論語の中の孔子のことばとは?
- 孔子の言葉として、『論語』の中にあるある王侯や有力者が孔子をどう扱うべきかという意図が伝えられています。
- 孔子は天において正しいことをしており、私を支持しているのは天であると述べました。
- したがって、○○などの者は私をどうすることもできないのです。
- ベストアンサー
論語の中の孔子ことば
孔子のことばとして、伝えられている論語の中に、ある王侯だか、或いは有力者が、孔子をどうかするという意図が伝えられた。 それに対して孔子が吐露した。そのことばとは、・・・ (子曰く)「自分は天において正しいことをしている(自分を支持しているのは天である、或いは自分は天により維持されている)。 だから○○如きが、私をどうすることもできるものではない。」 というのだったと記憶していたのですが、詳細をかくにんしようとしましたが、どうも見つかりません。 どうかどこにあるか、どんな文章であったかをお教えください。 (私はhttp://www.asahi-net.or.jp/~pd9t-ktym/rongo.htmlにより、探しておりましたが。)
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- お礼率100% (4030/4029)
- 日本語・現代文・国語
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 論語と孔子
論語が出されれば、それを受けてそのことは詳細ではありません、という表現のとき、“論語”ないしは“孔子”ということばで受けて、会話をするのが普通でありますが、後世の私たちが、仲尼(ちゅうじ)という字を使う場合、どんな意味が持たされているのでしょう。その人だけの偶々のことなのでしょうか。 *孔子、姓は子。氏は孔。諱は丘。字は仲尼。 1. 字で孔子を呼ぶということは一般的なのでしょうか。 2. 字で孔子を呼ぶ場合とはどういう場合なのでしょう。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 論語、憲問第十四の三十九に関する質問です
http://www.asahi-net.or.jp/~pd9t-ktym/rongo.html (邑瀬 伶さん)にで勉強しました。 ここでは、 【子曰、賢者避世、其次避地、其次避色、其次避色、子曰、作者七人矣、】と白文があり、 読み下しでは【賢者は世を避く。其の次は地を避く。其の次は色を避く。其の次は言を避く。子の曰わく、作す者七人。 】とあります。 《質問》 読み下し文から遡ると、【其次避色、其次避“色”】は【其次避色、其次避“言”】ではないかと存じますが、いかがでしょうか?(邑瀬 伶さんに教えを乞うつもりであちこち探したのですが判りません。) なお、http://blog.mage8.com/rongo-14-39におきましても、【其次避色、其次避“色”】となっているようです。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 論語の孔子のことばであったろうか?
四十五十になって名が出なければ、それまでだ。】という言辞を話したのは論語の中の孔子でしょうか?論語でしたらどこの箇所かを教えてください。 他の古典の文献でしょうか? 【補足】 名が出ないということばだったか、 物にならないということばだったか、 或は進歩してこないようだったら。 ということばだったか不確かなんですが
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 孔子・論語
英語の本を読書中に、以下の脚注がありました。 このことでは先に英語のカテで質問をして、Ageeさんから貴重なお教えを頂きました。そして、 この脚注の文章は、Sri Aurobindoという人の詩の一節であるそうです。 http://okwave.jp/qa/q5599397.html 『rya: a philosophical review, 第 1 巻』の中に所載 * (下の、括弧内は私の拙訳です) the road of experience and this is the most difficult; ; (日々の生活経験の道) the road of action, and this is the easiest; ; (静謐や平常心という生活の質の開拓の道) the road of reflection, and this is the noblest." ; (執着を離れ、瞑想をして聖なる層に上がる道) 質問: 論語の中を探したのですが、それらしい原文が見つかりません。 論語や儒教の元の文章はどういうものなのでしょうか? どうお教えください、お願い申しあげます。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 孔子 論語について
12月1日からの中間試験で孔子の論語の 書き下し文をひらがなで書く、という試験があって…。 正しい書き下し方(?)が分かりません。 ひらがなで「しいはく、われ…」という感じで書くので そのように教えてください!!!! テストに出るのは↓の4つです。 ・子曰はく、「吾十有五にして学に志す。…」と。 ・子曰はく、「学んで思はざれば…」と。 ・子曰はく、「由、女に之を知るを…」と。 ・子貢問ひて曰はく、「一言にして以て身を終ふる…」と。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 孔子の『論語』について
有名な「われ十五にして学を志し…七十にして心の欲するところに従って矩をこえず」の言葉の内容というか、簡単に現代風にわかりやすい感じでいうとどんな感じですかね?? 最後の「七十にして…」のところがわからないんですけど。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 論語と孔子についてです。
論語を読んだり、論語物語という関連本を愛読してます。 他にも孔子のdvdを買って観たり論語の漫画を読んだりもします。 部屋にも孔子像が置いてあって孔子廟にも行きます。 そこで気になる事がいくつかあります。 論語って女性の読者が限りなくいないような気がします。 女性に対しての文章が載ってませんがあれはどういう事なんでしょうか? 当時は女性は内、男性は外の時代だったからでしょうか?
- ベストアンサー
- 文学・古典
お礼
早速ありがとう御座いました。