから使う予定もありません。) 夫が本日三菱UFJ証券にいきました。 世界優良株ファンド(プライムコレクション)という3ヶ月分配型のを進められ500万ほど投資したいといっています。 信用リスクが高く高利回りが期待できると言っています。あと長いスパンで投資したいとおもってます。 はじめての投資なので、少額からはじめたいと私はおもっているんですが・・・・ 手数料3.15%です。 このサイトを読んでいますと、手数料が安かったりもっと違う証券会社などたくさんあるとおもいます。安いなりになにかリスクがあるのでしょうか。 ご意見いただきたいです。お願いします。
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- 資産運用・投資信託
- pinoko10681
- 回答数8
- 管理会計論の内部利益率法について
管理会計論の内部利益率法がしっくりきていません。 計算問題が出てきた時には分かるのですが、理論問題だとよく意味が分かりません。 理論問題で、 「内部利益率法はプロジェクトの途中でもたらされるキャッシュフローが内部利益率で再投資されるという仮定を置いている」 と内部利益率法の事が説明されているのですが、この意味が良く分かりません。 計算問題だったら、 投資額=収入額となる割引率を求めるだけで簡単とか思うのですが、 理論だと内部利益率で再投資?って何の事?という感じで意味が分かりません。 理論の説明を分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。
- 信用取引が出来ない人(1年未満の人)は・・
5,6月の株価推移の為、持ち株、投資信託合わせ2割程損をし、8割方損切しました。こういう地合のときは空売りだと思いましたが、最初に投資経験1年未満だと登録してしまったため、信用取引の申し込みは出来ませんでした。 そこで今更かもしれませんが、投資信託の株式ベア型ならいいのではないかと思い、カブドットコムで選べる”三井住友スーパーベアオープン”を6月8日に50万円購入しました。 信用、オプション取引が出来ない場合、保険としてこういうやりかたはいいのでしょうか? 皆様の感想をお聞かせいただけたら、と思います。 また、他におすすめのやりかたはあるでしょうか?
- 資金があればある程、有利だが幾らあれば勝負出来る?
最低いくらの元でがあれば一発勝負できますか? ( ゚Д゚)y─┛~~ やっぱり100万とか1000万とかないと 勝負は厳しいでしょうか? 手取り13万+障害年金7万で20万の収入しかないですが、 給与をやりくりして10万だったら準備できます。 いくらぐらいの額があればまとまった勝負ができるでしょうか? 勝負とうのはパチンコや競馬とかも含めて 不動産投資から株式投資、FX、暗号通貨取引、など 様々な商売で 儲けを出すための最低投資額です 標準的な場合か少しポンコツな人の場合どのくらいのもとでがあれば一応、試合というか戦らしい戦ができる額になるでしょうか? 教えてくださいよろしくおねがいします ( ゚Д゚)y─┛~~
- 締切済み
- 経済学・経営学
- tasukete2018
- 回答数2
- 余剰マネーとはどうやって生まれたのでしょう?
余剰マネーとはどうやって生まれたのでしょう? 経済学の基本恒等式である、Y-C=I(貯蓄=投資)、から考えると、現在の世界でありあまっているとよく言われる余剰マネーというのは過去の貯蓄が毎年毎年つみあがったものと考えていいのでしょうか?現在の世界の金融資産残高(余剰マネー?)=過去の投資Iの蓄積、と考えられるなら、金融資産残高と同額の実物資産(生産設備とか研究所とかビルなど)が実体経済に存在していると考えていいのでしょうか?金融資産残高=実物資産残高=過去の投資の蓄積だとすると、ここからいくつかの疑問が出てきます。 まず、(1)銀行の信用創造についてです。 単純再生産をしている未発達な経済状態(貯蓄が全くされず、生産した財がすべて消費されるような経済)から拡大再生産へ向かい、経済全体として生産能力を増強していく過程(Iが増える=貯蓄が増える)で、このI=投資を増やしているのが銀行の信用創造であると考えていいのでしょうか? この単純再生産の状態から脱却する過程においては、はじめに誰かが所得のほんの一部を消費に回さずに貯蓄したものを、銀行が投資に回し、信用創造によって貯蓄と投資を無限大に拡大(支払い準備のためのお金を手元にほとんど残さずに貸出に回したと仮定)しているとするなら、銀行の信用創造機能こそ、経済成長の源泉であり、経済が拡大した分は全て銀行の信用創造(貯蓄=投資の増分)だと言えるのでしょうか? 余剰資産はすべて銀行が吸い上げる(預ける)という仮定の下では、投資=貯蓄=消費に回されなかった余剰所得=銀行預金、と考えれば、信用創造量=投資(銀行のバランスシートの増分=預金増分=その期の投資)が成立すると思うのですが、一方で、銀行の貸出は消費に回される部分もあるので、信用創造の総量(銀行バランスシートの増分)と投資は等しくないはずです。この矛盾はどこに問題があるのでしょう? 二番目の質問は、(2)現代のように、資本の蓄積(過去の貯蓄=投資が毎年積み重なって)が非常に大きい経済での、銀行の信用創造の仕組みについてです。 仮にどこかの企業が利益を銀行に預けたとすると、この新たに生まれた預金は信用創造によってかならず実物経済に影響する(消費か投資に回される)のでしょうか?高橋洋一さんの本の中で、デフレギャップは財政政策と金融政策で埋められると記述がありました。財政政策が実体経済に影響与えることは当たり前のことと理解できますが、金融政策は実体経済に影響を与えられるのでしょうか?金利をこれ以上下げられない、または、投資機会がないような経済状態でも、量的緩和(国債などの金融資産を日銀が銀行から買う)を行うことで、お金は回り回って必ず消費か投資が生まれると高橋さんは言っていますが、これは真理なのでしょうか?(過去の経済ではそうだったという経験則なのか、それとも、普遍的に必ず成り立つことなのか?) 銀行から金融資産を買ってお金を強制的に市場に投入しても、実体経済に投資機会がなければ、そのお金が、金融資産の流通市場(セカンダリマーケット)に投入されつづけ、お金が、金融機関や資産家の間で回っているだけで、まったく実体経済に影響がないことは理論的に想定できないのでしょうか? 最後の質問です。2番目の質問の延長ですが、マネーが「余っている」「じゃぶじゃぶ」とよく言われますが、それは、金融政策によって中央銀行が市場に供給したお金の総量が増えていることを指すという理解でいいのでしょうか? 中央銀行のお金が銀行の金融資産である国債等と交換されてマネーが供給されるなら、金融資産の等価交換が行われるだけですよね?銀行に現金がだぶついていることを「マネーが余っている」というのなら、その意味するところは「銀行に国債のかわりにお金を供給したけれども、実体経済に吸収されなくて、銀行にお金が余っている状態」と解釈できることになり、そうすると、金融政策によってお金を供給しても意味がないということになります。やはり、金融政策の実体経済への有効性はこのように不明確なものなのですか? ながながと申し訳ありません。ただ、経済のことを考えると毎回このようなところで思考が停止してしまい考えが進まない状態だったので質問させていただきました。どうぞよろしくお願いたします。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- peteco2010
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- 楽天証券 新NISA 支払い方法設定
楽天証券 新NISAの積立投資枠をクレジットカード払いに、成長投資枠を楽天証券口座払いにという風に、支払い方法を別々に設定ができますでしょうか。
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- NISA・iDeCo
- imuyaku
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- 月5万6千円を15年で1000万円の貯蓄が出来る件
自分は今年42歳になります。障害者雇用で働いています。 給与は手取り11万です。これに障害基礎年金6万5000円と 年金給付者に国が上乗せする制度の5000円を合わせて7万円の あわせて18万円が現在の収入です。 大体3分の1を貯金に回す計算ですが収入の30%を貯蓄に回せば 15年で1000万円の貯金ができます。(・´з`・) この際、お金に働いてもらうことも併せて検討しようかと思うのですが、 どうなんですかね、なにがいいでしょうか? 下記に8パターンの方法があったのですが、 iDecoだと60歳まで降ろせないというのが少しきになります。(`・ω・´) そうなるとNISAか積み立てNISA(*´ω`*) このどちらか検討してみようかなーと考えてます。 他に何かお勧めの方法あるでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。 月5万6000円ずつ15年積み立てれば1000万円貯まるのですが、 50代から貯金1000万円を貯める方法 オールアバウト / 2020年3月30日 20時30分 https://news.infoseek.co.jp/article/allabout_42800/ 50歳から貯蓄をスタートして65歳までの15年間で 1000万円の貯蓄をする場合、5万6000円が貯蓄額です。 【5万6000万円×12カ月×15年=約1000万円】 2. 外貨預金 銀行などで見かける外貨預金は、 日本以外の通貨、米ドルやユーロなどで貯蓄をすること。 銀行の窓口やインターネット銀行などでも取扱いがあります。 外貨預金の魅力は、為替変動による利益が狙えることと金利を 受け取れるメリットがありますが、外貨預金には元本割れとなる リスクがあるので、十分な注意が必要です。 3. 財形貯蓄 財形貯蓄は、給与天引きによる貯蓄制度のひとつ。 会社が制度を取り入れていれば、提携している金融機関に、 会社を通してお金を預ける形になります。 財形貯蓄には、それぞれ貯蓄する目的により 「一般財形」「財形住宅」「財形年金」の3種類があります。 一般財形は用途の限定がないもので、何に使っても構わない 自由な資金を給与天引きで貯めるメリットがありますが、 利子に対して約20%の課税がされます。 財形住宅は住宅の購入やリフォーム、建設のための資金づくり、 財形年金は将来年金として受け取るための資金づくりを目的とするもので、 財形年金貯蓄と併せて元本550万円までは利息に税金がかかりません。 4. iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金) 個人が掛金を出して、自ら運用し、老後資金を作る年金制度です。 原則として自営業者、会社員、公務員、専業主婦(夫)など、 20歳以上60歳未満のほとんどの人が加入できます。 掛金の最低額は月額5000円からで、掛金の額は人により上限が決まっています。 例えば、夫婦ともに50歳の正社員の方がそれぞれiDeCoを活用する場合、 60歳まで加入することができるので積立期間は10年となり、 毎月4万6000円を積み立てることができます。 また、原則60歳まで、積み立ててきた資産の引き出しをすることが できないため、貯まると使ってしまうタイプの人にとっては引き出せない 貯蓄として有効活用できます。 その他に、iDeCoは運用益が非課税、掛金の全額が 小規模企業共済等掛金控除の対象となるため、課税所得が減り、 所得税・住民税が軽減するメリットがあります。 5. 一般NISA 一般NISA口座を通じて年間120万円までの投資による収益が、 最長5年間非課税になり最大600万円までの投資元本から得られる 収益について非課税となります。 一般NISAの対象商品は、上場株式、株式投資信託、ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)などがあります。一般NISAを利用するには、 一般NISA口座を金融機関で開設する必要があります。 一般NISA口座は1人につき1口座しか開設できませんので、 どこで利用するかを考えて、金融機関を選ぶ必要があります。 6. つみたてNISA つみたてNISA(少額投資非課税制度)は100円から始めることが できる投資方法です。毎年、非課税枠の年間投資上限額40万円までは 投資で得られた利益に対し、最長20年間非課税になります。 投資可能期間は2037年12月末までです。 仮に2020年からスタートした人は、17年あるので、 40万円×17年=680万円の投資元本を積み上げることができます。 積み立てた資産をいつでも自分のタイミングで自由に換金できること がメリットです。元本割れの可能性がある、 金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託・ETFのみのため安心感はありますが、 一般に比べて商品数が少ないなどのデメリットがあります。 7. 投信積立 毎月自動的に決まった額の投資信託の購入をしながら運用をします。 金融機関によって100円から積立投資信託を始められるので、 いきなり大きな金額ではなく少額から取引が開始できます。 つみたてNISAと似ていますが、基本的に、 投資で得た利益(売買益や分配金)に20.315%(復興特別所得税含む)の 税金がかかります。 8. 年金保険 年金保険は契約の際に受け取り始める時期を決めて、 払い込んだ保険料をもとに年金または一時金として受け取るという保険です。 保険料を払っている期間は一定の条件を満たすと所得控除が受けられます。 また、確実に貯められることもメリットです。 ただし、途中で解約すると元本割れする可能性が高いため注意が必要です。 9. 不動産投資 不動産投資は、不動産を使った投資方法です。 不動産投資の運用方法は、不動産を購入して、部屋を貸して家賃収入を得る。 時期が来たら物件を買った時より高く売って売却益を狙う方法です。
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- 貯蓄・預金
- tasukete2018
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- 毎月1万円他行から自動引き落としで買える会社ないでしょうか?
題名のとおりなのですが、 手数料節約のためと、毎月1万円を給与口座から投資信託用に振り込むのを忘れてしまいそうなので、自動的に引き落としで投資信託を買える会社を教えて下さい。 例 給与がA銀行に入る。 B証券が自動で1万円A銀行の口座より引き落とし、 1万円分の投資信託を購入してくれる。