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年始の挨拶
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いつ行くのか不明ですが、 すでに小正月も過ぎていますので、 年始とは言えません(年始は年頭という意味、その年に初めて行くから年始ではないです、念のため)。 お菓子等を持参する場合は、熨斗紙に「御挨拶」です。 挨拶も「あけましておめでとうございます」は使用せず、 「旧年中はお世話になりました、また、本年もよろしくお願いします」などになります。
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- comattania
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【御年始】【年始】なんて書いた熨斗紙が付いた土産物を貰ったら、『こいつ盥回しか・・・』と、飽きられますよ。 年始周りは、元旦から15日までです。場所によっては7日までが年始です。 寝ぼけた奴だと軽蔑されます。『寒中見舞い』『粗品』のどちらかにします。 もう年始じゃないのですから、挨拶も『新年明けまして・・・・』ではなく。『ご無沙汰しております。本年も宜しく・・・』と、新年の言葉は使いません。寒中見舞いの形式です。 使えば、乗り遅れてベソをかいてる乗客に見えます。情けなくみっともない図式になります。
お礼
毎年は、三が日のうちに挨拶にいくのですが、 大雪になり車も動かせず、その後は風邪をひき・・・という状況で、 やっと親戚へ行くことが出来るようになったので、 気持ちは年始の挨拶・・・ということです。 そんな訳で、事情説明の電話はしてあり、新年の挨拶は済んでいます。 今回は、アドバイスをいただいたように、 年始、お年始は使わないことにしました。 さすがに「明けましておめでとうございます」は使用しないつもりです。 アドバイス、有難うございました。
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お礼
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