ニンテンドーＤＳ lite なぜ北米版が出回っているのでしょうか

質問

今日無事にDS liteを買えました。

さて、ＤＳを探し回っていると、たびたび北米版を見かけます。北米版を見るのは、決まって中古ゲームショップや、その類の店です。
北米版ということは、北米用（海外用）のＤＳですよね。
それがなぜこんなに日本に出回っているのでしょうか？

もちろん、海外に滞在していた人が、そこでＤＳを買い、帰国し、中古ゲーム屋に売った。などのルートもあると思いますが、それだけでこんなに出回るとは思えません。

なぜなのでしょう？気になっています。

回答No.1

kenamo · ベストアンサー

ゲーム販売関係してます。
通常、DSの場合は
任天堂→一時問屋→販売店（原価はプロパー）
任天堂→一次問屋→二次問屋→販売店（原価は98%なんてのもある）

この二次問屋が海外版を仕入れしていたりするのですが、
販売店としては新品で販売しにくい（任天堂がうるさい）のです。
任天堂は販売データの提出など結構細かいこと言ってきますので・・・

なので海外版は中古しか扱わない店（任天堂との関係を重視していない）
なのでの販売が目立ちます。
また、中国人学生などが大量に販売店に買取で持ち込んでくる事例も
あります。（買取品は中古在庫となる）

PS3の発売前は中国人が海外に転売目的で予約を大量に入れてました。

回答No.3

244by

ずばり、日本版のDSが足りないので代わりに売っているのです。

回答No.2

sdron_b

北米版などの海外用は、日本向けには無いカラーがあったりします。
その為、海外用ハードを態々輸入して販売している店なんかも存在します。
URLは忘れてしまいましたが、通信販売で海外向けを販売している店もありますよ。