- ベストアンサー
FIFAコンフェデレーションズカップ ドイツ2005日本、ブラジルと引き分け
見逃しました~。 日本の選手のポジション教えてください。 FW FW MF MF MF MF MF DF DF DF GK みたいな感じで。 それと良かった選手、悪かった選手、日本・ブラジル共に教えてください。 点数評価でもいいです(コメントもつけてもらえたら尚うれしいです)。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
本気のブラジル相手に善戦! <先発> FW柳沢 動きはいいけど点とれず、いつも通り FW玉田 上に同じだが前半の終わりの方は消えてた MF中村 MVP(両チーム)前半の同点弾は最高!ジーコジャパン歴代N0.1ゴールと思われる。中田との関係もGood! MF中田 中盤の舵取り役としては合格!中村、大黒に良パス多し! MF小笠原 前半のみ出場。FWを追い抜いてDFの裏を何度か取りかけたが、浮き球のトラップが下手なので×! MF福西 良くがんばっていたが、DFとの間のスペースを攻められて、DF一辺倒に! LSBアレックス ドリブル突破はほとんど成功せず、中央に入ってきてもボール持ち過ぎ!日本の穴でした。 RSB加持 開始直後の幻ゴールは惜しかったが、それ以降は守備に終われる場面多し。でもいい感じだった。 CDF宮本 中盤との間を付かれて、後ろに下がり過ぎ!でもブラジル相手じゃしょうがない気も、、、 CDF田中 上に同じ GK川口 ナイス顔面セーブ!ミスは無かった。 <途中交代> DMF中田(浩) 小笠原と交代。プレスはいいんだけど攻撃への切換が遅い、たまに早くてもロングパス入れるだけ! FW大黒 この人がでるとやっぱり流れが変わる。中田ヒデと中村は大黒を使うのが巧い。中田はボールもつと大黒を探すといった感じだった。 FW鈴木 交代していたの忘れるくらい存在感が無く消えていた。実況されたのも相手(レオ)との小競り合いのみ。 全体的にはディフェンス面はブラジルの速さ&巧さについていくのがやっとだったが、オフェンス面では結構良くやっていた。ただ、ブラジルはディフェンスはあまり強くなく、”攻撃は最大の防御なり”みたいなチームなので、浮かれすぎもよくないと思われる。 次はヨーロッパの組織がしっかりした強豪国(イタリア、チェコなど)と試合してほしい。
その他の回答 (3)
- aki02aki
- ベストアンサー率53% (176/331)
ブラジルについて書きたいと思います。 主力を3,4人落としてくるという報道でしたが、ほぼフルメンバーでした。 (本気度で言ったら90%ぐらい?) やはりロナウジーニョとカカは別格です。ロナウジーニョは日本のセットプレーの こぼれからDFをぶっちぎって先制点をアシスト。同点直後には自ら演出→仕上げで2点目。 カカもしなやかな飛び出しで、再三チャンスをつくりました。 逆にアドリアーノは眠れる怪物、むしろ20歳のロビーニョがロナウジーニョとの縦横の 絡みで1得点1アシストと躍動していました。 試合の印象ですが、前後半とも中頃までは日本の運動量とパスカットから速攻が利き、 終盤はさすがにブラジルが早いボール回しで隙をみせなかったかんじです。 (引き分けでコントロールしようという狙い) ただ、ブラジルのDFラインは意外に緩い印象で、たびたび日本の侵入に慌てていました。 両サイドバックがサブの若手なため、攻めッ気は強くても守備がおろそか。 終了間際、あわや大黒の勝ち越し点というシーンもふくめ、王者らしい落ち着きは 見られませんでした。 トーナメントの相手はドイツ。たがいに「攻撃快調、守備は隙あり」なので 楽しみな乱打戦になるかもしれません。 日本で良かったのは 加地(最近どうしたんだ!?) 中田英(中盤の守備で世界の激しさ) 中村(大胆・正確なキックで1得点1アシスト) 大黒(3試合連続ゴール、抜け目なさは本物) 母国相手に果敢なサッカーを見せることのできたジーコは インタビューでも満足げな表情でした。 加地の幻の先制点(オフサイド)には、いつものごとく不満タラタラでしたが(笑)
お礼
ロナウジーニョが監督にフルメンバーでいこうと直訴したらしいですね?。 エライ!。 とても分かりやすい解説ありがとうございます。
お礼
スポーツナビ、いいですよね。 ご回答ありがとうございます。
- sapporo30
- ベストアンサー率33% (905/2715)
4-4-2 ギリシャ戦と同じ
お礼
そうですよね。 ご回答ありがとうございます。 玉田 柳沢 中村 福西 中田英 小笠原 三都主 宮本 田中 加地 川口 で先発のポジション合ってますでしょうか?。
お礼
とても詳しい解説ありがとうございます。 やっぱり鈴木師匠はそうでしたか。 大黒は何故いつもサブなんでしょうか?。 ご回答ありがとうございます。