僧侶、神父、尼、修道女、霊視者はなぜ結婚が禁止か

質問

すべてのひとが、
結婚禁止を、守っているわけではないが、

霊視者をかねた聖職者、
霊視者をかねない聖職者、
僧侶、尼、神父、修道女、霊視者は
結婚禁止が、宗教上
守らなくてはいけない品格

とする宗教は世界に存在します。

では、
なぜ具体的に
僧侶、神父、修道女、尼、霊視者は
結婚禁止なのですか。

回答No.3

hekiyu

結婚する、てことはＨすることを意味します。

悟りきった顔で、偉そうなことを言うひとが
ハァハァして、女体にむしゃぶりつく、てのは
まずいわけです。

あいつら、悟り済ましているが、夜になれば
嫁さんと淫らなことをやりやがって、という
ことになると、説得力がなくなります。

それで色々な理由をこじつけて、結婚禁止に
したのです。

回答No.2

fujic-1990

霊視者はべつに結婚禁止じゃないでしょ。

　霊視できるかどうかは、個人個人の能力の問題です。結婚したら霊視できなくなるかどうかは、結婚してみないと分からない。

　宗教団体のような霊視業団体とか、霊視者組合とかがあって規則を決めているわけじゃないです。勝手に自己規制している人もいるかもしれませんが、それをもってほかの霊視者まで「禁止」とか言うのはおかしいです。

　霊視能力が本物なら、結婚したって出産したって、能力は消えないと思いますが？

　僧侶、神父、修道女、尼は、特殊な能力を持った人もいるかもしれませんが、大半はタダの人です。

　でも、タダの人だと自ら認めたくはない。指導者として大衆から尊敬を受けたい。

　それなのに、一般人と同様に、欲望に任せて「本能的行動」をやったらありがたみがなくなるから、その所属団体が結婚禁止（欲望を我慢してみせる）と決めているわけです。

　「百日の説法も屁ひとつ（100日間にわたる有り難い説法で得られた尊敬も、最終日のオナラ一発でご破算になる）」と言葉があるくらいですからね。常人と違う、真似したいが自分にはできないと思うような節制をしなければ、特殊な人だと思って尊敬してもらえないわけです。

　余談ですが、江戸時代、どんな貧乏侍に対しても江戸一番の大商人が上座を譲りました。べつに二本差しが怖かったわけではありません。尊敬に値する言動、矜恃、勉学などに敬意を表したわけです（そういう行動をしない素浪人などは軽蔑し、あごで使った）。

　タダの人である僧侶・神父なども、そういう尊敬、待遇を受けたいわけです。だから、それなりの行動を取る。その１つが結婚禁止であるわけです。

　結婚禁止だとか思っている霊視者もそうなんじゃないですか。霊視によって真実を突き止めることができるなら、結婚していようが、パンツ一丁で暮らしていようが、霊視者としての尊敬は受けられると思いますよ。

　タダの人が霊視者を気取って、尊敬を受けようとしている場合は、結婚禁止などをして見せないと無理。

　但し浄土真宗だけは例外的で、「私は師匠ではない。みんなと同じ、ただの人だ、同朋だ」と、悪く言えば居直っています。阿弥陀様の本願の前には万民が平等。で、僧侶も結婚ＯＫ、肉食ＯＫ、となっています。

お礼

御回答ありがとうございました。

あなたは、「結婚禁止でも、しなくても霊視能力に関係ない」というご意見をお書きになっていますね。

じぶんは、子供のころ、あなたとおなじ意見で、
霊視透視予言いづれも信じなかったんですよ。

子供だから、そうゆうのは、
架空のおとぎ話だと思っていたんですよ。

ただ、ひとは真実をまのあたりにすると、
価値観が180度かわります。

じぶんの場合は、

親族に、気功で治療できるものがおり。

代役のいないピアノ伴奏を担当していたじぶんは、中学生合唱団発表会の日に、
40度の高熱で、当日の朝、フラフラで
歩けなくなり。

熱をさげる薬もきかず。

やむなく、家族は親族の気功を独学でおこなう者のところに、わたしを
担架ではこび、
気功治療をうけたら、歩けるようになり、舞台に出席できたんです。

のちに、その、気功の使える親族は、
小学生のときに、透視能力があったことを、親族をとおし、ききました。

いつも通う通学路を、あの家でひとが死んだから、この通学路で小学校に行きたくないと、その親族は、小学生で透視をし、泣きじゃくり。

こまった家族は、透視だと信じておらず。

おなじ通学路を通るように、小学生のわが子に言い聞かせたが、何度も「あの家は、ひとが死んでいる、この道を通りたくない」と

小学生の親族は、透視を主張しつづけたらしい。
しかたなく、こまりはてた親は、
「本当に人が死んだ家なのか、？」
持ち主と近所のひとに確認したところ。

事実、ひとが、くびつり自殺をした家だったそうです。

のちに、透視が的中していた親族の小学生は、気功を独学で、つかうようになり、

じぶんの40度の高熱を今
話したとおり、気功治療を成功してくれました。

しかし、結婚をし、子供をつくり、家庭をもったとたん。

気功治療も、
透視能力も、うしなったそうです。

これが、じぶんの真実で。

結論として、
結婚をし、子供をつくると、
気功能力
透視能力も
うしなう人間も、いる、

そして、真実をしらないかぎり

そうでない人間も
広い世界のどこかには
いる、
という
真逆の結論も

否定はできないでしょう、

結論には、真実という根拠が
必要だからです。

ご協力ありがとうございました。

回答No.1

tzd78886

性交渉は本能のままに快楽を求める行為であり、それを抑制することができる人に神秘性を感じたためでしょう。