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梅の毒素についての状態を調査
- 梅の仁は種を割るとゼリー状であり、スーパーに並んでいる梅の種も同様の状態であるのか疑問がある。
- 梅の実を加熱やあく抜きすると、仁の状態が変化し、袋がやせてペッタンコになる。
- 梅の毒素による軽度の症状があるため、梅の仁の状態を確認し、利用する際には注意が必要である。
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私のお礼なんか無視して、どんどん回答して下さい。それによってお礼欄を作っていただいた方が私の気が楽になります。お礼欄を使ってしまうとこちらはお礼・結果報告などできなくなるのです。使ったら一つ消えてしまうので、慎重になると、遅れますし、悩みます。 そちらの老梅が来年実をつけるまで、締め切らずに開けておきましょうか。ゼリー問題を解決するには正しい締切り方でしょう。解決するのが、この一年草ではないサイトの目的なのですから。ただそんなお約束は私の方としても出来ないので、この梅シーズンに充実させたいと思います。 お礼は言葉よりも報告や知識の交換だと思うのです。実際に渡せるものなら200個でも300個でも差し上げたいというのも本当です。ただ10個、対スーパー南高梅1個で、交換してくだされば、そうしたいかも(笑)今の私には30個ぐらいがいいのかも。うちのは種が小梅ぐらいあります。やれやれどうしようかとも思っているのです。 「スイマセン」なんてとんでもないです。4年物を引っ張り出してくれたのに。ほんとにありがとうございます。 梅を加工する人の家には、そんなものがあるんですね。1年に数回、つまみ食いする程度で、ほったらかしですかね。 そういう食材は缶詰ぐらいしかないですね。それでも2年も置いておかない。しかし8年物のアンズの缶詰が5個くらいあって、処分に食いますよね、マズイというか、気持ちの悪い味でしたね。保存というのは、缶の密閉性よりも、塩砂糖アルコールで簡単なフタの方がいいということなんですかね。 堅いですよね。私の方も実践中です。成長中の梅の実からサンプルに12個とって見ましたが、前回の種とは、ぜんぜん違いました。堅い堅い。したがって報告があるのです。前回のゼリーちゃんはやはり常識判断どおりに、未熟物だったとようです。手で割れたんだから当たり前ですね。スイマセン。しかし得る物は大きかったですね。まず皆様に色々教えていただけたことが何よりの収穫です。残念なのはKVJさんの反省点同様に、その未熟果を固定・保存せずに、食べてしまったことです。どういうものだったかの情報が足りなくなっています。うちのは来年、不作に思うので、そちらの梅に期待します(笑)6月初旬に取った実の仁は、まさに白い固形の仁でした。生の仁です。 前回、結果的に誘導尋問的に仁の風味について質問しましたが、報告をお礼に代えさせて下さい。梅の風味のベースは、仁ではなく、梅の実の果肉部分だと思える結果でした。果肉はキウイフルーツに近いものがありますね。では仁はというと、特に臭いもなにもないのです。ただ見た目に美しいばかりです。割る時に、少し削れてしまった仁がありました。その仁は違いました。小指の爪ほどの純白な仁をつまんで、鼻孔に入りそうなくらい近寄せると、まさに杏仁豆腐の香りです。ものすごくいい香で感動しました。毒の香りでしょう。こわごわ、いつまでも香っていました。仁も何も、構造物は必ず膜に包まれているのですね。その中の細胞もまた細胞膜、細胞膜の中には液胞の膜という具合に。香りを起すために、仁を何すじか傷つけると、30秒ほどで杏仁豆腐の香りです。また感動。酵素反応ではという一般知識に結び付けたくなりました。 種殻は割るのが大変でした。怪我します。水道管を修理する時に使う、鶴の首みたいな頭が前屈した、挟む道具がありますよね。ウォーターポンププライヤーですかね。一発です。力をかけるまでもありませんでした。気持ちいいですよ。飛び散りません。ミシっ……です。うちのはウォーターポンププライヤーとはちょっと違う感じではありますが、たぶんウォーターポンプのものよりもいい感じのプライヤーがあると思います。口の幅が動かない固定の方が連続作業的に、くわえやすい気もするのです。私が使ったのは、植木バサミぐらいでかくて、はさむところがもっと細くて長いです。ペンチでは逃げちゃうでしょ。とにかく気持ちよく割れましたよ。 私は砂糖で煮ないやり方を選択したので、甘露煮とは呼べないものであります。今回2回目6月初旬ものは、前回以上に砂糖をケチってトッピング程度にしているせいで変なのができました。シワがよるどころではありません。リンゴ飴みたいにツルツルです。まったく砂糖が表面だけで、ものすごくすっぱい(梅の味は果肉です)。前回は電子レンジで多少とかろかしたせいか、美味かったです(種の爆発を念頭に置きながら数秒)。ただ今回のは何もしないまだ2、3日ものです。しかしあのツルツル状態に一度なったら、染み込む見込みはないでしょうね。活力なべがあるのですが、コゲとりを兼ねて使ってやろうかと思うのですがどうですかね。砂糖入れたら焦げますよね。私はあの道具は苦手です。重くてテフロンなしでしょ。炊飯のコゲがウズラ卵状態になっています。 そして仁ですが、そのまま、皿の上に放置しました。乾燥してしぼみ始めましたよ。野ざらしでもペッタンコには一週間はかかるんじゃないでしょうか。それが種殻の中で起こるというのは、やはり未熟的な発生過程の障害があったのかもしれません。 生の仁は揮発して痩せます。さすがに果肉の方はそこまで蒸発が早くないだろうと感じるくらいに。まさに毒がなくなる感じです。とうぜん痩せて褐色化した仁には香りはありませんでした。梅仁は、杏仁ほど豊かな香りはないのでしょうね。いずれにしても天然杏仁豆腐はスピード勝負だと思います。素人考えですが、すぐに封入しないと、何かと混ぜておかないと、単独では、飛んでなくなってしまうと思います。わさび的に使うには香りが弱すぎますし。ただ今の気持ちは、天然杏仁豆腐は贅沢な料理なのではなんて感じです。梅仁豆腐はさらに希少価値が加わるでしょうね。ただ私は毒素が苦手なんですよ。回答者さんは酒は弱いのに毒素に強いのですか。原理的には矛盾しませんが。 生梅の仁は、食べるなと注意が必要なくらいに、見た目、香り、共に素晴らしかったです。 種殻の特徴を報告していただきましてありがとうございます。科学的な文章を自然体でお書きになりますよね。その記述のとおりですよね。色も情報になりますね。生梅または加工直後は、少し黄ばんだ白骨のような感じでした。スーパーのは白くないのでしょうか。未熟でゼリー状のものは若いくせに枯れたような種殻でしたね。 品種差の要素は小さいと思うのですが、梅製品の茶色の種というのは、収穫からすぐに、火を通したものではないという基準になってくれませんかね。収穫直後も、加熱直後も、漬けて3日のも、皿の上でさらしてあるのも、いまのところ、白骨様ですね。何かの判断の目安になれば面白いのですが。少なくとも取り立て基準にはなるのではないでしょうか。まさかスーパーの梅が、去年の梅ということはないですよね。 市販の梅干などの影響で、種は赤黒いというのが一般の認識でしょうね。2年物の梅酒の種はドス黒かったですね。シソと酒の差でしょうね。白い種というのは作れないものでしょうかね。収穫直後の熱処理次第の気がしますが。なかなか涼しげですよ。白い種から白い仁というのは。堅いけど。割ったものは貝殻の化石みたいな感じです。 植物に関しても素人ながら、でかくしたくないので適当に剪定して、今年にいたるのですが、切った枝は花芽がつかなくなる可能性があるようです。花がないので実を結ばない枝になるのですね。花芽・葉芽の決定化が8月ぐらいのようです。しかし去年も剪定はこの時期にして今年豊作です。切った枝の結実はあきらめるというつもりがいいのではないでしょうか。また梅の挿し木が実をつけるのか、などまったく知らずに提案したことをお許しください。 梅は鈴木さんのところでは買わないのですか。八百屋が潰れない理由はこういうニーズがあるのですね。なるほどです。 まだまだ知りたい事や報告したい知見があるのですが、とりあえず今後ともよろしくお願いします。 遠慮は無用ですので。