ヒトラーの大衆についての理解

このQ&Aのポイント
  • ヒトラーのマインドコントロールについての手法を調べると、ヒトラーは大衆の感情的な感覚を利用してマインドコントロールを行っていた。
  • ヒトラーは演説を夜に行うことで、大衆を強い意志の支配に屈服させることができた。
  • また、ヒトラーは宣伝においては単純で理解しやすいメッセージを伝えることを重視していた。
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ヒトラーの大衆についての理解

ヒトラーのマインドコントロールについての手法を調べていると、ヒトラーの大衆についての正確な理解があり、それに基づいてマインドコントロールの手法が作られていると感じました。 例えば、大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決める。 演説は夜行え。夜は強い意志の支配に対し容易に屈服する。判断力も昼と違って、鈍くなっている 宣伝は学問ではない。知的水準は最低限の者が判る程度にするべきだ。単純である事ではなく、出来る限り理屈を削いで分かり易くすることである。 この大衆へのヒトラーの的確な理解はどこから来たのでしょうか?ヒトラーの観察や個人的な経験?それともヒトラーはどこかでそれを学問として学んだのでしょうか?それとも周りに詳しい人がいた?

noname#210735
noname#210735
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回答No.1

>それとも周りに詳しい人がいた? はい、学者のヨーゼフ・ゲッベルス博士がヒトラーの影のブレーンとして大衆の心理を操る上で大きな役割を果たしたことが知られています。 ゲッベルス博士は同時にナチスドイツの宣伝大臣として辣腕を振るいました。博士が編み出した大衆の心理を操る手法のいくつかは、今日でも広告宣伝のテクニックや、選挙の時の政党の政治活動のテクニックとして利用されているものがある程です。 ナチス宣伝大臣 ゲッベルス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B9

noname#210735
質問者

お礼

なるほど、彼が手助けしたのですね。でもwikiを読んでみると彼はそういった手法を大学で学んだとかいうわけではないんですね。 回答ありがとうございました

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

詐欺師の手法とよく似ていますね。 しかし、この程度のことは、誰でも知っているのではないですか。 理屈より感情に訴える方が効果的である。 夜の方が神秘性が増す。 誰にでも解りやすい言葉で、しかも断定的に 言え。 自分で造ったウソでも、信じろ。 誠実にウソをつけ・・・・。 などは詐欺の常套手段です。 問題は、それをやる主体と技術の高低だと思います。 主体としては、カリスマ性が上げられます。 同じ事をワタシがやるのと、ヒトラーがやるのとでは 効果が違います。 詐欺の専門家とワタシがやるのとは、やはり効果に 雲泥の差が出ます。

noname#210735
質問者

お礼

いやー自分は恥ずかしながら知りませんでした。自分は丁寧に道理を説くのが一番だと思ってました。女性と子供とキチガイを除いてw 回答ありがとうございました。

noname#210675
noname#210675
回答No.2

『マインドコントロール』というのはどうかな?。基本的に、マインドコントロールには科学的な根拠はないと考えている学者が多数派ではないかな。この言葉が先行してしまっているのも、貴方が記述している『冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考え』にあてはまってしまうね(笑)この分野はね、2つの方向性で見ていくと良いです。 1つは、ヒトラーに注目するのではなく、政治の世界は古代から脈々と支配する為の制御方法が開発されてきており、貴方が挙げているような方法論は、実に古代からあるものです。歴史上、有名な人はマキャベリですね。人間の心理的傾向とは、科学される以前から、脈々と政治の世界で利用され続けてきたので、学ぼうと思えばいくらでも(笑)ってところでしょうね。人を支配したいと熱望する人は、普段から人を観察していますので、あえて理論を学ばなくても経験則を持つでしょうが、貴方の指摘している具体的なノウハウは、ずっと昔からあったものです。ヒトラーがどのような経緯で学んだのかは知りませんが、彼はかなりの読書家だったので『その手の情報はいくらでも手に入った』と思います。要は、マキャベリのような戦略本でも良いし、政治・戦争に関する小説にも書かれていますしね。宗教の布教活動だって同じでしょ(笑)西洋で宗教芸術が素晴らしい発展を遂げたのは、理屈ではなく感覚的に宗教を伝達するという意味もあったわけです。 2つ目は、社会心理学的な見方ですが、有名な学者ですとエーリヒ・フロムという方が書いた『自由からの逃走』と言う著書、現代の学者でいえば、小坂井敏明パリ大准教授の『社会心理学講義』などに詳しく書かれています。まあ、簡単に説明するってのも無理がある話ですが、ご興味があるのなら読んでみると良いでしょうね。著書を読む限り、意図して行ったというより、様々な試行錯誤の中で創り上げられていった仕組みなのだと思えますね。現代的な手法だと、ニューロ・マーケティング、ニューロ・エコノミクス、ニューロ・ポリティクスという学問領域が米国にあります。こちらは神経科学や生理学を利用したものですね。 個人的な意見に過ぎませんが、『大衆』という見方ができる時点で孤独な人間なのですよ(笑)ヒトラーの人生を見れば明らかですが、若い頃に非常に孤独な時期がありますよね。会社の経営者なんかもそうですが、孤独を味わう人は『大衆』という見方をしがちなのです。普通は、集団に順応しているので『大衆』なんて見方はしないのです(笑)よって、集団の外に出た人、たとえばニートでもいじめられっこでも、変態でも何でも良いけれど、外にはじかれた人は『外側から集団を見る』ので、集団に関して客観的な(あるいは歪んだ)見方をするものですし、そうした見方を支援してくれる著書は昔から山のようにありますからね(笑)まあ聖書だって、その1つですよ。新約聖書になら、暗黙のうちに貴方が指摘しているようなことが書かれていますよ。昔からあまり変わらないのよね(笑) どんな興味の方向性を持っているのか分からないけれど、歴史とヒットラーに興味があるのではなく、心理学に興味があるのなら、現代の心理学はもっとずっと先に進んでいるので、古いものを学ぶ必要はないですよ。

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