• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:欧米人の動物愛護と食糧感覚について)

欧米人の動物愛護と食糧感覚について

noname#196137の回答

noname#196137
noname#196137
回答No.5

カンガルーのような件は、日本でもありますがね。 繁殖し過ぎて迷惑だから、とって食べよう!は、日本人もしとりますよ。 猪は昔からですが。 数が増えすぎたニホンカモシカも、最近よく捕獲されて、食べられとるの知っとります? 旭山動物園の園長も最近やっとるし、そして彼があえてそれをやる理由もあるわけで。 NHKでも放送しとりますが。 でも日本中で、批判が起こっとります? 猫は話が違いますのよ。 猫は一緒に共存してる生き物なんです。 これを殺して食べるというのは、野生動物を食べるのとは根本的に違う、全く別の異常な犯罪的心理が働いていて、その心理が問題なわけです。 ペットとなる動物を殺して食べるというのは。 猫を食べることと自然の動物を食べることを、並べて考えるほうが間違っています。 クジラ?イルカについて。 じゃあdodonmai123456さんは、鯨やイルカを魚と同じように見て、魚と同じように食べられます? やっぱり違いますでしょう? アジやイワシやサンマと、クジラやイルカとは。 野生動物についての捉え方について、国によって若干の違いはどうしてもあるようです。 例えば魚の活き作りなど、禁止されている国もあります。 その国から見たら、踊り食いや活き作りなどは異常に残酷で、それを日本人は平気でしている、ということになります。 そんな風に見る外国の人の心理も分からんでもない、と私などは思いますが、どうですか? スポーツハンティングについて。 人間にとって、狩猟は本能なので、本能を知性などで完全になくせない限り、一部の人はしていますでしょう。 アフリカでは、国土の殆どを自然動物園とし、条件付きでスポーツハンティングをする観光客を受け入れ、そこから大きな収入を得ている国もあります。 絶滅保護種の保護と同時に、狩りをしてきた現地の住民が、これまでの優れた能力を観光客のガイド等に活かし、狩りをせずに生活する、という政策を取っているわけです。 マンモスが死滅せず、大豆などの植物たんぱく質中心の食生活、動物タンパクを魚に頼る部分が多い民族にならなかったら、おそらく現代の日本人も今とは意識が違うかもしれません。 他国との意識の違いに、そんな歴史も関係していると思います。 世界的に見れば、ある意味日本人の意識も偏っているわけです。 正しい間違っている、ではないですよ。 多数が正しく常識であるというのは、人間の普通の心理。

dodonmai123456
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 …せっかくご回答いただいてアレなのですが、回答者様が結局何を言いたいのか全然わかりません。 別にカンガルーの例は悪いとも良いとも思ってませんし言ってませんし。単に愛護国の主張と矛盾しているのでは?という例で書いただけです。 イノシシもシカももちろん知ってますよ。 別にそれが良いことだとも、悪いことだとも思いません。 猫の話も意味不明です。 私は「仮に猫が増えすぎて害獣になってしまった場合」を言っているだけで、 ペットとして飼われている猫をわざわざ殺してどうこう。という話は一言もしていません。 失礼ですが、日本語からご勉強なさってはいかがでしょうか。

関連するQ&A

  • 捕鯨 キャロライン・ケネディが批判

    キャロライン・ケネディ・アメリカ合衆国大使が日本で行われている捕鯨やイルカ漁を残酷だと批判しています。 キャロライン・ケネディさんは、牛、豚、鶏、等を食べることをどう考えているのですか? それともキャロライン・ケネディさんは頼まれてい発言しているだけで、このことに対して深い考えなどはないのでしょうか?

  • 動物愛護 虐待について

    最近 動物愛護が気になっています。 アニマルライツとか HSUS等の記事を見ていると 残酷な動画や記事があって 本当に心が痛みます。 私に出来る事は何だろうと考えます。毛皮は着ません。肉食も回数を減らす。自分に出来る事をしようと思います。 牛やニワトリ 豚など最悪な環境で飼育されているような動画がありますが 海外の事であって 日本では どうなのでしょうか? 日本は もう少し良心的に飼育されていると思いたいですが 本当のところは どうなのでしょうか?  

  • 欧米人の食材の考え方

    日本の捕鯨に欧米人はとやかく言うが、 人間の食材として強制的に生まされ 一生を飼育場所で終える牛・豚・鳥と 何が違うのか? また、マグロに関して、寿司ブームで マグロの味に目覚めた欧米人は、 クジラと同じ回遊動物には感情移入 しないのはなぜだ? 欧米人は、クジラの肉の旨さを知れば、 ウダウダ文句言わなくなる? 欧米人が大好きな食材 この世で一番幸せな飼育で作られるフォアグラ達の動画

  • キャロライン・ケネディ、日本の捕鯨やイルカ漁の批判

    キャロライン・ケネディ・アメリカ合衆国大使が日本で行われている捕鯨やイルカ漁を残酷だと批判しています。 キャロライン・ケネディさんは、牛、豚、鶏、等を食べることをどう考えているのですか? それともキャロライン・ケネディさんは頼まれてい発言しているだけで、このことに対して深い考えなどはないのでしょうか? このことに関わるキャロライン・ケネディさんの過去の発言や行動などがありましたらご紹介を頂きたく思います。英語サイトなども歓迎です。 よろしくお願いします。

  • 命ある動物を食べるっておかしくないですか?

    命ある動物を食べるっておかしくないですか? 豚も牛も鶏も食べられる為に生まされるって残酷過ぎませんか? “感謝して食べなさい”とよく言いますが、感謝すれば食べていいってゆう問題じゃないですよね? 食べなくても生きていけますよね 食肉用にされる牛が、殺されるのを察知して涙を流して泣いていました まだ生まれて6ヶ月の赤ちゃんの豚が意識のある状態で殺されていました 食べてる人は、そのお肉を見て何も思わないのでしょうか?

  • 海豚は駄目だけど牛や豚や羊はよいのか?

    日本の伝統漁である海豚漁が批判されている。 海豚漁をしてる現場だけをみてると少し残酷な気がする。 しかし、それを言ったら牛や豚が解体される現場を見たら残酷に感じると思う。 私には海豚を食用にするのは駄目で牛や豚を食用にするのはよいという理屈がわかりません。 海豚が可哀想だから駄目だというなら同様に牛や豚も駄目だという理屈になると思います。 どなたか 海豚は駄目で牛や豚はよいという理屈を説明してくれませんか? 私は海豚が駄目なら他の動物も全て駄目にならなきゃ論理が破綻すると思います 私には欧米人って自分たちの論理や倫理観だけで海豚漁を批判してるように感じます。 皆さんはどう思われますか? いや、私だって海豚漁の現場だけを見たら可哀想って思いますよ。でも肉を食べるってそういう事なんじゃないかな。

  • 捕鯨について。

    海外で日本の捕鯨反対の声が多くありますが、みなさんはどう思いますか? 絶滅しそうな鯨を取ったりしているわりに、需要が無く廃棄処分してるなど、いろいろな理由が言われているそうですね。 僕としては捕鯨は反対です。 しかし、捕鯨を叫んでいる人はほとんど肉を食べないのでしょうか? 牛や豚だってとても安楽死とは言えない殺されかたをして肉にされてると思ったりしてなんだか矛盾してないかな、と思います。 まあベジタリアンであるなら納得いくんですが。 鯨だろうが、牛だろうが豚だろうが同じ生き物なので鯨だけひいきするのは変じゃないでしょうか。

  • なぜ日本は動物の主な肉は豚・牛・鶏になったのですか

    なぜ日本は動物の主な肉は豚・牛・鶏になったのですか?

  • 世界中の動物の鳴き方

    カテゴリは「外国語」でいいのかなぁ? (^^;) 日本の鶏は「コケコッコー」と鳴きますが、 イギリスの鶏は「クックドゥードルドゥー」と鳴くそうですね。 以下、日本の猫=ニャー  アメリカ=ミャー     日本の犬=ワンワン アメリカ=ヴァウワウ     日本の牛=モー   アメリカの牛=ンムー などなど、微妙に違っていると聞いたことがあります。 このように、 日本とは違った鳴き方をする世界の動物の鳴き方をご存知の方は教えて下さい。

  • 動物愛護団体の考え方とは?

    以前、この欄に捕鯨問題の矛盾点についての質問があるのをみつけ、興味深く読ませて頂きました。 そこで私にも疑問を感じることがあるのですが、グリーンピースや国際動物福祉基金など、動物愛護を謳う団体が世界中に多くありますが、彼らは、牛や豚などの屠殺について、どういった考え方をもっているのか、公表されているHPなどがあったら教えて下さい。 個人的には、いってみれば、ステーキを頬張りながら動物愛護を主張するなんて、すごく偽善的と感じております。 だって、家畜にも生命があるわけですから ・・ それと、たとえば鹿などの野生動物の保護が行過ぎて大量に生殖し、こんどは森林などの自然破壊の原因になっている場合が日本でも結構あると思うんですが、自治体がそれを是正しようと捕獲したときなんか、かならず動物保護団体が抗議の運動を起こしたりしますが、かれらの考え方としては、野生動物のためには自然環境なんてクソクラエ、という原則になっているんでしょうか? どうも新聞記事を読むと、そうとしか思いようがない、と感じております。 このような団体に所属しておられる方の御意見があれば是非お聞きしたい。