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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EXCEL関数)

EXCEL関数でABCランク毎の売上金額を自動計算する方法

このQ&Aのポイント
  • EXCEL関数を使用してABCランク毎の売上金額を自動計算する方法について教えてください。
  • 現在、EXCEL関数で悩んでおります。データをABCランク毎に集計し、売上金額を計算したいです。
  • SUMIFでは個々の数量や単価の集計はできますが、ランク毎の売上金額を計算する方法がわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.4

SUMPRODUCT関数(積の和を求める関数)があります。 =SUMPRODUCT(($B$2:$B$6="A")*1,$C$2:$C$6,$D$2:$D$6) 最初の ($B$2:$B$6="A")*1 が条件で TRUE,FALSEを数値に変えるのに *1 しています。 条件が一致するとTRUE=1,不一致ならFALSE=0となります。 商品A 0*20*300=0 商品B 0*10*520=0 商品C 1*72*430=30960 商品D 1*53*290=15370 商品E 0*31*330=0 ---------------             46330

tsu_chan315
質問者

お礼

早々に回答ありがとうございました。 この方法で無事解決しそうです。 EXCELが膨大であったので非常に助かりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.5

>SUMIFでは個々の数量や単価の集計はできますが、どのようにすればランク毎の売上金額を計算できますでしょうか? SUMIF関数では配列の積を扱えませんので単価×数量を予め別の列(E列等)で計算する必要があります。 IF関数で単価×数量を計算して、その結果をSUM関数で集計する方法でも良いと思います。 =SUM(IF(B$2:B$6=F2,C$2:C$6*D$2:D$6,0)) F列には集計単位の売上ランクを入力しているものとします。 入れ子のIF関数で処理された配列をSUM関数に渡すため、数式バーへ入力した後にCtrl+Shift+Enterで確定してください。 結果は回答No.4のSUMPRODUCT関数を使った時と同等になります。 SUMPRODUCT関数の場合は式を入力後、Enterキーで確定してもエラーになりません。

tsu_chan315
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このような方法もあるのですね。 今後の参考にさせていただきます。

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.3

単価と数量のそれぞれの合計はSUMIF関数でできると思います。 いろいろいじりたいのでしたらピボットテーブルを使ってみてください。

回答No.2

各商品ごとの金額を出す式(数量×単価)を表に足せば簡単です。

tsu_chan315
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 確かにこの方法で計算できますが、EXCELデータが膨大でセルを追加するのも大変でもう少し、効率的にやれる方法を探索したいと思います。 わざわざ回答ありがとうございました。

  • MackyNo1
  • ベストアンサー率53% (1521/2850)
回答No.1

>SUMIFでは個々の数量や単価の集計はできますが、どのようにすればランク毎の売上金額を計算できますでしょうか? 単純にSUMIF関数でAランクの数量を集計できると思うのですが、具体的にどの部分が問題になっている(どのようなデータを集計したい)のでしょうか?

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