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会社の挨拶文でこのご時世で”時下益々ご清栄・・”で
会社の移転があり、お客様(対会社)への挨拶文を出そうと思うのですが、 いつもなら”拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます・・” と始めると思うのですが、大地震で日本が大変になっている中 同様の冒頭でよいものでしょうか? 地震に対しての気遣い文章はいらないものでしょうか? 当方関西の会社であり、お客様もどちらかといえば 西日本が主ですが、東日本方面も少しはいらっしゃいます。 ご教示よろしくお願いします。
- kanatoha
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- 手紙・文例・季節の挨拶
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こちらの文例をアレンジしたらいかがですか。 日本中が震災で大変な事になっているのに、それに触れない方が KYで、自分は安全だからいいのか、と思われます。 http://www.proportal.jp/jisin_temp/jisin_temp3.htm 西日本中心にお出しして、余り被害を被っていないようでしたら、 「先般の大地震では、誠に心を痛めております。一日でも早い復旧を 願っております。」などと一文を入れれば良いと思います。
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- yosifuji20
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これはいわば定型文ですから、こう書いたとしても失礼でもありませんが、もし気になさるのならば、今に応じた表現をすればよいだけです。 たとえば 「自然の驚異に人間の無力を感じるこの頃でございますが、貴社には格別のお変わりはございませんでしょうか。」 のように気持ちをそのまま書いても良いと思います。 いつもは無味乾燥な商業文にこのときくらいは感情を少しだけ入れても良いかもしれません あるいは、そういう儀礼は省略して、前略、早々にするのもひとつの方法かなと思います。
お礼
ご回答有難うございます。 どちらもあり・・ということですよね。 今回は少し盛り込んだ文章にしようと思います。 例文大変参考になりました。 有難うございました。
- keirimas
- ベストアンサー率28% (1119/3993)
「拝啓 時下益々ご振動のこととおお悔やみ申し上げます・」 にします。 ・・・・・・ のは冗談ですけど、 しょせん決まり文句ですから、まともに意味を考える人はまれです。 そのままでいいでしょう。
お礼
ご回答有難うございます。 知合いにも聞いたりしてみましたが、決まりごとだから 特に意識しなくてもいいし、少し入れてもいいしどちらでもと 言われました。 ですが度重なる余震(しかも大きい余震)のことを 思うとやはり今回は少し触れた内容にしたいと思います。 有難うございました!
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お礼
ご回答有難うございます。 参考HPと例文有難うございます。 大変参考になります。 今回は少し気遣いの文章を入れたいと思います。