• 締切済み

死後の世界はあると思いますか。

死後の世界。皆様はあると思いますか? 4年程前、彼が自殺で亡くなりました。いわゆるあの世と呼ばれる世界で彼はどうしているかなと考えることがありますが、彼自身、神様や幽霊などは信じ ていないようでした。しかし、私が就職試験に落ちた時は「もし神様がいたら恨んじゃいそうだよ」と言ってくれて、一緒に泣いてくれた記憶があります。 私の母は、たまに人影が見えたり、人から出ている色が見えたりするそうですが、私にはそういった経験がありません。 皆様はあちらの世界はあると思いますか?

みんなの回答

回答No.13

実在するみたいですよ。こう書いてもなかなか信じてもらえないでしょうから、ご自分の手で科学的調査資料の数々を検証されてみてはいかがでしょうか?それから、自分の理性で判断して、結論(霊・霊界の実在)を出しても遅くないのでは?なにしろ、今までこんな資料がある事も知らなかったでしょうし、唯物論の教育システムの下にいたのですから。あせって結論を出す必要はないですよ。 詳細はスピリチュアリズム(科学的に霊・霊界の実在を調査・研究する事)を学んでみられる事をおススメします。 スピリチュアリズム普及会(スピリチュアリズムの良書を無料で読めるようになっています)や日本心霊科学協会(何十年も霊・霊界を科学的に研究している財団法人です。宗教とは違います)のサイトをご覧になられてみて下さい。それから、潮文社、ハート出版からは良書が多数出ています。最初は「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫、「古代霊は語る」、「コナン・ドイルの心霊学」潮文社あたりがオススメです。実際、1848年からスタートしたスピリチュアリズム運動によって霊界実在の科学的な証拠が多数集められました。物質の浮遊、消失、現出、移動現象、人体の浮遊、テレポート現象、身元が確認された死者からのたくさんの霊界通信、死者がエクトプラズムによって実体化など膨大な証拠です。よろしけば学んでご自分の理性で判断してみて下さい。ちなみに本の紹介はしていますが別に宣伝ではありませんから。書籍は上記のサイトで結構、無料で読めますし、図書館、古本(アマゾンなど)で対応すれば十分ですからね。 それから、否定派の科学者達みんなが認めている事なのですが、霊界が実在していない確たる証拠は今まで提示された事がなく、また、実在していない事を証明する理論も存在していません。ですから、否定派の方達の理論的根拠は全く存在していなく、みんな感情論、経験論で論じているだけなんです。ちなみにかつてスピリチュアリズム運動が盛んな頃、否定派だった科学者(ノーベル賞受賞科学者を含む)がみんな完全否定の為に研究、調査に乗り出しましたが、まじめに本当に研究した方はみんな肯定派に転じています。 スピリチュアリズムの本の中でもシルバーバーチの霊訓シリーズがわかりやすく丁寧ですからいいかと思います。スピリチュアリズム普及会のサイトでほとんど無料で読めますし、「古代霊は語る」は要約版です。それから、少し難解ですが、仏の救命救急医のジャン=ジャック・シャルボニエ医師の「「あの世」が存在する7つの理由」サンマーク出版が霊界実在に関しましては科学的でいいです。  否定している方のほとんどが19世紀にスタートした唯物論、誤った科学万能主義に染まっています。また、感情論と自分の経験、自分の面子、権益、他人に自分が知らない事を指摘されるのが嫌などの理由です。現代日本においては前述した教育システムが、いきすぎた資本主義全肯定、反宗教主義になっており、その影響が大きいとも言えます。それから個人レベルにおいて多いのは、欲望のままに好き勝手やりたいという理由です。なにしろ、霊界が実在したりしたら、好き勝手やりづらいですからね。だから、ヤクザ、泥棒、詐欺師のほとんど全員否定派です。それから、異常に女遊び、バクチ好き、薬好き、イジメ大好き人間などもそうですね。 ただ、現実問題として真理が大衆に広まるのを嫌がっている権力者層多いです。何しろ、資本主義社会ではそっちの方が都合がいいですから。また、既存の宗教組織も嫌がっています。それから、あのソ連、中国などの旧共産圏、マルクス共産主義はバリバリの唯物主義です。それであんな国になっています。参考までに。 また、よく陥るワナなんですが、「自分の目で見たことしか信じない」これおっしゃる方たくさんいます。ですが、心理学を学べばわかるのですが、これは人間の傲慢さ尊大さの表れの一つとして、損な考え方となっています。それから、「現代の物理科学によって証明された事のみを信じる」これも多いです。これまた、科学の常識、理論なんて年月がたつとどんどん変化していっているのが事実です。今までの常識、理論が根本から間違っていたなんて結構あります。こういう硬直した考えに陥らないように用心して下さい。 長文になりましたが、何かの参考になれば幸いです。  

  • msyksnk
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.12

最近は、最先端の理論物理学者などが、 意識というものは素粒子より小さな存在で神経細胞内に宿っていて、 身体が死んだ後に、そこから外に出て行くなどと唱え始めています。 世界には人間には認知不能な物質の方が多いくらいです。 ですから、あの世の存在を真っ向から否定するのは科学的とは云えないと思います。 いわゆる、宗教などが規定している異世界がそのまま存在しているとは私には考えられませんが、 認知を超えた多次元世界で、彼は他の者たちと一体になって、あなたをそっと見守っているかもしれません。 それに、あなたが今呼吸している空気の中に、あなたが明日買う花の中に、あなたのその身体の中に、 小さな彼の肉体の一部が宿っているのではないかなぁと思いますよ。  最後に、こっちの世界(笑)で最近アツい本を紹介します。     「プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界」 エベン アレグザンダー    是非、読んでみてください。おススメです。

  • tunamana
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.11

できればないといいなぁ・・・ 地獄とか嫌だし 個人的な願望はあれですがあると思いますよ 9割型捏造、見間違いなどでしょうが明らかにおっと思うような心霊映像がありますし、テレビなどの生での心霊番組とかでもたまに変な現象ありますしね でも幽霊=死後の世界じゃないとすると違うかもしれません

回答No.10

無いです断言できます だけど、子供が居れば自分が死んでも自分の遺伝子を子供に継がせて生きて行く事が出来るよね 僕たち生物は遺伝子が生きていくための乗り物みたいなもんです

回答No.9

答えは、あるかも知れないし、ないかもしれないという事です。 だれも分からないと思います。  世の中には、分からない事も多くあります。   UFOもいるかもしれないし、いないかも。  死後の世界があってもいいと思います。    私も、霊を見た事がありますが、いつもみえる?のでは、なくて、感じる時があります。  見ても、怖いとは、思いません。  そんな事もあるんだ。と思う程度です。    正解なんてこの世の中ないと思います。    だから、面白いんだと思います。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (934/8791)
回答No.8

見たり感じたりする人はあると言い、その逆はないと言う。 一生平行線ですね。 私も死んだ人は見た事がありませんが、稀に魂が残っている事はあるような気がします。

noname#194508
noname#194508
回答No.7

輪廻転生があると思っています。 したがって、死んだ人は別の生き物に生まれ変わっている。 幽霊は成仏できなくてこの世をさまよっている魂だけの存在ではないでしょうか。 というわけで死後の世界はないと思います。 (まぁ、ループする時に通る道ぐらいはあるかもしれないが)

noname#205097
noname#205097
回答No.6

あちらの世界はないと思います。

  • 123kuro
  • ベストアンサー率16% (59/358)
回答No.5

無いと思います。 身寄りがなくひっそりと亡くなった人間も、高額な戒名をつけられて亡くなった方が死後で差別されるような仏教の教えは嫌です。 あの世や神様で商売している方もいます。 見て来たとかこれを買わないと不幸になるグッズも含めて、ないない!

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13025)
回答No.4

ないと思います。 だって人類創世記からの地球上の亡くなった人がすべて死後の世界にいたら・・・ 一体どうなるんでしょうか???

関連するQ&A

  • 死後の世界が大事なら今すぐ自殺して死ねばいいじゃん

    「どれだけ稼ぎが良くても、あの世には持って行けないよ」「偉くなっても死んだら同じ。」「死後の幸福は金では買えない」 こんな感じの負け惜しみ言ってるババアって何がいいたいの? 人は死んでからが本番ってこと? 生きてる間を金持ちや高学歴として生きるか、貧乏人や中卒として生きてるかはかなりの違いがあるじゃん。 ってかそんなに死後が大事ならさっさと死ねばいいのに。誰も止めないから。 死後の世界が大事!っていうなら何故すぐ自殺しないのか。それ証明出来てない時点で全ての宗教はうんこだね

  • 死後の世界はあると思いますか?

    宗教などの考え方は別としても私はあると思います。 なぜなら自分が産まれて生きていることは偶然ではないし、毎日必死に生きているからです。 もしゲームのようならもっと気楽に生きられますがそうも行きません。 皆さんは死後の世界をどう考えますか? 寿命と自殺では違いますか? 最近は身内の不幸が続いています。 せめてあちらの世界では幸せになって欲しいし、成仏せずにずっとそばにいて欲しい人もいます。 肉体はないですが精神はずっとあると思います。 死後の世界は生物すべてのものでしょうか? 豊かなご意見をお願いします。

  • 死後の世界の確信はどこからくるのか

    私は高2ですが、死後の世界があるという方々のその理由が納得出来ません。 神がこの世界をお作りになったや、天国はあるなど言う方々は、いったい何を根拠にそんなことを言っているのですか? 私には死後の世界があるかないかは分かりませんが、それはこの世の生きている人が全員そうなはずです。なぜなら、まだ死んだことがないからです。自分が実際に行ったことがないのに、死後の世界はあってこれからも私たちは「無」にならずに存在するという方々は、要するに自分が「無」になりたくないからそんな話を信じ込んでいるだけじゃないんですか?「無」になる恐怖から、宗教などが存在しているだけのように私は思います。 実際に、聖書や聖典を読んでみると、ありえない話や矛盾で満ちています。人間が作り出した自己満足のように思えるのです。 皆さんは、私の考え方をどう思いますか? 出来れば死後の世界の存在について私に納得のいく説明をしていただきたいです。 ※言いたいことばかり言ってすみません。 信じている方々を否定しているのではなく、あくまで私だけの考え方です。気を悪くさせてしまったかも知れません。

  • 死後の世界について

    最近暇なときにオカルト系の話や占いなどについて調べてみたりしていたのですが、なぜ自信満々にあると答えていたり、真実は無の世界です!目を背けないでください!などと言えるのでしょうか? 肯定派の臨死体験とかはもし生まれながら盲目で臨死体験して死んだはずのおばあちゃんの姿が見えた!とかなら説得力あると思いますが、それ以外はなかなかどうなんだ?と思っています。 否定派の矛盾が多過ぎるとか生物がいなかった時代の説明がつかないとか。 自分は否定も肯定もできないですし。 ぶっちゃけ、死後の世界はどうなるという質問は聞いてどうこうなるものじゃないですし、あると思っている方やないと思っている方の意見両方の意見をきいて自分で満足していましたが、なぜ自信を持ってあるとかないとか言えるのでしょうか? 自分は無いのでは?と思っていますが、あるほうに賭けています。 オカルトやスピリチュアルは一種の娯楽だと思いますしわからないから面白いはずなのに。 せっかくそういう考えもできるな~と思っていても、絶対とか100%とか言われてしまうとえ~と思ってしまいます。 愚痴になってしまいましたが、皆さんは死後や幽霊についてどのように考えているのですか?

  • 死後の世界について

     死後の世界があるかどうかはいつの時代でも結論の出ない議論になってなすが、自分の臨死体験から存在するか可能性を実感しました。ちょっと長文ですが、是非最後まで読んでいただいて、みなさんの見解を伺いたいです。    それは1月くらい前の夜に、私自身が心筋梗塞で救急病院に搬送された時のことです。救急車の中ですでに意識を失ったのですが、病院で緊急手術をした結果なんとか持ち直しました。  ところが手術後の執刀医の説明によると、手術中に2回心臓が停止したそうです。幸い2回とも電気ショックで蘇生しましたが、言ってみれば2回死にかけたことになります。  ただ意識がなく、まして心臓も止まった状態にもかかわらず、手術中にその2回とも不思議な景色を見たのです。それは目の前に大きな岩でできた洞窟があり、その中が真っ暗なのです。そして自分はその前に立っていて、真っ暗な洞窟の中に入ろうかどうか迷っているのです。その状態を2回見ており、2回目に入ろうと歩み始めた時に何かの力で急激に体がねじ曲げられるような感覚とともに意識が戻ったのです。その意識が戻るときがものすごく不快な感覚で、睡眠から目覚める時の感覚とは全く違う感覚でした。それこそ無理矢理引き戻されるような感覚で、今まで経験したことのない意識の戻り方でした。  よく臨死体験をした人は暗いトンネルや洞穴の中を歩いて行ったら先祖が出てきて「まだこちらに来るのは早いから戻りなさい」と言われて生還したという話を聞きますが、私も同じように暗い入り口を見ました。これは別に死後の世界ではなく心臓が止まって一時的にでも死んだ人間は脳の何かの作用で見るものなのか、それとも本当に死後の世界があってその入り口だったのか、自分でもよく分かりません。   自分が見た洞穴の中にもし入って行っていたら本当に死んでいたのか、他の人の証言のように先祖が出てきていたのか、よく分かりませんが実に不思議な体験でした。ただ肉体的には意識が全くない状態だったので、自分が死ぬかもしれないという自覚は全くありません。その状態でこういう景色をありありと見たのは、本当に死後の世界の入り口があって、その先に死後の世界があったかもしれないです。 自分は今まで全く死後の世界など信用していなく、死にかけた人が見た幻想だろうとくらいにしか思っていませんでしたが、自分自身が経験して「もしかしたら・・」と思うようになりました。 みなさんは死後の世界についてどうお考えでしょうか。 実際に私みたいな経験をした方からの意見も聞いてみたいです。 とりとめのない文章になってしまいましたが、よろしくお願いします。

  • 死後の世界とは?死ぬとどうなるの?

    母を亡くしてはやもうじき四十九日です。 ほんの2、3日の入院のつもりが、退院する前の晩に急変し、昏睡状態になり、その後、10日ほど昏睡状態のまま亡くなりました。 68才でした。いまだに母の死を自分自身受け入れられずにいます。そのせいか、毎晩3時ごろから4時くらいにかけて目が覚めたり熟睡できません。 母は今どうしているのか。寂しい思いしていないのか。何か言いたいことがあるのではないか。 死後の世界とは一体どうなっているのでしょうか。人は死ぬとどうなるのでしょうか。すごく知りたいです。

  • 死後の世界のあの世での想念のシステムについて

    死後の世界であるあの世の世界では想念や精神の世界だから想念や想像した物が目の前に現れたり自分自身の姿を自由に変えられるとよくテレビやネットや本などから聞きますが、例えば、昔の子供の頃の自分の姿を想像すればそれがそのまま現れたり逆に、自分自身が昔の子供の頃の自分の姿になった所を想像すれば本当に自分自身の姿が昔の子供の頃の自分になったりする事も可能なんですか?

  • 死後の世界は存在する?私なら天国なんて行きたくない!

    14歳です。まだまだ未熟で幼稚ですがご意見お願いします。 私の学校には宗教学という世界の宗教の違いを学ぶ科目があり、その際私が疑問に思った事を質問させて頂きます。 仏教やヒンディ教では生き物は死後、生まれ変わると信じられています。対して、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教では違いはありますが死後 ”天国”という完全な世界もしくは”地獄”に行くと信じられています。 しかし死後の世界など無く、死んだ後には何も無いと信じる人も少なくはありません。 期末試験のために”死後の世界”について勉強していた時、私はこの多くの方に信じられている3つの”死後”は矛盾している様で実は同じなのでは、と思ってしまいました。  もし私が誰かの生まれ変わりだとしても、今の私は私がコントロールしているわけで、過去の記憶は一切無い。という事は、過去の私はリセットされているワケで、それは死後の世界は無い、という説に繋がる。今の私は家族、友人、教育、健康などに恵まれていて凄く幸せで、これが天国だとしたら満足できる。むしろ、クリスチャンなどが信じる”天国”に行くなんて絶対に嫌だ!一生死なないなんて恐ろし過ぎる。 永遠にそこに居続けるなんてそれこそが”地獄”。 という、内容のエッセイを提出したら先生に”天国は完璧で、3つの説はどう解釈しても繋がらない”と言われてしまいました。 私の説は他人の目線からだと矛盾しているのでしょうか?  ご意見おねがいします。 

  • 死後の世界について

    死後の世界について詳しい方是非教えてください 今月の18日私の父が急に亡くなりました 急性大動脈解離だったらしく本当に急なことでした 生前、私と父は離れて暮らしていて その うえ私はささいなことをきっかけに父を遠ざけるようになり 晩年は一年以上会っておらず 電話も最後にしたのは一ヶ月前、しかも2分くらいという始末でした 父が亡くなったとき、私はものすごく後悔しました それまでのことを謝りたくて 父と仲直りしたくて たくさんのことを伝えたくて 私は棺桶に手紙を同封しました 少し話は変わるのですが 母は身内のことに限り少し霊感を発揮します(母は自分では酔っぱらってたから夢だったかも~とごまかしますが私は霊感だと信じています) 父の死後、やはり父ともお話したそうです そして母が父から聞いた話だと、父はまだ私が書いたお手紙は読んでいないらしく 棺桶に他に入れたものも何もわからないらしいです ここで質問なのですが 死んだ人間は棺桶に入っているものを見ることは出来ないのですか? それとも四十九日など、有る程度時間がかかるだけですか?? もし父にその手紙が読まれないのだとしたら、父に思いを伝える方法を教えてくださいお願いします。 親不孝で最低な娘でした 今になっては後悔してもしきれません 本当は父のことが大好きでした どうかみなさまお力をお貸しください

  • 霊も、死後の世界も、宗教も信じていないのにお墓参りをするのは・・・

    霊も、死後の世界も、宗教も信じていないのにお墓参りをするのは・・・ これは私自身のことです。 無宗教だし、死んでしまったら「無」になるだけで死後の世界などないと思っています。 でもきちんとお墓参りには行きますし、毎日仏壇にお線香をあげ手を合わせます。 それどころか、それをやらないと「バチが当たる」とか「ご先祖様に申し訳ない」とか本気で思ったりしていて、こういう矛盾した自分自身の気持ちがとても不思議です。 日本人は無宗教の人が多いですが、私と同じような人って多いのでしょうか? それとも、死後の世界はあると信じて先祖の供養をされてる方のほうが多いのでしょうか? お彼岸を控え、皆さんはどうなのか聞いてみたくなりました。 それから、死後の世界などないと言いながら一方でバチが当たると恐れてしまう、私のこの矛盾した気持は何なのでしょう? 代わりに説明していただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。