• ベストアンサー

孔子 論語について

12月1日からの中間試験で孔子の論語の 書き下し文をひらがなで書く、という試験があって…。 正しい書き下し方(?)が分かりません。 ひらがなで「しいはく、われ…」という感じで書くので そのように教えてください!!!! テストに出るのは↓の4つです。 ・子曰はく、「吾十有五にして学に志す。…」と。 ・子曰はく、「学んで思はざれば…」と。 ・子曰はく、「由、女に之を知るを…」と。 ・子貢問ひて曰はく、「一言にして以て身を終ふる…」と。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

この場合「しいはく」と「しのたまはく」のどちらが正解なんだろう.

関連するQ&A

  • 論語について

    論語について質問させていただきます。 子貢問政。(子貢政を問ふ。)で始まる〔顔淵〕編と、 葉公語孔子曰、(葉公孔子に語げて曰はく、)で始まる〔子路〕編の、 現代語訳を教えていただけないでしょうか。 あるいは、訳の掲載されているWebサイトでも構いません。 どうかお手伝いのほどよろしくお願いいたします。

  • 論語の中の孔子ことば

     孔子のことばとして、伝えられている論語の中に、ある王侯だか、或いは有力者が、孔子をどうかするという意図が伝えられた。  それに対して孔子が吐露した。そのことばとは、・・・  (子曰く)「自分は天において正しいことをしている(自分を支持しているのは天である、或いは自分は天により維持されている)。  だから○○如きが、私をどうすることもできるものではない。」  というのだったと記憶していたのですが、詳細をかくにんしようとしましたが、どうも見つかりません。  どうかどこにあるか、どんな文章であったかをお教えください。  (私はhttp://www.asahi-net.or.jp/~pd9t-ktym/rongo.htmlにより、探しておりましたが。)

  • 論語の単語の意味「これ」を行うべき「者」ありや

    子貢問うて曰わく、 一言にして以て終身これを行うべき者ありや。 子曰わく、 それ恕か。己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ。 の 一言にして以て終身これを行うべき者ありや。 の部分を直訳したいのですが、 これで正しいでしょうか? ひとことで言って、一生行うべきことはありますか。 (1)「者」は「こと」という意味でしょうか (2)「これを」はどういう意味でしょうか お願いします。

  • 漢文 論語の疏

      [疏]"葉公"至"云爾"。○正義曰:此章記孔子之為人也。"葉公問孔子於子路,子路不對"者,葉公名諸梁,楚大夫,食菜於葉,僭稱公。問孔子為人志行於子路,子路未知所以答,故不對。"子曰:女奚不曰,其為人也。發憤忘食,樂以忘憂,不知老之將至云爾"者,孔子聞子路不能答,故教之。奚,何也。言女何不曰,其孔子之為人也,發憤嗜學而忘食,樂道以忘憂,不覺老之將至云爾乎。の書き下しと現代語訳を教えてください!!

  • 孔子(儒家)の徳治主義と法家の法治主義について

    今、論語の一節である『子曰、導之以政、斉之以刑、民免而無恥、導之以徳、斉之以礼、有恥且格。』 について調べています。 前半部分が法家の主張していた法治主義であり、それに対して孔子は徳治主義を唱えたということはわかりました。 ですが、法治主義を主張していた人物を調べると荀子や李斯、韓非といった孔子よりも後の時代の、孔子の考えから分化した人たちばかりでした。 孔子が徳と礼をもって政治を行うべきだと言うからには、当時から法治主義の考えがあり、その勢力が大きかったことがわかります。 孔子と同じ時代、もしくはそれ以前に法治主義を唱え、そのような政治を行った人はいるのでしょうか。 中国史に詳しい方、よろしくお願いします。

  • 四十にして惑わず

    孔子の言葉に 子の曰く、吾れ   十有五にして学に志す。   三十にして立つ。   四十にして惑わず。   五十にして天命を知る。   六十にして耳順がう。   七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。  とありますが, 私は今のところ   十有五にして遊びっぱなし   三十にして学びの大切さを知り   四十にして迷いっぱなし です。 皆さまの人生はどんな感じでしょうか。 よろしく願いいたします。

  • 論語と孔子

     論語が出されれば、それを受けてそのことは詳細ではありません、という表現のとき、“論語”ないしは“孔子”ということばで受けて、会話をするのが普通でありますが、後世の私たちが、仲尼(ちゅうじ)という字を使う場合、どんな意味が持たされているのでしょう。その人だけの偶々のことなのでしょうか。  *孔子、姓は子。氏は孔。諱は丘。字は仲尼。  1. 字で孔子を呼ぶということは一般的なのでしょうか。  2. 字で孔子を呼ぶ場合とはどういう場合なのでしょう。

  • 論語で孔子が、

    世間の人が自分の学徳や才能を認めてくれなくても良いといっているのは何故ですか?

  • 孔子・論語

     英語の本を読書中に、以下の脚注がありました。  このことでは先に英語のカテで質問をして、Ageeさんから貴重なお教えを頂きました。そして、  この脚注の文章は、Sri Aurobindoという人の詩の一節であるそうです。 http://okwave.jp/qa/q5599397.html   『rya: a philosophical review, 第 1 巻』の中に所載  * (下の、括弧内は私の拙訳です)  the road of experience and this is the most difficult; ; (日々の生活経験の道)  the road of action, and this is the easiest; ; (静謐や平常心という生活の質の開拓の道)  the road of reflection, and this is the noblest." ; (執着を離れ、瞑想をして聖なる層に上がる道) 質問:  論語の中を探したのですが、それらしい原文が見つかりません。  論語や儒教の元の文章はどういうものなのでしょうか?  どうお教えください、お願い申しあげます。

  • 孔子の『論語』について

    有名な「われ十五にして学を志し…七十にして心の欲するところに従って矩をこえず」の言葉の内容というか、簡単に現代風にわかりやすい感じでいうとどんな感じですかね?? 最後の「七十にして…」のところがわからないんですけど。