ドローンはカラシニコフ以上の兵器になる!

このQ&Aのポイント
  • ドローンが兵器としての使い方に注目が集まっています。
  • 民生用ドローンの事故防止機能や戦闘用ドローンの対人ミサイル機能など、様々な機能が開発されています。
  • このような技術の進歩により、ドローンはカラシニコフ以上の兵器になる可能性があります。
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ドローンはカラシニコフ以上の歩兵兵器になるだろう

腐臭を嗅ぎ取り、葬送をつかさどる黒き天使。 実在する妖精。 セレビィだ。 悪知恵を授けよう。 すでに大もうけした人間悪もいる。 悪意ある殺人ドローンは実に簡単ではないか? http://okwave.jp/qa/q9256235.html サイキックドローンは実用化のめどは立つか? http://okwave.jp/qa/q9281356.html さてね、人肉のこぎり引きができる殺人ドローン。 明らかに簡単だ。 民生用は、事故防止て人を認識して自動回避する実用化に不可欠の安全機能だ。 軍事転用は専用プログラムを有料で販売するだけだ。 高速で機動性のあるスポーツドローンは、電動丸鋸が空をUFOのように舞っている状態で、その既存技術ベースで、人肉のこぎり引きができるローター素材の換装をして、実用化に不可欠な安全回路を、逆目的で使うだけで軍用だ。 ソ連製カラシニコフ、紛争当事国の売却相場5000円。 最新鋭の殺人ドローンは、釣り合えず売り出し価格3万円でどうだ? 戦闘員を認識して、人体にロックオンする対人ミサイル機能は、GPS機能を使って、ゾーン制でくくると簡単だ。 戦場に非戦闘員が紛れ込んで、敵兵が自国の民間人を保護しきれなかったとしても、敵兵の過失だ。 映像記録を電気的にメモリーすることは簡単なので、交戦記録を検証し、その後より効率的な敵兵殲滅に役立てることは実にたやすい。 それで民間人の犠牲最小限にする、犠牲者にとっては手遅れな戦闘継続のための配慮が可能だ。 このレベルの殺人ドローンは、研究投資すれば3年未満で試作レベルは最低でも完成する。 そのための技術力は中国にすらある。 カラシニコフに変わる、戦場へのばらまきが可能だ。 陣地を制圧した軍隊が、人肉のこぎり引きに成功したドローンを激しく損壊した死体から引っこ抜く。 制圧した陣地で、戦利品としてカラシニコフを回収するのと全く同じだ。 陣地防衛に成功して、味方兵の死体から空飛ぶのこぎりを回収しても、何せカラシニコフ並みの普及品なので、操作系のパーツを自軍コードに書き換えて、戦利品として、敵兵に対する攻撃に使える。 この戦場をより悲惨にする兵器は中国製が有力だ。 シンプルな点が憎悪をたぎらすことに効果的で、人道がない。 さて参考で上げた質問では、中国に任せないで、日本でこの商売をするための予備的考察も加味しています。 これは実現する悪夢で、平和のために何かしたければ中国を出し抜かなければならない。 平和を意図して、危機を制御すること、わざわざ戦場を作り出すかのごときアメリカ人よりも、日本人の方が向いています。 そうさな、メイドインジャパンの兵器が世界を席巻する事よりも、抑止力に関する伝統的知恵で、戦場がより血なまぐさくなり、それで世界史が決定される今まで見続けてきた悪夢と戦いましょうや。 主文はここまでで、質問内容は、商業面での妥当性と、倫理、人道の問題、平和のために戦うなら、血なまぐさくてきわどいメイドインジャパンは必要ですよ。 自衛官が誇らしげなのと同じで、流血を阻止するビジネスです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
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回答No.6

>ただ君にだけ応答していると、私はとんでもなくどす黒い悪事しか返答できないから損だなー。  人のせいにするのはやめましょう。 >戦場に非戦闘員が紛れ込んで、敵兵が自国の民間人を保護しきれなかったとしても、敵兵の過失だ。 などと書いて、無差別殺戮装置で非戦闘員を殺せば良いとしているのですから、貴方は最初からとんでもなくどす黒い悪事の話しかしていません。 >現在自爆テロが起きているが、攻撃対象がアメリカ軍にも拘らず、犠牲になるのは周囲の民間人だ。 >この状況が画期的に改善するんだよ?  貴方の考えでは、アメリカ軍を排除するのならその民間人ごと皆殺しにすれば良いとしているのですから、更に犠牲が増える事になりますね。 >スポーツドローンの最高時速は120キロだ。 >基地から500メートルくらい離れた路上に置き去りにして、飛行中のドローンを確認して10秒くらいで確実に撃墜できるかな?  そんなのろまなものごとき確実に撃墜出来て当然です。  120km/hしか出ないのであれば、500m移動するのに15秒もかかります。しかも飛行開始直後の速度は0km/hで、そこから速度を上げて行くにしても空気抵抗があるから最高速度に近づくほど加速は鈍くなるため、最高速度に達するまでには何秒も時間をロスする事になりますし、飛行方向を変えるためにはパワーが余分に必要になるから、人間を感知した方向に向きを変えようとするたびに速度が低下するので、目標に到達するのには20~30秒でも済まないほど時間がかかる事でしょう。  それに対し、CIWSの本来の役目は海面すれすれをマッハ1前後で飛来して来る対艦ミサイルを撃墜する事であり、海面すれすれを飛ぶミサイルは、地球の丸みと海面の波の陰に隠れてしまうため、「ミサイルが目標位置を確認するために飛行高度を一時的に上げるポップアップ」という動作を行う5~10kmくらいの位置になるまで発見する事は困難になりますから、5km先からマッハ1で飛来して来るミサイルを撃墜出来るだけの性能が必要とされます。 【参考URL】  シースキマー - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%83%BC  海面近くでの音速を1224km/h前後と考えれば、5kmを移動するのに要する時間はたったの14.7秒に過ぎません。  1224km/hという高速で移動する物体を14.7秒以内に撃墜する事が出来る対空火器が実用配備されているというのに、僅か120km/hという弾丸と比べれば止まっているにも等しい鈍足の物体を20秒以内に撃ち落せないとでも仰るのですか?  しかも、スポーツドローンは速度を優先させるために軽量化を図らねばならない都合から、搭載されている電子機器の電磁シールドは極程度の低いものに過ぎませんから、出力の高い軍用レーダーの電波を直撃させるだけで、ドローンに搭載されているコンピュータの類に誤作動を起こさせて墜落させる事も十分可能だと思われます。(操縦電波の妨害ではなく、電子回路が電波を受けた際に生じる異常な誘導電流のノイズが電子機器を狂わせる)  もし電波の影響を受けないようにするとなれば、モーター等を含む電気回路の殆ど全てを分厚いシールドで覆わねばなりませんから、重量がかさんでしまい、120km/hなどという速度は不可能になりますので、対空火器の良い的と成り果てる事でしょう。 >それに私が話しているのは既存技術が確立していて、パーツが市販されるようになれば頭のいい中学生が趣味で組み立てられる代物だ。  つまり、分厚いシールドや防弾装甲を設けるといった類の大改造は何もされておらず、強力な電波を照射された際の対策など何も講じられていない、レーダー電波の直撃を受けたり、歩兵から小銃の射撃を受けたり、他のドローンが発射したネットが絡んだりするだけで墜落してしまう代物という事ですね。

Flareon
質問者

お礼

軍事的な分析は優秀だね。 参考になるよ。 自爆テロを正当な攻撃法だと考えるような武装組織に人道の話をするのはどうかと思うけどね。

Flareon
質問者

補足

> 貴方は最初からとんでもなくどす黒い悪事の話しかしていません。 いや~ん。 何か私が悪い人みたいじゃない。

その他の回答 (5)

  • kagakusuki
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回答No.5

>アメリカが無人兵器を投入しているアフガンなどで、この原始的殺戮装置で反撃しても文句は言われないよね。  言われるに決まっています。何故文句を言われないなどと考えるのか意味不明。  アフガンなどでアメリカが投入している無人兵器は、オペレーターが攻撃目標を指示する事で初めて特定の目標に対してのみ攻撃を行うか、火器発砲の際のマズルフラッシュ等を感知して攻撃するのだから、攻撃対象となるのは敵対行為を示したものに概ね限定されているので、その使用が許容されているのです。  それは貴方の考えた無差別殺戮装置などとは全くの別物なのですから、アメリカが無人兵器を投入しているからと言って、貴方の考えた無差別殺戮装置が使えるとする根拠には何らなりはしません。 >GPSでアメリカ軍基地上空にゾーン設定して、自動旋回しながら、人影を感知したら自動攻撃だ。  事務員等の非戦闘員も無差別虐殺するジュネーブ諸条約違反を犯すわけですね。  使用した側は、さぞかし他勢力から非難される事でしょう。  それにそんなもの、敵味方識別信号を発していないドローンが基地の敷地を囲うフェンスを越えて侵入したら、すぐさま基地側が設けたVADS(陸上版CIWS)やその他の自動撃墜システムで撃墜してしまえば済む話なのだから、何の役にも立ちません。  既存の野砲や多弾頭ロケットシステム等で基地外から砲撃を加えた方がよほど戦果を期待できます。 【参考URL】  VADS - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/VADS  CIWS - Wikipedia   https://ja.wikipedia.org/wiki/CIWS  ドローンを撃墜する持ち運び可能なレーザー砲をボーイングが開発、デモムービーを公開中 - GIGAZINE   http://gigazine.net/news/20150831-boeing-laser-cannon/ >最高レベルの警護がされて2000機投入して  それなら米軍側は不審ドローンを撃墜するドローンを自動化して2000機投入すれば良いだけ 【参考URL】  網を発射し他のドローンを捕獲するドローン - PC Watch   http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1024900.html

Flareon
質問者

お礼

ありがとうね。 一応研究会が成立しているよ。 ただ君にだけ応答していると、私はとんでもなくどす黒い悪事しか返答できないから損だなー。 アフガンの米軍基地を引き合いにしよう。 現在自爆テロが起きているが、攻撃対象がアメリカ軍にも拘らず、犠牲になるのは周囲の民間人だ。 この状況が画期的に改善するんだよ? スポーツドローンの最高時速は120キロだ。 基地から500メートルくらい離れた路上に置き去りにして、飛行中のドローンを確認して10秒くらいで確実に撃墜できるかな? その位だと基地内に雀みたいな小鳥が迷い込んでも銃弾の雨あられが降る鉄壁の要塞だけどどうかね。 2000機導入して戦果は50-100人で十分だ。 狙われた状態での基地機能の不全もある。 それに私が話しているのは既存技術が確立していて、パーツが市販されるようになれば頭のいい中学生が趣味で組み立てられる代物だ。 それを10年改良し続ければ、立派な兵器になるんじゃない。 アマゾンで買えるようだと、トランプが国内の遊説スケジュールを公表しても、趣味人が近くでぶんぶん飛ばすとかもありだ。 テロや戦闘の犠牲拡散とかかわる問題で、ドローンは産業化の選択肢を狭めないために基本的に規制に慎重だから、その現状での危惧について健全に考えていくのが本来の質問の趣旨だよ。 ほどなく実現するであろう悪夢を阻止できるかどうかだ。

Flareon
質問者

補足

地雷犬が懐かしいな。 以前こんな話をしたことがある。 まあ、大体こんなって程度だけどね。 ーーーーーーーーーー 地雷探査犬は幸せだよ。 人間が地雷発見ゲームを教えて一緒に遊んでくれるんだ。 失敗して地雷を踏んずけても平気さ。 一瞬でドカーンだ。 痛くもない怖くもない楽しい遊びだ。 そんな地雷犬は僕たち子どもよりずっと幸せなのさ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー この話はポケモン、DS、3DSと抱き合わせで商談した私の商売で、この話をもって地雷撲滅キャンペーン創成期に任天堂社員がうろちょろしていたよ。 そして地雷撲滅キャンペーンはノーベル賞を受賞した。 さて今回予防策で考えたんだけどね。 ゾンビゲームより胸糞悪いドローン戦争ゲームのゲーム化クラウドファンディング。 中国より早く殺戮ドローン実用化のクラウドファンディング。 この仲良し二本立てだ。 ゲームの方は悪夢実現の恐怖を強く植え付けるためだ。 実用化の方はそれ自体が目的じゃない。 厳重なプロテクトまで発達させて、政治的意味のあるキャンペーン全体の周知で、安全装置付きの制御系を国際標準にごり押しすることだ。 金のにおいがプンプンする。 地雷撲滅キャンペーンの時はNPOの社会的定着という副次的効果があった。 今回副次的効果で狙っているのは、平和や社会全体を豊かにする投資を、政府に任せないで個人や企業が積極的に投資して成功する金融市場の国際的定着だ。 回りくどいだろ。 ノーベル賞を演出した悪党のほら話だ。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

>対処法を考えたらどうだね。  兵器としては使い物にならないものである以上、戦争で使用される事はない。  使われる事がないものである以上、対処法を講じる必要もない。

Flareon
質問者

お礼

なんだ、そうか。

Flareon
質問者

補足

反論を思いついたよ。 アメリカが無人兵器を投入しているアフガンなどで、この原始的殺戮装置で反撃しても文句は言われないよね。 3年後、中国人武器商人が出世払いでゲリラに2000機ほど納品したとしよう。 プロポで操作するのはもちろん実用的でない、GPSでアメリカ軍基地上空にゾーン設定して、自動旋回しながら、人影を感知したら自動攻撃だ。 自爆テロより民間の犠牲が激減しカミカゼも無用になる、基地内の軍属だけが犠牲だ。 車で近くまで行って路上にドローンを置き去りにするだけだよ。 最高レベルの警護がされて2000機投入して人的被害50人から100人としよう。 アメリカ兵一人殺すゲリラの犠牲者から見れば画期的に効率的だ。 アメリカ国内の世論の動揺で、アメリカ軍を追い出せるかもしれない。 すなわち勝利だ。 さらに日本とヨーロッパ以外の外国の基地は、紛争地域以外でも同様に危機にさらされる。 この戦争のスタイル、世界情勢が変化する可能性があるだろう。 すなわち3万円は安い。 戦場はそもそも人が死ぬところだ。 テロも今より効果的になる。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

>しかし既存技術に人認識プログラムを1チップ化して搭載するだけでこれが出来ることはおおむね事実だよ。   人認識プログラムで個人を特定するためには対象とする人物の顔の画像が必要になるのだが、全ての敵兵士の顔の画像データをどうして入手出来るなどと考えているのかな?  それに降伏した敵兵をどうやって識別するつもりなのかも書かれていません。  それでは実用化が出来る様な方法には全くなっていないとしか言いようがありませんね。 >ISと地上戦をやっている武装組織は歓迎しないかな。  ISは欧米諸国からの空爆等を受け難くするために、支配した地域の民間人と同じ場所で待ち構えている訳だが、質問者は何の罪もない民間人も無差別に切り刻むつもりなのですか?  その武装組織は地域と民衆をISの支配から解放し、自分達の勢力が治めるために闘っているのに、その解放の対象としている民衆を虐殺する事で民衆の恨みを買って治め難くなる様な真似をしてどうするの? 質問者様の仰る機械を使ったのではかえって逆効果というものです。 >それからアマゾンで購入した民生用を個人が趣味で改造したりとかも出てくるだろう。  それは軍事組織ではなく、ただの個人がやる事なのだから、単なる殺人行為に過ぎず戦闘行為などではない以上、それに使用した道具も「犯罪に使用した道具」というだけの代物に過ぎず、「兵器」などとは到底言えません。

Flareon
質問者

お礼

どうやらあなたの言う通り兵器でなく殺戮装置だろう。 もうすぐ目の当たりにするであろう悪夢だが、つぶし合いみたいな発言をしないで、面白おかしく対処法を考えたらどうだね。

Flareon
質問者

補足

つぶやきだけど地雷犬が懐かしいなあ。 地雷や各種ブービートラップの先例からして、今回の商品は単純明快なほど人気商品になるんだ。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.2

>ドローンはカラシニコフ以上の歩兵兵器になるだろう  不可能です。  歩兵兵器とは歩兵が単独で携行して使用する兵器の事であり、ドローンは歩兵ではなく、後方に配置したオペレーターが操縦するものでしかないのですから、どう逆立ちしたところで歩兵兵器にはなりようがありません。  もし弾丸が飛び交う最前線で、のんびりと操縦機の操作などしていようものなら、たちまち敵弾にやられてしまいますから、歩兵なんぞにオペレーターは務まりません。  仮に、後方に配置した兵にオペレーターをやらせたのならば、それは歩兵ではなく専用のオペレーターになるという事なのですから、その兵は歩兵ではなくなってしまいます。 >民生用は、事故防止て人を認識して自動回避する実用化に不可欠の安全機能だ。  こちらであれば人体を感知してそれを避ける様にプログラムすれば良いだけですから実に簡単です。  一方、質問者の言う >人体にロックオンする対人ミサイル機能 >このレベルの殺人ドローン などというものは兵器としてはとんでもない欠陥品なのですから、実用になど到底耐えられるような代物ではありません。  何故なら、質問者の考えている代物は、ただ単に人間や動物に対して無差別に攻撃しようとする機能しか持ち合わせておらず、そこには >戦闘員を認識して、 という機能が全く備わっておりません。  >戦場に非戦闘員が紛れ込んで、敵兵が自国の民間人を保護しきれなかったとしても、敵兵の過失だ。 などと考えている事自体が大間違いというものです。  重要な戦時国際法であるジュネーヴ諸条約によって、敵対行為に直接に参加しない者に対する殺人や傷害は禁止されているのですから、「非戦闘員や降伏の意思を示している敵兵を識別して攻撃しないようにする機能」が備わっていない無差別殺戮自動装置など戦場では使いものになりません。  戦場で使えない道具など兵器と呼べるような代物ではありませんから、質問者の考えている代物は兵器などではないという事になります。 【参考URL】  戦時国際法 - Wikipedia > 5 非戦闘員及び降伏者、捕獲者の保護   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E6%99%82%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B3%95#.E9.9D.9E.E6.88.A6.E9.97.98.E5.93.A1.E5.8F.8A.E3.81.B3.E9.99.8D.E4.BC.8F.E8.80.85.E3.80.81.E6.8D.95.E7.8D.B2.E8.80.85.E3.81.AE.E4.BF.9D.E8.AD.B7  防衛省 > 所管法令等 > 関係条約等 > 戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約(第一条約)   http://www.mod.go.jp/j/presiding/treaty/geneva/geneva1.html

Flareon
質問者

お礼

面白い意見が聞けたよ。 ありがとうね。 しかし既存技術に人認識プログラムを1チップ化して搭載するだけでこれが出来ることはおおむね事実だよ。

Flareon
質問者

補足

自衛隊のような軍隊では使い物にならなくても、ISと地上戦をやっている武装組織は歓迎しないかな。 それからアマゾンで購入した民生用を個人が趣味で改造したりとかも出てくるだろう。そういう危険全体を危惧していて、規制が控えめにしか行われない見込みだから、商業的に有利な立場を作って厳重なプロテクトをかけた製品を規格化するとか、悪夢回避について何かと考えていてね。 良かったらまた回答してくれ。

回答No.1

ドローンが殺人兵器になるか否かは、 全てドローンに組み込むプログラムの問題によって 関わってくる プログラムで人殺しが出来る様に設定すれば 人殺しが出来ないと設定すれば人殺しは出来なくなるので。

Flareon
質問者

お礼

そう、まさにその通り。 ドローンが生活空間で日常的に活躍する風景では、人身事故回避のために、人体を補足して自動的に回避する安全装置は必須条件だ。 開発費を投入すれば確立する。 で、 逆に死体製造機として、人体めがけてまっしぐらは、特別料金のプログラムを別売りにするだけだ。 民生用として大量生産され、紛争当事国で便利に人殺しをする機械になる。 OK? 技術は何ら変わらないんだ。 大幅なコストダウンがされ、カラシニコフ並みにお手軽な人殺しだ。 既存の技術要素を、目的に沿うように改悪するだけで、まあ3年だね。

Flareon
質問者

補足

先進国の世論は殺人ドローンを念頭にした、安全装置の開発に人道の危機を感じるだろう。 そうした抵抗や躊躇が全くないのが中国人だ。 出し抜かれると、悪夢はやがて実現し、ニュースが伝える戦場は目も当てられない悲惨な様相となる。 抑止力目的で技術先進国の意地の見せ所なんだ。 アメリカとも中国ともこの点では競争にとどまらず、積極的に喧嘩するくらいでないと、人殺しは防げない。 軍事力をそのために温存した日本が、積極的に戦争したくない、多数派の政府を味方にして、世論形成でも国連でも、どこでも大暴れするといい。

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    【ロシアのウクライナ戦争でドローンを大量投入して戦っていますが】軍事衛星で人間が集結している箇所を特定して自動的にドローンがその場所に飛行して空爆する軍事システムを開発したら、簡単にウクライナが大国ロシアを滅ぼすことも可能な気がします。 アメリカのシールドAI社は現に戦争が始まったら、戦場にドローンだけを飛行させて、本国に上陸した敵軍を空爆するシステムを開発しています。ウクライナがアメリカのシールドAI社からドローン攻撃システムを買うか真似て作れば今なら台湾も中国を滅ぼすことが可能な気がします。 核兵器を使ったら負けの現代戦において自国をドローンで熱検知システムだけで守るのはどう思いますか? もう戦車も戦闘機も要りません。海岸沿いに熱検知式の攻撃ドローンを配備しておくだけで自国は守れるのです。それを敵国に送り込むと敵国をドローンだけで滅ぼすことも可能な気がします。 ドローン飛行のキャンセラーはオフライン飛行で飛行中は飛行するので防御、防衛効果はなくなっています。

  • 新たな編成組織

    例えば私が防衛大臣としたら、宇宙防衛隊も有りですが、ドローン師 団を編成すべきだと思う。陸・海・空の部隊で「整備学校教育隊、操 縦学校教育隊、戦略学校教育隊、開発学校教育隊等」民間のゲームの 達人者達が、入隊希望できる分野を確保する事で、自衛隊員の人員不 足を解消でき、第1線の戦闘にもドローンで補えれば「地雷処理、敵 陣地偵察、戦闘地域の負傷者発見救助等」経費も安く、北朝鮮のミサ イルにも空中爆破させる応用ができる。敵軍艦への攻撃も魚雷の代わ りにドローン船で爆破、不法侵入戦闘機もドローンで緊急発進する事 なども、将来の戦争が「ウクライナとロシア」のドローン攻撃で戦略 が変わりつつあります。質問です。日本もドローン師団を真剣に考え るべきだと思いますが?ロシア・中国・北朝鮮に先を越され無ければ 良いのですがと思います。新たな編成組織、出来る出来ない?

  • ウイグル人に対して残虐のかぎりを尽くす中国人の報道

    が全く無い。 中国共産党主導のウイグル人弾圧のニュースは たま~に有るが、民間人レベルの中国人による ウイグル人に対しての集団リンチ事件や集団殺人事件は 欧米では報道されているようだが、日本に置いては、 全く報道されない。 70年前の有ったか?無かったか?全て朝日新聞で 創作された人権問題を70年間平和を保ってきた日本を 非難する報道をするならば、70年間隣国を武力で 制圧し続けてきた中国の事実を報道すべきではあるまいか? 日本に置いての報道の自由とは、なんぞや?

  • 恐慌が起きると戦争もありうるよねその検証です。

    数年前のシミュレートだよ。 https://okwave.jp/qa/q9344856.html 気に入らない南を強引に巻き込んで、米軍は頭上から爆弾を落とすだけなんて、実に採算性がいい。 作戦の妥当性は誰もが納得できる。 時流がこれにテキスト作成時よりも近づいている。 地獄ができるけど、地獄を焼き尽くすための業火だよ。 人類にできるぎりぎりの人道だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年とりあえず日本近海で米イージス艦3隻が立て続けに海上で事故を起こした。 これはおそらく、朝鮮有事の想定に対して、現場の兵士の士気が低下した注意散漫による現象だろう。 一言で言って「胸糞悪い」気分だろう。 現在の北朝鮮の軍事力と軍事的統制は旧日本軍をさらに下回る。 住民を盾にして逃げるくらい当たり前だ。 ミサイルを撃ち込んだら、ソウルを狙って反撃したとしよう、いかなる物量でもカラシニコフ一丁で突撃じゃあ一方的に掃討できるだろう。 西側が拠点制圧のために国境を超えると沖縄のパターンだよ。 非戦闘員を保護しようとしても自爆攻撃を命令された敵の民兵だ。 近代以降の戦争では合理性が無い、民族浄化に等しい古代と同じ戦争の仕方をする羽目になる。 まっぴらだ、 うんざりだ、 胸糞悪い。 そういうことだ。 さて、これはね外国人による地上戦であることが問題なんだ。 沖縄では、日系アメリカ兵の降伏勧告だけは有効であったことが語り草だ。 同じ朝鮮語を話せる、徴兵された韓国の若者なら、血みどろの地獄で可能な限り非戦闘員を保護できる可能性がある。 北朝鮮と中国の関係で、軍事的に中国を威嚇だけで有効に黙らせることのできる今のうちに、レッドゾーンを超えた北朝鮮との軍事的問題に決着をつけること自体は、そろそろちょうどいい時期だ。 弱腰になるとさらに面倒になる。 まあ、ミサイルと爆撃機で攻撃して、戦争する気のない当事者の韓国を、無理やり戦争状態に突入させる恐喝的外交だろうね。 可能な限り住民の被害を縮小し、平和裏に暴走する王朝の圧政から解放するのは、韓国の若者がいかに勇敢であるかだ。 実に人道的な開放作戦だ。 さて主文は人道についてをテーマにしながら私が文学表現として作家性を発揮したサンプルです。 人道面の整合性に関して考察をお願いします。 読書感想文的で結構ですよ。 主文はしょせん文学ですから。

  • 北朝鮮での有事勃発は沖縄戦の故事と同一だろう。

    今日6月24日とりあえず日本近海で米イージス艦3隻が立て続けに海上で事故を起こした。 これはおそらく、朝鮮有事の想定に対して、現場の兵士の士気が低下した注意散漫による現象だろう。 一言で言って「胸糞悪い」気分だろう。 現在の北朝鮮の軍事力と軍事的統制は旧日本軍をさらに下回る。 住民を盾にして逃げるくらい当たり前だ。 ミサイルを撃ち込んだら、ソウルを狙って反撃したとしよう、いかなる物量でもカラシニコフ一丁で突撃じゃあ一方的に掃討できるだろう。 西側が拠点制圧のために国境を超えると沖縄のパターンだよ。 非戦闘員を保護しようとしても自爆攻撃を命令された敵の民兵だ。 近代以降の戦争では合理性が無い、民族浄化に等しい古代と同じ戦争の仕方をする羽目になる。 まっぴらだ、 うんざりだ、 胸糞悪い。 そういうことだ。 さて、これはね外国人による地上戦であることが問題なんだ。 同じ朝鮮語を話せる、徴兵された韓国の若者なら、血みどろの地獄で可能な限り非戦闘員を保護できる可能性がある。 北朝鮮と中国の関係で、軍事的に中国を威嚇だけで有効に黙らせることのできる今のうちに、レッドゾーンを超えた北朝鮮との軍事的問題に決着をつけること自体は、そろそろちょうどいい時期だ。 弱腰になるとさらに面倒になる。 まあ、ミサイルと爆撃機で攻撃して、戦争する気のない当事者の韓国を、無理やり戦争状態に突入させる恐喝的外交だろうね。 可能な限り住民の被害を縮小し、平和裏に帝国支配の圧政から解放するのは、韓国の若者がいかに勇敢であるかだ。 まあ私が考えるのはこんなだよ。 何か他のシナリオが有るか意見してくれてもいいし、私は哲学カテゴリーで質問していて、関心があるのは人道の無力が露呈する有事想定に関する、哲学者たちの役に立たないきれいごとだ。

  • ヴォルク・ハンは人を殺したことがあるのか?

     ロシアの「関節技の魔術師」ヴォルク・ハン。彼は戦闘用のサンボ,“コマンド・サンボ”の使い手で、軍隊の特殊部隊に殺人技術としてのコマンド・サンボを教える格闘術教官である、と聞きます。  そのコマンド・サンボは、戦場において音もなく敵に忍び寄り、関節を極めて身動きできなくした上でナイフで刺して敵兵の命を奪う技術だとか。  そんな技術を教える格闘術教官ということは、ハン自身も軍隊の経験があるのでしょうか。そしてアフガン戦争(旧ソ連がアフガンに侵攻した昔の戦争ね)なりなんなりに従軍し、実際にコマンド・サンボで人を殺した経験があるのでしょうか??  昔、そう信じて友達と盛り上がっていたのですが、最近、疑問になってきて……。