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cbr400fのギアについて。
エンジンがOFFの状態でクラッチをにぎっていればギアを入れてもニュウトラルと一緒の状態になるはずなのですが、おしても動かずクラッチがキレていない感じになります。ですが、エンジンをかけてクラッチをにぎってギアを入れた状態で進まないのでクラッチは、たぶんキレていると思うのですが・・・ (全く動かないことは、ないのですが全力でおしてもちょっとしか動きませんそれぐらいおもいです。) どこをどう直したらいいのでしょうか? 詳しい方、宜しくお願いします。
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他の方も書かれていますが、構造上完全にスパッと切れるものではありません。ただし、乗車時、たとえば信号待ちでクラッチをいっぱいに握っても前に進もうとするようなら調整不良です。 ワイヤー式のクラッチなら、レバーのところにある調整ネジを、遊びを少なくする方に調整してやればOK。クラッチワイヤの根元にも調整機構がついてるものもあるけど、通常の微調整ならレバーの方だけで十分です。引っ張りすぎると今度はつながらなくなります。
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- eporo500
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それは故障ではありません。 だから修理できません。 どのバイクもそれで普通なのが一般的です。 ギヤボックスの中はエンジンオイルが入っています。 クラッチの中もこのオイルが入っています。 このオイルが抵抗になって動きが悪いのです。 特に冬場は動きが悪くなります。 クラッチが張り付いている場合もあります。 でも、押しても「動かない」のではなく 「動きにくい」だけなんですね。 1速に入れてクラッチを握っても動きにくい状態だったとしても、 2速や3速だったらもっと動きやすいですから、気合入れて押してみて。
普通のバイクは湿式のクラッチですし、ローギヤであればギヤ自体の抵抗とクラッチが仮に完全に切れていてもオイルの抵抗がかなり有りますから、実際軽く押すというのは難しいでしょうね。 又エンジン始動してギャガ入っていてクラッチ切っていても完全に切れているか質問文だけでは解りませんが、メインスタンドのあるバイクでしたら後輪を浮かせて同じようにしても、又ニュートラルでも後輪はギヤやオイルの抵抗で回ります。 ギャを入れてクラッチ切った状態で3速くらいならある程度抵抗が少なくなりますから押し掛けなども出来ますが・・・ 構造上仕方ないと言えるでしょう、クラッチの後にギヤが有ります、これがギャの後にクラッチが有ればオイルの抵抗だけですからかなり軽くなりますが、クラッチの意味が無くなります。 車などでMTの場合は冬場などミッションオイルが冷えているときにセルの負担などもクラッチ切るだけでギヤの抵抗が減りますから周り方が変わります(バッテリーが弱いと良く解ります)それだけギヤの抵抗が大きいと言うことです(もちろんオイルと)
補足
重さが普通じゃありません、力を入れてなんとかちょっとうごくぐらいです。それとエンジン掛けてクラッチにっぎて一速いれたらエンストします。ですがアクセル回しながらなら車体が動きながらですが発進できます。エンジンが温まるとそれわなおりますが。 普通なのでしょうか?