悪意ある殺人ドローンは簡単に実現できるのか?

このQ&Aのポイント
  • 悪意ある殺人ドローンの実現が簡単かどうかについて、哲学カテゴリーの中で人道に関連する質問をしたいと思っています。
  • 森林で使用される手元送信機によるドローンの回避能力を利用することで、対象への到達が容易になる可能性があります。
  • また、無人兵器のテレビゲーム化により、ゲーマーが社会貢献する可能性があると提案しています。
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悪意ある殺人ドローンは実に簡単ではないか?

私は哲学カテゴリー常連なので、今回の件は人道について主に質問していきたい。 ところで実在する仮面ライダーである私の今回の弟子はゲーマー君だね。 森林の中で、手元送信機を前進と入力するとドローンが木々などの障害物を回避して自動的に前進する回路を小型化することだけが、現行技術の延長で実現が必要な数少ないテーマだ。 その回避能力を逆手に取ると、逆にロックオンした対象にまっしぐらに到達する。 自爆することで対人ミサイルが作れるが、それすら不経済だ。 昔からあるラジコンヘリコプターには、購入希望者に販売する条件として、事故の際の保険に加入することが、法的規制を緩やかにする条件として、業界団体で自主的に規定されていた。 なぜなら、ヘリコプターと人が衝突すると、ホームセンターで売っている木工用の電動丸鋸で人が切り刻まれるような形になるんだ。 したがってより小型のドローンの場合でもローター「プロペラ」の回転数と強度を目的に沿うような仕様にすれば、人肉のこぎり引きが可能で体当たりさせるだけで人を殺し、自爆させなくても回収して再利用できる。 今回はテロを想定しないで、戦争の新しい形を中心に物語を進めよう。 戦争中の戦闘行為だったら、銃でドンパチするより効率的だよね。 中国の兵員が日本の数十倍でも、民生技術中心の殺人ドローンを中国人兵士の人数分量産するだけだ。 軍事力の整備について有人兵器は欠かせないし、日本の10式戦車はいい出来だが、無人リモコン型戦車は技術的ハードルは低くないかい? 事実アメリカはスマートな戦争と言ってアメリカ本土のリモコン操作基地で無人兵器を操作して、地球の裏側のテロリストを一方的に殲滅している。 今回面白いのはそこだ。 現行無人兵器の半歩先の技術検証をしてその操作性をバーチャルなテレビゲームに仕立てるんだ。 現在無人兵器は軍人が操作しているが、総力戦となればより機器に精通した日本なら東芝とか日立の社員とかサラリーマンが人殺しに駆り出されるだろう。 この技術を今からテレビゲーム化して、テレビゲーム感覚で社会的廃人のゲーマーさんの社会貢献の可能性として提案するんだ。 キャッチコピーは、 このゲームをクリヤできれば、君は国を救う戦士になれる。 本格的に見える演出が大切だ。 ゾンビ相手の殲滅戦よりよほど刺激的だろう。 素晴らしく任天堂的だ。 今回は面白おかしく語っていまして、雑談的に物語の内容について論評してくれても構いません。 本来研究課題としているのは人道問題です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#226645
noname#226645
回答No.5

確かに軍用無人機は存在している。 特にアメリカではアメリカ本国の基地に複数の牽引コンテナ車が並んで駐車している。そのコンテナの車内は2~3名の隊員が勤務するコントロール室となっている。 そこから衛生経由で遥か彼方の外国に駐屯するアメリカ基地から軍用無人機(ドローン)を飛ばして標的を攻撃する。通常、軍隊だけなら民間人を巻き添えにしない攻撃を選択をするものです。 軍人には自分の意に反しても拒否出来ない事もあることを認識してもらいたい。 文民統制の体制をしっかりとやっている国の軍隊ほど、過ちは起きやすいのです。 例えば、アメリカ軍は政府の指令で動くCIAから国防省を経由せずに直接、軍隊を動かせることがあります。 目標の偵察~空爆まで、そのCIAが軍を指揮します。爆撃のタイミングもそのCIA のゴーサインによって軍が攻撃発射ボタンを押します。 失敗や問題発生したら軍隊の責任、成功したら政府の手柄となるのです。 爆撃による民間人の犠牲は攻撃した軍が関与しているが、実態は彼らも命令されて実行しているのです。 もう一度言います。民間人への犠牲となるような攻撃は軍人の精神に反します。 本当の脅威は最強の軍隊や兵器ではなく、その軍隊を命令する文民ですよ! 日本にもそのような人物を与党の議員にさせないことです。 従って、殺人兵器になるかどうかは時の政権、或いは各分野の責任者によって違います。

Flareon
質問者

お礼

あなたは健全な精神を持っていて、人道に対して理解可能な説明をしているよ。 しかし現在深刻なのは、近い将来中学生でも組み立てられるレベルのドローンに爆弾を積むだけで、手軽に実用化されることだ。 商売人は争って紛争国に売りつけるだろう。 戦争を変え、歴史を変えることは死の商人の名誉なんだ。

Flareon
質問者

補足

独り言という形で、私信を公開するよ。 実在する悪の結社さんは、地雷犬の話を参考に今回の話から悪の陰謀を企ててくれ。 今度は娯楽提供で自分でノーベル平和賞を受賞することをねらえ。 ゾンビと違う実現しうる半歩先の未来として、よりリアルな悪夢を娯楽にすることだ。 なるほど簡単に人が死ぬ。 お茶の間で子供が遊んでいる。 ほどなく、どこか遠くの土地で、人がこのように死ぬのを実況中継で目の当たりにするだろう。 そのような現実はあくまでもお茶の間で傍観するだけだ。 どこまでがバーチャルなのか? 仮面ライダー最速の臆病者とは、 「この勝負悪対悪だ」 これに持ち込むことで常勝を勝ち取る。 私はいかに健全な組織だろうとけんかとなれば悪に転落させる達人だ。 そして自らも好んで悪に染まる。 悪対悪。 私以外には全く耐え難いみたいだね。 命乞いばっかりで実際は勝負といわない。 今回は悪の正義をかざす仮面ライダーのマッチポンプだ。 人間悪で対抗しろ。 実行するなら、実際には彼らに要求している「V字開脚の上放尿」に相当する男気として、その点では認めてやらないこともない。 ポチに餌やりが、私のマッチポンプだ。

その他の回答 (4)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.4

無人戦闘機は既に実用化されておりまして パキスタンなどで使用されています。 関係の無い人間が巻き添え食っています。 米国兵は、朝出勤して、ゲームのような操縦器を 操作して、敵兵を殺害し、夕方になれば帰宅して 家族団らんしています。 こういう兵器が蔓延すれば、戦争への垣根は 段違いに低くなるでしょう。 時代が更に進めば、ロボットだけの戦争に なり、人道的戦争、という概念が普遍化し、 ゲームと現実の境がなくなるかもしれません。 話し合いなど面倒だ。 戦争で決めた方が人道的だ。

Flareon
質問者

お礼

そうだよね。 まず、世論に問いかけるなら、半歩先の技術的想定を虐殺ゲームとして商品化だ。 任天堂だ。 この実現する悪夢はゾンビゲームより刺激が強い娯楽だ。 ご家庭に殺戮を、、、、、

Flareon
質問者

補足

一つ言っておこう、アホなブッシュ親子の指導力で、戦争は勝っても負けても赤字だと政府機能が盤石な国の指導者にはもはやだれが考えても明白だ。 ブッシュ親子の屈辱でもある功績ゆえだ。 そんな現在の戦争のルールはより残酷に進歩しつつある。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12476)
回答No.3

空から来るわけだから、外を歩いていれば大統領だろうがテロリストだろうが実は爆発物を積んで突っ込ませるのは可能。 テクノロジーは不可能を可能に変える。 あとは道徳観念とマナー。

Flareon
質問者

お礼

IT産業が、もうかればもうかるほど英雄的なのと、死の商人は全く同じなんだ。 戦場を一変させる残酷な兵器の商品化は、彼らにとって歴史的偉業だ。 安いから誰にでも買えるね。 そして商人としての名誉のため積極的に売る。

Flareon
質問者

補足

このような悪夢が実際になったのち、アメリカ国民が戦争を支持することとは、お茶の間で一方的殲滅をニュースで見ることだ。 そして望むならゲームと同じように自らが戦士となり、お茶の間に居ながらにして勇敢な戦士になれる。 娯楽の一つとして歓迎されるかどうか。

  • dahuhull
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

それが用いられないのは 1機来れば対処法を考える事が出来るから・・

Flareon
質問者

お礼

アメリカは、民生品の応用じゃなくて、軍事専用の兵器ですでに一方的に攻撃しているんだ。人的犠牲に限れば一方的だ。 ほどなく中学生でも組み立てられるキットに爆弾を積むだけになるんだ。

  • ichizato
  • ベストアンサー率17% (28/158)
回答No.1

日本の新しい防衛の形はそこにあると思います。 今後、米軍が緩やかに兵力を減らし、各地からの撤退がすすめば 日本の国防も国産化に舵をきることになるかもしれません。 おそらく10年もあれば アメリカの無人機をあっさり超える、MadeInJapanの戦闘用ラジコン を作り出す事は可能です。 人数ではかないませんので、尖閣はラジコンで守るのがいいです。 ガソリンで動く戦闘機・爆撃機・船・潜水艦は沖縄から発進させれば途中で燃料切れ になることは無いでしょう 操縦者として雇われるのは老若男女問わずゲーマー能力の高い人が選ばれます。 中国共産党は戦闘行為なのかどうかわからないような微妙なやり方で しかけてきます。 漁民をよそおった戦闘員を1万人規模で尖閣に上陸させてきます。 人道的見地からも、こちらの無人機による反撃も本格的に殺人はできません そのため通常爆薬は搭載せず、各家庭から集めた糞尿爆弾を使用するか、 くさや菌を大量に培養しておいて、くさや爆弾で応戦します。 しかしその前に、考えないといけない事があります。 今現在、生活に必要な物資・食糧を隣国に依存している割合が大きすぎて 戦闘状態に入ると、そっちの方面で苦しむと思います。 日本は輸入を止められるだけで、攻撃を受けたのと同じくらいのダメージを受けて しまうので、、国内で自給自足が出来るようにならないと 戦争行為の想定はありえないと思います。 そして、製造技術では隣国と圧倒的な優位性を保つ必要があり NCなどの機械を作るための、加工機の輸出はよく考える必要があります。 日本人は気前がいいのか、技術の輸出におおらかすぎです。 でも、そんな想定するよりも 中国共産党指導者は、金で買ってしまうのが 一番てっとり早いと思います。 なかよくしておくのが、一番面倒にはならないかと

Flareon
質問者

お礼

物語の方に反応した面白い話だね。 ありがとう。 ところで殺人ドローンが実用化されると、何せ民生品で大幅に安くできるので、西側だけでなく中国でも生産可能だね。 日本への危機以前に商売人が安価に紛争国に輸出して、戦場は今以上に悲惨になる。 一方的殺戮を受けた憎悪はより無慈悲な報復を産む。 誰でも手軽に購入できる民生品なので、ほどなくテロ行為など無差別化が始まるだろう。

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  • ロボットで戦争無人化しなければ徴兵制は必至では?

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