※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3ds maxの価格が)
3ds Maxの価格と購入先について悩んでいます
このQ&Aのポイント
3ds Max 2014の価格について調べていたら、海外のショップで199.95ドルで販売されていることが分かりました。この価格は非常に安いため、正規のものかどうか疑問です。
購入したいと思っているが、中古品である可能性があるのか悩んでいます。また、現在はお金に余裕がないため、体験版を試すことも考えています。
今まで使っていたバージョンとは異なる体験版を試すことは可能でしょうか?また、体験版を使用している間にお金を貯めて正規版を購入することはできるのでしょうか?
Autodesk 3ds Max 2014 (64-bit)について調べていたら
海外のあるショップで(http://cieizfijjsmxwyry.programsdeals.net/)
$3,675.99
↓
$199.95
という感じになっていたのですが、日本で50万円超だったと思うのですが、$3,675.99ならまだわかるけど199.95は元の価格との比較であまりに安すぎと思います。
しかしこれが正規のものとして購入できるという事であるのならばぜひとも欲しいのですが
ここはまともなショップでしょうか?
中古とかなんでしょうかね?
今すぐはまだあまりお金がないのですが、いずれ使いたいという状況で、どちらにしてもとりあえず体験版をそろそろ試してみようかと思い始めたのですが、いつお金に余裕が出来るかの時期は不明瞭なので…バージョンが違う体験版というのは、ちなみにアンインストールするなどで今まで同じPCで使えた形でしたでしょうか?
お礼
どうも。 たとえば、高価なアプリを買ったことがないことはその道に対する本質的な技術面や数学的あるいは科学的理解が足りないといった保証になるでしょうか? これも確率的な話だと思います。 その場合、足りないのはそのソフトの使用法などに対する知識です。エスパーでなければ、それはほぼ確実だと断定できるはずです。 過去に買った10万円のソフトがあったのですが、それが数年後に同じ会社から公式で2万円程度で売られてるソフトの一部になってたときは「ええ~!?」と思いましたがw それがさらに数年後の今、5000円程度で同程度の機能が公式で手に入ります。 そういったことが実際にあったため、今回は「たぶんないだろう」とも思いましたが「念のため」確認しました。 単純に、ものごとにあたってより柔軟な思考・幅広いものの見方をしようとしたときに、それを損ねる可能性がある思考があれば「そうでない可能性もあるのでは?」と思ったため、単純に書いた次第です。 私自身はプライドが傷ついたわけでも自慢話をしたつもりでもないです。 念のため、起きていたことや思ったことをほぼそのまま書かせていただきました。(状況が伝わった方がいい可能性があるため) むしろ、完成することで世界に対する様々な良い影響が出てくること(計画の一部)がほぼ確定しているため、法にも倫理にも反しない範囲であればどんな手でも使うつもりではあります。 私の言動についても、どのように捉えるかは人それぞれ自由と思いますが、私にはそれほどやりたいことがある、という事です。 もちろん、仕事が多岐に渡ればそれぞれの分野に割ける時間は必然少なくなりますので、kita_sさんのような(おそらく優秀な)経験者の方に事情を聞かせていただけること、非常に感謝しております。 Mayaについてですが、私が提示したとおり、プラグインで3dsMAXではPencil+3、Lightwave3DではunReal Xtreme2は知っているのですが、Mayaについて同等のレベルでセル画調の絵を作る際に、そういった具体的なお勧めはありますでしょうか?(プラグインなしでも比較的楽に可能、という意味…?) なるほど、シェーダーは自作のプログラムにコードレベルでパフォーマンスなども配慮しながら組み込むために、visual studio上でそれ用の言語でDirect3D 11を主な対象と仮定して作る予定でしたが、これらのソフトで確認しながらおおよそのイメージを固めるというのは効率よさそうですね。 >3dsMAX買う気なら、わざわざそれよりも品質が劣るソフトに浮気する前に、早々に購入してそれを使いこなすのに没頭したほうが有意義ですけどね。時間がもったいないかと。 そうですね。お金に余裕があるとたら、本来迷わず購入しているところです。 ただ、この状況ですぐにやるべきことであるかについては、ほぼNOに近い状況です。 何しろこれ以外にやるべきことがまだまだ色々ありまして、それらのためにもお金が必要です。 あとは手順の問題なのですが、これが一見「時間込みで即物的に最善ではない」ように見えたことがあったとしても、「モチベーション」「想像力の下準備期間」まで踏まえると実はそうでもなかったりすることがあります。 これには何年間の歴史の結果浮上してきた理想手順を遂行中ですので、簡単には覆すこともないですし、逆に言えばいずれは買うことはほぼ確定してるとも言えます。 といっても、しいて順位付けするならば最高優先度は「自分のプログラムでのバイナリレベルでの完全制御下におけるレンダリングの完成」で、3dsMAXは2番目かどうか、というところです。 「強いて」ですから、実際は別枠で、おそらくどちらも必要ですけどね。 ただ、「品質が劣る」かどうかは「総合的に言えば」であると思います。 「どうしてもこれがしたい」という具体的な目的がある場合はそれに特化してある方がいい場合があるのではないでしょうか。 各種ソフトでの有力候補を知りたいです。 少なくとも、今私が知っている具体例で一番イメージに近いであろうものがネット上で確認できる範囲では、3dsMAXでPencil+3がそれっぽいですね。
補足
ちょっとアカウント名が半角英数じゃないための不具合といった問題が起きたりでそれの対処をしたりで少々時間を食いましたが、今日Blenderを試してみました。 先ほどのBlenderサイドのリンク先のサンプルを解析させていただき、おおよそのことは今まですでにDirect3D 11とhlslで実装済みだったことと大差ないことがわかりました。 ColorRampのアイデア自体は思いついてなかったのですが、これ自体は普通に考えて中学校の数学レベルの式で実現できそうなので、これと同じシェーダーを自分でhlslで再現するとする場合はそれほど難易度は高くなさそうに感じます。 自分で浮動小数点数をいじる場合は、数値をどう使うかすべて自由なので、より簡潔なフィルタで最小限の計算数に落とし込めます。 ただ、Z深度から線を抜く(補正をかけた後ラプラシアンフィルタで抽出しColorRampでいじっている)シンプルな方法でこれだけきれいな線が引けるのは、Blender内のアンチエイリアスが優れているのか…私の記憶違いだったか。 再度調べてみる必要がありそうです。 これまでの範囲を解析するまでには少なくとも、3Dの描画システム自体に関する知識で「まったく意味が分からない」部分は一つもなく(GPU側にどういう計算式のシェーダを送っているか内部処理がアセンブリレベルまではさすがに不明な部分も少しありましたが)、操作法を調べるだけで全体としてはサクサク理解できました。 (もうちょい苦戦するかと思ったのですが、正直意外でした) 確かに、3Dの本質的な部分に対する理解・知識などは、C++でプログラミングを通して理解する必要があったことが多々あったため、実は結局のところ現状でも十分通用するレベルにある可能性が高いのではと感じはじめました。 もちろんそれでも知らないことは山ほどあるとは思いますし、実践を通してさらに磨くことは可能でしょうが、基本的に「知らないことのメイン」はソフトの操作性や内部の特殊仕様などである可能性がやはり高いです ただ、現在持っている知識によって「何をどう調べれば操作法が調べれるかある程度予測がつく場合も結構ある」という事も判明したため やはり3ds MaxでもLightWave3Dでも30日の試用で必要事項の一通りチェックぐらいは十分できそうな気がしてきました。 ただ、Pencil+3のチュートリアルから内部の描画システムを推察していった結果、さらにその上位かもしれない、ある自作シェーダの実現法を思いついた(か、見破った)可能性があるので、それを試す必要も生じました。 とりあえず、端的に言うと自作モデルのセル調のライティングの、それなりに完成形に近いラフイメージがほしい段階だったので また、少しですが実際に触れたということもあるので、現状はしばらくBlenderをいじってみることにします。 どうも情報ありがとうございました。